焼肉のホルモンって太るの!?栄養過多を防ぐ食べ方を伝授!

なんだか無性に、焼肉が食べたくなる時ってありますよね!

焼肉のメニューの中で、皆さんは、ホルモンは好きですか?

子供の時には、見た目からも苦手だったけど、大人になって食べてみたら、その美味しさにはまった!なんていう人も多いのでは・・・。

四季を問わず、食べる機会が多い焼肉。

特に女性が気にするのは、カロリーでは!?

今回は、栄養過多を防ぐ焼肉・ホルモンの食べ方をまとめてみました!

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焼肉のホルモンの歴史

焼肉に行くと食べたくなるホルモン…。
栄養たっぷりでたくさん食べたくなるのですが、ホルモンはどうやって今のように広まったのでしょう。

一般的にホルモンが食べられるようになったのは、けっこう最近のようです。

1941年の農水省告示に内臓の販売についてのものがあるので、この頃には認知できていたようです。

その頃は串焼きや煮込みが主流で、現在のように網焼きのスタイルが出来たのは戦時中といわれます。
食糧難の時代に、安価で手に入ったホルモンを提供するとき、網焼きスタイルの屋台が闇市で始まりました。
これが現在の焼肉屋さんに発展したようですね。

1964年には「食道園」「明月館」といったお店が東西にできてきて、焼肉は広まっていきました。

その後50年ほど経過しますと、食肉牛の生産量が増えて、焼肉メニューにも生肉が加わります。
高度成長期の波に乗って焼肉人気も拡大していきます。

けれども、煙まみれ、臭いも付く、ということで、女性や子供には受け入れにくいものでした。

そこで、「無煙ロースター」が発売、市販の焼肉用「つけダレ」の発売といった、相乗効果があり、家庭にも焼肉スタイルが定着したのです。

 

焼肉の牛ホルモンの栄養とカロリーについて

焼肉のホルモンには、栄養たっぷり!とイメージだけはあっても、実際はどんな栄養素があるのか、ご存知でしょうか。

まずカロリーを気にする人は多いことと思いますが、意外にも全体的に低カロリーです。
100gあたりのカロリーが高い順から並べてみます。

・カルビ(約450〜500kcal)
・ロース(約330〜430kcal)
・ハラミ(約350kcal)
・タン(約270〜340kcal)
・小腸(約280kcal)
・ミノ、ハチノス(約170〜200kcal)
・ハツ(約140kcal)
・レバー(約130kcal)
・センマイ(約60kcal)

網焼きにするとさらにカロリーやコレステロールは15%カットできますよ。
また、高たんぱくでミネラルやビタミンも豊富なので、女性には嬉しい代物ですね。

部位によっても栄養素が違います。
腸にはコラーゲンがたっぷり含まれていて、美白効果が期待できます。
タンは滋養強壮に効くタウリンが含まれています。
ハツは疲労回復によいビタミンB1、センマイは貧血によい鉄分、そしてレバーには眼精疲労によいとされるビタミンAがニンジンの10倍ほど含まれているそうです。

 

太らないようにする焼肉・ホルモンのオーダーの仕方

栄養素はたっぷりだし、低カロリーだし、たくさんホルモンが食べたい!
そう思った方に、さらに太らない焼肉・ホルモンのオーダー方法を伝授します。

まずキムチ・ナムル・海藻サラダを注文してください。

キムチは唐辛子に含まれるカプサイシンの脂肪燃焼効果が期待できます。
また、海藻サラダは野菜や海藻に含まれる食物繊維によって、体脂肪を抑えると言われています。

ホルモンは数種類オーダーしましょう。
脂質の少ないセンマイ、ハツ、ミノなどをオーダーして焼きます。

そしてハラミ、ロースなどの脂がひかえめな部分を頼みます。

そしてカルビ、タンといったものを少しずつオーダーしてください。

トマトやおつまみ類を間にはさむと食べ過ぎ防止にもなります。

最後には肉の少ないクッパやスープとごはんを頼みましょう。

ご飯は最初に食べてしまうと太りやすくなりますので、野菜やお肉を食べてからしばらくしてから食べた方が良いですよ。

炭水化物はしっかりと摂って、栄養バランスにも気を付けてください。

 

