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野菜ジュース断食を1週間する効果とは?危険性にも要注意

      2018/06/06

野菜ジュース断食を1週間する効果とは?危険性にも要注意

3日以上、自分の意思で食事をすることを断つことを意味する断食と、比較的簡単にできる「プチ断食」が流行っていますよね。

その中でも、野菜ジュースを使った断食は、野菜の栄養や酵素が摂れるということで人気です。

果たして、野菜ジュース断食にはどのような効果があるのでしょうか。

今回は、野菜ジュース断食を1週間する方法と効果、さらにその危険性と注意すべき点までご紹介していきます。

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野菜ジュース断食を1週間する方法

野菜ジュース断食とは、断食期間中は野菜ジュースと水だけ摂取するというものです。

とてもシンプルですが、安全に1週間の野菜ジュース断食を行なうためのポイントがあるため、その方法をご紹介します。

まず、断食期間前日の食事は軽めにしましょう。

朝食は普通に食べて良いですが、昼食は少なめに、夕食は早めの時間に少量の食事にします。

だんだんと食事量を減らして、心と身体の準備を整えてから断食を行ないます。

次に、1週間の断食期間中は、野菜ジュースを朝、昼、夕に飲みましょう。

野菜ジュースを噛むように飲むことで、満腹中枢が刺激され、無理のない断食ができます。

野菜ジュースはできれば手作りが良いですが、市販のものでも大丈夫です。

市販の場合は、食塩や砂糖、添加物が不使用のものを選ぶようにしましょう。

野菜ジュースの量は、300~500mlほどにします。

飲みすぎると下痢になる可能性があるため、注意しましょう。

また、どうしてもお腹がすいた場合は無理をせず、塩分を摂るための梅干し、糖分を摂るための黒糖など1日1個を目安に食べても大丈夫です。

断食後の翌日の食事は、お腹に優しいものにしましょう。

朝食はおかゆ、昼食はおかゆと味噌汁、夕食は軽めの食事などだんだんと普段通りの食事に慣らしていきます。
単純に、断食期間中に水と野菜ジュースだけ飲めば良いというわけではなく、前後の食事も大切となるため気を付ける必要があります。

1週間の野菜ジュース断食の効果とは?

