レモン+砂糖でレモンシロップを!保存方法や美味しい活用法

黄色くて、酸っぱくて、爽やかな香りがするビタミンCが豊富な果物といったら?

やっぱりレモンですよね!

レモンは良い香りを持っているので、料理や紅茶に添えたり、お菓子の香りづけや飲み物としても利用されています。

今回は、そんなレモンと砂糖を使って簡単に作れて保存もできる、レモンシロップの作り方や、美味しい活用法についてまとめました。

スポーツマンへの差し入れの定番でもあるレモンの砂糖漬けの作り方も紹介します。

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レモンの歴史・選び方・栄養・保存方法

レモンが日本に伝わるまでの長い歴史

レモンはインドのヒマラヤ地方で誕生したとされています。
その後、10世紀頃に中国へ伝わり、さらにアラビア半島を経由していき、12世紀頃にアラビア人からスペインに伝えられたとされています。

それから、スペインから十字軍の侵略によってヨーロッパに広まり、大航海時代にはアメリカやブラジル・アルゼンチンなどへも伝わりました。

日本には明治時代初めに伝わり、現在は広島、愛媛、熊本が主な産地です。

美味しいレモンの見分け方

美味しいレモンは形が綺麗で、明るい黄色であり果皮にハリとツヤがあります。
また軸の部分が緑色で香りが良く、持って見ると皮に弾力がありずっしりするものを選んでください。
ずっしりしないものは水分が少ないので良いものではありません。

また皮の部分に線が入っていたり、変色してしまっているものも選ばないようにしましょう。

レモンの食べられるところ100g中に含まれる栄養素と体への影響

レモンにはビタミンCがたくさん含まれています。
よってレモンを食べることによって期待される効能はたくさんあります。

例えば、風邪予防、美容効果、疲労回復などです。

また、疲れた時に体に良いといわれている「クエン酸」が豊富に含まれています。

レモンの保存方法

常温では2、3日保存できます。
砂糖と一緒にラップで包んで冷蔵庫で保管すると美味しく保存できます。

保存瓶を用意!レモンと砂糖で作る自家製レモンシロップの作り方

自家製レモンシロップ

【材料】(材料は容量2Lの保存瓶を使用する場合です)
・レモン 800g (※皮も使いたければ、ノーワックスの国産のレモンを使用してください)
・グラニュー糖 640g
・ハチミツ 160g

☆ポイント・コツ
今回は深みのある甘みを味わっていただくためにハチミツを入れます。
あまり、甘くなくて良い方はお好みで調整してみてください。

【準備するもの】
・密封瓶
瓶は外の空気が入らないものを使用してください。

その密封瓶を消毒しましょう。
梅酒などのお酒を漬けるときと同じようにアルコール消毒をしてください。
ゴム手袋して、瓶全体に消毒の霧吹きをしてください。
次に乾いたものできちんと消毒液を拭いてください。

【作り方】
1)レモンは皮をむきます。
 約2~3mmに切って種を取ってください。

2)瓶にレモンとグラニュー糖を混ぜながら入れてください。
※レモンは砂糖と同じ量です。

3)ハチミツ入れます。
そのまま暗いところで保存してください。

レモンの酸っぱいところが苦手な方が手軽にレモンを食べることができます。
また、甘いものが苦手な方はハチミツとグラニュー糖を少なめにしてはいかがでしょうか。
レモンは酸っぱくて食べにくいですが、このレシピだと美味しくいただけるはずです。

レモンシロップを美味しく作るポイント!飲み頃と保存方法は?

自家製レモンシロップを上手に仕上げるコツは、皮まで使用することです。
さらに、一番のポイントはハチミツを入れることです。

中国産のハチミツはお手頃な価格でスーパーなどで簡単に購入できます。
ですが、コクが感じられません。
そして砂糖が含まれていることがあります。

それに対して国産のハチミツは甘さがしつこくなく、深い味わいです。

より新鮮なレモンをいただくために一回にたくさんの量を作らずに、1週間以内には使いきりましょう。
毎回毎回作った方が美味しくできるのでオススメです。

1日1回きれいに洗った菜箸などで瓶のなかをかき混ぜてください。
温度が高くて暗いところに保存してください。
約1週間で出来上がります。

味が美味しいのは確かですが、さらに、見た目が可愛いので女子はテンションが上がります。
漬けている時に瓶の中で泡が出てきていたら、部屋の温度が高くなっている合図です。
発泡が始まったら、発酵が始まった合図なので冷蔵庫で保管してください。

