家庭菜園で作ったスイカの収穫時期の見分け方を知ろう

スイカは夏の風物詩ですね。

とてもおいしいですし、作るのがそんなに難しくないため、家庭菜園にもおすすめです。

今回は、そんなスイカの収穫時期の見極め方を詳しくご説明していきます。

甘くないスイカや、熟れすぎたスイカを美味しく食べるレシピもご紹介しますよ。

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家庭菜園で人気!スイカの収穫時期って?

スイカは夏になると、むしょうに食べたくなりますよね。
水分が豊富に含まれていますので、乾いた喉をうるおしてくれます。

暑い中、体を動かした後に食べると、たまらなくおいしく感じますね。

スイカには、カリウムや、シトルリンという成分が含まれています。
この成分は、むくみを取り、体の調子を整えてくれると言われるため、スイカは夏を乗り切る心強い味方なのです。

さて、気になるスイカの収穫時期ですが、苗の植え付けから80日~90日、開花してから40~45日くらいを目安に、収穫されるとよいでしょう。

気候によっても変わりますし、大玉スイカか小玉スイカかによっても、少し差があります。

また、品種や栽培環境によっても、早まったり、遅くなったりしますので、気を付けましょう。
収穫時期が近付いたら、家庭菜園に、まめに様子を見に行くといいですね。

苗についていたタグや、種の入っていた袋などに、品種と収穫日数が書いてあることが多いので、それをチェックしておいて、授粉した日を書いた札を、スイカのツルにつけておくと便利かもしれません。

ご自分で、分かりやすいように工夫されると、収穫時期を見過ごしにくくなります。

また、スイカの品種さえ分かっていれば、インターネットや本などで、詳しい収穫日数を調べることもできます。

スイカの収穫時期を知る方法!巻きひげの先と葉の様子を見る

スイカの収穫時期は、見極めるのが難しいですね。
どのようなことに気を付ければ、スイカの美味しい収穫時期を判断できるのでしょうか。

一番、知られている判断方法は、巻きひげの先が枯れているかどうかということです。

巻きひげは、実のついた場所のすぐ近くに生えています。

巻きひげが、まだ青っぽく軟らかい場合には、熟していない可能性がありますので、もう少し待ちましょう。
 
巻きひげの付け根まで、すべて枯れて濃褐色になり、巻きひげが硬くなったら、収穫時期になります。
 
多くの方がこの方法で収穫時期を判断されているようですので、こちらの方法を覚えておけば、間違いないでしょう。

また、スイカの葉っぱの枯れ具合でも判断できます。
実のついている部分の周りについている葉っぱが、だんだん黄色く枯れてきたら、実も熟してきています。

家庭菜園を、少し遠めからでも見ることでも判断できますので、ツルをかきわけて、巻きひげの先を見るよりも簡単ですね。

スイカに栄養分を届ける必要がなくなったので、枯れていくということですので、なんだか感慨深いですね。

スイカを叩いて音を聞く!家庭菜園を楽しく

次に、スイカの収穫時期を知る方法としてご紹介するのは、スイカを叩いて音を聞いて判断するというものです。

テレビやお店などで、目にしたことがあるかもしれませんね。

昔から、農家の方に親しまれてきた方法ですが、慣れた方でないと、なかなか難しいです。

叩いた時の音が軽くて高い音だと、まだ未熟な状態で甘くなく収穫時期ではありません。

それとは逆に、鈍い濁ったようなボタボタという潰れた音がした時は、熟しすぎています。
 
叩いてみて、ポンポンと澄んだ音が響いたら、ちょうど良い収穫のタイミングになります。

ですが、人によっては、熟したスイカの音は鈍く感じる方もいますので、やはり経験が大切ですね。

まだスイカが未熟な状態のときに叩いてみたり、熟れすぎてしまったスイカを叩いてみたりして、どんな音がするのかを覚えておくと聞き慣れてくるうちに、収穫時期を判断できるようになります。

ですが、毎年作っているような人でも、スイカは切ってみないと分からない、なんて言いますので、この方法も絶対的なものではないようです。

ただ、叩くということ自体、なんだか楽しいですよね。

音が変わっていくのを感じるのもわくわくしますし、スイカの音って、耳に心地良いんです。

お子さんやお孫さんがいる方は、家庭菜園に誘い「叩いてみて」と言ってあげると、目を輝かせるかもしれません。

家庭菜園の初心者はこまめにチェックしよう!スイカのお尻

収穫時期を確かめる他の判断材料としては、お尻の部分をチェックしてみるというものがあります。

スイカのお尻の部分を触ってみて、青いときの同じような硬さを感じるようなら、まだ熟していないのです。

また、スイカのお尻に、薄い茶色の部分がありますが、熟してくると少し大きくなります。
ほんの少しの差ですので、分かりにくいかもしれません。

これも、熟していない頃からこまめに触ったり、見たりしていると、変化に気付くことができると思います。

お店で売っているスイカが熟しているかどうか、判断する時にも役に立つ方法ですね。
スイカを回して、お尻の部分を確認していると、通に思われるかもしれませんよ。

また、スイカの縞模様が、はっきりしているものほど、熟していて甘いと言われています。
緑と白の模様が、くっきりしていて、ぼやけていないもののほうが、味が良いのです。

