スーパーの惣菜に使用される添加物の役割と安全性について!

スーパーやコンビニの惣菜は、何を食べても美味しいですよね。

しかし、これらの食品には添加物が使用されているので、摂取について悩む方も多いのではないでしょうか?

添加物の役割と安全性、添加物の摂取量についてお話していきたいと思います。

また、なるべく添加物の摂取量を控えるにはどうしたらよいのかについてもお話していきます。

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スーパーなどの惣菜で使用されている食品添加物の役割と安全性について

食品添加物は食品に少量加えるだけで、様々な効果を発揮する物質です。

添加量等は食品衛生法によって厳しく定められているので、食品添加物の摂取だけで病気になる心配はありません。

食品添加物の主な役割は4つあります。

・食品の品質低下(腐敗したり、変質したりする)を防ぎます。
・食品の外観(見た目)や味、香りなどを良くし、食品品質を向上させます。
・食品の栄養価を高めます。
・食品の製造、加工するために必要不可欠です。

一般的に食品添加物は悪いイメージを持たれますが、食品毒や感染症などの原因となる細菌の増殖を抑制して食中毒を未然に防いでくれます。

また、スーパーのお惣菜コーナーで目にするお弁当に含まれる豆腐のにがり(凝固剤)や辛子明太子(着色料)などは食品の製造や外観を上昇させてくれます。

さらには栄養強化のために加えられているビタミン類なども食品添加物に含まれています。

食品衛生法によって食品添加物の使用基準は厳しく定められています。

スーパーの惣菜の添加物の摂取量について

添加物は危険というよりも、気にしなければならないのは添加物の摂取量が適切かどうかです。

どんな食事であっても摂りすぎれば毒であり、適量を守らなければならないのです。

では、どのくらいが適切な量なのでしょうか。

私たちが普段口にするスーパーのお惣菜や食品は様々な実験を通して、何の害もない安全な量が決められています。

この摂取量を無毒性量と言い、無毒性量の1/100は一日摂取許容量と呼ばれています。

私たちは、この範囲内の量であれば、一生摂取し続けても体に悪影響は現れません。

日本の法律では、人間が一日に安全に使える量を無毒性量の1/100と定められています。
これは、普通に食事をすると摂ってしまう摂取量であり、健康に良いからと言って、多量に摂ってしまうと体に害を及ぼします。

例えば、ビタミンCを過剰に摂取してしまうと肝がんの発症率が高くなるという実験結果があります。

そのため、添加物は必ずしも体に良いとは限らず、適切な摂取量を守らなけらばならないのです。

添加物の摂取量を減らすには?

食品添加物の摂取量を減らす方法としては、添加物の中でも天然添加物を選ぶようにすることが重要です。

私たちが普段口にするスーパー、コンビニのお惣菜から食品添加物量が減ることはありません。

そのため、食品添加物量の摂取量が増加していくのは当たり前のことで、逆にスーパーなどのお惣菜を食べなければ、自然と添加物の摂取量も減少していきます。
さらに、手作りで必要な食材をしっかりと選ぶことで添加物量を減らすことができます。
そのうえで、酵素の補給は必要不可欠であり、摂取した添加物を体内でリセットすることができます。

添加物を分解するためには、普段よりも多くの酵素を消費します。

そんな酵素を効率よく摂るためには発酵食品がオススメです。
発酵食品には、酵素がたくさん含まれており、酵素が活性化することで消化や吸収がよりスムーズになります。

「発酵食品」とは、微生物を利用して作られた食品のことで、味噌などは代表的な食品です。
発酵時の微生物の作用によって、栄養価が上昇し、もともとの素材の味に加えて独特の味わいを楽しめます。

スーパーの惣菜を控えて発酵食品を摂り入れると美肌効果がスゴイ!

