食パンにバターをつける。塗り方で味が変わる!?やってみて

毎朝、朝食にはトースターで焼いた食パンにバター塗って食べると決めているあなたは、どのようにバターを塗っていますか?

いつも同じようなバターでは朝食もつまりません。

そこで、バターのアレンジレシピと、バターの保存方法や塗り方を伝授します。
そして実は正しいバターの塗り方があるので合わせて紹介します。

食パンにバター保存方法で塗り方が変わります!

まず最初に食パンに塗るバターをどのように保存していますか?

世界中で叫ばれている大きな問題に、冷たいバター問題と言うものがあります。
それは日本のバターの塗り方は、間違っているというもの。
冷たいバターだとその美味しさに気がつかない、だからもう冷たいバターは止めてくれと言う悲鳴がヨーロッパから日本に届いているというのです。

実のところバターは、ヨーロッパ等では常温保存をしています。
しかし、バターは温度が28度位で溶けてしまいます。
18度を超すとバターは、柔らかいを通り越してどろどろです。

しかしヨーロッパと日本では気候も違いますから、そう考えるとやはり日本の場合は冷蔵庫に保存して、食パンに塗る時に常温に戻すのが良いのではないでしょうか?

何よりバターは、温度が高いと酸化してしまいます。
風味も損なってしまいますから、日本では冷蔵庫で保存するのが無難なのです。

ひとつ豆知識ですが、食パンは冷蔵庫に保存しては水分がなくなってしまいますから、残った食パンは冷凍庫に保存する方が良い保存方法です。

食パンのバターの塗り方でカロリーが変わるのか?

食パンに塗ったバターはどの位のカロリーがあるのか分かりますか?
やはり、ダイエットをしている時に、カロリーは気になってしまいます。

朝食にパンかご飯か迷うところですが、目安として食パンは6枚切りで、1枚約165キロカロリーです。
バターが10グラムで約75キロカロリーあります。

つまり食パンにバターを合わせるとおよそ24キロカロリーとなり、ご飯が1膳約235キロカロリーと食パンにバターを塗るのとほぼ同じ位になります。

しかし朝食には、食パンにバターだけでなくさらにジャムを塗り、ハムエッグやヨーグルト等を体に摂ってしまうとカロリーオーバー気味になってしまうのは自明です。

また、バターの塗り方によってはカロリーが変わってきますから、ダイエットをしている方は特に気をつけて下さい。
バターを食パンに塗る塗り方としては、薄く均等に塗ることでカロリーを抑えることができます。
そして、食パンに隅々までバターを塗ることで、味にムラがなくなり、食パンが美味しくなります。

これは本当です。
バターを食パンの耳の縁まで塗るのは基本でしょう。

食パンの正しいバターの塗り方

食事の時に、焼きたてのトーストした食パンにバターを塗って食べるのは至福の時ですよね。

でも食パンにバターを塗るのは、意外に難しいことなので正しい塗り方をマスターして下さい。

まずバターが上手く塗れない原因として、バターが冷たくて固いからです。
使う前に、バターはある程度常温で戻してから塗るのがコツです。

それではバターの正しい塗り方の手順を見てみましょう。

①食パンが焼けたら中心にバターを置き、上からバターナイフで軽く押し付けて、バターを溶かします。

②バターの半分を中央に残したまま、手前を塗り、バターナイフを平行に移動させます。
③残り半分のバターを奥に塗り、全体的にまんべんなく、すき間にバターを塗ることがポイントです。

また、バターをバターナイフで細かくちぎり、食パンの上にいくつも置いてから、トーストして、バターが溶けてから塗ると言う塗り方もあります。

それから食パンには、一口ずつバターを塗りながら食べるのが好きと言う方もいます。

このように見ても食パンのバターの塗り方に作法もバターの正しい塗り方も実はありません。
つまりあなたが美味しいと思う塗り方で食パンを食べるのが良いと言えるでしょう。