ここまで、スイカの収穫時期を知る方法を見てきましたが、意外とたくさんあることに、驚かれたかもしれません。

スイカを作ってきた先輩方の工夫と研究のおかげですね。

家庭菜園を始めたばかりという方も、毎年スイカを作っていると、自分だけの判断方法が見つかるかもしれませんよ。

スイカのおいしい食べ方と保存方法

スイカの収穫時期の見極め方を理解しても、スイカをおいしく食べるコツを知らないと、せっかくちょうど良いタイミングで収穫したスイカを台無しにしてしまいます。

ここでは、スイカの一番おいしい食べ方と、保存方法をご説明していきます。

まず、収穫したスイカはできるだけ、早めに食べましょう。
みかんや柿などとは違って、置いておくと甘くなるものではありません。

劣化するのも早いため、ご近所の人やご家族にあげるときも、収穫したその日か、翌日の方がいいですね。

また、スイカを冷蔵庫で保存するのはやめましょう。
スイカは冷やしすぎると、甘くなくなってしまうのです。

だいたい8℃~10℃くらいが、スイカを一番おいしく食べられる温度です。

それ以下の温度に下がると、甘味がどんどん減ってきてしまいます。
ですから、家庭菜園から収穫してもすぐに食べない場合、スイカは風通しが良く、比較的涼しい日陰に保管するようにしましょう。

そして、食べる直前に冷やすのがおすすめですが、カットしていないスイカが大き過ぎて、冷蔵庫に入らない場合があるかもしれません。

そんなときは、バケツやおけにスイカを入れ、スイカの上にふきんなどを被せて、水道水を少しずつ垂らすようにします。

井戸水があれば最高ですね。

田舎の方では、きれいな川にスイカを浸けておいたりしますね。
涼しげで、のどかな光景です。

収穫時期を過ぎたスイカもおいしくするレシピ

スイカの収穫時期を間違えてしまい甘くなかったり、熟れすぎていて触感が悪かったりすると、がっかりしてしまいますよね。

でも、そんなときに、スイカをアレンジすることで、おいしく食べられちゃうんです。

では、スイカのアイディアレシピをご紹介していきます。

・簡単でさわやか!スイカシャーベット

材料は、スイカと砂糖だけです。
お好みで、レモン汁を入れてもいいですね。

作り方もとっても簡単、スイカの種をとってつぶし、砂糖やレモン汁と混ぜて冷凍庫に入れるだけ!

ほどよく固まった3時間後くらいに、一度かき混ぜます。

出来上がった時に、食べやすくするためです。
だいたい5時間くらいで出来上がりです。

お子さんやお孫さんがいる方は、一緒に作ると楽しいですよ。

・彩鮮やか!スイカゼリー

とっても簡単なのに、おいしいレシピです。

材料は、スイカ・水・砂糖・粉ゼラチンです。

詳しい分量を載せておきますね。

・スイカ 600g
・水 スイカ汁と足して500ccになる量
・お砂糖 小さじ2~3(自分の好みで加減してください)
・粉ゼラチン 10g(ふやかし不要なタイプのものがおすすめです)

作り方をご紹介します。

まず、スイカの皮をむき、種をスプーンなどで取り、果肉をミキサーにかけます。

鍋に分量の水と砂糖を入れて、沸騰してきたら、ふやかしたゼラチンを加えて溶かしましょう。

そこにミキサーにかけたスイカを混ぜ合わせ、器に入れます。
ガラスのかわいい器を使うと、涼しげでキレイかもしれません。

粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて、冷やして固めてください。
食べるときに、ミントの葉をちょこんと乗せるとかわいいですよ。

ミントの栽培は簡単なので、家庭菜園におすすめです。

スイカの収穫時期を自分なりに判断できるようになりましょう

スイカの収穫時期を知る方法をご説明しました。

巻きひげの先が枯れているかどうか、叩いてみて、きれいな音がするかどうか、お尻の色や弾力など、さまざまな判断材料がありましたね。

スイカが若いうちから家庭菜園に行って、こまめに様子を見てあげたり、叩いてみることによって、変化が分かるようになります。

ぜひ、自分なりの判断方法を見つけてみてください。

ベストタイミングのスイカをおいしく食べる方法と、甘くないスイカを救済するレシピも載せましたので、参考にしてみてくださいね。