そうめんに合う薬味のご紹介!しいたけとも相性バッチリ!?

そうめんって好きですか?

そうめんは、食欲のない時でも食べ易いので、夏になると特に、食卓に出る回数が増えませんでしたか?

そうめんを食べる頻度が多くなると、そのままのつけつゆにつけて食べるのは、飽きてしまいますよね。

今回は、そうめんに合う薬味について調べてみました。

合わせて、煮物などの色々な料理に使えて、良質なダシも取れる、しいたけを使ったレシピもご紹介します!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

味噌汁レシピ×旬の野菜!手軽に季節を感じる味噌汁のススメ

日本のソウルフードとも言える味噌汁は毎日の食卓に欠かせない一品ですよね。味噌汁は地域や作る人...

にんにくと味噌の効能は?「にんにく味噌」がおすすめ!

暑い季節に夏バテをしてしまったり、風邪気味なときにはにんにく料理を摂取して体力を回復させよう!とい...

白菜とさつまいもの栄養って!?美味しい味噌汁の作り方は?

私達日本人に馴染み深い、冬の野菜である白菜。白菜の特徴は味にくせが無いので、色々な料理に使う事が...

味噌汁の具だけじゃない!知っておきたい麩の秘密

澄まし汁や味噌汁の具として使われるお麩ですが、実は高タンパクな食品だということをご存知ですか?...

スーパーの惣菜をアレンジ!子供にも大人にも大人気の料理に

ご飯を作るのが面倒だと感じた時の救世主ともいえる、スーパーの惣菜。温めるだけで食べられるので、...

バレンタインはティラミスを贈ろう☆簡単に作れる裏ワザ4選

バレンタインと言えばチョコレートが定番ですが、実は甘いものが苦手という男性も少なくありません。...

有機質肥料「油かす」と化学肥料でトマト栽培を成功させる

トマトは、家庭菜園でも人気の野菜です。実を大きく、甘く育てたいですよね。そうなると、重要...

味噌汁の具選んでる?定番の具わかめに秘められた栄養パワー

日本人の食事に欠かせない味噌汁。飲むとほっとする人も多いのではないでしょうか。みなさんは、...

ヘルシーな鶏肉!電子レンジで酒蒸しにしてみよう!

クセが少なくカロリーも抑えめなのが魅力の鶏肉を、料理酒で酒蒸しにしてみませんか?酒蒸しは電子...

名古屋名物味噌煮込みうどん絶品レシピ!プロ指南の味ご紹介

冬の寒い日にいただく味噌煮込みうどんは、冷えた体を芯から温めてくれますよね。今回はこの名古屋...

栄養満点でおいしいさばの味噌煮を簡単に作る栄養士のレシピ

お馴染みの家庭料理、さばの味噌煮には体に良い栄養がたくさん含まれています。それらを余すことな...

味噌煮込みうどんを冷凍うどんで!お勧めレシピをご紹介!

味噌煮込みうどんは、冬に食べると美味しいですよね。その味噌煮込みうどんを、自分のお家でも手軽に...

めかぶの食べ方は?茎も食べれるの?下処理の仕方は?

2月頃になると、店頭に生めかぶが並びます。サラダや酢の物、みそ汁の具と幅広く使える食材ですし、...

白菜の上手な保存方法とは!?畑で未収穫の白菜はどうする?

皆さんは、白菜は好きですか?白菜は、豆腐や大根と同じくらい、冬の健康維持に欠かせない食材とし...

肉の味噌漬けや魚の西京漬けの作り方!冷凍保存もできて便利

たくさんの魚や肉が手に入ったり、使いきれずに余ってしまったら、味噌漬けにしてみませんか?保存...

スポンサーリンク

そうめんの薬味には、しいたけが合う?しいたけの栄養って?

