電子レンジで調理するのに使える・使えない食器、便利な食器

毎日の食生活に欠かせない電子レンジですが、この食器は使えたかな?

と、不安になることはないですか。

使える食器と、使えない食器を今一度確認しましょう。

そして安全に調理する方法を覚えておくと、安心して電子レンジが使えます。

さらに「ラップをする、しない」のコツや、食器ごと調理して、そのまま食卓に並べられる便利なレシピもご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

オーガニックドリンクを家庭で楽しむには業務用を使うと便利

オーガニックをご存知ですか。オーガニックとは、化学的な物質に頼らず、自然環境の下で有機的に栽培...

雑煮に味噌を入れる地域と入れない地域!違いは室町時代から

元旦に必ず食べるお雑煮は、日本各地で様々な種類があるのをご存知でしょうか。雑煮のおつゆは、ほ...

自家製味噌の製造販売の許可を取る方法と必要な資格の取り方

味噌は材料があれば、誰でも製造をすることができます。製造をするだけなら特別な許可はいりません...

スーパーで買う野菜がいちばん値段が安いのか考える

野菜は、毎日の食事に欠かせないものですね。皆さんは、野菜をどうやって買っていますか?スー...

味噌作り体験がしたい!大阪で味噌作りができる教室は?

日本人にとってお味噌汁は欠かせないものですよね。味噌を使って料理することは沢山ありますが、そ...

オーガニックフードをギフトに贈ろう!その魅力とは!?

オーガニックフードを、大切な方へのギフトにしてみませんか。オーガニックは体に良いイメージがあ...

江戸時代の生活ってどんな生活?農民の生活、食生活について

皆さんが思い描く江戸時代の農民の生活は、洋服や家は古く、苦しい生活を強いられているというイメージを...

離乳食完了期からスプーンを使う練習を始める。その方法は?

離乳食に慣れてくると、赤ちゃんが自分でご飯を食べたい!と思うようになってきますよね。しかし、...

キャンプ料理を自慢したい!ブログでおしゃれキャンプに挑戦

話題になったグランピングなどが影響して、キャンプブームが到来しています。キャンプブームの火...

ベトナム料理のチャオトムから見えてくるベトナム料理の深さ

ベトナム料理と言われて何を思いつきますか?生春巻きやフォーが非常にポピュラーですよね。ベトナ...

手作り味噌の容器の大きさは?口の広さや大きい方がよい理由

近頃は、手作り味噌の材料や、容器がネット通販で買いやすくなりました。しかし、容器の大きさはど...

酒粕で作られた甘酒が大好きになるさまざまな理由を教えます

酒粕で作られた甘酒には大好きになってしまう理由がたくさんあります。作り方や美容効果、栄養など...

畑への石灰のまき方を詳しく解説!量は?タイミングは?

日本の畑は酸性雨によって、ほとんどの土が酸性化しているってご存知でしょうか。もちろん、酸性の...

男性の一人暮らしで必要な1か月の生活費の平均はいくら?

男性の一人暮らしで必要な1か月の生活費はどのくらいだかご存知ですか?20代で社会人になると一...

気になる着色料、粉末と液体の使い方!こんなメリットも

鮮やかな色のケーキ、クッキー、砂糖菓子。どれも見た目からして美味しそうですが、きれいな色を付...

スポンサーリンク

電子レンジで調理するのに使える食器はどれ?

電子レンジの加熱のしくみは、マイクロ波を利用することにあります。

電波の作用により、食品の水分子を衝突させることで摩擦熱が起こります。

その結果、食品があたたまるしくみです。

電波は食品や水分には吸収されますが、陶器やガラスは透過します。

そして金属には反射をします。

この電波の性質から、使える食器と使えない食器が分かれます。

覚えておくと、安心して調理できますね。

具体的に見ていきますと、一番安心な食器はもちろん「耐熱皿」です。

サイズや形も様々なものがありますね。

「陶器」「磁器」も使用できます。

ただし、金や銀の模様が付いたものは使用できません。

パチパチと音を立てて、火花が飛び散ります。

色の絵が付いたものも、剥げることがあるので、要注意です。

あまり高価な食器は、避けた方が良いかも知れません。

「プラスチック容器」も使用可能。

ただし、耐熱140℃以上のものであることを確認してください。

フタには使用不可の物がありますので要注意です。

特に密閉性の高いフタは、使用不可の物が多いのでお気を付けください。

電子レンジ調理に使えない食器は?

電子レンジ調理で使えない食器は「アルミやホーローなどの金属性食器」です。

火花が飛びます。

「漆器」は塗りが剥がれたり、ひび割れがしますので、せっかくの上等な食器が台無しになってしまいます。

「耐熱性のないガラス」は、強化ガラスでも溶けたり割れたりするので注意が必要です。

一見しっかりして見えるガラスの食器でも、耐熱性がなければ割れてしまいます。

ケガのもとですから、気を付けなければなりません。

「紙製品や木、竹製品」は燃えてしまうことがあるので要注意。

電子レンジ使用可能な耐熱食器でも、カラメルなど高温になる料理を作る際には、急熱・急冷に強いものをお使いになることをおすすめします。

耐熱食器だからと過信して、熱い食器を急冷したりすると、割れてしまうことがあります。

この食器はどうかな?

と迷ったときは、間違いなく耐熱性の食器を使用する方が、安心できてさらに安全です。

電子レンジで調理するときのラップをする・しないのコツは?

