フランス産バターは美味しい!人気でオススメなバターの紹介

フランスは国土が広くて平地の割合も高く、気候も農業に適している事などから、言わずと知れた農業国です。

チーズ、牛乳、ヨーグルト、バターの種類と美味しさは有名ですよね。

フランスを旅行するなら、一度は口にするはずのバター。

今回は、人気で美味しい、オススメなフランスバターを紹介します。
是非、参考にして下さい!

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フランスの食文化について

フランス料理といえば、宮廷文化の流れを汲んだ華やかなフランス料理をイメージしがちですが、そのような上流階級の食文化だけでなく、地方ごとの郷土料理の存在も忘れてはいけません。

フランスパンと呼ばれるバゲットをはじめとした、フランス発祥のパンも有名ですし、チーズやワイン、蕎麦粉で作られたクレープのガレットなどは日本人にも人気があります

お酒といえば、コニャック地方で生産されているブランデーは、品質の高さで有名です。
今では世界中にあるカフェも、17世紀後半にフランスで起こったカフェ文化が元になっています。

伝統的なフランス料理は、Entrée(アントレ)と呼ばれるオードブル、スープ、魚料理のPoisson(ポワソン)で構成されています。

オードブルにはエスカベッシュ、ラタトゥイユ、リエット、ブランダードといった料理、スープにはヴィシソワーズ、ガスパッチョなど、魚料理にはクーリビヤック、テルミドール、ブイヤベースといったものがあります。

これらの料理にバターは欠かせませんね。

フランス人にとって人気な乳製品はバター!?

バターはフランス人の生活に欠かせない人気の食材です。

バターはフランス語でbeurre(ブール)と言いますが、バゲットにバターを塗っただけのものが、多くのフランス人の朝食のメイン料理になります。

フランスは自給率120%と言われる農業大国で、乳製品の生産が盛んな国です。
伝統的なフランス料理やフランス菓子には、驚くほど大量にバターが使われます。

健康やコレステロール値への心配をされそうですが、ミルクを原料とするバターの脂肪は食用油脂の中では消化が良く、ビタミン類が豊富に含まれているため、意外と健康のためには良いことも多いのです。

それに、コレステロールは増え過ぎると体に良くありませんが、細胞や脳の神経繊維、胆汁酸、性ホルモン、副腎皮質ホルモンを構成する物質として、人間の体に必要不可欠な成分でもあるため、神経質に避けてばかりいる必要は無いのです。

食事にバターを使ったとしても、1日に体内に入るのはせいぜい10gといったところでしょう。
コレステロールの量でいえば20mg程度ですから、あまり気にすることはありません。

人気のフランスバターとは?

日本では高級バターとして有名なエシレのバターですが、フランスでは数ユーロほどで購入でき、マドレーヌやフィナンシェなどのお菓子にふんだんに使われています。

エシレのバターは滑らかな口当たりと、クセの無い豊かな風味持った、バターだけで食べても美味しい人気のバターです。

東京の丸の内にエシレバターの専門店があり、ショップではエシレバターはもちろん、エシレバターをたっぷり使ったフランス菓子が手に入ります。

それからフランスの星付きシェフに愛され、食通の間でエシレのバターに負けない人気を誇っているのが、ボルディエのバターです。
ボルディエのバターは手練りのいびつな形をしたバターで、パリでは街のスーパーマーケットでも見ることができますが、海賊の街と呼ばれるサン・マロに本店があります。

ボルディエのバターは味はもちろん、種類の豊富さも特徴で、有塩、無塩をはじめ、ハーブ入りや海藻入り、柚子入りのものなどがあり、期間限定で木苺のバターなどを販売していることもあります。

こんなフランスバターも人気があります!

プレジダンのバターはフランスの庶民に人気の、比較的安価なブランドのバターです。
有塩のものと無塩のものがあり、クセの無い味で、トーストに乗せて食べると絶品です。最近では日本でも販売しているところがあるようです。

風変わりなところでは、セル・ドゥ・メールという、中に塩の結晶が入ったバターがあります。
かなり塩気の強いバターですが、不思議とクセになる味わいです。

イズニー社のバターはノルマンディーのバターで、コク、塩気、口当たりのなめらかさのバランスが格別に良く、美味しいバターとして有名です。
イズニー社のバターには、エシレのバターにも入っているAOCのロゴが刻まれています。

AOCのロゴは、原産地呼称委員会というフランスの機関が、品質の高さを認めたという証に与える、お墨付きのような意味を持っています。

このように日本の高級デパートや専門店に並んでいる人気商品以外にも、フランスには美味しくて面白いたくさんのブランドバターがあるのです。

フランスバターの購入のコツとは?

フランスバターを購入する時は、人気のバターブランドの中から、あらかじめ欲しい商品をいくつかピックアップしておくとお買い物がスムーズです。

欲しい商品のパッケージを覚えておくことと、有塩(ドゥミ・セル demi-sel)と、無塩(ドゥー doux)という単語を覚えておきましょう。

ボルディエのバターのように、いろいろな種類のフレーバーがあるバターもあります。
ボルディエのバターでは海藻入りのものが特に人気だそうですから、チェックしてみてください。

ほとんどのブランドで、バターは125gか250gのどちらかのサイズが売られています。
ちょっとだけ試してみたいなら、まずは小さいサイズを複数のブランドから買ってみてもいいかもしれません。

肉加工品と違って、乳製品の国内持ち込みは問題ありませんので、フランスで買ったバターを、日本に持ち帰ることもできます。
暑い時期は無理ですが、保冷剤や冷凍食品と一緒に保冷バッグに入れて持ち運ぶと便利です。

フランス料理の定番!じゃがいもヴィシソワーズの作り方

じゃがいものヴィシソワーズは、定番であり人気のフランス料理です。
玉ねぎの甘さと生クリームのコクが美味しい、まろやかなスープです。
意外と簡単に作ることができますので、ぜひ作って食べてみてください。

皮を剥いたじゃがいも250gを半分にカットして水にさらしておきます。

長ねぎの白い部分50gを3cm幅に、玉ねぎ25gを1cm幅にカットして、サラダ油大さじ1、バター15gを入れて熱した鍋で焦がさないように炒めます。

じゃがいもと水250cc、塩4~8gを加えて煮込み、じゃがいもが柔らかくなったら取り出して、裏ごししてから鍋に戻します。

沸騰したら塩で味を整えたら、冷蔵庫で一晩寝かせてください。

一晩寝かせたスープをボウルに入れて、泡立て器で混ぜながらコンソメスープ150ccを少しずつ加えます。

最後に生クリーム80ccを加えてできあがりです。

じゃがいもを丁寧に裏ごしするほど、舌触りがなめらかなヴィシソワーズになります。
このひと手間が大事なポイントになります。

フランス産バターをお試しあれ!

いかがでしたか。

ここ日本でもフランス料理は食べられますが、もしフランスを訪れる機会があったら、この記事で紹介したフランスバターを買ってみて下さい。

現地のフランス人に交じって、パン屋で焼き立てのバゲットを買い、お気に入りのバターを塗って食べる・・・。

バゲットの温かさでバターがトロリと溶けて、バゲットに染み込んだ美味しさは、本場ならではの格別な味となるでしょう。