味噌鍋で温まろう!味噌鍋の具に使う肉の種類別レシピ!

毎年やってくる寒い冬。

寒さを感じると「体を芯まで温めたい」と思いますよね。

そんなときにもってこいな料理が「味噌鍋」です。

今回は、味噌鍋の具に使う、肉の種類別レシピをご紹介していきます。

改めて、肉についての知識も深めておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

例えばバナナ50gは?人気の果物の気になるカロリー目安!

バナナやりんごなどの果物は、みなさんが好んで食べるフルーツです。食べ方も、生で食べたり何かに...

美容に健康に!もつ鍋レシピ6選!人気の味噌味でこっくりと

皆さん、もつ鍋を食べたことはありますか?もつ鍋は福岡市周辺の郷土料理で、もつのコラーゲンが、美...

ブロッコリーとカリフラワーの中間!?ロマネスコとは?

ロマネスコという野菜、聞いたことありますか?味はブロッコリーに近く、食感はカリフラワーに近いとい...

スーパーの惣菜をアレンジ!子供にも大人にも大人気の料理に

ご飯を作るのが面倒だと感じた時の救世主ともいえる、スーパーの惣菜。温めるだけで食べられるので、...

味噌炒めの献立に鶏肉を使ってみたらこんな効果がありました

味噌は発酵することで、原料の大豆にはない、アミノ酸やビタミン類がたくさん生成されます。ア...

ヤクルトとヨーグルト乳酸菌に違いはあるか。効果・味・成分

どちらも腸内環境を良くするのが、ヤクルトとヨーグルトです。2つとも、乳酸菌が身体に良く、便秘や風...

冷凍あさりの味噌汁の旨味の秘密と美味なあさり料理の作り方

毎年春先から潮干狩りシーズンに入りますね。あさりを採ったり、スーパーでも新鮮なあさりが普段よ...

味噌ダレで簡単味付け!味噌野菜炒めとアレンジ料理の作り方

旨味をたっぷり含んだ味噌で作る味噌ダレを使った料理は食欲をそそる一品です。例えば野菜炒めひと...

レモン+砂糖でレモンシロップを!保存方法や美味しい活用法

黄色くて、酸っぱくて、爽やかな香りがするビタミンCが豊富な果物といったら?やっぱりレモンです...

小麦粉とバターで作ろう!絶品お菓子と楽しい料理のレシピ

思えば小麦粉とバターでできるお菓子や料理は本当に数多くありますよね。おもてなし料理やパーティー料...

夕飯の献立は魚がおすすめ!栄養豊富な魚で毎日の健康維持を

日本の和食文化に欠かせない「魚」。現代人の食は変化しつつありますよね。日本の和食文化に欠...

果物の栄養別ランキングのご紹介!果物の栄養効果を知ろう!

果物に含まれる栄養はどれも身体に良いものばかりですよね!しかし、果物に含まれている栄養に...

大根の保存方法は?干す方法以外もあるの?

秋から冬にかけてが旬の大根。つい買いすぎてしまった、収穫期にたくさんもらってしまった、家庭菜...

ハーブで無農薬栽培を楽しむ。害虫対策に効くハーブと使い方

自宅で育てる植物は、無農薬で育てたいけれど、害虫対策が苦手という人は多いと思います。そのよう...

オーガニックフルーツは冷凍すると品質が落ちるって本当?

オーガニックフルーツというと、身体に良さそうというイメージが強いのではないでしょうか。ですが...

