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ブルガリアヨーグルトの砂糖添付が終了!別売り品で代用は?

      2017/11/01

ブルガリアヨーグルトの砂糖添付が終了!別売り品で代用は?

ブルガリアヨーグルトでおなじみだった、砂糖の添付が終了してしまいましたね。

確かに、添付されていた砂糖を使っていない人も、多かったのではないでしょうか。

ヨーグルトの好みは、無糖タイプと加糖タイプに分かれますよね。

小さい子どもや酸味が苦手な人のためにも、砂糖の代用可能な、別売りされている食品をご紹介します。

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ブルガリアヨーグルトなどのヨーグルトの栄養について

私達が毎日朝食などで食べているヨーグルトは、沢山の種類のものが市販されています。
特に印象深いのは、トップブランドでもある「明治ブルガリアヨーグルト」ではないでしょうか。

無糖タイプなので、つい最近まで別売りではなく、砂糖が必ず添付されていましたよね。
しかしながら、ブルガリアヨーグルトのリニューアルに伴い、砂糖の添付が終了してしまいました。

昔から人気のあるヨーグルトは、牛乳に乳酸菌などを加えて発酵させたものです。

タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなどをバランスよく含んだ、とても栄養価の高い優れた食品です。

ヨーグルトに含まれる主な栄養素は、

☆糖質

脳や神経系のエネルギー源で、体温を維持してくれます。

☆タンパク質

血液や筋肉、臓器などの器官の構成材料で、生理機能を調整してくれます。

☆脂質

体を動かすためのエネルギー源です。
細胞膜や血液、ホルモンの材料になります。

☆ミネラル

体の機能を調整し、神経や筋肉などの機能を維持する役割があります。

ヨーグルトにはカルシウムが多く含まれ、乳酸と結びついて乳酸カルシウムへと変化することによって、体内に吸収されやすくなっています。

☆ビタミン

ヨーグルトには、皮膚や髪を健やかに保つビタミンB2、疲労回復・食欲増進にビタミンB1、アンチエイジング効果を期待できるビタミンEなどが沢山含まれています。

ブルガリアヨーグルトに添付されていたフロストシュガーなどの砂糖の種類

明治の調査結果で砂糖の重要性が、ヨーグルトの美味しさや価格、健康効果などと比較して、低いことが発表されています。

さらに、商品をまろやかにリニューアルし、色々な食べ方に対応させると同時に、砂糖の添付終了を決定したそうです。

ヘビーユーザーの中には、この決定にショックを受けた人も少なくないでしょう。

ブルガリアヨーグルトに、別売りではなく添付されていた砂糖は、いったいどんなものだったのでしょうか。

それは、フロストシュガーです。

粉砕したグラニュー糖に、水を加えて裏ごしします。
その後、顆粒状にしてから乾燥させて作られています。

溶けやすいのが、最大のメリットです。

お菓子作りや料理にも使えますが、卵白を泡立てたメレンゲへの使用は、泡立ちが悪くなる場合があるので、やめておきましょう。

フロストシュガー以外にも、以下のような砂糖の種類があります。

☆上白糖

日本で一番、消費されている砂糖です。
しっとりしていて、甘さが強いです。

☆グラニュー糖

サラサラで溶けやすく、あっさりとした甘みがあります。
世界で、最も多く消費されている砂糖です。

☆三温糖

三温糖とは、砂糖の精製において、上白糖・グラニュー糖を取りだした後に残る蜜で作られる、少し茶色がかった砂糖です。

☆黒砂糖

サトウキビのしぼり汁を、そのまま煮詰めだけの砂糖です。
ミネラルが多く、独特の風味と濃い甘さが特徴です。

砂糖の過剰摂取は危険

ヨーグルトの好みは人それぞれで、無糖タイプが好きな人や、加糖タイプが好きな人と分かれますよね。

甘いのが好きな人は、別売りされている砂糖を、ごっそり使って食べている場合もあります。

糖分に含まれるブドウ糖は、体と脳を動かすために絶対に必要なものです。
しかし、砂糖の過剰摂取は、以下の症状を引き起こす原因となるので、気をつけなければいけません。

☆肥満

糖分が体の中に残ってしまい、中性脂肪として蓄積されます。
それが続くと、肥満になってしまいます。

肥満症は、高血圧症などの生活習慣病の危険を高めます。

☆糖尿病

糖尿病は体に入ったブドウ糖がエネルギーとして、うまく取り入れられなくなり、色々な合併症を引き起こす病気です。

血糖値を下げてくれるインスリンが不足したり、それがしっかりと作用しないことが原因です。
インスリンがうまく作用しないと、筋肉や内臓がエネルギー不足になってしまうのです。

