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ミキサーとジューサーの違いは?酵素ジュースを作って健康に

      2017/05/17

ミキサーとジューサーの違いは?酵素ジュースを作って健康に

健康や美容の為にも、自宅でミキサーやジューサーを使って野菜&フルーツジュース作りをしている方もいますよね。

そんな生フレッシュジュース作りには、ミキサーやジューサーのどちらのほうが、より美味しく、より多くの栄養素を摂取できるのかご存知ですか?

今回は、ミキサーとジューサーの違いについてと、体が本来持っているエネルギーを活性化させることができると注目度が高い、酵素ジュースの作り方についても紹介します。

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健康的な食生活のポイントは?

ミキサーまたはジューサーでのジュース作りの説明の前に、健康的な食生活について考えておきましょう。

・バランスのとれた食事を!

バランスのとれた食事とは、体が必要とする栄養と量を食事を通じて摂取することです。
食事から取り入れる為には、いろいろな食品をバランスよく食べることが大事です。

肉、魚、野菜等好き嫌いのある人もいるので、肉と一緒に野菜が食べられる料理や魚料理を食べやすく揚げたり等料理の工夫をするとよいでしょう。

また、必ずしも1食でバランスよく食べる必要はありません。
お昼に野菜が十分でなければ夜に野菜を多めに摂ったり、次の日は別の食品を使った料理を食べたり、いろいろな調理方法(焼く、炒める、揚げる、煮る、蒸す、ゆでる、炊く、あえる)を組み合わせるなどして、1日の中でバランスがとれるように工夫すればよいのです。

・いろいろな食品を食べたほうがいいのは何故?

1つの食品で、全ての栄養素がバランスよく含んでいるものはありません。
従って、いろいろ種類の食品を組み合わせて食べることで、バランスよく栄養素を摂取することができます。

それからバランスの良い食事だからといって、毎日同じものを食べていても健康的ではありません。
人は、日々体調が変化します。
その為、その時々で体調にあわせて料理の内容を工夫して、必要な栄養素を摂取する事が重要なのです。

健康の為に!野菜・フルーツジュースを作る!ジューサーとミキサーの違いは?

ジュース作りのために使うジューサーとミキサーの違いに説明します。

・ジューサー
果物や野菜などから繊維質を分離して、水分を絞り出して作ります。
繊維質が分離されるので口当たりがよくさらっとしたジュースになります。
ジューサーという場合は、スロー(低速)ジューサーを指し、ジューサーミキサーという場合は、高速ジューサーをいうことが多いようです。

・ミキサー(海外ではブレンダー)
刃で果物や野菜を細かく切り刻み、食材を混ぜ合わせます。
繊維質も含まれるので、のどごしはドロッとした感じになります。
スムージーを作るときに使用します。

・ジューサーとミキサーの比較
ジューサーで作ったジュースには、酵素が多く含まれています。
酵素は新陳代謝の促進やダイエットおよび美容に効果があります。

生の果物や野菜には多くの酵素が含まれており、ジューサーでもミキサーでも酵素の摂取は可能ですが、酵素は熱に弱く、高速回転でが出るミキサーでは一部の酵素が破壊されます。

ダイエットや美容健康のためならば、酵素が多く取れるジューサーの方がよいでしょう。ただし、高速ジューサーはミキサーと同じく酵素を破壊するので、スロージューサーがよいです。

目的別!野菜・フルーツジュースを作るのにジューサーとミキサーどちらが適している?

健康のためのジュースを作るのに、ジューサーとミキサーのどちらが適しているのでしょう。

・便秘の解消には
ミキサーは食物繊維が摂れます。
ジューサーは食物繊維を分離するのでジュースに繊維が含まれません。
便秘を解消したい場合、ミキサーで食物繊維を含むスムージーを飲むのがよいでしょう。

・栄養摂取で健康に
ジューサーは栄養素の吸収がよいです。
食物繊維を分離したジュースなので、身体に吸収しやすいのです。
ミキサーは栄養素のバラエティを増やしやすいでしょう。
いろいろなフルーツや野菜でバリエーションを増やすことができます。

・お腹を満たしたい!
ボリュームがあり満腹感があるのはミキサーです。
ミキサーで作ったスムージーは飲み物と食べ物の中間くらいの感じであり、コップ1杯で満腹感を得られます。
また繊維質を分離しないので、同じ材料から作る量はジューサーよりミキサーの方が多くなります。

・気軽に継続したい
お手入れのしやすく、出来上がりの早いのはミキサーです。
最近のジューサーは部品の分解構造が優れ大分簡単になりましたが、それでも部品点数が少なく洗いやすいのはミキサーです。
またジュースが出来上がるまでの時間は、材料を入れてスイッチを押すだけのミキサーのほうが簡単で楽です。
ジューサーの場合は材料を少しずつ押しこむ手間があるので、どうしても時間がかかります。

健康的と話題の酵素ジュースにオススメな食材とは?

