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小麦粉はお菓子作りでも活躍!簡単&ヘルシーなクッキー作り

      2017/08/09

小麦粉はお菓子作りでも活躍!簡単&ヘルシーなクッキー作り

皆さんは、お菓子って好きですか?

コーヒーやお茶のお供に、甘くて、ふわふわ、しっとり、サクサクのお菓子はよく合いますよね。

美味しいだけでなく、お菓子作りの過程も楽しいので、ご自分でお菓子作りをしている方も多いですよね。

今回は、お菓子作りでも重宝されている小麦粉を使って、簡単でヘルシーなクッキーを作ってみましょう。

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パンやお菓子、うどんを作る際は小麦粉を上手に使い分けよう

皆さんがよく食べているパンや、クッキーなどのお菓子や、うどんの主原料って何だかご存知ですか。

そうです、小麦粉です。

小麦粉に水を加えてこねると、小麦粉特有の粘着性と弾力性をもったグルテンが作られます。
パンがふくらんだり、うどんのシコシコした歯ごたえは、グルテンの働きによるものです。

小麦粉が多種多様な料理に使われるのは、このグルテンの優れた性質によるものなのです。

小麦粉の用途はグルテンの質と量、加える水の量や、こね方などによって違ってきます。

☆パン
グルテンの多い強力粉を使います。
強力粉に対して60~65%の水を加えて、グルテンがよく作られるように、充分にこねます。

☆ケーキや天ぷら
グルテンの少ない薄力粉を使います。
グルテンの作られすぎを防ぐためにも、軽く混ぜます。

☆うどん
グルテンの量が中くらいの中力粉を使います。
中力粉に対して30~40%の水を加えます。

ミキサーを使って、全体が小さな塊が集まったそぼろ状になったあとは、ローラーで伸ばします。

手打ちうどんが歯ごたえがあって美味しいのは、グルテンがしっかり形成されているからなのです。

お菓子作りに小麦粉が使われるのはなぜ!?

世界各国で栽培されている小麦。

前項で少し出てきましたが、小麦粉は、小麦粉に含まれるグルテンの質と量によって、強力粉と中力粉と薄力粉に分類されています。

グルテンは、とても粘りが強いのが特徴です。

お菓子作りによく使われる薄力粉は・・・

・グルテンの量が少なく、粘りが出にくい
・キメが細かいので、ふんわりとしたりサックリ作ることができ、口当たりも軽くなる

以上のような理由から、お菓子作りにおいては、グルテン量が少ない薄力粉がよく使われています。

薄力粉と強力粉では、グルテンの含有量が違います。

先ほどもご説明したように、薄力粉はお菓子作りに、強力粉はパン作りによく使われています。

薄力粉は軟質小麦で、強力粉は硬質小麦と、小麦の種類も違うので、粒子の大きさや手触りも違っています。

薄力粉の粒子は、きめ細かいため、手につくと離れにくいです。

強力粉の粒子は、粗いので、手からサラッと滑り落ちます。

もし、薄力粉と強力粉が分からなくなったら、粉をにぎってみましょう。

手の跡が残った方が、薄力粉とわかります。

次は、お菓子作りの定番のクッキーとビスケットの違いについてご紹介します。

お菓子作りの定番でもあるクッキーとビスケットの違いについて

クッキーのレシピをご紹介する前に、クッキーとビスケットの違いについてお話します。

クッキーとビスケットのどちらも、幼い頃から身近にあるお菓子ですよね。
クッキーは、小麦が主原料の焼き菓子で、色々な材料を使って作られています。

日本ではビスケットというより、クッキーと呼ぶことの方が多いように思います。

驚いたことに、クッキーという名称は主に北米で使われていて、他の英語圏ではビスケットと呼ばれてるのです。

☆クッキー
手作りっぽい見た目で、糖分や脂肪分の重量百分比で40%以上です。
卵や乳製品、ナッツや蜂蜜などを使って、風味よく焼き上げたものです。

◎クッキーに多く含まれている栄養成分
ナトリウム・糖質・カリウム・リン・カリウムなどです。

◎クッキーに含まれる栄養の効能
ビスケットと比較すると、ビタミンや脂質が多く含まれています。

脂質は、活動するためのエネルギーを生み出すのに必要なものであり、脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きもあります。