スポンサーリンク

味噌の種類

味噌鍋は調理の手間もかからず、冷蔵庫にある肉や野菜を使って、簡単に作ることができます。

冬の寒い時期には、鍋料理で体を温めましょう。

鍋はキムチ鍋や海鮮鍋、寄せなべ、水炊きと色々な種類がありますが、発酵食品の味噌を土台とした味噌鍋は特におすすめです。

そんな味噌鍋の材料の、味噌についての情報をお伝えします。

味噌は大きく、米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌の4種類に分類できます。

日本で生産されている、およそ8割が米味噌です。

☆米味噌

大豆、米、塩が原料です。

白味噌も米味噌に分類されます。

☆麦味噌

大豆、麦、塩が原料です。

四国、中国、九州地方で主に作られています。

☆豆味噌

大豆、塩が原料です。

こちらは中京地方を中心に作られています。

☆調合味噌

米味噌に麦味噌か豆味噌を調合したもの、米麹・麦麹または豆麹を混合したもの、米味噌、麦味噌、豆味噌以外の味噌のことです。

味噌には、こんなに種類があるなんて驚きですね。

ご家庭にある味噌がどんな種類のものなのか、確認してみてください。

味噌鍋に使う肉の種類①豚肉について

味噌鍋によく使われる肉の種類に、「豚肉」があります。

豚肉は、普段の食卓にも頻繁にのぼる、身近な食材ですよね。

あまりに身近すぎて、見落としがちな、豚肉についての基礎知識を持っておきましょう。

豚肉は牛肉、鶏肉と並んでよく食べられています。

価格はお手頃なのに栄養価が高く、調理方法も多いことが人気の理由でしょう。

近年においては、「東京X」という品種改良された、幻のブランド豚も登場しました。

東京Xは、安心・安全を理念に掲げているため、与える飼料にも細かい決まりがあるのです。

豚肉に対する、注目度や期待度は高いのですね。

さらに味や食感が、豚の種類や部位によって違うのも、大きな魅力でしょう。

日本では定番の食材の豚肉ですが、海外でも、もちろん豚肉は食べられていますよ。

豚肉の消費量が多いのは、スペイン、香港、オーストリア、ドイツ、チェコなどです。

その中で、最も豚肉を消費しているのが、デンマークです。

ちなみに日本はというと、年間の消費量が1人当たり16kgです。

この数字は、世界的にみると、消費が少ないグループに分類されます。

豚肉の味噌鍋レシピ

世界中には、豚の種類も沢山あります。

そんな豚肉は美味しいだけでなく、中国では古くから、疲労回復や滋養強壮に効果的だとして、沢山使われてきました。

なぜ効果的なのでしょうか。

それは、豚肉にはビタミンB1という栄養分が、牛肉のおよそ10倍も含まれているからです。

そのほかにも、豚肉には良質なタンパク質が含まれています。

このタンパク質は、私たち人間の体を作るために、必要不可欠な栄養素なのです。

つまり、豚肉を摂取することで、体の機能を正常に整える、アンチエイジングなどの効果が期待できるのです。

ここでは、胃に優しい、大根と豚バラの味噌鍋のレシピをご紹介します。

【材料 3人分】

・豚バラしゃぶしゃぶ用 300g~
・大根 半分~1本
・里芋 10個
・こんにゃく 適量(なくても可)
・水 適量
・和風だし 小さじ2
・味噌 適量
・砂糖 大さじ1~2
・生姜すりおろし 適量
・みりん なくても可
・柚子胡椒 お好みで

【作り方】

①大根は縦長の乱切り、里芋はひと口大に切ります。

里芋は水洗いし、ぬめりを取っておきましょう。

大根と里芋に、竹串が刺さるくらいまで下茹でします。

②こんにゃくは切込みを入れて、ひと口大に切りましょう。

③土鍋に半分ぐらい水を入れ、和風だしも入れて沸かします。

④沸いたら火を止めて味噌を溶き、砂糖とおろし生姜を加えましょう。

⑤味を整えたら火をつけ、豚バラスライス、大根、里芋を入れましょう。

⑥野菜にスープがしみるように、弱火で少し煮たら出来上がりです。

味噌鍋に使う肉の種類②牛肉について

ここでは、味噌鍋に使う牛肉についてお話します。

肉の中でも、牛肉の美味しさは別格ですね。

牛の種類も、日本、アメリカ、オーストラリアなどに沢山います。

よく巷では、「和牛が最も美味しい」と言われていますよね。

では、「和牛」「国産牛」「外国産牛」の違いはどこにあるのでしょうか。

国産牛とは、牛が誕生して肉になるまでの、一番長く飼育された場所が日本である牛のことをいいます。

それと反対に、一番長く飼育された場所が外国である牛は、外国産牛といいます。

国産牛を細かく区分すると、まず肉専用の牛として改良された和牛があります。

この和牛には「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」の4種類と、この4種類の間で交配された牛も和牛に含まれます。

