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味噌汁と雑炊のレシピ&味噌汁を使った雑炊のレシピをご紹介

      2018/05/30

味噌汁と雑炊のレシピ&味噌汁を使った雑炊のレシピをご紹介

和食の定番と言ったら、白いご飯と味噌汁が挙げられます。

また、お米を炊いた白いご飯がメインですが、ご飯を使った雑炊を好んでいる人も大勢いることでしょう。

今回は、その味噌汁と雑炊を美味しく作るレシピと残った味噌汁を使う雑炊のレシピをご紹介していきます。

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味噌汁に使う『味噌』にはこんな効果が!

味噌汁には、その名前のとおりに、『味噌』が使われています。

味噌は、私たちの健康に大変良い効果を与えるというメリットをたくさんもっている食材です。

・発酵された味噌に含まれている老化制御機能が老化を防止する
・痴ほう症や脳卒中、心臓疾患などの発症を低下させる
・骨粗しょう症に効果がある

などといった生活習慣病のリスクを下げるという効果が挙げられます。

その他、血圧を下げる効果や美白効果も期待されています。

そして、今回取り挙げるもう一つの雑炊についてのお話をします。

『雑炊』というと、風邪など体調が悪くて食欲がない時、お酒の飲み過ぎ・食べ過ぎによって胃が疲れた時、または、ダイエットのために食べるという方もいらっしゃるでしょう。

やわらかく煮てあるので消化に良く、すぐにエネルギーになる炭水化物が含まれているため、体調が悪い時にまさにピッタリな食事です。

雑炊を食べることによって体が温まり、腸が活発になります。

そのため、便秘の解消にも良く、ダイエット効果も期待されています。

次からは、味噌汁と雑炊、それぞれの美味しくておすすめなレシピをご紹介していきます。

栄養たっぷり!おすすめの味噌汁のレシピ

味噌汁の味噌自体にも栄養がありますが、味噌汁に入れる具によっても栄養のバランスが変わってきます。

今回は、様々な野菜をたっぷり入れた、栄養満点な味噌汁のレシピをご紹介します。

【材料】

・味噌 大さじ3程度
・水 1100cc
・だいこん 10cm
・小さめのにんじん 1本
・えのき 1束
・白菜 1/4
・里芋 2個
・とうふ 1/2丁
・ねぎ 2本
・乾燥わかめ 少量
・顆粒かつおだし 8g