1週間の野菜ジュース断食は、様々な効果が期待できます。

■内臓を休めてデトックス効果
多くの方は基本的に食べ過ぎで、内臓を酷使している状況です。

内臓が疲れていると気分がすっきりしなかったり、身体がだるくなったりしてしまいます。

断食をすることで、普段酷使している内臓を休めてあげることができます。

内臓が休まると、毒素が排出されるデトックス効果や便秘解消効果が期待できます。

■酵素の力でダイエット効果
断食には色々な方法がありますが、野菜ジュース断食ならではのメリットがあります。

それは、ビタミンやミネラルなどの栄養素が摂れることはもちろん、酵素が摂れることが魅力のひとつです。

酵素には消化酵素と代謝酵素がありますが、食べ過ぎの場合は酵素を消化ばかりに使いがちです。

野菜ジュース断食をすることで消化に酵素を使わなくて良くなる分、デトックスや脂肪燃焼などの代謝に酵素が使われるようになります。

脂肪が燃焼されやすくなったり、新陳代謝が上がったりすることでダイエット効果も期待できます。

そうすることで断食中の減量だけではなく、痩せやすい身体を作る根本的な体質改善となり、さらなるダイエット効果も期待できるのです。

目的に合わせて作ろう!野菜ジュース断食のためのおすすめレシピ

野菜ジュースは市販のものでも大丈夫ですが、手作りの方がより良いです。

なぜなら、生の野菜や果物から作ることで、新鮮な栄養素や酵素を摂取することができるからです。

手作りの場合は、ミキサーとジューサーで作るものがあります。

ミキサーは野菜や果物をそのまま砕くため、食物繊維を多く摂ることができ、満腹感を得られます。

しかし、ミキサーで砕く際に熱が出るため、ビタミンCや酵素が無くなってしまいます。

一方、ジューサーは熱が出ないため効率良く栄養や酵素を吸収することができます。

それぞれ特徴があるため、好みや目的別に合わせて使い分けるようにしましょう。

さて、野菜ジュース断食ですが、1週間も同じ野菜ジュースだけでは飽きてしまいます。

そこで、おすすめの野菜ジュースレシピを2つご紹介しましょう。

①ジューサーで作るにんじんジュース
【材料】
・にんじん 2本
・りんご 1個

医療の現場でも、ガン治療のために飲まれるにんじんジュース。

にんじんに含まれるカロテンは、抗酸化作用やストレス解消、脂肪燃焼効果も期待できます。

また、りんごに含まれるポリフェノールにも抗酸化作用があるため、美肌やコレステロール抑制の効果があります。

②ミキサーで作るバナナジュース
【材料】
・バナナ 1本
・小松菜 1束
・牛乳 200ml

バナナに含まれるカリウムには、デトックス効果があります。

小松菜はビタミンCが豊富でクセがないため、どんな野菜ジュースにも合わせやすい野菜です。

日常生活に支障のリスク!野菜ジュース断食の危険性

野菜ジュース断食には、様々な健康への効果が期待できます。

しかし、その一方で危険性もあるのです。

それは、以下のような日常生活に支障が出る可能性です。

・頭痛
・すぐに息が切れやすくなる
・集中力がなくなる
・だるくなる
・頭がぼーっとする

中でも一番多い症状が頭痛です。

頭痛の原因としては、炭水化物が無い状態で脂肪燃焼する際に出る「ケトン体」が考えられます。

断食をすると糖が少なくなるため、普段使っている糖の代わりにケトン体をエネルギー源として脳が使い、拒絶反応を起こし頭痛がするといわれています。

このような症状が出た場合は無理をせず、黒糖を舐めるようにしてください。

とにかく無理は危険です。

異常が出たら、野菜ジュース断食を一旦中止することを決断しましょう。

また、いきなり1週間の断食をすると、身体も脳もびっくりしてしまい異常をきたす可能性が高いです。

まずは、1日からはじめ、次の断食では3日間、次は5日間と身体に負担をかけないように工夫しましょう。

野菜ジュース断食で逆にリバウンドの可能性も!

野菜ジュース断食は、ダイエット効果もあるとご紹介しました。

しかし、野菜ジュース断食で逆に太ってしまうという危険性もあるため要注意です。

断食は、摂取する栄養素が少なくなるため、いわゆる飢餓状態に近くなり、身体は生きるためにカロリーを溜めやすい状態となります。

野菜ジュースでの断食中は減量もできて痩せやすい体質改善も期待できますが、断食後に食べ過ぎるとカロリーを一気に吸収してしまうのです。

つまり、ダイエット効果のためにも、断食後の食事が非常に重要ということです。

また、ダイエット効果という面で見ると、健康的に痩せられるかは難しいです。

断食をすると栄養素の摂取量が減るため脂肪は落ちますが、同時に筋肉や髪の毛、骨、爪なども弱くなっていきます。

そうすると、げっそりとした痩せ方になり、見た目も美しくありません。

野菜ジュース断食を1週間、2週間と続ければ、それだけ減量はしていくでしょう。

しかし、リバウンドの危険性や見た目が不健康になる危険性もあります。

野菜ジュース断食は、あくまでも内臓を休め体質改善をして痩せやすい身体を作ることを目的にしましょう。

1週間の野菜ジュース断食を成功させるためのコツ

1週間の野菜ジュース断食をいきなりはじめると、危険性もあり失敗する方もいます。

最後に、1週間の野菜ジュース断食を成功させるための2つのコツをご紹介します。

①まずは短い期間からはじめよう
いきなり1週間の野菜ジュース断食をすると、身体がびっくりして異常をきたす可能性が高いです。

まずは、1食を野菜ジュースに置き換えることからはじめましょう。

次に、朝食と昼食の2食、そして3食とも野菜ジュースにして1日間と徐々に期間をのばします。

こうすることで、日常に支障をきたすような身体への負担が少なくなります。

②集中できるものを見つけよう
断食だけを意識していると、空腹やストレスを感じやすく、断食を失敗しやすくなります。

そこで、野菜ジュース断食の期間中は、ほかに集中できるものを作っておきましょう。

例えば、空腹を紛らわすための散歩やヨガなど、血行を良くするための軽い運動などです。

また、ダイエット効果を目的にしている場合は、ウインドウショッピングなどをして、着たい洋服を見てモチベーションを上げるのもよいでしょう。

野菜ジュース断食で体質改善

野菜ジュース断食は内臓を休めてあげることで体質改善ができ、様々な健康への効果が期待できます。

一方で、ダイエットだけを目的にすると、一時的な減量しかできないという結果になる可能性もあります。

まずは、体質改善を目的において、1食や1日間の野菜ジュース断食からはじめましょう。

1週間内臓を休めさせてあげられると体質改善にとっては非常によいため、いずれは1週間できることを目標にしましょう。

無理はせず、自身の身体と向き合いながら、野菜ジュース断食に挑戦してみてください。

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