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玄米・豆・穀物

  • 2017年9月19日

買ってきた袋詰め味噌をおいしく使いきる正しい保存方法

味噌は、日本の食卓には欠かせない調味料ですね。味噌は発酵食品ですので、長期にわたって保存できますが、保存方法によっては劣化したり、変色してしまったりします。特に、袋詰めの味噌ですと、ふたがないため、劣化が進んでしまいがちです。今回のお話は、味噌の保存についてです。

  • 2017年9月17日

焼きたてのパンに賞味期限はあるの?長期保存はできるの?

朝食やおやつ、軽食まで、幅広く食べられているパン。ホームベーカリーで、焼きたてのパンを楽しむ方も多いですよね。そんな焼きたてパンには、賞味期限があるのでしょうか。ご家庭で作ったパンの上手な保存方法とは?疑問にお答えします。

  • 2017年9月15日

お米が黄色い!と思ったらチェックしておくべき原因と対策

お米が黄色い!そんな時、まず確かめてほしいのは、「炊く前から黄色いのか、それとも炊いてから黄色くなったのか」ということです。あなたの家のお米が黄色い理由は、ひとつではありません。鮮度や湿気、保存方法や炊き方によるものなど、その原因は様々です。今回は、お米が黄色い原因と、その対策について、いくつかご紹介していきます。

  • 2017年9月14日

健康に良い玄米を食べたい!残留農薬を取り除くための洗い方

玄米は、白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、人間が必要な栄養素をほとんど含んでいます。そのため、完全栄養食と呼ばれ、近年では玄米の健康効果が認知されるようになってきました。しかし、残留農薬を気にする声も、たまに耳にします。残留農薬をどのように取り除けばよいのか、洗い方などをご紹介します。

  • 2017年9月13日

小麦粉にはいろいろある?グラハム粉と全粒粉の違いとは?

一般的に、小麦粉といっても薄力粉や強力粉などの種類が分かれていますし、最近では小麦粉売り場に行ってもいろいろな種類の粉が売っていて、どのような違いがあるのかわからなくなりますね。健康志向が高まっている近年、よく見るようになったグラハム粉と全粒粉ですが、はっきりと違いを説明することが出来ませんよね。そこで、今回はその違いについて調査しました。

  • 2017年9月9日

なぜ強力粉ばかりでパンを作るの?その理由を徹底解析!

パンを作る時にほとんど目にする「強力粉」。同じ「小麦粉」の分類に入る薄力粉や中力粉等ではダメなのでしょうか?「強力粉」の方が良い理由はなぜ?「薄力粉」ではダメなの?と疑問を持っている方も多いと思います。その疑問を解決できるように、徹底解析していきます。

  • 2017年9月2日

豆腐はレンジで温めるだけでとても美味しく変身!お試しあれ

皆さん豆腐をレンジで温めた経験はありますか?実はレンジを使って豆腐を温めると簡単に水切りができたり一品作ることができて、とても便利だって知っていましたか?どのようにすれば便利にレンジを使うことができるのか紹介します。とても簡単なので試してみたくなること間違いなしですよ。

  • 2017年8月30日

お米の保存容器何を使ってる?100均で見つかるベストな物!

温かくてどんなおかずにも合う白いご飯。美味しく炊く為に私たちができることはなんでしょうか。お米の品種を選ぶ?研ぎ方を変える?炊飯器を最新の機種にする?色々ありますが、保存方法の見直しも、美味しいご飯を食べる為にできることの1つではないでしょうか。だからと言って、何万円もするような米びつや、ストッカーなんて買えるわけもなく…100均などの身近なところで、お米を新鮮に保てる容器を見つけたいですよね。

  • 2017年8月30日

米を研ぐ時に出る白い膜は何?保存方法や洗い方を見直そう!

日本人なら誰もが大好きな白米。朝から美味しいご飯が炊けると嬉しいですよね。そのままでももちろん美味しいですし、お味噌汁や漬物、卵焼きに焼き魚、もちろん洋食にだって合います。麺類やパンも食べますが、やっぱり日本人にとってご飯は日々の食事に欠かせないものですよね。でもそのご飯、炊くときに「この洗い方でいいのかな?」と不安になったことはありませんか?また、お米の保存方法なんかも、曖昧にしか分からないという方もおられるのではないかと思います。時々不安になるのが、お米を研ぐ時に出てくる、白い膜というか白いカスのようなもの。あれはカビなのか?と心配になりませんか?あの白い膜の正体、そしてお米の正しい保存方法、洗い方、美味しく炊くコツを紹介します。

  • 2017年8月29日

大豆の水煮ってどう保存するの?また使い方のレシピは?

大豆は食物繊維やたんぱく質(大豆は畑の肉であるとも言われてますよね)、イソフラボンに富み、健康食品としてずっと注目されてきました。生活習慣病予防、また美肌や女性ホルモンのバランスを保つことにも効果がありますので、積極的に食事に取り入れていきたいものです。毎日忙しさに追われている現代人にとって、工夫次第で様々なおかずに早変わりする大豆の水煮はとても便利です。カレー、サラダ、煮物、スープなど、使い方はアイデア次第です!手に入る大豆の水煮としては、缶詰や袋入りタイプ、または自分で煮たものがありますが、一気に使いきれないこともしばしば。ところで大豆の水煮保存できるのでしょうか?今回は大豆の水煮の保存方法と大豆の水煮を使ったレシピについてお伝えしたいと思います!