①だいこん、にんじんはイチョウ切り、里芋はひとくち大、白菜は1cm幅に、豆腐は1cm角に、えのきは3等分に切る。

②ワカメは戻してザルにあげ、水気を切っておく。

③鍋に水を入れ、中火にしてだいこん、にんじん、里芋を湯がく。

④5分ほどたったら、白菜の芯の部分ととうふとえのきを入れ、さらに5分ほど煮ていく。

⑤白菜の葉の部分を入れ、顆粒かつお出しを入れ、火を止める。

⑥味噌をこしながら入れ、入れ終わったら味見をして、好みの味に調整する。

⑦お椀に、②を入れてから味噌汁を入れ、小口切りにしたねぎを散らしてできあがり。

〈補足〉

味噌汁に入れる野菜は、冷蔵庫にあるものやお好きな野菜を入れましょう。

野菜にはたくさんの栄養分が含まれていますので、栄養のある味噌と合わせて栄養満点です。

次では、胃にやさしくて美味しい雑炊のレシピをご紹介します。

風邪をひいた時に嬉しい雑炊のレシピ

雑炊と言っても、種類は様々ですが、今回は、風邪をひいた時などに良いとされる卵雑炊をご紹介します。

卵雑炊は、味付け後に具材を入れて煮込むだけと簡単なので、風邪をひいた時や体調の悪い時に、自分でもすぐにできる魅力的な雑炊です。

【材料】

・ごはん 茶碗1杯
・たまご 1個
・ねぎ お好みで適量
・水 250ml
・しょうゆ 小さじ 1
・だしの素 小さじ 1/2
・塩 少々

①調味料の全てを鍋に入れ、火にかける。

あらかじめ卵は溶いておく。

②沸騰したらご飯とねぎを投入し、お好みの固さになるまでよく煮込む。

かためを好む場合は、ご飯を入れてから沸騰したら大丈夫。

③卵をまわしながら入れ、沸騰してしばらく経ったら火を止めて蓋をする。

2~3分蒸らし、卵が固まったら軽く混ぜて完成。

〈補足〉

風邪をひいた時に食べる雑炊としては、ねぎだけでなく、疲労回復をさせるビタミンB1や鉄分、カルシウムなどたくさんの栄養分を含む『ニラ』を入れることもおすすめです。

次からは、味噌汁の残りを使った雑炊のレシピをご紹介していきます。

残った味噌汁を活用!美味しくて栄養のある雑炊のレシピ

先ほどまでは、味噌汁と雑炊別々のレシピをご紹介してきましたが、ここでは、一度作った味噌汁を活用する雑炊のレシピをご紹介します。

味噌汁を1回作ると、どうしても残ってしまうことがよくあります。

そんな時に、味噌汁の残りを使った、美味しくて家計の節約ができるご飯とも言えるレシピをご紹介します。

【材料】

・味噌汁 お椀1杯程度
・ご飯 茶碗1杯程度
・水 ご飯をひたせる量
・卵 1個
・ねぎや一味唐辛子 お好みの量

①鍋に、味噌汁の残り、ご飯、水を入れて火にかける。

②沸騰しそうになったら、弱火にし、5分程度煮る。

水分がなくなりそうな場合、水を少し加える。

③水分が少し残っているうちに溶き卵を流し入れる。

軽く混ぜてから、お好みのトロトロ具合になればできあがり。

〈補足〉

ねぎや一味唐辛子などをのせて食べるとひと味違って美味しいです。

とても簡単なので、時間のない時にもおすすめなレシピです。

残った味噌汁でアレンジ雑炊レシピ!

残った味噌汁を使う雑炊は、お好みによりいろいろなアレンジができます。

なかでもおすすめの、チーズを使ったリゾット風の雑炊レシピをご紹介します。

【材料】

・味噌汁の残り 適量
・ご飯 味噌汁にひたる位
・マーガリン 小さじ1位
・とろけるスライスチーズ 1枚

①味噌汁の残りの汁に、ご飯とマーガリンを入れて火にかける。

②一度火を止めて、スライスチーズをちぎり入れる。

よく混ぜて、チーズが溶けてとろみが出たらできあがり。

〈補足〉

●お好みによって、黒コショウや有り合わせの野菜を使っても一味違います。

●チーズは、冷蔵庫にある粉チーズやベビーチーズでも大丈夫です。

また、最初にリゾット風の雑炊とご紹介しましたが、雑炊とリゾットは見た目は似ている料理のようですが、じつは作り方に違いがあります。

〔雑炊〕

炊いた後のご飯に水を入れて量を増し、野菜や魚介類などの具を入れて、醤油や味噌で味付けして煮たもの。

〔リゾット〕

炊く前の生のお米をバターやオリーブオイルなどで炒めてから、白ワインや出汁・スープで炊いたイタリア料理。

次では、もう一つ、残りの味噌汁を使ってできるレシピをご紹介します。

味噌汁を使った雑炊がドリアにもなる!?

先ほど、味噌汁の残りを使った雑炊のレシピをご紹介しましたが、ここでは、味噌汁の残りを使ってドリアにしてしまうレシピをご紹介します。

【材料】

・白いご飯 100g
・鮭フレークなどおうちにあるお好みのもの 適量
・ピザ用のチーズ お好みで適量
▲バター 10g
▲味噌汁の残り お椀1杯位

〈トッピング〉

パセリなど お好みで適量

①ご飯に▲を入れて、電子レンジで30秒位加熱し、よく混ぜる。

そして5分間ほど置いておく。

②とチーズをのせて、オーブントースターで1500wで5分位加熱する。

③焼きあがったら、パセリやバジルなどお好みのトッピングをして完成。

味噌汁に「チーズやバター?!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、味噌バターラーメンがあるくらいですので、相性はぴったりです。

栄養のある味噌汁で体にやさしい雑炊を

最初にお話したように、味噌には私たちの健康を手助けする栄養素がたくさん詰まっています。

そんな味噌を使った味噌汁や胃にやさしい雑炊は、健康的な食事のひとつと言えます。

栄養のある味噌汁を使った雑炊は、体にやさしい理想的な食べ物でしょう。

人によっては、残りの味噌汁とご飯を混ぜるなんて、ねこまんまのようでイヤだと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、今日ご紹介したレシピを参考に、一度試しに作って食べてみてはいかがでしょうか。

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