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夫婦二人世帯の食費の平均は?ランチ代の節約にはお弁当を!

      2017/05/02

夫婦二人世帯の食費の平均は?ランチ代の節約にはお弁当を!

夫婦の食費の月平均、気になりますよね!
世の中の夫婦二人世帯では、どのくらいが平均なのか見てみましょう!

月平均よりも多く食費が掛かっているかも・・という方、どのようにすれば食費を節約することができるのかもご紹介します!

夫婦で食費を節約するのにお弁当を持参する方も多いと思いますが、毎日のお弁当のおかず作りのコツも紹介していきます。

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夫婦二人世帯の食費は月平均どのくらい?

夫婦二人で生活する場合、1か月の食費はどれくらいかかるのでしょうか。

一口に夫婦といっても、新婚夫婦もいれば定年退職した人達もいますが、総務省統計局が行った家計調査では、平均して1か月あたり外食も含めて6万円程度という結果が出ました。
これを年代別に見てみると、20代後半の夫婦で4万6千円、30代前半が6万円、30代後半では7万2千円、40代前半は7万8千円なのだそうです。

それでも少なからぬ数の夫婦ができれば4万円から5万円以下に抑えたいと考えているか、若しくは工夫してその程度にまで食費を抑えているのだそうです。

中にはひと月1万円台の食費で賄っている世帯もありますが、流石にこれは少数派です。

又、実家からお米や野菜を送って貰って、食費をひと月2万円台に抑えている夫婦もいますが、こうした援助なしに外食をしながらひと月2万円台でやり繰りするのは、まず困難でしょう。

一方で、ひと月に7万円から8万円位の食費が掛かってしまう世帯というのは、外食の回数が多い世帯であることが分かっています。

つまり、食費を減らせるかどうかは外食を減らせるかどうかで決まると言っても過言ではないし、実際に1か月の食費が4万円以下という夫婦は、可能な限り外食を控えているのでしょう。

外食の回数を減らせは食費削減になるだけでなく、健康上も有益なので、昼食を外で食べる代わりにお弁当を持つなど工夫をしてみてはいかがでしょうか。

夫婦二人暮らしの食費を節約する基本は「自炊」

1食分を外食から自炊に置き換えるだけでも、食費を3分の1から5分の1にまで減らすことができます。
尚、この「外食」には宅配ピザや出前を頼んだり、市販されている惣菜や弁当を買って自宅で食べる「中食」や、飲み会も含まれます。

例えば、飲み会に行けば1回あたり3千円位の出費になりますが、自炊であれば1人前でせいぜい500円なので、6分の1の費用で済むのです。

逆に言えば、外食や飲み会の回数に比例して食費も増えていくことになるので、節約をしたいのならできる限り自炊をすることを考えましょう。

夫婦共働きで忙しいのであれば、献立の全てを自分たちで作らなくても一部を惣菜に置き換えたりしても良いですし、焼き肉や鍋料理、お好み焼きなど所謂「手抜き料理」を上手く取り入れるなどの工夫をしてみましょう。

また買い物にも節約のコツがあります。
買い物の際には安い物であっても分量と栄養価の高い食材を選んで下さい。

もしそうした栄養価の高い食材が安売りしているのであれば見逃さずに購入し、残さずに使い切るようにします。
ただ肉類や野菜類については、栄養バランスもさることながら、保存することや色々なメニューに組み合わせやすい使いやすいものであるかどうかも、よく検討しながら選ぶようにしましょう。

何よりも無駄な出費を減らすことと、ひと月当たりの食費の予算を越えないことが重要となります。

夫婦の食費を節約する3つの方法

夫婦二人の食費を抑えるためのポイントは3つあります。

①まとめ買いをするのは肉類など保存の効く食材です。
1か月分の食材を一気に購入するのではなく、また野菜類はすぐに使うのでなければ、一度に沢山買うべきではありません。
月に1、2度のペースで業務スーパーなどに買い出しに行き、肉類などは面倒でも小分けしてジップロックの中に入れて冷凍保存すれば、美味しさを保ちながら保存でき、経費節減にもなります。

②まとめ買いをする品物であるかどうかで、購入店を変えるべきで、特に野菜は少量ずつ買った方が新鮮なので、近所の八百屋さんが良いでしょう。
この方法だと野菜を少しづつ有効に使うことができるので、弁当作りにも便利です。
但し特売日などでもある一方で、その都度調達するのは面倒な上、余計な出費をしてしまうこともあります。

③家計簿をつける時には、レシートの中身を仕分けてから記載するようにすれば、1か月にどんな食べ物にいくら支払っているのか把握できるようになります。
又、1週間ごとに集計を取れば残りの予算や無駄な出費が分かりやすくなり、次の週のお金の使い方を考えることができます。

1週間分の食費の集計を出す際には、食費を肉類、野菜類、調味料等の料理に使う「食材」、宅配ピザやファミレスなどの「外食」、デザートやスイーツなどの「出来合い」の3つの項目に分類する方法がオススメです。

