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全国の味噌煮込みうどんを作ってみよう!レシピをご紹介!

      2018/01/10

全国の味噌煮込みうどんを作ってみよう!レシピをご紹介!

日本全国には、いろいろな郷土料理が存在します。

全国で食べられ、誰にでも愛されている料理というと、味噌煮込みうどんではないでしょうか。

味噌煮込みうどんには、それぞれの地域で食べられてきたいろいろなレシピがありますよね。

今回の記事では、有名な味噌煮込みうどんと、そのレシピについてお伝えしていきます。

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味噌煮込みうどんと言えば愛知県

味噌煮込みうどんは、味噌仕立ての汁でうどんを煮込んだ料理のことを指し、全国各地でいろいろなレシピで作られています。

国民食としても、みんなに愛されていますよね。

土鍋を使って煮込んで作ることが多く、煮込みうどんの一種です。

全国の味噌煮込みうどんを見てみましょう。

愛知県では、味噌煮込みうどんは郷土料理として有名で、豆味噌(八丁味噌)を使うのが基本のレシピです。

色は褐色で、独特の味と香りが特徴といえます。

麺は、小麦粉と水だけで作ります。

塩を入れずに作る麺は、煮崩れしにくい麺になります。

また、特徴として土鍋で煮込むことが挙げられます。

土鍋は、熱が均等に行きわたり、また冷めにくいという効果もあります。

コンロからおろした後も、アツアツの状態を長く保つことが出来るのです。

味噌煮込みうどんは、熱くて食べるのに時間がかかります。

最後までアツアツの美味しいうどんを食べることが出来るため、土鍋は煮込みうどんに適しているのです。

また、食べ始めと食べ終わりでは、うどんの麺の硬さが変わってきます。

うどんの変化を楽しむことが出来るのも魅力のひとつです。

ご家庭で作れる味噌煮込みうどんのレシピ

それでは、ご家庭で愛知県の味噌煮込みうどんを作れる簡単レシピをご紹介します。

【材料】

・冷凍うどん 1玉
・鶏もも肉 40g
・卵 1個
・長ねぎ 1本
・しいたけ 2枚
・油揚げ 1枚
・かまぼこ 3切れ
・鰹だし 500cc
・赤味噌(あれば八丁味噌) 大さじ2~3
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・一味、もしくは七味唐辛子 お好みで

お持ちであれば、一人用土鍋を使ってください。

なければ、普通の鍋で作ります。

【作り方】

①鶏肉は、ひと口大に切ります。

油揚げは、湯通しして細切りにします。

長ねぎは斜め細切り、しいたけは石づきを取り、飾り切りを入れます。

②冷凍うどんを茹でておきます。

③土鍋に鰹だしを入れて煮立たせます。

赤味噌、酒、砂糖を入れ、再度ふつふつと煮立たせます。

④鶏肉、しいたけを入れ、1~2分煮ます。

⑤冷凍うどん、長ねぎ、油揚げ、かまぼこを入れます。

⑥真ん中に卵を割り入れ、ふたをします。

⑦そのまま煮込み、卵が半熟になったら出来上がりです。

一味、七味唐辛子をお好みでかけて召し上がってください。

ほうとうはうどんと違う?

山梨県や長野県では、ほうとうが有名ですね。

ほうとうは、味噌煮込みうどんとは明確に区別された別の料理ですが、味噌仕立ての汁で煮込むという点では共通しています。

麺は、味噌煮込みうどんと同様に、塩を加えずに作ります。

モチモチとした食感に仕上がります。

また、ほうとうは一般的なうどんと違い、麺を打った後、寝かさずにすぐに切って煮込みます。

そのため、食べ応えのある麺になります。

下茹でもしませんので、打ち粉ごと鍋で煮込むことになります。

こういった特徴により、煮崩れしやすく、汁にとろみがつきます。

このとろみと甲州味噌が混ざり合うのが、ほうとうのおいしさです。

さらに、ほうとうの魅力は、たっぷりの野菜が入っているところにもあります。

白菜やねぎ、にんじん、きのこなど一般的な野菜だけではありません。

カボチャ、里芋、ごぼうなども入り、煮込むことによって野菜の甘みを引き出しているのです。

特にカボチャは、ほうとうに入っている代表的な野菜です。

カボチャを煮込んで、溶けたカボチャが汁に溶け込んだ頃が食べごろです。

寒い季節には、アツアツのほうとうがピッタリですよ。

次項では、ほうとうのレシピをご紹介します。

だし入り味噌で簡単ほうとうレシピ

普通のうどんに飽きたら、ほうとうを作ってみませんか。

お店で食べるよりおいしいほうとうが作れるかもしれませんよ。

【材料 4人分】

・ほうとう麺(生) 4袋
・カボチャ 1/4個
・里芋 3個
・にんじん 1/2本
・白菜 1/4個
・青ねぎ 1本
・しいたけ 3個
・しめじ 1パック
・油揚げ 3枚
・豚もも切り落とし 300g
・水 8カップ
・和風だし(顆粒) 大さじ2
・だし入り味噌 大さじ5~6