夏の定番メニューといえば、そうめんですよね。

細いながらしっかりとしたコシのある麺には、濃いめの鰹ダシが効いたつゆが欠かせないという方も多いのではないでしょうか。

つゆに薬味を加えることで、味変を楽しめるのもまた、そうめんの魅力。

薬味といえば、ネギやシソがいちばんに思い出されますが、実はオススメなのが、栄養がたっぷり含まれる、しいたけです。

それではしいたけに含まれる、うれしい栄養効果を紹介しましょう。

まずは女性にうれしいダイエット効果!
食物繊維が豊富なしいたけは、便通をよくしてくれるのです!
体内の脂肪を包み込み、体外へ排出してくれます。

おまけに、しいたけは低カロリー。
ただし、油を吸収しやすい性質があるので、油をあまり使用しないスープなどの調理法がオススメです。

また、健康のための効果もたくさんあります。

まずは血液サラサラ効果。
しいたけに含まれるエリタデニンという成分は血中のコレステロール量を低下させる作用があります。
動脈硬化、高血圧が気になる方にオススメ。

さらに、日光にあたるとビタミンDに姿を変える、エルゴステロールという成分が豊富に含まれていて、カルシウムと一緒に摂取することで、骨粗しょう症予防を期待できます。
それから、しいたけに含まれるβ-Dグルカンには免疫力を高める効果があります。

そしてがん細胞の増殖を抑えるレンチナンも含まれるため、健康のためにはぜひともしいたけを食べたいものですね。

 

そうめんには、しいたけの含め煮がマッチ!レシピは?

そうめんのアレンジに、オススメレシピがしいたけの含め煮です。

【材料】
・干ししいたけ10枚程度
・酒大さじ2杯
・砂糖大さじ2杯
・はちみつ 大さじ1杯
・戻し汁大さじ5杯
・しょうゆ大さじ3杯

【作り方】
1) 水で戻した干ししいたけを薄く切ります。
軸は取りましょう。

2) 鍋に酒をいれ、煮立てます。

3) 2に、しいたけとその他の調味料を加え、蓋をして15分~20分ほど煮ます。
汁がなくなるまで煮たらできあがり。

いかがでしょうか。
とても簡単なレシピですよね。
はちみつを使用することで、とてもまろやかな味になります。
淡白な味わいのそうめんに、しいたけの甘みをプラスしてくれるオススメの薬味です。

そうめんの薬味としてだけでなく、白いごはんと一緒に食べても美味しいですし、チラシ寿司の具としても使えます。
アレンジレシピとして覚えておくと便利です。

いつもの麺つゆに飽きてきたときには、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

 

しいたけ以外にそうめんに合う薬味は?

社会人の方に聞いた、好きなそうめんの薬味ランキングを紹介します。

第1位:ネギ
堂々の第1位はネギ。
刻んで、いれるだけで手軽につゆが美味しくなりますよね。
万能ネギなど、細めのネギはそのままで美味しいですが、長ネギや九条ネギなど、太めのネギは一度もみ洗いをして辛みをとると食べやすくなります。

第2位:ショウガ
つんと鼻に抜ける味が美味しいショウガ。
できるだけ薄く丁寧に皮を向き、円をえがくように優しくおろしてあげることできれいな色に仕上がりますよ。

第3位:大葉
最後の盛り付けにオススメな大葉が第3位です。
食べる直前に、できるだけ細く、繊維に対して横に切ることで風味をよりよく感じることができるようになります。
横向きにおいて、茎の部分を切り落としてから繊維に対して垂直に切っていきましょう。10枚くらい重ねると、厚みが出て切りやすくなります。

以下、 第4位から第10位まで、一気に見ていきましょう。
第4位:ワサビ
第5位:ミョウガ
第6位:ノリ
第7位:ゴマ
第8位:大根おろし
第9位:きゅうり
第10位:天かす

このようにベスト10にしいたけは入ってこないのですね。
美味しいので、ぜひ試してもらいたいところです。

 

そうめんの薬味には梅干しも合う!梅干しの効果と梅干しを使ったレシピ

しいたけのほかに、そうめんの薬味にオススメなのが梅干しです。

梅干しを見たり、そのすっぱさを思い出したりすると、口のなかにじゅわっと唾液が広がっていきますよね。
そのときに出る唾液はサラサラしているため、口のなかに残った食べかすや細菌を洗い流してくれ、虫歯予防に繋がります。

また、梅干しのすっぱさは体内の消化器官を刺激し、消化酵素の分泌を促すため、食欲増進効果や消化をよくする効果があります。

また、梅干しに含まれるクエン酸はカルシウムの吸収率をアップさせ骨の老化予防が期待されるほか、ダイエットにも効果的です。
エネルギーを無駄なく変換させて余分な脂肪を作らないうえ、血糖値の上昇を防いでくれるのです。

