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コーヒー生豆を発芽加工し発芽コーヒーが作られる!特徴は?

      2017/04/17

コーヒー生豆を発芽加工し発芽コーヒーが作られる!特徴は?

皆さんが、ほぼ毎日口にしているコーヒー。
実際コーヒーを好きな方って多いですよね。

そんなコーヒー好きな皆さんは、コーヒー生豆を発芽加工し、乾燥させた発芽コーヒーをご存知ですか?

今回は、あまり聞いたことが無かったであろう発芽コーヒーは美味しいの?
などの疑問や、発芽コーヒーの特徴などについてお話します!

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コーヒーと健康の関係

コーヒーはがんになりやすい、胃が荒れる、子供には悪影響など、何かとマイナスイメージがつきまとう飲み物でした。
しかしこれは間違った解釈もあり、最近では効果効能も認められ、むしろ推奨される物にさえなりました。

コーヒーと言えばすぐに思いつくのはカフェインですね。
カフェインは覚醒作用があるので眠気覚ましに効果があるのは有名ですが、脂肪の燃焼にも高い効果があります。
更に利尿効果もあり、余分な水分を排泄してくれるので、いわゆる肥満予防にもなる飲み物なのです。

またコーヒーには胃もたれを解消してくれたり、近年では長年の研究結果から肝機能を高める効果も報告されています。

活性酸素と言って過剰に発生すると肌の老化や、発がん性まで指摘されている物質があります。
コーヒーにはこの活性酸素を抑える働きもあるのです。
適度にコーヒーを飲んで活性酸素を抑えれば、細胞膜などの酸化を防ぎ、美肌作りやアンチエイジング効果も期待できます。

最近では生豆から挽く本格コーヒーに加え、発芽コーヒーなどという新しい飲み方まで提唱されていて、注目度が高まっています。

コーヒーの栽培は温暖な山岳地で寒暖差が味の決め手!

コーヒーの生豆は「コーヒーノキ(以下コーヒーの木)」と呼ばれる植物から採取されます。

コーヒーの木は発芽から3~5年目にようやく花を付け、その後50~60年に渡ってコーヒーチェリーと言う果実がなります。
コーヒの木は放置しておけば10mにも及ぶ高さに成長しますが、栽培の事も考えて通常は3~4mの所で切られて管理されます。

果実の中には2粒の種子が向かい合わせに入っており、この部分がコーヒー豆になります。
まれに種子が1粒しかない物があり(1本の木で5%程)、これがピーベリーと呼ばれ高級な生豆として扱われます。

コーヒーの産地がブラジルやハワイである事からも分かる様に、コーヒーの木は温暖な気候を好みます。
条件としては平均気温が20℃前後あり、年間の降雨量が1,500㎜~2,000㎜といったところで、日当たりの良い場所がベストです。
その事からコーヒーの栽培は山岳地の傾斜地で行われる事が多く、昼夜で寒暖差の激しい気候も適しています。

コーヒー生豆を発芽加工して作られる発芽コーヒーとは?

コーヒーの生豆に限らず、私たちが日々口にしている豆は「タネ」です。
タネが発芽して木になり、次なる種を生み出す訳ですから、タネは生物にとっての「源」です。

源であるタネは子である芽に栄養を与える為に、発芽までは栄養素を中に溜めこんでガードしています。
そして発芽が始まるとそのガードを外して栄養素を使いやすい様にするのです。
またガードを外した時に離れてしまった栄養素が結合して、また別の栄養成分が作られるとも言われています。

この様に生物は発芽すると、タネの中に色々と劇的な変化が起きるものなのです。

そこで昨今はそこに注目した、発芽玄米であるとか、発芽大豆などが注目されてきました。
そして今回の主役であるコーヒーにも、最近発芽コーヒーが出てきました。

発芽加工による成分の変化により、通常のコーヒーでは少なかったアミノ酸が増えたりしてバランスが良くなっています。
その他にも有用な成分が含まれている発芽コーヒーは、今までにない新しいタイプのコーヒーなのです。

コーヒー生豆を発芽加工して作られる発芽コーヒーは美味しいの?