主な原因は、先ほどお伝えした肥満や、内臓脂肪だと考えられています。

☆低血糖症

低血糖症とは、血液中の糖分が低くなりすぎた状態を言います。

その症状は、空腹感・頭痛・動悸・手足の震えなどです。

恐ろしいことに、はっきりとした自覚症状が出ていなくても、潜在的な患者がかなり多いとされています。

ヨーグルトと相性抜群!別売りされている砂糖の代用食品とは

前項で、砂糖の過剰摂取がもたらす体への害について、お伝えしました。

砂糖の使い過ぎは良くないとわかっていても、甘い物が好きな人や、気分によっても甘みが欲しいときもありますよね。

そんな時に、ヨーグルトとも相性抜群で、ヨーグルトとは別売りされている、おすすめの食品をご紹介します。

☆ハチミツ

砂糖の代用食品として、ハチミツは定番ですよね。

ハチミツには、とてもまろやかでコクのある甘みがあるので、砂糖とはまた違った甘さが出ます。
ヨーグルトに入れると、優しい味わいになります。

また、ハチミツを入れたヨーグルトに、食べる直前にココアをかけて、ティラミス風にしても美味しいですよ。

ココアにはポリフェノールが含まれているので、美容効果も期待できます。

☆フルーツのジャム

言うまでもなく、イチゴジャムやブルーベリージャムがベストマッチです。
フルーツ系のジャムをヨーグルトに使えば、間違いなく美味しく食べられるでしょう。

また、ドライマンゴーを5~8mm幅に刻み、プレーンヨーグルトの中に入れてかき混ぜ、ラップなどして冷蔵庫に戻して食べるのもおすすめです。

ヨーグルトの水分でプリプリになったドライマンゴーは、生とも違う美味しさが味わえますよ。

別売りされているハチミツの効能

先ほども登場したハチミツは、昔から世界中で、健康増進のために力を発揮してきました。

ここでは、ヨーグルトとは別売りされている食品の「ハチミツの効能」について詳しくお話していきます。

まず、ハチミツに含まれる成分について見ていきましょう。

☆ビタミンA・B1・B2・B6・C・K・葉酸・ニコチン酸・パントテン酸・ビオチン

☆カルシウム・カリウム・鉄・銅・亜鉛・マグネシウム・ナトリウム・マンガン・リン・硫黄・珪素・塩素

☆アミノ酸・有機酸・酵素・ポリフェノールなど

ハチミツの糖分は、ブドウ糖と果糖です。

ミツバチは、花蜜のショ糖を体内の酵素で分解して、ブドウ糖と果糖にしているのです。

ハチミツ独特のとろみと、複数の糖分が混ざっていることで、白砂糖よりも優しい甘さと味わいを作り出しています。

ハチミツのカロリーは、どのくらいなのでしょうか。

白砂糖が100g当たり384kcalに対し、ハチミツは294kcalとカロリーが低いです。

栄養豊富で体に良いうえに、低カロリーで白砂糖よりも甘さを感じやすいので、健康的に甘みが摂取できますね。

また、ハチミツのブドウ糖は、体にすぐに吸収され、エネルギーとして代謝されるのが早いという特徴があります。

さらに、私達の大事な脳への、エネルギー供給にも優れています。

ハチミツの主成分は体に素早く吸収され、脳を助け、エネルギー源にもなってくれるなんて、凄いですよね。

別売りしている砂糖は天然素材のものを選ぼう

市販されているヨーグルトには、ハチミツが別売りではなく、添付されているものもありますよね。

しかし、体に良い効能が期待できるとわかっていても、ハチミツは砂糖よりも価格が高いので、家庭に常備されている身近な食品とは言いがたいですよね。

やはり砂糖の方が、ヨーグルトだけでなく、日々の食生活には手軽に使えますね。

そこで最後に、ハチミツだけでなく、体に優しい砂糖についてもご紹介します。

砂糖の甘さを抽出するために、体に必要なミネラル成分が排除されているのをご存知ですか。

白砂糖・グラニュー糖・水飴・氷砂糖などの精製されている砂糖ほど、栄養がないのです。

<体に優しい砂糖>

☆黒砂糖

黒砂糖は、サトウキビの栄養そのものを凝縮して作られています。
ビタミンやカルシウムを多く含んでおり、糖の吸収を抑制する働きがあります。

☆テンサイ糖

テンサイ糖は、サトウダイコンが原料です。

オリゴ糖を多く含んでいるので、腸内のビフィズス菌の働きを助けてくれ、お腹に優しいです。

まろやかな甘さなので、あっさりとした甘さにしたい調理におすすめです。

☆きび糖

きび糖は、サトウキビが原料で、カルシウム、ナトリウムを多く含んでいます。

きび糖を調理に使うと、コクが出たり、風味が強くなります。
筑前煮、魚の照り焼きなどにおすすめです。

毎日の調理やデザートにも、以上のものを積極的に選んで使用するようにしましょう。

甘みが欲しいのなら天然素材のものを!

いかがでしたか。

無糖タイプのヨーグルトを、加糖タイプのヨーグルトと同じように甘くするには、かなりの砂糖が必要です。

砂糖は、悪玉菌のエサになると言われているので、できることならば無糖タイプのヨーグルトをそのまま食べましょう。

甘みが欲しい時は、天然素材のものを選んで使うと安心ですね。

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