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離乳食にはお豆腐がオススメ!毎日違うものに変身する?!

      2017/06/19

離乳食にはお豆腐がオススメ!毎日違うものに変身する?!

そろそろ、離乳食を始める頃かな?
毎日、離乳食をあげているけど、レパートリーがない…
なんてお母さんもいるのではないでしょうか?

そんなお母さんには、お豆腐がオススメです!
今回は、そんなお豆腐の栄養素や離乳食期別のお豆腐を使ったレシピを紹介します。

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そもそも、離乳食はいつから始めたらいいの?

待望の子どもが生まれて始まる「育児」ですが、実際にスタートすると毎日のように分からないことや迷うことばかりなのではないでしょうか。

離乳食もそんな分からないこととして始める人が多い話題です。

離乳食の最初の「どうしよう?」はいったいいつスタートさせるのか、という点でしょう。
生後5か月から6か月ごろになると、赤ちゃんの多くがおすわりをするようになります。
その頃になると、赤ちゃんの動きはそれまで以上に活発になり、消費エネルギーが増えてきます。
それが離乳食を始める目安です。

離乳食は母乳やミルクに加えてエネルギーや栄養を摂取するために必要な赤ちゃんの食事です。
スタートは他にもスプーンを口に入れられる、大人の食事に興味を示す、朝晩の生活リズムができるといった行為が目安になります。
ママが「おっぱい(ミルク)が足りていないのでは」と感じたら、それもスタートの目安となります。

専門家のなかには、あまりに早い離乳食のスタートはアレルギーの原因となりうると言う人もいます。
ですが生後5~6か月を大まかな区切りとして考えるとよいでしょう。

赤ちゃんの成長には個人差があるので、焦らずに無理をせずにおかゆから野菜やお豆腐をやわらかく煮潰したものへとゆっくり進めるようにしましょう。
また、赤ちゃんが風邪気味のときや、お腹の調子が悪いときなどは離乳食をお休みすることも必要です。
赤ちゃんのペースで親子で離乳食を楽しみましょう。

安くて万能なお豆腐!いつから食べられる?どんな栄養素がある?

最初は1日1食10倍粥から始める離乳食ですが、赤ちゃんの成長に合わせて毎日の量も種類も、そして回数も増えていきます。

離乳食最初は10倍粥から始めます。
1週間ほどで10倍粥に加え野菜や果物を煮潰したものや、加熱してマッシュしたものが順調に食べ進められるようになったら、お豆腐にも挑戦してみましょう。

お豆腐は筋肉や臓器をつくるたんぱく質や粘膜を丈夫にするビタミンE、骨を丈夫にするカルシウムなどが含まれています。
ほかにもマグネシウムや鉄分、カリウムといったミネラル類や食物繊維も豊富です。
特にたんぱく質は「畑の肉」と例えられるほど、良質なものが含まれています。
いずれも赤ちゃんの健やかな成長には欠かせない栄養ばかりです。

お豆腐はもともと柔らかいので、赤ちゃんが飲み込みやすいという利点があります。
加えて離乳食にする際に手間がかからないのも、赤ちゃんのお世話に忙しいママにはメリットです。
消化がよいので、まだ歯がなく胃腸も大人ほど丈夫でない赤ちゃんにも安心して食べられる食材なのです。

毎日食べる離乳食。お豆腐はどれくらい食べさせていい?

毎日食べる離乳食にお豆腐はオススメの食材ですが、どのくらい食べさせるのかについてお話しします。

生後5~6か月ほどの離乳食初期段階では、1回あたり20gが目安です。
ただし初めてのお豆腐は小さじ1杯を午前中にあげるようにします。
まだ胃腸が丈夫ではないので、必ず加熱したお豆腐を食べさせるようにしましょう。

7~8か月の赤ちゃんは、離乳食中期と呼ばれ、よりたくさんの量を食べられるようになります。
お豆腐は1食当たり30~40gを目安にしましょう。
ここでも加熱してから赤ちゃんに食べさせるように気をつけましょう。
お豆腐は食べやすいため、美味しいと感じる赤ちゃんが多いようです。
しかし、食べ過ぎには気をつけてあげましょう。

生後9~11か月の赤ちゃんは加熱処理したお豆腐を1回あたり50g食べさせてあげましょう。
このころになると、ますます赤ちゃんの個性がはっきりし、食べ方にも個人差がはっきりしてきます。
大柄のお子さんや小食のお子さんの場合、ママが量を調整してあげるとよいでしょう。

生後1歳から1歳半になると、離乳食は完了期に入ります。
胃腸もだいぶ丈夫になってくるので、加熱しないでもお豆腐を食べられるようになります。
このころの目安量は50~60gですが、これより少ない量しか食べられなかったとしても個人差があるので焦らずに進めましょう。
もちろん、体調によってはお豆腐はもちろん、離乳食をお休みしながら進めましょう。

