糖分を取りすぎてしまった時の対策法は?糖分過多の危険性

ついつい甘いものを食べ過ぎてしまったときってありますよね?

食べているときは至福の時間ですが、食べ終わった後に後悔したことありませんか?

そこで、甘い糖分を取りすぎてしまったときの、対策法をご紹介していきます。

また糖分を取りすぎると、身体にどんな影響があるのでしょうか?

糖分に関する危険性についても、ご紹介していきます。

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糖分を取りすぎてしまった対策として、まずは運動をしてみよう

お腹いっぱいになると眠くなることはありませんか?

そのまま寝てしまうのは注意が必要です。

過剰に摂取した糖分、カロリーが寝てしまうことによって脂肪になりやすいからです。

取りすぎてしまった糖分、カロリーの対策のためにも運動が必要です。

激しい運動である必要はないので、ウォーキング程度がオススメです。

食事後は、血液中のブドウ糖の値が高くなりやすいので、食後の1時間から2時間の間にウォーキングをすると効果的です。

ウォーキングはダイエット、糖尿病予防など健康維持にも期待できます。

そして、運動時に欠かせないのが水分補給です。
ウォーキングで汗をかき、お茶などの利尿作用のある飲み物によって、老廃物の排出を促します。

また、日常的に水をしっかり飲むことによって、満腹感を得て、食事の取りすぎも抑制することができるでしょう。

適切な水分摂取と食事の後の軽い運動であるウォーキングなどが、取りすぎてしまった糖分、カロリー対策に役立つのです。

 

糖分を取りすぎてしまった対策に、勉強や読書がいい!?

甘いものの食べすぎには、読書や勉強といった頭を使った作業も効果的です。
というのも脳のエネルギー源はブドウ糖だからです。

糖分を取りすぎたときは、血糖値が上昇して血の巡りがよくなります。
なので、血糖値が高い状態だと頭の回転がよくなっているかもしれません。

そういった状態のときこそ、勉強や読書をして、効率的に作業をしつつ取りすぎた糖分を消費するのがオススメといえます。

普通の勉強となると手が出しにくいのであれば、自分が興味のあることについて調べる、資格についての勉強をする、または頭を使うパズルゲームなどもいいかもしれません。
ストレスを感じることなく、頭を使うことの出来る作業であれば何でもいいのです。

運動が苦手な人は、体を動かしてエネルギーを消費するのではなく、脳を働かせることによって消費するのがオススメということです。

頭を使って考えるという行為も、十分なエネルギーを消費するものなので、頭脳労働も取りすぎてしまった糖分への対策と言えるでしょう。

 

糖分取りすぎ対策法!オススメは玄米!

上記でも述べましたが、糖分の取りすぎは血糖値を上昇させます。

血糖値の上昇は糖尿病を引き起こす恐れがあるので、上昇する血糖値への対策として、運動や頭脳労働による糖分消費が効果的だと説明しました。

しかし、運動も頭脳労働もしたくないときもあるかもしれません。
そんなときは、食事の際に食物繊維を摂るのがいいのです。

食物繊維には、糖分の吸収を遅らせる効果があり、血糖値の上昇を抑える働きがあります。
食物繊維を豊富に含む野菜や海藻類を食べると、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。
また、食物繊維だけではなく、糖質を分解する際に必要な栄養素であるビタミンB1も摂取するとさらに効果的です。

ビタミンB1を豊富に含み、食物繊維も豊富に含む玄米が一石二鳥のオススメ食材です。
普段食べている白米の代わりに、玄米を食べるようにするだけで効率的に血糖値上昇を抑えられるでしょう。

糖分の取りすぎ対策には、消費をさせるための運動や頭脳労働だけではなく、糖分の吸収を抑えて分解を助ける食材選びも効果的だといえます。

 

糖分の取りすぎは万病の元!?こんな症状が出ていたら要注意!

