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大学生の一人暮らしの食事にかかる費用を節約する為のコツ!

      2019/07/16

大学生の一人暮らしの食事にかかる費用を節約する為のコツ!

大学生で一人暮らしをしていて、生活費のうち一番気になっているのは、食費ではないでしょうか?

自分でお金の管理をしなければならないからこそ、節約できるところは節約したい!ですよね。

では、大学生の一人暮らしで、1ヶ月にかかる食事の費用はどのくらいなのでしょうか?

今回は、食費の節約方法と、健康的な食生活の為に取り入れて欲しい玄米についても紹介します。

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大学生の一人暮らしで1ヶ月にかかる食事の費用は?

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)が行った調査によると、下宿したりアパートなどで一人暮らしをしている大学生の1ヶ月あたりの収入は、およそ12万円程度だそうです。

ベネッセでも同様の調査を実施しており、そこでの調査でもやはり約11万円という結果が報告されているので、学生たちの生活費は大体この辺りと見て間違いないでしょう。

収入源となっているのは、アルバイトや仕送りなどですが、そこから光熱費や住居費などを支払うと食費として使えるのは月に大体2万円程となってしまうようです。

前掲の全国大学生協連のアンケート調査でも、学生たちの平均的な食費はひと月あたり24,480円だという結果が出されています。

これを1日あたりに換算すると食事に使える額は816円となりますが、これで3食賄うのには、幾分少ない額なのではないかという気がします。

1日816円しか使えないとなると、外食ばかりしていては予算が足らなくなるでしょうから、おそらく今の学生たちは自炊をするのが一般的となっているのではないかと推測されます。

大学生の一人暮らしの食事の費用の節約方法は?

一人暮らしは食生活も乱れがちです。
とりわけ収入が限られている学生の場合、節約もしたいはずです。

その節約の強い味方となるのが白いご飯でしょう。

これとおかずさえあれば立派な食事になる訳ですから、できれば休日や時間の空いている時に沢山炊いておくと光熱費を節約できる上に、手間暇もあまりかけずに済むでしょう。
炊いたご飯は匂いがつかないようにラップで二重にくるんで冷凍して保存しておけば、お金が足りない時にも、これで納豆や卵かけごはんを作って凌ぐことができます。

お昼にはそのご飯でお弁当を作ったり、おにぎりにしても良いですし、学食のおかずと持参したご飯を昼食にすることもできます。

ですから、お金のある時にお米を買っておくことをオススメします。

調味料も買うよりは作った方が安く済むはずです。

醤油、酢、酒、みりんを各3:2:1:1の割合で調合すればポン酢ができますが、好みにより酢の割合を3にしたり、カボスやだいだいを使っても良いでしょう。
これに、オリーブオイルやごま油を加えて中華や洋風のドレッシングにすることもできます。

それから2倍濃縮のめんつゆを作るには、2:2:1の割合で合わせた醤油、みりん、酒を加熱して、粉末だし少々を加えますが、加熱の際にレンジを使うとより手軽にできるのでオススメです。

大学生の一人暮らしの食事の費用の節約を成功させるポイントは?

食事に掛かる費用を節約するには、保存のきく食品を活用することです。

麩やわかめなどの乾物やレトルト食品、瓶詰、缶詰等は一人暮らしの大学生の強い味方になってくれるでしょう。

とくに上手に使いたいのが冷凍庫です。
しかし市販の冷凍商品は割高なので、安売りしている時に肉類や魚、小分けにして冷凍しておけば、食べる時には切らずに済みます。

鶏もも、豚小間、鮭、塩サバなどよく使う食材は冷凍庫で保管して置くのが良く、保存方法さえ間違えなければ1、2か月は大丈夫です。
ただ貝類は砂抜きしてから冷凍するようにして下さい。

きのこ類もとくに手を加えずに冷凍できますし、加熱するだけで効率よく栄養が摂れる上、手軽に食べることが出来ます。

焼きそばやうどんなどの麺類や納豆なども安い時に買って冷凍しておきましょう。

野菜類では煮物や焼き物、炒め物、サラダなどに使える玉ねぎの冷凍がオススメできますが、根菜類(人参、じゃがいも)は日持ちはしても、冷凍にすると中に隙間ができたりするので冷蔵庫に保管して下さい。

レタスやキャベツは、カットすると劣化しやすくなるため丸ごと1つ購入し、乾燥に注意して葉を1枚ずつ剥いで使えば2週間は持ちます。

芯が変色したらそこだけ切り捨てておけば、問題ありません。

安売りの物を買っても、上手く保存できなかったら無駄になってしまうだけですからね。

一人暮らしで栄養バランスが崩れがちな大学生にオススメな玄米の栄養成分は?