ジューサーとミキサーで作ったジュースについて説明してきましたが、ここでは最近話題の酵素ジュースについて説明します。

酵素ジュースを作るのに適した食材は?
用意するものは数種類の野菜とフルーツ、 砂糖、清潔な瓶などです。
使用する野菜の種類は、自分が求める効果に合ったものを2~4種類使用するとよいです。
生で食べることが出来るなら、 基本的に何んでも可能です。
普段食べにくいものを使用して、 摂取しにくい栄養素を摂ることもよいのではないでしょうか。

酵素ジュースを作る時には、野菜とフルーツ両方使うことが大事です。
皮ごと使用するので、農薬などが使われていない国産で生産者の顔が分かる安全なものを使用してください。
食材は何でも良いのですが、最初はほうれん草やアボカド、 フルーツはオレンジやリンゴなどを使用してみるのがいいでしょう。

そしてもう1つの大事な食材である砂糖については、注意が必要です。
定番の白砂糖はカロリーが高いので、むしろてんさい糖やオリゴ糖を使用することをオススメします。
これらは便秘の解消にも効果があり、発酵の邪魔にもならないので、もっとも適した砂糖だと思います。

また、ハチミツは健康に良いイメージがありますが、発酵の邪魔になる成分が含まれています。
意外かもしれませんが、あまりオススメしません。

体の活力を高める酵素ジュースの作り方とミキサーの選び方

いろいろな健康法がある中で、最近注目を浴びているのが酵素です。

酵素は、エネルギーの活性化、免疫力の向上、老廃物や毒素の排出、肥満解消や便秘解消等に効果があります。

酵素ドリンクも市販されていますが、値段が高く費用もかかりますよね。
そこで注目されているのが、酵素ジュースを自分で作ることです。

食材は、自分の好きなものや季節の果物や野菜を使用しますが、できれば国産の無添加、無農薬のものを使用するのがよいでしょう。
食材の他には砂糖を加えますが、不純物の入っていない白砂糖をオススメします。
食材と白砂糖が用意できたら、ミキサーにかけて作ってください。

ミキサーをこれから買う場合には、容量に注意してください。
複数の野菜や果物を使用することを考えて、家族の人数に合った容量より大きめの方がよいです。
カッターは切れ味が良く食材が滑らかに切れるチタン製をオススメします。
毎日使用するのであれば洗いやすい構造のものがよりよいでしょう。

これで用意した食材と白砂糖をミキサーにかければ、健康的な酵素ジュースが出来上がります。
毎日同じ食材でもよいですが、時には変えてみるのも気分が変わって楽しいものです。

スムージーとフレッシュジュースのダイエット・美容・健康効果をより高めるコツ

☆より効果を高めるための飲み分け
スムージーとフレッシュジュースの特性を生かして、朝と夜で飲み分けることで、健康効果を高めることをオススメします。

・朝はジューサーで作るフレッシュジュースがオススメ
朝は老廃物を排出する時間帯です。
朝に食べると体は消化に集中し、余分な老廃物を排出できず、溜め込みます。
このため、体重が増えたり、ニキビなどの肌荒れの原因になったりします。
朝は消化に負担をかけず、老廃物の排出を促進するフレッシュジュースがオススメです。

・夜はミキサーで作るスムージーがオススメ
夜8時以降は、栄養素を吸収する時間帯です。
栄養素のあり、消化しやすいスムージーがオススメです。
寝ている間に吸収した栄養素が体の細胞を補修し、内面から綺麗な肌や髪質にします。
この効果は化粧品やシャンプー・トリートメントなどではできませんので、特に女性の方にはオススメです。

・食前に飲むのが最適!
かならず食前に飲み、食後には絶対飲まないでください。
食前に飲むと、続いて入ってきた食べ物を効率よく消化する酵素として働きます。
酵素により、身体に溜まった宿便や、老廃物を排出する”クレンジング効果”が出ます。
食後に飲むと、消化が早く、前に入っている食べ物を腐敗させてしまいます。
腐敗すると皮下脂肪として蓄積されたり、有害物質に変わり、健康に影響します。

オリジナルの健康ジュースを作ってみましょう

いかがでしたか。

ミキサーを使うと、主に食物繊維が摂取できて、ジューサーを使うと主に酵素が摂取できるのですね。

ジュースに使われる野菜は青菜類の葉物が多く、少し飲みにくいという欠点がありますが、フルーツなどを加えることで、美味しく飲みやすくなります。

食材を上手に組み合わせて、オリジナルな健康ジュース作りにチャレンジしてみましょう。

 - 健康管理