糖分の取りすぎは生活習慣病に含まれている糖尿病だけではなく、体への様々な悪影響を引き起こします。

まず、当たり前ですが、過剰な糖分の摂取は肥満に繋がります。
これは言うまでもなく常識ですね。
肥満による体への負担を考えると注意しなければいけません。

次に、精神的な面での悪影響があります。

頭脳労働に糖分は必要ですが、あまりに多く摂りすぎると、やる気の低下を招き集中力の低下に繋がるようです。
また、イライラしやすくなったり、不眠症になる可能性もあります。

それから、血液の酸化があります。

糖分の取りすぎは血液を酸化させる作用があります。
血液の酸化によって、血流が悪くなり、肌荒れによるシミやシワやニキビ、肩こりや冷え性なども引き起こす恐れがあります。

また女性限定になりますが、糖を多く取りすぎていると、生理痛がひどくなることもあるようです。

上記の症状に覚えのある人はいたでしょうか。

いずれにしても、糖分の取りすぎは肉体的・精神的に悪影響を及ぼします。
上記の症状のようにならないためにも、運動や食材選びなどの対策が必要です。

 

なぜ糖分を取りすぎてしまう?砂糖には依存性がある!

糖分を取ると、血糖値が上昇するのは何度も述べました。

さて、この血糖値というのは、血液中の糖の値の事を指します。
この血液中の糖は、摂取された糖質が体の中でブドウ糖に分解されたものです。

糖質の中でも砂糖は血糖値を上げやすい食べ物ですから注意が必要です。

砂糖などの血糖値が上がりやすい食べ物を食べて血糖値が急上昇すると、その対策として血糖値を下げるためにインスリンが一気に分泌されます。

このインスリンは全身に届けられた血糖をエネルギーとして利用したり、蓄えたりする働きがあります。
通常では、増加した血糖はインスリンによって一定量になるよう保たれますが、急激に血糖が増加すると逆に下げすぎてしまうのです。

そうなると体は、エネルギー不足だと勘違いをして甘いもの、つまり糖分を欲してしまうのです。

この悪循環が糖分の取りすぎを引き起こしてしまうのです。

また糖分依存には他の理由もあります。

甘いものを摂取することで幸せを感じませんか。
これには、ちゃんとした理由があります。

糖を取ると気分を上昇させるドーパミンやハッピー物質セロトニンなどが分泌されるからなのです。
これらが分泌されたことによって、甘いものを食べると幸せ、と認識してしまい糖分依存に繋がるのです。

 

糖分の取りすぎを防ぐ対策はあるの?

取りすぎに注意が必要で、魅力あふれる食べ物である糖分ですが、取りすぎを防ぐ対策があります。

まずは、1日に摂取してもいい量を把握しましょう。

目安としては、1日の総カロリーの5%未満にするのがいいです。

1日に必要なカロリー数1,800~2,200kcalの5%である90~110kcalは糖分で摂取しても大丈夫です。
この90~110kcalは砂糖の22.5~27.5gとなります。

この砂糖の量は缶ジュースや甘いお菓子1つですぐにオーバーしてしまう量となっています。

1日に摂取していい量を把握するだけでも、甘い物を取りすぎないよう意識することができるでしょう。

また、目の届く範囲に甘いものが無いという環境作りも効果的です。

糖分の誘惑は強いものです。
だからこそ、家の中や職場に甘いものを置かないようにしましょう。

買い物の際に買わないように意識して、気をつけるようにしましょう。

糖分の取りすぎを防ぐ対策である摂取量の把握と環境作り、どちらも自分の強い意志が必要です。
しかし、我慢をしすぎると、やけ食いなど過剰な摂取を引き起こす恐れもあります。
週に1度はお菓子の日など、自分の中でのルールを作って、糖分と上手に付き合っていきたいですね。

 

糖分の取りすぎは要注意!

甘いものってどうしても食べたくなったり、ついつい食べ過ぎてしまったりしませんか?
それは、砂糖には依存性があるからです。

砂糖を過剰に摂取すると、様々な病気を引き起こします。
糖分はお菓子だけでなく、お米にも含まれています。

甘いお菓子などを制限するだけでなく、白米から玄米にすることでも効果が期待できるのでオススメですよ。