一人暮らしの学生さんたちの中には、バランスよく栄養が摂れていない人もいます。

そこで白米よりも栄養価に優れた玄米を食事にとり入れることをオススメします!

因みに、100gあたりの玄米の栄養素は
タンパク質 6.8g
食物繊維  3.7g
脂質    2.7g
ミネラル  650mg
ビタミンB1 0.41mg
とされています。

玄米に多く含まれるビタミンB群には、体調を整えて脂質や糖質をエネルギーに変える働きがあり、これが不足すると肌荒れ、神経過敏、消化不良便、便秘などの欠乏症が出ると言われています。

鉄分などのミネラルも多く、血液を浄化したり、骨や歯を丈夫にするのに役立ちます。
なおこのミネラルの欠乏症には、貧血、食欲不振、骨粗鬆症、神経過敏などがあります。
玄米におけるナトリウムとカリウムの割合も人体の細胞に近い比率の1:5となっていることから、人体が受け付けやすい食物とも言われています。

解毒作用にも優れ、豊富に含まれるフィチン酸が体内の重金属や化学物質を排出したり、白米のおよそ6倍という食物繊維が便通を良くしてくれます。

体内の毒素の4分の3は便として排出することになりますが、お通じをよくすることは解毒作用に繋がる訳で、自然食を好む人やアレルギー体質の人にとっては嬉しい食材と言えるでしょう。

食事に玄米をとり入れよう!炊飯器を使って玄米を炊く方法

美味しい食事をするなら、美味しいご飯を炊きましょう。

しかし白米とは違うため、一人暮らしを始めた学生さん達には玄米の炊き方が分からないかもしれないので、その手順を紹介します。

①お米をボウルに入れ、きれいな水を入れてかき混ぜます。
塵や埃が浮き上がってきたらそれをすくい取って下さい。
これを水を替えて2、3回行います。

②玄米は白米の時のように研がなくても良いのですが、お米は両掌で揉むように洗い、水で流します。
柔らかいご飯が好きな人は、こすり合わせる時に玄米の表面に傷をつけるようにすると、吸水率が良くなります。

③「玄米モード」を使うにしても、炊飯器によっては炊き上がりが違ってくるので、好みに合う水加減が見つかるまで何回か炊いてみるしかありません。
ちなみに玄米2合につき600mlの水が目安です。

塩を加えるなら、この炊飯器の内釜に洗ったお米を入れた時にして下さい。
なお圧力鍋や土鍋で炊く場合は別途掲載した記述をご覧ください。

④白米よりも吸水に時間がかかるため、浸漬には6時間以上必要です。
とくに冬は時間を長めにとるようにします。

⑤しっかり浸漬させてから炊きます。
炊き終わったら蒸らすため10分位そのままにしておきます。
蒸らすことで、ご飯の表面に水蒸気が馴染んでくるので、より粘り気のあるご飯になります。

食事には手軽に作れる味噌汁を作ろう!味噌の効能とは?

ヨーグルトと同じ発酵食品である味噌には、豊富な乳酸菌が含まれています。

味噌は下痢や便秘の解消に役立つ上、大腸の活性化を促してお腹の調子を整えてくれるので、老化防止にも有効です。

また大豆を原材料とする味噌は栄養価が高く、サポニンやレシチンにはアルコールが脂肪となって肝臓内に溜るのを防止する働きがあります。

大豆に含まれるアミノ酸には肝臓における解毒作用をサポートする働きもあるので、お酒を嗜む人には是非食事にとり入れてもらいたいものです。

また血中コレステロールを抑えて冠動脈疾患や動脈硬化を防ぐ作用が、大豆タンパクにはあると言われています。

味噌汁にすれば、具として様々な野菜を入れることが出来るので、冷蔵庫の余り物の野菜を片づけたりするのに便利です。

とくに野菜が不足しがちな一人暮らしで自炊生活をしている学生にはオススメなのです。
味噌汁なら毎日飲むものですから、一緒に野菜が沢山摂れる上美味しく食べることができるので、その味噌汁の中には海草、きのこ類、緑黄色野菜など普段足りない栄養素を補える色々な具を使いましょう。

麹の種類によって味噌にも様々な種類があり、米味噌や豆味噌、麦味噌などがありますが、どれも原材料は天然のサプリメントである大豆という点では同じです。

食費の節約をするなら自炊を頑張ってみよう

一人暮らしは、自由になる時間が増えるなどのメリットもありますが、毎月かかる生活費も大変ですよね。

食費の節約を少しでもしたいのであれば、少し頑張って自炊をしてみて下さい。

自炊も工夫をすることでやりやすくなりますし、栄養たっぷりな玄米などを食事にとり入れることで、外食しているよりも健康的になれるでしょう。

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