【作り方】

①材料を切ります。

カボチャと里芋は大きめに切りましょう。

しめじはほぐし、しいたけは4分割します。

白菜はざく切り、ねぎは斜め切り、にんじんと油揚げは短冊切りにします。

豚肉も食べやすい大きさに切ります。

②鍋に、水と和風だし、カボチャ、里芋、白菜の芯を入れ、5分ほど煮ます。

③カボチャが柔らかくなったら、カボチャを半分ほど別の皿に取り分けておきます。

④ほうとう麺と残りの材料をすべて入れ、10分ほど煮込みましょう。

⑤麺が柔らかくなったら、味噌を加えて味を調えます。

⑥取り分けておいたカボチャを鍋に戻して、出来上がりです。

煮込み時間は、麺の種類によって変わります。

お使いの麺の煮込み時間を参考にしてくださいね。

カボチャを取り分けておくことによって、溶けずに残ったカボチャの食感も楽しむことが出来るレシピです。

おっきりこみ、あなたは醤油派?味噌派?

続いてご紹介するのは、「おっきりこみ」です。

おっきりこみは、群馬県や埼玉県北部、秩父地方の郷土料理です。

幅広の麺を、旬の野菜やきのこなどの一緒に煮込んだ料理です。

こちらも、先ほどのほうとうと同様に、塩を入れずに打った生麺を煮込んで作ります。

打ち粉が汁に溶け出すのでとろみがある汁になります。

おっきりこみの汁は、味噌ベースのものと醤油ベースのもの、両方があります。

そのレシピはいろいろ存在しており、醤油を使うことが多いのですが、醤油と味噌を合わせたもの、味噌のみのものなどがあります。

具材は、根菜が中心です。

里芋やじゃがいもがよく使われますが、カボチャやさつまいもなどの甘い根菜はあまり使われません。

うどんとの違いは、麺に塩を加えないことと、汁に入れる前に麺を茹でないことです。

これは、ほうとうとも共通していますね。

しかし、カボチャが入らないというところは、ほうとうとの大きな違いの部分ですね。

なんといっても、おっきりこみの特徴は、幅広の麺です。

お店によっては、麺と思えないくらい幅広のものもあるんですよ。

平打ちうどんでおっきりこみレシピ

ご家庭でも、おっきりこみを作ってみましょう。

どこのご家庭でも作れるように、平打ちうどんを使ったレシピをご紹介します。

【材料】

・平打ちうどん 1玉
・鶏肉 30g
・だいこん 50g
・にんじん 1/4本
・ごぼう 1/4本
・白菜 3~4枚
・まいたけ 30g
・しめじ 1/4パック
・しいたけ 2個
・里芋 2個
・ねぎ 1/4本
・サラダ油 適量

☆だし汁 360cc
☆醤油 大さじ2
☆みりん 小さじ1
☆酒 小さじ1

【作り方】

①材料を食べやすい大きさに切ります。

②鍋にサラダ油をひき、材料を強火で炒めましょう。

③全体に火が通り、しんなりしてきたら、鍋に☆を入れ、強火で煮ます。

④煮立ったら、打ち粉が付いたままの平打ちうどんを入れます。

うどんのパッケージに記載されている時間通りに、中火で煮ます。

⑤おおよそ10分くらいが目安です。

打ち粉が付いたままの生麺がおすすめです。

生麺がなければ、材料を炒めるときに片栗粉をひとつまみ入れます。

おっきりこみのとろみを出すことが出来ますよ。

今回は、醤油を使ったレシピをご紹介しましたが、味噌を使ったレシピもあります。

ぜひお好みのレシピを見つけてみてくださいね。

今日の夜ご飯は味噌煮込みうどんに決まり

いろいろな味噌煮込みうどんがありましたね。

今日の夜ご飯に、味噌煮込みうどんが食べたくなったのではないでしょうか。

ご紹介したレシピは、どれも難しいものではありません。

材料も、すぐに手に入るものばかりでしたね。

ぜひ、今日の夜ご飯に作ってみませんか。

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