まだあまり知られていないオーガニックギーのおすすめの理由

インドの5000年という長い歴史のある伝承医学アーユルヴェーダ。

その中で珍重されているのがギーです。

ここではオーガニックギーについて、どんな効果・効能があるのかをお話します。

特別な原料の紹介や、健康効果、ダイエット、アンチエイジング効果などおすすめの理由をまとめてみました。

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オーガニックギーとはいったいどんなものなのか?

ギー(ghee)とは、インド発祥のアーユルヴェーダでも使われていた、牛、水牛、ヤギのミルクを原料にしたバターオイルのことです。

発酵バターを弱火でじっくり煮詰めて水分を飛ばし、たんぱく質、糖質をなべ底に沈殿させて、濾過したものがギー(ghee)になります。

ギーは、時間をかけてゆっくり丁寧に不純物が取り除かれています。

なので、冷蔵保存しなければいけない普通のバターと違って、長期の常温保存が可能になります。

いまのところ日本では、おもに食用に使われているギーですが、インドの伝承医学アーユルヴェーダでは治療のための万能薬としても使われています。

そしてオーガニックギー(organic ghee)とは、バターのなかでもグラスフェッドバターといわれる貴重なものが原料です。

成長ホルモン剤や抗生物質を投与せず、牧草を食べて育った牛のミルクから作ったバターを使って、精製して作られた特別なギーです。

普通のギーよりもさらに健康効果があるといわれ、おすすめです。

アレルギー等の少ないギーは身体にやさしくておすすめ

日本ではバターを含めて、油は身体に良くないという悪いイメージが定着しています。

しかしオーガニックギーは色々な栄養素が含まれ、栄養価も高く、普通のバターと違って脂肪酸の質が良いので、ヘルシーでおすすめのオイルです。

また発酵バターを精製する時に、丁寧にたんぱく質、糖質という不純物が取り除かれています。

通常、発酵バターのたんぱく質は「カゼイン」といって、牛乳アレルギーの人が摂るとアレルギー症状を引き起こすことがあります。

しかし、不純物が取り除かれているので、牛乳から作られるグラスフェッドバターが原料でありながらも、牛乳アレルギーの心配が少ないといえます。

また、たんぱく質と同様に、不純物として取り除かれるのが糖質です。

発酵バターの糖質は「乳糖」といって、乳糖不耐症の人が摂ると下痢や消化不良といった症状を起こす物質です。

そのため、オーガニックギーは乳糖不耐症の症状も出にくくなります。

こういったことからオーガニックギーは牛乳アレルギーの心配や、またアレルギーまではいかなくても乳糖不耐症の症状が出にくい、身体にやさしいオイルなのです。

幅広い効果・効能のオーガニックギー

ギーはその幅広い効果・効能から、インドの伝承医学アーユルヴェーダにおいて万能薬として使われ、最高の油として位置づけられています。

5000年の歴史を持つ、最古の医学とまでいわれるアーユルヴェーダ。

その中でどうして最高の油とまでいわれているかというと、万能といえる効果・効能があり、珍重されているからなのです。

では、ギーにはどんな効果・効能があるのかをご紹介します。

ギーには、

・記憶力の向上
・脂肪燃焼効果
・免疫力の向上
・消化力の向上
・美容効果
・便秘の解消
・目の回復効果

など、紹介しきれないくらいたくさんの効果・効能があります。

そしてオーガニックギーは、グラスフェッドバターという、特別な育てかたをした牛のミルクから作られた発酵バターが原料です。

普通のギーよりもこれらの効果・効能がさらに期待できるのでおすすめです。

オーガニックギーはダイエットにもおすすめ

よく、健康にはバターなどの飽和脂肪酸よりも、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸を摂ると良いといわれます。

しかし、ダイエットのことを考えていくと一概にはそうはいえません。

ギーは発酵バターが原料ですので、飽和脂肪酸に位置づけられます。

しかし、その中の脂肪酸の種類が短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸ですので、痩せやすい脂肪酸を含むオイルなのです。