また、発酵食品には抗酸化作用があります。

抗酸化作用は、老化の原因である酸化を緩やかにし、老化スピードも緩めてくれる作用があります。

発酵食品に加工する前の食品にも抗酸化作用の高いビタミンC、カロチン、フラボノイドなどが含まれていますが、発酵食品と比較すると吸収率が低いです。

食品を発酵させると、細胞の結合が緩まって吸収率を高め、他の栄養素との相乗効果で抗酸化作用がさらに向上します。

さらに、発酵食品はメラニン色素の働きを抑制してくれる効果もあるのです。

メラニン色素は、紫外線を浴びると肌を保護するために発生し、シミやくすみの原因にもあります。
そのため、発酵食品から抽出したエキスを化粧品に用いることで、美白効果や肌トラブルの原因である乾燥肌を改善しています。

そのほかにも、ヒアルロン酸の10倍に相当する保湿力を持つポリグルタミン酸が含まれているので、肌の代謝を促進し、体の老廃物を排出しやすくしてくれます。

スーパーやコンビニのお惣菜はお手軽ですが、食べすぎると過剰な添加物の摂取、生活習慣の乱れなどを引き起こしてしまうため、体の健康のためにも発酵食品を摂るといいでしょう。

スーパーの惣菜を減らして毎日の食卓に発酵食品を!摂り入れやすい発酵食品は?

発酵食品を摂る機会が少ない方には、調味料を活用するのがオススメです。

調味料は、発酵させて作られたものがたくさんあるため、料理に入れるだけで、発酵食品を摂取することができてしまうのです。

例えば味噌は、古くから使われている調味料の一つで、大豆を麹菌、乳酸菌、酵母菌を発酵させて作ります。
味噌汁の効能としては、ガンの中でも乳がんを予防してくれます。

本みりんは、和食でよく使われる調味料で、焼酎にもち米と米麹を入れて発酵させることで作ります。

ワインビネガーは、洋食の味付けに用いられる調味料です。
ブドウなどの果物を酵母菌とアルコールによって発酵させることで作ります。

塩麹は、様々な料理に使える便利な調味料ということで数年前に話題になりました。
作り方は、米麹に水と塩を加えて発酵させて作られます。

このように、日本では昔から使われている調味料の多くが発酵食品ということが分かります。

スーパーのお惣菜やファストフードではなく、和食を食べることによって添加物量を抑えられ、健康への近道に繋がります。

味噌は毎日の食事に摂り入れやすいのでオススメ!その理由とは

味噌のオススメの調理方法としては、味噌汁のほかに、肉や魚の味噌漬けや味噌を使った炒め物など様々な料理方法があります。

味噌は体にいいと昔から言われていますが、どのように体に良い影響を及ぼしているのかご存知ですか?

今まで具体的に知らなかった人も味噌の成分について知ることで、今まで以上に味噌を料理に入れたくなるはずです。

味噌は大豆を発酵させて作られているのは、誰もが知っているでしょう。
しかし、大豆といえば体にいい食品の代表ですが、さらに発酵という工程を踏むことによって、味噌の中には発酵前に存在しなかった様々な成分が作られます。

簡単にいうと、発酵とは、様々な微生物の働きによって、食品の中に栄養豊富な成分が作られる工程です。

味噌に含まれる主要な成分は、タンパク質、イソフラボン、ビタミンE、トリプシンインヒビター、コリン、リノール酸、メラノイジン、ビタミンBなどがあります。

これらは、スーパーのお惣菜では得られにくい成分なので、まずは簡単に料理に加えられる味噌から試してみるといいかもしれません。

ただし、摂りすぎてしまうと、ビタミン類は食品添加物なので、悪影響を及ぼしてしまいます。

適度な食事量を心がけるようにしましょう。

日々の食生活を見直しましょう

コンビニやスーパーの惣菜で済ませてしまおう・・という方は食生活を見直してみましょう。

日々の生活に自然の食品を摂り入れることはとても良いことです。

醤油などの発酵食品は自然と摂取しますが、味噌などの発酵食品も摂り入れると沢山の栄養を摂取することができます。

味噌汁などにして是非日々の食事で摂り入れてみてください。