☆ビスケット
小麦粉・糖類・食用油脂および食塩を原料とし、必要により澱粉・乳製品・卵製品・膨張剤・食品添加物の原料を配合します。

それを成型する機械などを使って製造したものです。

小麦粉と黒砂糖を使った素朴なクッキーレシピのご紹介

クッキーなどのお菓子を作るときに良く使われる材料に、砂糖があります。

人工的に作られた白砂糖は、精製される過程でミネラルやビタミンを失っています。
砂糖を使うなら、体に優しい天然のものを使いたいですよね。

そこでオススメなのが、ミネラルを多く含む黒砂糖です。

<素朴な黒糖クッキーの作り方>

☆材料(約22枚分)

・小麦粉 140グラム
・無塩バター 50グラム
・黒糖 80グラム
・Mサイズの卵 1個
・ベーキングパウダー 小さじ1
・バニラエッセンス 5、6滴

1)室温に戻したバターをよく混ぜたら、そこに黒糖を加えて、さらに混ぜます。
黒糖の粒が残っていても問題はありません。

2)1に、卵とバニラエッセンスを入れて混ぜます。
キレイに混ざらなくても大丈夫です。

3)2に、小麦粉とベーキングパウダーをふるい入れたら、よく混ぜましょう。

4)よく混ぜたものをラップにまとめて、30分から1時間くらい冷蔵庫に入れておきます。

5)オーブンを180度に予熱しておきましょう。

6)まな板や麺棒に、分量以外の打ち粉を少しふります。
その生地を5ミリくらいの厚さに伸ばして、好きな型で抜きましょう。

7)180度に予熱がされているオーブンで、15分焼いたら完成です。

マーガリンやバター不使用のクッキーの作り方

先ほど、お話した砂糖の他にも、お菓子作りにはマーガリンやバターがよく使われていますよね。

過剰摂取が健康に害を与える可能性があるとされているトランス脂肪酸が、マーガリンやバターには含まれているのをご存知ですか。

人工のトランス脂肪酸であるマーガリンより、天然のトランス脂肪酸であるバターの方が含有量も少ないし安心ですが、やはり使用しないにこしたことはありません。

ここでは、マーガリンやバター不使用の「きな粉クッキー」の作り方をご紹介します。

☆材料(天板1枚分)

◎小麦粉(薄力粉) 70グラム
◎きな粉 30グラム
◎砂糖 30グラム
サラダ油 30~40グラム

1)ビニール袋に◎を入れて、サラダ油を少しずつ加えるたびに、こねましょう。
粉っぽくなくなったら、生地を1つにまとめます。

2)生地がまとまってきたら、ビニール袋を転がして、約3センチ幅の円柱を作りましょう。
冷凍庫に10分入れておくことで、切りやすくなります。

3)天板にクッキングシートを敷いたら、1センチ幅に輪切りにした生地を並べます。

4)180度で余熱しておいたオーブンで、12~15分くらい焼いたら完成です。

小麦粉を使わないお菓子「ガトーショコラ」を作ってみよう

クッキーやケーキなどのお菓子はグルテンが含まれており、太りやすい食品です。
そのため、ダイエットを頑張っている方は、小麦粉製品の摂取を控えなければなりませんよね。

最後に「小麦粉を使わないガトーショコラ」の作り方をご紹介します。

☆材料(直径15cmのスポンジ型1台分)

・製菓用のスイートチョコ 150グラム
・食塩不使用のバター 65グラム
・卵黄 3個
・グラニュー糖 30グラム
・無糖のココア 20グラム
・サラダ油 適量

◎メレンゲ
・卵白 3個分
・グラニュー糖 30グラム

1)バターを常温で戻しておきます。

2)バターとチョコレートをボウルに入れて、湯煎でよく溶かします。

3)卵黄をハンドミキサーで潰したら、砂糖を入れて混ぜます。

4)卵黄の色が多少白っぽくなったら、2に加えます。
よく混ぜて、艶を出しましょう。

5)ココアを2回に分けて、ふるい入れましょう。

6)メレンゲを作ります。

7)砂糖を2回に分け入れて、しっかりとツノが立つまで泡立てます。

8)メレンゲを1/3くらい入れ、ソフトに混ぜます。

9)これをメレンゲのボウルに入れて優しく混ぜ、生地をよくなじませましょう。

10)生地を型に流し入れ、170度に温めたオーブンで50分から1時間焼いたら完成です。

クッキー作りを楽しみましょう

小腹が空いたときや、おやつで手軽に食べることができるクッキー。

クッキー作りは、お菓子作りの定番でもありますよね。

クッキーの作り方は、ここでご紹介した以外にも沢山あるので、自分好みのクッキーが作れるように色々試してみましょう。

また、使う材料も色々ありますが、使用する材料はなるべく体に負担をかけないものを選ぶようにしましょう。

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