栄養過多にならない為の焼肉&ホルモンの食べ方

たくさん食べたくなる焼肉・ホルモンですが、栄養バランスにも気をつけたいところです。

上手に食べるためにも、野菜はたっぷりと食べてください。
野菜を食べて食物繊維を摂ることで、体脂肪になるのを防ぐのに効果的ですよ。

またお酒にも注意です。
ビールのがぶ飲み、カクテルとの食べ合わせに注意です。
焼肉以外で太る原因となってしまいます。

また、同じ部位ばかりを食べてはいけません。
最初に腸などカロリーの低い内臓の部分を食べた後で、カルビなどの脂の多い部分を食べるとカロリーオーバーを防ぐことができます。

炭水化物は必ず摂りたいところですが、摂りすぎにも注意しましょう。
クッパやスープ・ご飯がオススメですが、ラーメンを頼まないように。
カロリーが高いので、カロリーオーバーになりますよ。

また、女性ならば最後にアイスクリームを頼みたくなりますが、ここは我慢してください。

どうしても…!というときは果物やシャーベットをチョイスしてください。

 

焼肉を食べる際の野菜の定番!サンチュの栄養効果とは?

焼肉・ホルモンの最良のお供である「サンチュ」にも注目してみましょう。

サンチュにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。

サンチュとは、レタスの仲間で、緑黄色野菜の1つです。
βカロテン、ビタミンA・B群・Cや、鉄分、カルシウム、カリウム、ラクッコピコリンが多く含まれています。

サンチュに含まれるβカロテンは、肥満やがん、生活習慣病の予防に効果的です。
焼肉・ホルモンのきに、サンチュを一緒に食べると、サンチュに含まれているβカロテンが脂と合わさって吸収率がアップします。

え、吸収しちゃうの!?とびっくりされたかもしれません。

ご安心ください。
余分な脂肪の吸収は抑えてくれるので、肥満防止につながるのです。

それと、サンチュをカットすると白い液体が出てきます。
この白い液体にはラクッコピコリンという成分です。

このラクッコピコリンは、リラックス効果や入浴効果を促進する働きがあります。
ですので、寝不足や不眠症の改善が期待できるというわけです。

さらに、鉄分は貧血予防となり、ビタミンCなどの抗酸化物質は動脈硬化の予防にそれぞれ有効とされています。

 

焼肉と一緒に食べよう!発酵食品のキムチにもすごい栄養効果が!

焼肉・ホルモンと一緒に食べたいものとして、キムチも挙げられます。

キムチには、食物乳酸菌の「ラクトバチルス乳酸菌」が含まれていて、胃酸に強く腸内にまで届く特徴があります。

腸内のビフィズス菌を増加させて、腸内の環境を整えてくれるのです。

また、キムチに使う白菜といった野菜の食物繊維も便通をよくする効果があるので、相乗効果が期待できます。

他にも、キムチには代謝の促進作用があり、脂肪燃焼促進の効果が期待できます。

キムチに含まれるカプサイシンには辛みが合って、辛みによるアドレナリン分泌が基礎代謝を活性化させます。
カプサイシンには、「脂肪燃焼リパーゼ」という酸素の働きも促す作用がありますから、脂肪燃焼を促進させることが期待できるというわけですね。

まだまだあります。
キムチには疲労回復の効果もあります。

キムチは発酵食品で、生の野菜になかった栄養素が増加されています。
とくにビタミンBが豊富ですが、ビタミンBは炭水化物、資質、たんぱく質といった三大栄養素のエネルギー代謝を促します。

さらに、美白効果なども期待できてしまいます。
コラーゲンを生成するビタミンCや、皮膚の健康を維持するβカロテンが含まれているからです。

このように、焼肉・ホルモンのお供として、キムチやサンチュなども一緒に食べることで、よりたくさんの栄養素が摂り入れられます。

栄養過多とならないよう、バランスにも気を付けながら上手に楽しみたいですね。

 

野菜もしっかり食べよう

いかがでしたか?

ホルモンは、赤身肉に比べて、低カロリーでヘルシーなのですね。

ビタミンA、B、鉄分、亜鉛、ミネラルが豊富含まれているので、お疲れ気味の時には、精がつくので、是非食べてみて下さい。

また、ホルモンに限らず、焼肉を食べる際は、野菜とお肉を両方食べるようにして、栄養バランスを良くするようにしましょう。