電子レンジで調理するとき、食器に食品を入れたままであたためてみたり、ラップをかけたりします。

ラップをする・しないの判断のキーワードは「水分」です。

水分を逃したくないのか、水分を飛ばしたいのかを考えてラップを使用します。

水分を逃さずに、しっとり仕上げたいのであれば、ラップをかけてチン。

例えば、冷凍ごはん、蒸し物のシュウマイや肉まんなどです。

フライや、天ぷらなど、じっとりするのが嫌なものは、ラップをかけずにチンします。

また、食品自体に水分が十分あるものは、ラップをかける必要がありません。

しかし、カレーやシチュー、煮魚は水分がはじけることがるので、ふんわりラップをかけた方がいいようです。

ラップなしだと、カレーの具材や煮汁が、高熱になったときに飛び散って電子レンジの庫内が汚れたり、臭いがこびりついてしまいます。

ラップに代る、耐熱性プラスチックでできたフタも販売されていますね。

大小サイズもいろいろ出ていて、こちらも繰り返し使用できて重宝します。

電子レンジで調理してそのまま食器ごと出せるレシピ①

耐熱性の食器は、いまや多種多様。

お洒落なデザインの物がたくさん販売されています。

電子レンジであたためるだけでなく、食器を使って調理して、そのまま食卓へ出すことが出来るので、お鍋の出番なしで、重宝します。

お気に入りの少し深めの耐熱食器があれば、来客時にササっと作ってそのまま食卓へ。

おいしくてお洒落なデザートのレシピをご紹介します。

<プルーンアイスデザート>

【材料】

・ブルーン 150g
・赤ワイン カップ1/4
・水 カップ1/4
・砂糖 大さじ2
・レモン汁 大さじ1

【作り方】

①深めの耐熱性の食器に、プルーン、赤ワイン、水、砂糖をそれぞれ入れて、軽くラップをかけます。

②電子レンジの500wで約1分加熱します。

③レモン汁をかけて、しっかり冷えたバニラアイスをのせていただきます。

あたたかいプルーンと冷たいアイスの組み合わせが絶妙です。

プルーンは、加熱時間を調節してお好みの柔らかさに仕上げてください。

しっかり冷やして、ヨーグルトと合わせてもおいしいデザートになります。

作り置きもできますね。

電子レンジで調理して、そのまま食器ごと保存できるレシピ

フタ付きの耐熱食器があれば、電子レンジで調理したあと、そのまま冷蔵庫に保存して、お食事タイムに食卓へ並べることができます。

常備したくなる、簡単、便利、お洒落なレシピをご紹介します。

<レンジでカラフルピクルス>

【材料】

漬け汁
・ワインビネガーまたは酢 カップ1/2
・砂糖 大さじ2.5
・塩 少々
・コショウ 少々

・好みの野菜

【作り方】

①キュウリやニンジン、セロリなど、お好みの野菜を食べやすい大きさにカットして、ふんわりラップで包んで、電子レンジの500wで30秒加熱します。

②深めの耐熱食器に、漬け汁の材料を入れてラップをかけて、約50秒加熱します。

③漬け汁が冷めたら野菜を入れて、フタをしてそのまま冷蔵庫で冷やします。

電子レンジならではのこのレシピは、耐熱性のガラスの食器を使用すれば、中の野菜が見えて楽しめます。

赤や黄色、オレンジのパプリカなど、カラフルな野菜は、目でも楽しめます。

ワインビネガーの代わりに、果実酢をいろいろ試してもいいですね。

お好みのピクルスを見つけてください。

電子レンジ用食器の最新情報

電子レンジ専用の食器も、さまざまなものが次々と販売されています。

温めるだけでなく、調理もしてくれる優れものや、目的別のものがいろいろと開発されています。

電子レンジでは不可能だと思われた「焦げ目をつける」食器も登場しました。

例えば焼き魚をこの食器にのせて電子レンジで調理すると、しっかり焼き目が付くのです。

その食器のまま食卓でいただける便利なお皿。

有田焼のものもあります。

グリルのお掃除も省けて、お皿1つで焼き魚ができるなんて、うれしいですね。

一人暮らしの人への贈り物にも喜ばれそうです。

パスタ好きならば、パスタを茹でるところから完成まで、全て引き受けてくれるパスタ皿はどうでしょう。

麺と、お水かお湯を入れて電子レンジで加熱。

湯切りをして、ソースをかけてもう一度加熱。

あっという間にお好みのパスタが出来上がります。

お鍋でお湯を沸かして麺を茹でる作業が省略できて楽チンです。

マカロニを茹でれば、マカロニサラダが食器1つで完成。

アイデア次第で、いろいろ楽しめそうです。

時短にもなり、後片付けも簡単です。

電子レンジだけでも便利なのに、専用の食器を使って調理をすれば、さらに快適です。

電子レンジ用の食器をいろいろと試してみてはいかがですか。

電子レンジと相性の良い食器で快適調理

電子レンジを、あたため機能だけで終わらせるのはもったいない。

相性のよい食器を選べば、調理もできてそのまま食卓へ登場させられますし、保存もできます。

時短になり、電気代やガス代の節約にも。

お鍋を出すのも省略できるので、後片付けも簡単です。

電子レンジと便利な専用の食器を使って、快適調理生活をはじめてみませんか。