なかでも、中鎖脂肪酸は分子の長さが長鎖脂肪酸の約半分で、通常のオイルよりも4倍も速くエネルギーになるので、身体の脂肪になりにくい脂肪酸です。

また脂肪の分解、燃焼をサポートするのでダイエットに良い脂肪酸なのです。

とはいえ脂なので、食べ過ぎては痩せるどころかかえって太ってしまうこともあります。

摂る量に気をつけてダイエットに利用すると良いですよ。

もし、ダイエット効果を考えるなら、オーガニックギーがおすすめです。

オーガニックギーは前述のとおり、特別なミルクが原料のグラスフェッドバターから作られます。

特別なミルクとは、穀物を食べて育てられた普通の牛ではなく、牧草を食べて育てられた牛のミルクです。

そのため、脂肪になりにくく、脂肪の分解、燃焼を促す効果が高いといえます。

腸活にもってこい!オーガニックギー

前述の通り、ギーは普通のオイルとは違い、短鎖脂肪酸をたくさん含有しています。

短鎖脂肪酸を摂ると腸内が適度な酸性になり、善玉菌の働きをサポートしてくれます。

腸内の善玉菌が増えれば、悪玉菌の増殖をおさえることが可能です。

それが腸をきれいにすることになり、腸活につながるのです。

腸がきれいになると、免疫力が向上して風邪をひきにくくなったり、美肌づくりに効果があります。

逆に腸の状態が良くないと、悪玉菌が増えて食物を腐敗させた毒素や、発ガン性物質をつくりだしたり、リーキーガット症候群といった免疫力が低下した状態になってしまいます。

また、免疫力が低下するとアレルギーやガンを引き起こしたりします。

腸の状態が良くないと自律神経にも悪い影響がでてきて、精神面でも良くありません。

さらに自律神経が動かしている心臓の疾患などの心配も出てきます。

もし腸の不調を感じてるかたがいらっしゃったら、特別な牛のミルクから作られたグラスフェッドバターが原料の、オーガニックギーを摂ってみて下さい。

この特別なオイルで腸をきれいにし、腸活してみるのもおすすめです。

ギー+ビタミンCでアンチエイジングにおすすめ

オーガニックギーはダイエットや便秘に良いだけではなくて、じつはアンチエイジングにもおすすめです。

ギーはビタミンA、ビタミンEが豊富です。

ビタミンA、ビタミンEにどんな働きがあるかといいますと、ビタミンAは肌を強くしたり、粘膜の強化、目の角膜を保護するなどの働きがあります。

ビタミンEは抗酸化作用、動脈硬化の予防、発ガンを抑制するなどの働きがあります。

ギーに含まれているビタミンAとビタミンEの働きだけをあげてみても健康効果、アンチエイジングに良さそうです。

これにさらにビタミンCをおぎなって、若返りビタミントリオのビタミンACE(エース)として摂るのがアンチエイジングにはおすすめです。

ビタミンEは活性酸素と結びつくと、壊れてしまう性質があります。

ビタミンCはこのビタミンEをよみがえらせる働きがあるのです。

そして、ビタミンE+ビタミンCにさらにビタミンAが加わると、この3つのビタミンがそれぞれ連携しあって、若返りの効果を発揮します。

ですのでアンチエイジングが目的でギーを摂るときは、ビタミンCも一緒に摂ることをおすすめします。

しかし、ギーの食べ合わせには少し注意が必要になります。

ギーはハチミツや魚類を一緒に食べると良くないと、インドのアーユルヴェーダで伝えられています。

摂取の際は、気を付けてください。

健康効果に優れた、特別なバターオイル

オーガニックギーは特別な牛のミルクから作られた、グラスフェッドバターが原料のオイルです。

アーユルヴェーダでは「万能薬」といわれるほど、効果・効能が数え切れないほどあります。

しかもアレルギー等の心配も少なく、身体にやさしいということがわかりましたね。

ダイエットや腸活、アンチエイジングにもってこいのおすすめのオイルです。

興味のあるかたは、オーガニックギーに挑戦してみてくださいね。