1か月分の出費は全ての週を合計して算出します。

夫婦のお昼代節約にはお弁当が効果的!自分で冷凍食品を作ってみよう

毎朝忙しいという夫婦のお弁当作りの強い味方になるのが冷凍食品です。
予め作っておけば便利なレシピを紹介します。

☆ナポリタン(カップ6~8個分)
1)半分に折ったスパゲティ(1.7~1.8m)を表示時間より1分長く茹でてからザルにあけて、大さじ2分の1のサラダ油で絡ませます。

2)バター10gをフライパンで中火で溶かし、5㎜幅に斜め薄切りにしたソーセージ2、3本と、それぞれ2~3mm幅の薄切りにした玉ねぎ4分の1個とピーマン2分の1個を加えてしんなりするまで加熱した後、弱火にしてケチャップ大さじ5を加えます。

3)2分程度加熱したら、顆粒のコンソメ小さじ1と水大さじ2を加えて更に1分ほど炒め、1も加えて混ぜ合わせ、仕上げに胡椒少々を振ります。

4)冷めないうちにフォークで巻いて小分にし、空気が入らないようにジップロックやタッパーに密封して、粗熱が取れたら冷凍庫で保存します。

使う時はラップをして600Wで1分程のレンジで解凍して下さい。

☆ベーコンとほうれん草の炒め物
1)炒め物用のオリーブオイル少々をフライパンに敷き、ベーコン70g分を炒め、更にほうれん草一束分を加えてしんなりするまで加熱します。

2)保存の際は小分けにし、冷ましてから冷凍庫に入れます。

他にもほうれん草の胡麻和え、ひじきや切り干し大根の煮物、きんぴらなど自家製の惣菜を蓋つきの製氷皿で保存して置けば、時間と経費の節約になります。

夕飯のおかずをリメイクしてお弁当に!?オススメのリメイクレシピ!

夕食を作っても夫婦二人で食べきれずにおかずが残ったら、お弁当のおかずにリメイクしましょう。
そのまま詰めるよりも好評ですし、最初から作り直すよりも簡単に済ませられます。
それに何よりも食費の節約になるのがメリットです。

☆南蛮風鶏のから揚げ
1)耐熱皿の上に残った鶏のから揚げ並べ、青じそ(もしくは和風)のノンオイルドレッシング大さじ1、レモン汁大さじ2分の1、適量の薬味を加えてラップをします。

2)600Wのレンジで50秒ほど加熱してから、ラップを外します。

3)唐揚げを弁当用の大きさに切り、しっかり混ぜて冷ましてから弁当箱に詰めます。

☆肉コロッケ
1)余った肉じゃがをよく刻んでから、全部を混ぜ合わせます。
 この時汁気が多い場合には、水分を蒸発させるためレンジに入れるか、煮詰めておくのがポイントです。

2)形を整え、小麦粉、溶き卵の順につけパン粉で衣を作ります。
 冷凍保存して置き、必要になったら揚げて弁当にしてください。

尚、小麦粉、パン粉、溶き卵は適量で良いのですが、じゃがいものボリュームをアップさせたいなら、別途茹でたりレンジで加熱したものをつぶして補充すると良いでしょう。

お弁当の彩りアップには「赤」!隙間を埋めるアイデアおかずも彩りよく。

茶色系統のおかずが多くなりがちなお弁当には、鮭やトマトなど赤色の食材を加えれば、見栄えも良くなります。
少ない食費でもお弁当に彩りを添えられる夫婦二人分のレシピを紹介しましょう。

☆トマトのベーコン巻き
1)プチトマト2個を用意し、ヘタを取っておきます。
 それを1枚を横半分に切って2つに分けたハーフベーコンで巻いて、爪楊枝で巻き終わりを固定します。

2)トースターで3分間、アルミホイルなどの載せた1を加熱します。
 
3)ベーコンさえ加熱できればトマトは生でも大丈夫なので、塩胡椒やブラックペッパーを振れば完成です。

☆人参の胡麻油炒め
1)中1本の人参を用意してしっかりと洗い、皮を剥かずに千切りにしておきます。

2)フライパンを加熱し、小さじ1杯分の胡麻油を敷き、馴染んだら1を加えしんなりするまで加熱します。

3)料理酒小さじ2を加えて、水分を蒸発させてから、みりん小さじ2を加えて更に炒め、次に醤油少々を追加します。

4)最後に白胡麻をすり下ろしたものを大さじ1振ります。

☆紅生姜入り竹輪
1)竹輪の穴に適量の紅生姜を箸を使って入れます。

2)輪切りにして弁当箱の隙間に埋めれば完成というお手軽なおかずです。

出来ることから始めて無理のない節約を

いかがでしたか。

家計の見直しを考えている方は多いですよね。

夫婦二人、共働きをしていると、食費が結構かさみがちで節約を考える方も多いでしょう。

食費の節約は一番効果を実感できる部分でもあります。

外食を自炊にすると健康面でも経済面でもメリットがありますので、節約は無理のないよう出来ることから始めてみましょう。

 - 食文化・食生活