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生後3ヶ月の赤ちゃんの平均体重は?体重の増加有無の原因!

      2017/05/14

生後3ヶ月の赤ちゃんの平均体重は?体重の増加有無の原因!

生後3ヶ月の赤ちゃんは、生まれた時のほぼ2倍の体重にまで成長して、首もすわりはじめます。

ぷっくりほっぺで、守ってあげたい可愛らしさいっぱいの時期ですよね。

母乳やミルクからしっかり栄養がとれて、体重がちゃんと増加しているか、増加しすぎていないかなど、ママは気になりますよね。

そこで今回は、生後3ヶ月の赤ちゃんの平均体重や、体重があまり増加しない、反対に増加しすぎる原因と対処法についてまとめました。

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生後3ヶ月の赤ちゃんの成長は?

生後3ヶ月の赤ちゃんは、モロー反射などの原始反射がなくなり、首がすわり、うつぶせにすると首を持ち上げることができるようになります。
体重も新生児に比べて2倍程度に増加します。

いろいろなことに反応するようになるので、沢山話しかけるなどするといいです。

また首がすわることで、抱っこや着替えなどが楽になり、ママの負担が減ってきます。
ただし、首の向きをすぐに変えることができないので、寝かせるときはタオルなど危ないものが近くにないか確認しましょう。

首のすわりには個人差があるので、3ヶ月で安定しなくても焦らないでください。
5ヶ月くらいかかる子もいるので、ゆっくり待ちましょう。

赤ちゃんの主な成長は次のとおりです。

首が座り始める。
あやすと声を出して笑うようになる。
空腹感、満腹感が分かるようになる。
昼と夜の区別がつき、日中に起きている時間が長くなる。
自分の体が少しずつ分かる、例えば手をじっと見つめるようになる。
両手を体の前で合わせることができるようになる。
軽いものを少しの間握れるようになる。

首すわりのポイントです。
うつぶせにすると自分で首を持ち上げる。
あおむけで両手をもって引き起こすと、首がついてくる。
縦抱っこで斜めにしても首がまっすぐになっている。

生後3ヶ月の赤ちゃんの身長や体重の平均は?

生後3ヶ月の赤ちゃんの体重増加と平均体重についてです。

生後3ヶ月ころになると、成長が緩やかになります。
具体的な数字にすると、男の子で5.1~8kg、女の子で4.8~7.5kgくらいです。
新生児と比べると男女とも約2倍となります。
ちなみに、2ヶ月の赤ちゃんの体重は男の子で4.4~7.1kg、女の子で4.1~6.6kgくらいです。
2ヶ月と3ヶ月では600~800gほど体重が増加することになります。

また、4ヶ月の赤ちゃんの体重は、男の子で5.6~8.7kg、 女の子で5.3~8.1kgくらいです。
3ヶ月と4か月では500~700g体重が増えます。

次に身長です。
生後3ヶ月の赤ちゃんの成長は、発育曲線によると、身長56.0~66.1cmです。

ただし、発育曲線はあくまでも目安です。
赤ちゃんの発育には個人差があります。
発育曲線に収まっているかというよりは、それぞれの赤ちゃんの出生体重から月単位で増えていく身長・体重が、発育曲線のカーブに添っているかどうか、が大切です。

体重の増加を目安に!生後3ヶ月の授乳間隔・量・回数はどれくらい?

生後3ヶ月の授乳間隔・量・回数はどれくらいとなるでしょうか。

生後3ヶ月になると、あごの筋肉が発達して、一度に飲む量が増えます。
また、満腹中枢ができるので、授乳ペースが整ってきます。

母乳の場合の授乳間隔は、1日6~8回ほどで、1回あたり左右10分ずつが目安です。
赤ちゃんによっては、1回の授乳でお腹いっぱい飲む子もいれば、少しずつ何回も欲しがる子もいます。

飲む量が減ったり、飲み方にムラが出てきたりすることもありますが、体重が増加していて機嫌がよければ、赤ちゃんのペースにまかせて授乳を続けましょう。

完全ミルクの場合ですが、最近の粉ミルクは栄養などの成分を付加しているものが多く、栄養価が高いです。
そのため赤ちゃんが欲しがるだけ与えてしまうと、脂肪がつきすぎてしまいます。
容量を守って与えてください。

ミルクと母乳混合の場合です。
母乳量も増えてくることから、完全母乳に移行したい人が増えてきます。
完全母乳にしたい場合は、赤ちゃんの体重増加に気を配りながら、ミルクの回数を徐々に減らすか、思い切ってなくしましょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんの体重増加があまり見られない場合の原因と対処法

ママにとって不安が募ることの1つとして、赤ちゃんの体重が思うように増えていかないことだと思います。
成長曲線から少しでも外れていると、どうしても他の子と比べてしまったりして、ますます不安になってしまうことも多いようです。
完全母乳育児を頑張っているママは、なおさら不安だと思います。