とはいえ、塩分が多量に含まれるので、高血圧の方は敬遠してしまうのが梅干し。
ですが、実は梅干しには高血圧を抑える働きがあることが明らかになったのです。

そんな、健康にやさしい梅干しを使ったオススメレシピを紹介します。

【材料】(1人前)
・素麺1束
・めかぶ1パック ☆
・白だし 大さじ2 ☆
・醤油小さじ1 ☆
・冷水200ml ☆
・かつお削り節パック4g ☆
・ねぎ1/4本
・梅干し2個

【作り方】
1) ボウルに☆をいれて混ぜる

2) みじん切りにしたネギ、梅干しを1に混ぜる

3) そうめんを茹でて流水でぬめりを取り、水をよく切る

4) どんぶりに素麺を入れて2をかけて完成

寒い時には温めるのもオススメです!

 

そうめんの、つけつゆの作り方(昆布・かつお・干ししいたけ)

どんな薬味にもぴったり!昆布と鰹ダシのそうめんつゆのレシピを紹介します。

【材料】(4人前)
・昆布20g
・鰹節40g
・水1リットル
・みりん小さじ2
・濃口醤油80cc
・砂糖大さじ1/2

【作り方】
1) 鍋に分量の水と昆布を入れ10時間おく。

2) 昆布を取り出し火にかける。
沸騰しないよう、都度都度差し水(分量外)をいれる。

3) 鰹節30gを加え、ひと煮立ちしたら火をとめてアクを取り除く。

4) 鰹節が沈みはじめたら、ペーパーでこす。

5) 4に濃口醤油、砂糖、火にかけてアルコールを飛ばしたみりんを加える。
ひと煮立ちしたら残りの鰹節を加え、ペーパーでこす。

さらに、しいたけをつかったこちらのつゆもそうめんにオススメ!

【材料】(4人前)
・干ししいたけ30g
・水1リットル
・みりん小さじ2
・濃口醤油80cc
・砂糖大さじ1/2

【作り方】
1) 干ししいたけを水につけて30分おく。

2) しいたけを取り出し、洗う。

3) 鍋に分量の水と2のしいたけをいれ10時間おく。

4) 3をペーパーでこす。

5) 4に濃口醤油、砂糖、火にかけてアルコールを飛ばしたみりんを加え、ひと煮立ちさせる。

 

そうめんの、つけつゆ作りなどに使用する調味量は無添加のものを!

そうめんつゆを作るときの調味料を選ぶときは、
①添加物・化学調味料は使わない
②無農薬、有機栽培の食材や、昔ながらの製法のものを選ぶ
ことがポイントです。

それでは食材別に、詳しく見ていきましょう。

まずは、塩。
海水から作られた自然の塩がオススメです。
ミネラルを豊富に含んだ良質な塩を選びましょう。

塩一つで、料理の味は格段に変わります。
ほんのりと甘みがある、うまみとコクで素材の味を引き立ててくれるような、良い塩を選んでください。

つぎに、醤油。
丸大豆、小麦、天然塩といった自然食品を使った無添加のものがいいでしょう。
スーパーで一般的に売られているもののほとんどは、短期間で熟成させるため添加物を含んでいます。
昔ながらの製法で作られたものは、1~3年もの間ゆっくり熟成させており、これらの醤油にはないうまみを味わうことができます。

それから味噌もまた、昔ながらの製法で長い時間をかけて熟成させたものがいいでしょう。
そして味噌も醤油と同様、スーパーで一般的に売られているもののほとんどは、短期間で熟成させるため添加物を含んでいます。
時間をかけて熟成させた無添加の味噌にはまろやかな深みがあります。

最後に、甘味料。
白砂糖ではなく、てんさい糖、黒砂糖、米飴、メープルシロップを使うことをオススメします。
白砂糖は精製時にミネラルやビタミンが失われてしまううえ、急な血糖値の上昇を招く恐れがあります。

このようにしいたけなどの薬味だけでなく、つけつゆにもこだわってくださいね。

 

色んな薬味で、そうめんの味のマンネリ化を防止

夏の定番料理のそうめんは、スルッと喉ごしも良く、食欲が無くても食べられる身近な食べ物ですよね。

しかし、手軽に食べることが可能だからといって、そうめんばかりが食卓に並ぶと飽きてしまい、美味しく食べることが難しくなってしまいます。

そんな時は、そうめんに欠かせない色々な薬味を使って、味の変化を楽しんでみましょう。