毎日あげても飽きないお豆腐を使った離乳食レシピ!初期編

お豆腐を使ったオススメの離乳食を紹介しましょう。

初期は絹ごし豆腐を選びます。
のど越しがよく、ツルンとした口当たりは赤ちゃんにぴったりです。
加熱処理して潰したお豆腐を食べられるようになったら、アレンジをしてみてください。
ふたつのアレンジを紹介しますので、ぜひ挑戦してみましょう。
毎日の離乳食に変化をつけると、赤ちゃんが食事をますます楽しいと感じてくれそうですね。

ひとつめはお豆腐と野菜の組み合わせです。
昆布だしの中で豆腐や小松菜をゆで、やわらかくなったら水気を切って豆腐や小松菜を食べやすく潰すだけです。
潰すのはミキサーでもすり鉢でも構いません。
ひとつの鍋で完成するので、調理が簡単で洗い物も少なくて済むので、忙しいママにもオススメの離乳食です。

ふたつめは、お豆腐と果物の組み合わせです。
オススメはお豆腐ときなこ、バナナの組み合わせです。

バナナは食物繊維がたっぷりのうえ、独特の甘さが赤ちゃんにも人気の果物です。
きなこも大豆の粉ですから、良質のたんぱく質はもちろん食物繊維が豊富なので積極的に摂りたい食材のひとつです。

作り方は簡単です。
バナナを少量の水で柔らかく煮て、レンジ等で加熱したお豆腐とあわせて潰し、最後にきな粉を加えて混ぜれば完成です。
バナナの甘みで食が進むレシピです。

どちらも赤ちゃんの成長具合や体調に合わせて量や、お豆腐や野菜や果物の潰し方を変化させてあげるとよいでしょう。

毎日あげても飽きないお豆腐を使った離乳食レシピ!中期編

離乳食中期になれば、加熱した絹ごし豆腐に加えて木綿豆腐も使えるようになり、ますます毎日のお豆腐離乳食にバリエーションがつけられます。
お子さんが興味を示せば、さらに栄養価の高い高野豆腐も使ってみましょう。

オススメの離乳食を紹介します。
ひとつは、「お豆腐の3食とろとろ卵とじ」です。

ニンジン10g、ブロッコリー小房1個を鍋に入れ、ひたひたのだしで柔らかくなるまで5分ほど煮ます。
水溶き片栗粉でとろみをつけ、卵黄1個を加えて、卵に完全に火を通します。
最後に粗くつぶしたお豆腐を加えて混ぜたら完成です。
簡単なうえに、たんぱく質やビタミンが摂れる離乳食です。

ふたつめは、「磯お豆腐」です。
お豆腐を耐熱容器に入れ、青のりをふりかけてスプーン等でお豆腐を粗くつぶします。
ラップをふんわりかけて電子レンジで約30秒加熱したら完成です。
青のりの彩が美しい1品です。

最後は「炒り豆腐」です。
お豆腐30g、ニンジン10g、ひじき(水でもどして)5g、しらす(湯で塩抜きして)5gをだしと共に素材が柔らかくなるまで煮ます。
最後に強火でだしを飛ばしてお豆腐を潰したら完成です。
栄養バランスのとれた1品で、赤ちゃんにも安心して食べさせることができます。

毎日あげても飽きないお豆腐を使った離乳食レシピ!後期・完了期編

いよいよ離乳食が後期になったら、食事の量も増え、手づかみ食べも上手になってきます。
食べられる食材もグンと増えるので、毎日のお豆腐料理もさらにバリエーション豊かに楽しむことができます。
この時期にオススメの料理を紹介しましょう。

まずは、「おやき」です。
お豆腐は電子レンジ等で軽く加熱し、水気を切っておきます。
ジャガイモは加熱後、マッシュしておきます。
しらすは柔らかく煮て塩抜きをしてから細かく刻んでおきます。
これらをボウルですべて混ぜ合わせ、つなぎに片栗粉を軽くまぶします。
練り混ぜて、少量のしょうゆで味つけをしてから、サラダ油を熱したフライパンで両面を焼きます。
ニンジンや小松菜を組み合わせると、さらに色もきれいで栄養もとれるのでオススメです。

続いては、「お豆腐と鶏ミンチのひじきハンバーグ」です。
ひじきは水で戻し、みじん切りにしておきます。
ニンジンはすりおろしましょう。
これらにお豆腐や鶏ミンチを加えて練り混ぜ、つなぎに片栗粉と卵を混ぜ込みます。
ハンバーグ状にまとめ、両面をフライパンで焼いたら完成です。

毎日違うレシピで楽しく食事をさせてあげよう!

今回は、お豆腐を使った離乳食レシピを紹介しましたが、どうでしたか?

毎日食べるようになる離乳食。
出来るだけ楽しい食事にしたいですよね。

さまざまな工夫をしてあげることで、好き嫌いもなく、色々なものを食べられるようになるかもしれませんよ!

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