でも、体重増加は個人差によるところが大きいのです。
その子なりに緩やかな右肩上がりで体重が増えていれば、ほとんど心配はいらないと思ってください。

また3ヶ月くらいになると、満腹中枢が発達してくるので、おなかがいっぱいになるとお乳を飲まなくなったり、好奇心が旺盛になり出し、遊び飲みが始まる子もいます。
キョロキョロして集中しなくなったら、時間をある程度決めて授乳をきっぱり終わらせるようにしてみてください。

母乳の出が悪くなっているのに、さらに赤ちゃんが哺乳瓶拒否でミルクを受け付けないといったケースもあります。
そんな時は母乳外来や小児科を受診し専門家に相談してみましょう。

体重に関して押さえておきたい受診の目安です。

体重がまったく増えない場合。
体重が右肩下がりに減ってきた場合。
飲む量が明らかに減ってしまった場合。
吐き戻しが増えている場合。
発熱やぐずりなどの脱水症状などが見られる場合。

こういった傾向が見られたら、小児科で相談してみましょう。

3~4ヶ月の赤ちゃんの体重が増加しすぎる場合の対処法

今度は3ヶ月の赤ちゃんの肥満についてです。

体重が6キロを超えてきたら、1日のミルク量はだいたい1リットル前後に落ち着きます。
それを上回り増え続けるなら飲み過ぎかもしれません。
こういったときは、おっぱい授乳の時間を長めにとったり、哺乳瓶の乳首を出にくいタイプのものに変えてみましょう。

完全母乳育児を行っているママでおっぱいが頻繁授乳になっているときは、時間を区切って与えるようにしましょう。

ミルクを足している赤ちゃんは、少し減らします。
しかし、その後寝つきが悪い、機嫌が悪くぐずる、便秘が見られたら不足なので、ちょうどよい量を探してみましょう。

生後3ヶ月くらいの赤ちゃんは、まだまだ運動量が少なく、この時期はぽっちゃりしています。
でも、ハイハイ・あんよ時期になると大抵は痩せてきます。
しかし、体重増加が成長曲線から大きく外れているようなら小児科医や保健師さんに相談しましょう。

家庭でできる体重の増えすぎ予防と対処法です。

ミルクの量が多すぎるときは、おっぱい授乳の時間を長めにとってミルクを減らしたり、哺乳瓶の乳首を少量ずつ出るタイプに変えてみましょう。

おっぱいの出が良いのに頻繁授乳している場合、飲み過ぎていることもあり得ます。
まずは時間を決めて授乳してみましょう。

しばらく時間以外の授乳は控えてみて、体重の増減やご機嫌・うんちの状態などを観察してみましょう。

赤ちゃんの体重増加の為の栄養源!母乳に食事は大きく関わっている!

食事は母乳に大きな影響を与えます。3ヶ月の赤ちゃんは哺乳量が多くなるので、母乳の出は体重増加に大きく関係します。

まず大事なのは、朝・昼・夕と ご飯を2膳ずつしっかりと食べることです。
日本人はパンよりご飯の方が良く出るようです。
おかずは粗食で結構大丈夫です。
揚げ物など油っぽいものは、高カロリーでおっぱいは出やすくなりますが、乳腺が詰まる原因となったり、おっぱいの味が悪くなります。

しかし、授乳期に揚げ物がいけないかというと、そうではありません。大事なのは「バランス良く」食べることです。
野菜では冬野菜(大根・にんじん・白菜、ねぎ、ほうれん草)をお勧めします。
夏野菜(なす、きゅうり、がぼちゃ、トマト)などの瓜類は、体温を冷やすのでほどほどが良いです。
体を冷やすと血流も悪くなり、母乳が出にくくなります。
夏と冬を比べてみると、母乳育児率は夏の方が多いそうです。
これは体温が高く、それで血流が良くなるからです。
だから、冬は体を冷やさないように気を付けることが大切です。

じゃがいも、大根、ごぼう、、 里芋、芋など、根菜類は母乳を出すために良い食品です。

水分は、1日に2.000mlをめどに摂ってください。水分が少ないと母乳の出が悪くなります。

甘いものを摂り過ぎると、乳質が変わってきます。そうなると赤ちゃんは母乳の飲みが悪くなるので、甘いもののとりすぎには気を付けましょう。

赤ちゃんの体重増加速度は一定ではない!

大人でも、身長や体重にそれぞれ差がある様に、赤ちゃんの成長にも、身長が高い・低い、大きめ・小さめなどの個性があります。

同じ月齢の赤ちゃん全員が、同じ速度で成長するわけではありません。

あまり焦らず、赤ちゃんが元気で成長していく様子を見守っていきましょう。

また、母乳育児をしているママは、母乳はママが食べた物で作られている事を忘れずに、食生活を見直してみましょう。

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