食パンをバタートーストに美味しく仕上げる塗り方

バタートーストと言えど奥が深いです。

喫茶店で出てくる厚切りトーストは本当に美味しいですよね。
食パンをただ厚く切って焼くだけではなく、バターの塗り方も関係してきます。

バタートーストは、食パンにバターが入り込むこと、バターが食パンに染みる部分があることが美味しさのポイントでもあります。

食パンを焼き前に、包丁で切り込みを入れてから焼くだけで、トーストした後にバターを塗る時、バターがパンに入り込んでとても美味しくなります。

そこで、ご自宅でも食パンに切り込みを入れて焼いて下さい。
切り込みは十文字に入れても良いですし、細かく入れても構いません。

また、トーストで焼く場合に下にアルミホイルを引いて焼くだけで、焼いてある面と焼いていない部分ができるので、バターが染み込みやすくなる調理法もあります。

そして、トーストした食パンにバターを塗った後にもう一度トーストに入れると、2度バターを塗ることで噛んだときにバターがジュワっと染み出るバタートーストに仕上がるのです。

食パンをバターでフライパンで焼く塗り方

バタートーストの作り方の応用編として、食パンをフライパンで焼く方法があります。

バターを常温に戻したり、バターの塗り方を気にすることなく、簡単に言ってしまえばフライパンにバターを入れて焼くだけと簡単です。
ですが、フライパンで焼くと外がサクサクの中がもっちりとしたトーストに仕上がります。

油を引かないで食パンだけを焼く場合は、少し高い温度で焼いて下さい。
ここのポイントとして。中火から強火位で焼くのがベストです。
焦げ付きを心配して、じっくりと焼いてしまうとパサパサなトーストになってしまいます。

バタートーストの場合は、たっぷりのバターをフライパンに入れて、バターが焦げないように食パンを両面焼けばでき上がりです。

フライパンで焼いた食パンは、トーストした食パンと違い、また違う食感に驚くことと思います。

そのまま食パンに塩コショウを振り、ベーコンと卵を入れてひっくり返して、ワンプレート朝食を作るのもオススメです。
フライパンひとつでできて、手間がかかりません。

また、食パンにハムやチーズを挟み、バターを引いたフライパンで焼けばクロックムッシュのでき上がりです。

食パンにアレンジしたバターの塗り方は

食パンにジャムとバター。
塗り方として、どちらが先がいいでしょう?

ジャムを塗り、後からバターを塗らずにトーストした食パンに落とすのが良いと言っていた人がいますが、いっそのことバターとジャムを混ぜてしまえば良いのではないでしょうか?
味わいが変わるか試してみてください。

それではかなり使えるバターアレンジレシピをあなたに送ります。

まず、バター1個に生クリームと1パックを混ぜ合わせるだけで、本当に美味しいバターになります。
これはホイップバターです。
そこに蜂蜜やグラニュー糖を入れて混ぜたものを、食パンに塗って焼くことでシュガートーストになります。

小豆あんや胡麻、すりつぶしたアーモンドなんかもバターに加えるだけで、オリジナルバターに早変わりです。
それから生クリームバターにレモン汁を加えて塩コショウして混ぜる、ちょっとレモンの皮も入れてしまえば、レモンの酸味が良いレモンバターになり、トーストに塗ればレモンバタートーストになります。
レモンバターはお肉にも、お魚料理にも合うバターでしょう。

まだ、あります。
明太子や辛子明太子をバターに混ぜれば、想像がつく、みなさん大好きなバターになります。
スパゲティーに混ぜれば、たらこスパゲティーに早変わりです。

ガーリックトーストもニンニクをトーストに塗るのではなくて、バターに刻んだニンニクとパセリを混ぜて作ると美味しいです。
それをフランスパンに塗ったガーリックバタートーストは格別です。

食パンにバターの塗り方は人それぞれの塗り方あり

食パンにバターを塗る方法や塗り方は、これと言って正解があるわけではありません。

しかし、バターの塗り方に着目すれば色々な塗り方や食パンひとつ取っても調理の仕方が多々あります。

サンドイッチに塗るバターは食材の水分を食パンに移さないように均等に隅々まで塗ることです。
バタートーストもやはり、バターがトーストに隅々まで塗ってあったほうが良いのではないでしょうか?

あなたはバターはどのように塗りますか?