美味しい和牛の代表格は、やはり黒毛和種です。

国産和牛の9割以上が、この黒毛和種なのです。

ありとあらゆる品種の中で、一番肉質に優れた、日本特有の肉用品種です。

味噌鍋以外にも、ステーキとして食べることができたら、最高ですよね。

黒毛和種は、誰もが憧れてしまう牛肉と言っても過言ではないでしょう。

牛肉の味噌鍋レシピ

牛肉の主な栄養素に、良質なタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、脂質、鉄分があります。

豚肉と比較すると、鉄分が多く含まれています。

牛肉の栄養素の効用としては、冷え性、虚弱体質、貧血改善に効果的だといわれています。

ここでは、野菜が美味しい「牛肉の味噌鍋」のレシピをご紹介します。

お財布に余裕があるときは、ぜひ、前項でお話した「黒毛和種」を使ってみましょう。

味噌鍋の美味しさが、レベルアップすること間違いなしですよ。

牛肉だけで作ってもいいですが、鶏肉など、使用する肉の種類を追加しても美味しく作れますよ。

【材料 4人分】

・牛薄切り肉 300g
・白菜 4分の1
・白葱 2本
・玉葱 1個
・しらたき 1玉
・木綿豆腐 1丁
・しめじ 1パック
■味噌たれ
★赤みそ 大さじ4
★合わせ味噌 大さじ2
★生姜 小さじ1
★味醂 大さじ3
★醤油 大さじ1
★砂糖 大さじ3~4
★酒 大さじ3
★だし(だしの素小さじ1) 1カップ
■お好みで鶏もも肉

【作り方】

①しらたきは下茹でし、ゴボウは笹がきにして、アクを抜いておきましょう。

②白葱は斜め切りにし、豆腐は8等分に切りましょう。

③味噌を合わせておきます。

④鍋に野菜、調味料を入れ、火にかけます。

⑤野菜が煮えたら、肉を加えて、煮えたら出来上がりです。

魚の種類が豊富な海鮮味噌鍋もどうぞ

味噌鍋には、豚や牛などの食肉だけではなく、魚を使っても美味しく作ることができます。

魚の種類を沢山使っても、下処理をすることで、不快な生臭さは出ないので安心してくださいね。

最後に、「海鮮味噌鍋」のレシピをご紹介します。

【材料 2人分】

・鮭 3切れ
・赤魚 2切れ
・ぶり 3切れ
・たら 2切れ
・鯖 2切れ
・カニだんご 3こ
・白菜 1/4カット
・大根 10cmくらい
・生姜 1かけ
・麺つゆ(2倍濃縮) 50cc
・味噌 大さじ3~4
・水 800cc

【作り方】

①生臭さを出さないためにも、全部の切り身を下処理しておきましょう。

②魚の切り身をザルに並べて塩を振り、15分くらいおいておきます。

③大根を縦半分に切り、スライサーで薄くスライスします。

④白菜は葉と芯を分けて、ざく切りにします。

⑤生姜は千切り、または薄切りにしてください。

⑥鍋に大根の半分の量と白菜の芯、生姜を入れ、水と麺つゆを注ぎ、火にかけましょう。

⑦沸騰したら弱火にして、アクをすくい、味噌を溶かします。

⑧ここまで作業したら、魚の下処理の続きをしましょう。

⑨沸かしたお湯を、②にゆっくり回しかけます。

⑩その切り身を流水で洗い、鍋に加えましょう。

⑪カニだんごも入れて、材料が煮えたら出来上がりです。

色々な具を使った味噌鍋を作ってみよう

いかがでしたか。

体の芯まで冷える寒い季節には、私達に身近な食材の豚肉・牛肉・魚を使って、美味しくて栄養バランスの良い味噌鍋を作ってみましょう。

食材の命を頂いていることへの感謝も、忘れてはいけませんね。