その時瓶が大きくて冷蔵庫に入らない場合は小瓶などに移してください。
1週間たっていない場合は、レモンをそのままに小分けにしてください。

レモンシロップの美味しい活用の仕方

レモンシロップはジュースとして飲んでももちろん良いです。
また、料理にも使うこともできます。
これからの季節に大活躍しますよ。

早速、レモンシロップを色々な飲み方で楽しんでみましょう。

今日はなんだか気温が高くて暑いな、と感じる日にはサイダーで割ってみてください。
秋も深まってきて日中ちょっと暑いときやお風呂上がりなどサイダー割りでシュワシュワは格別です。

また寒い季節は「ホットレモネード」はいかがでしょうか。
手や足の先がなんだか冷えて眠れない夜。こたつで温まりながらポカポカとお湯で割ってレモネードで飲む時間は至福のひとときとなるでしょう。

料理に使うときのレシピを紹介します。

☆サツマイモの甘露煮
サツマイモのほんのりとした甘さとレモンシロップの甘さがなんとも言えないように優しく組み合わさります。

【作り方】
1)サツマイモを食べやすい大きさに切ってください。

2)シロップ漬けのレモンを半月切りにしてください。

3)薄口しょうゆで味付けをします。
 沸騰したらごく弱火にして5分くらい煮込みましょう。

4)余熱で味をしみこませたらできあがりです。

レモンの砂糖漬けもオススメ!作り方&保存方法・期間は?

保存しておけばとっても便利です。
料理に使いやすくするための「レモン処理」をしましょう。
とっても簡単なので誰でもできてしまいます。

レモン砂糖漬けをピュレにしておくことでより使いやすくなります。
※ピュレとは野菜・果物・肉・魚などを生の状態でよく煮てから裏ごしにし、煮詰めたもの。

【材料】
・レモン 3個(約300g)
・砂糖 50g~100g

【作り方】
1)レモンはスライサーなどでスライスします。
ピュレにするために小さく切っておくことがオススメです。

2)スライスしたものに砂糖を混ぜてください。
 ビンでもタッパーでも。 タッパーの方が砂糖が馴染みます。

3)2日目はひっくり返して、砂糖をまんべんなく溶かします。

4)砂糖が溶けてレモンが柔らかくなったら、少し細かく切って瓶に入れます。

5)瓶に入れてバーミックスなどでピュレにすると料理に使いやすいです。
保存は10℃以下で5か月が限度でしょう。

12月初旬に出回るグリーンからイエローにかかるくらいのものは少し苦味がありますが、細かめにすると料理に使いやすいです。

それから3~4月の完熟レモンで作るとジャムのような味わいになります。
その3~4月の完熟レモンは酸がだいぶ下がるからです。
料理に使う場合は砂糖50gくらいで作ってください。

このように時期によってレモンの味に違いが出てきます。
それぞれに特徴がありますので、好みのレモンが見つけられるといいですね。

レモンの砂糖漬けのアレンジ料理レシピ

保存しておいたレモンの砂糖漬けはアレンジすることによって色々な味が楽しめます。
では、最後にアレンジレシピを2つ紹介します。
家庭でもアレンジができるので自分でアレンジすることもオススメです。

☆レモンの砂糖漬けのチキンソテー

【材料】(2人分)
・鶏肉 1枚
・塩コショウ 適量
・オリーブオイル 大さじ1

【作り方】
1)鶏肉を横半分に薄切りにします。

2)ビニール袋に、 鶏肉を2枚、レモンの砂糖漬け、オリーブオイル、塩コショウを入れて揉み込みましょう。
 ポリ袋などに入れて行うと洗い物が少なくなり、手も汚れないのでオススメです。

3)30分浸けてください。
 そして、袋から取り出し、油の引いたフライパンで両面に焼き色がつくまで焼いきます。

4)お皿に盛り付けて出来上がりです。
上にレモンの砂糖漬けを乗せていただくととても美味しいです。

☆レモンの砂糖漬けチョコレート
【材料】(2人分)
・レモンの砂糖漬け 10枚
・板チョコレート 1枚

【作り方】
1)レモンの砂糖漬けは広げて冷蔵庫で冷やしておきます。

2)板チョコレートを溶かします。

3)チョコレートが溶けたら冷蔵庫からレモンの砂糖漬けを取り出してください。
 半分くらいまでチョコレートに浸しましょう。

4)くっつかないものに並べてください。
 冷蔵庫で冷やします。
 固まったらできあがりです。

手軽な材料で簡単に手作りしてみよう

いかがでしたか。

スーパーに行けば簡単に手に入るレモン。

手作りシロップの良いところは、レモンを漬け込んでいる間の変化を楽しめるところですよね。

レモンシロップやレモンの砂糖漬けは、レモンと砂糖が材料の簡単レシピなので、是非試してみてください。