有用な成分を多く含む発芽コーヒーですが、実はもう1つの大きな利点は味です。

コーヒーの生豆の発芽実験を行った数多くのメーカーがその味を美味しいと認めています。
この実験は今まで質が低いと言われてきたコーヒー豆を使った実験であった為、その飛躍的な味の向上に驚きを隠しきれないメーカーさんも多いと聞きました。

また一般の発芽コーヒー消費者の方にもおおむね好評で、下記の様な意見が多く寄せられています。

★濃くてもコクを落とさずえぐみが無い
★まろやかさと甘味を感じる
★香りが良い
★砂糖を入れなくても飲める

またこれは科学的に見ても根拠があります。
味噌・お酒等の発酵・熟成食品がイメージしやすい例ですが、これらは酵素によってたんぱく質がアミノ酸に分解されることで、豊かな風味が生まれます。
発芽コーヒーも発芽する時に消化酵素が働き、発酵に近い形になるのです。
そこで違った風味を持つアミノ酸が結合して、複雑にして深い味わいになるのですね。

発芽コーヒー以外にも玄米コーヒーもオススメ!その理由は?

生豆を発芽させてから焙煎するという、従来ではちょっと考えられなかった製法で作られた発芽コーヒーを紹介しました。

また最近、発芽コーヒー共に注目されてきているのが「玄米コーヒー」です。
コーヒーと名前は付いていますが、玄米100%なのでコーヒーとは全くの別物です。

玄米を黒くなるまで焼き、それをすりつぶして粉状にしたもので、中国では漢方薬として使われていた歴史もあります。
もちろんノンカフェインですから、お子さんにも安心です。

玄米はスーパーフードと呼ばれとにかく栄養価の高い食べ物なので、健康やダイエットの項目には必ず登場する程の食品です。
しかし炊き方が難しい上に、硬くて消化もあまり良くありません。
味も個人的な見解ではありますが、決して美味しいとは言えませんので、日々の食事を白米から玄米に代えるのはかなり勇気がいるのです。

しかし玄米コーヒーなら飲み物ですから手軽ですし、毎朝の1杯のコーヒーを玄米コーヒーに置き換えるだけでOKなのですぐにでも始められます。

玄米の詳しい効果・効能は他の記事で説明していますのでここで詳しい説明はしませんが、その栄養素を丸ごと、しかも手軽に摂取出来る玄米コーヒーは試してみる価値ありです。

玄米コーヒーの作り方・飲み方

今回はコーヒーに注目して、生豆を発芽させてから作る発芽コーヒーを紹介しました。

しかしさすがに発芽コーヒーは自分では作れません。
その点先ほど紹介した玄米コーヒーは、ご家庭でも簡単に作れますので試してみて下さい。

レシピと言うほどでもありませんが、作り方を説明しましょう。
最初は玄米1合分くらいから始めましょう。

1)まず玄米を乾煎りします。

2)黒くなるまで中火で煎り続けますが、こげない様に木べらなどでかき混ぜながら煎っていきます。

3)時間は火力などにもよりますが、60分~90分くらいは掛かります。

4)冷めたら保存容器に移します。

焙煎した物はすべからく酸化しやすくなるので、しっかりと密閉し、なるべく涼しいところで保存して下さい。
あとは飲む度にミキサーやミルで細かくして粉末状にしてください。
粉末状にしてから保存すると風味が落ちるので、1回づつ挽いた方が賢明です。

お好みの濃さがあると思いますが体験談などを見てみると、小さじ1杯に対してお湯200ml位が適当かと思います。

色々なコーヒーの楽しみ方がある!発芽コーヒーを飲んでみよう

ここ最近、発芽玄米などの発芽食品が人気ですよね。

発芽させることで、身体にとって嬉しい成分がプラスに変化します。

発芽コーヒーも、軽やかな口当たりで飲みやすく、栄養成分もアミノ酸のバランスが良くなるなどのメリットがあります。

日々の精神疲労や、疲れた頭を、発芽コーヒーでリフレッシュさせてみませんか。

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