- 2017年5月23日
一歳半の食事の適量ってどのくらいなの!?パンの栄養とは?
一歳を過ぎると、徐々におっぱいやミルクから幼児食に移行する時期です。食べられるものも、増えてきますよね。しかし、一歳半頃になると、遊び食べやムラ食い、食事中にウロウロしたりなどして、食事に集中してもらえないことが多くなります。栄養は足りているのか?と心配になりますよね。そこで今回は、離乳食完了期の一歳半などの幼児の適切な食事量や、みんな大好きなパンの栄養やレシピについてまとめてみました!
一歳を過ぎると、徐々におっぱいやミルクから幼児食に移行する時期です。食べられるものも、増えてきますよね。しかし、一歳半頃になると、遊び食べやムラ食い、食事中にウロウロしたりなどして、食事に集中してもらえないことが多くなります。栄養は足りているのか?と心配になりますよね。そこで今回は、離乳食完了期の一歳半などの幼児の適切な食事量や、みんな大好きなパンの栄養やレシピについてまとめてみました!
毎日、みなさんが食べているお米。お米を購入したら、そのまま袋に入れっぱなしで保管してる人って、意外と多いのでは!?お米は、高温・多湿・酸化を嫌います!真夏の暑い時期は、お米にとっては大敵ですね。適当に保管していると、美味しいお米が食べられないばかりか、虫が発生してしまうこともあります!そこで今回は、お米の正しい保管方法について紹介します。
玉ねぎはどんなお料理にも使えて、生でも加熱してもおいしい万能野菜ですね。長期保存も可能で、ご家庭の常備野菜の1つだと思います。ところで玉ねぎってどうやって保存していますか?冷蔵庫に入れて置いたら、あっという間にダメになってしまったことはありませんか。実は玉ねぎは日陰で吊るして保存するのが、長持ちする方法なのです。そんな玉ねぎの吊るし方と保存方法についてお伝えします。
皆さんはお肉、好きですか!?焼肉食べ放題でお腹いっぱいに食べたり、厚いステーキを口いっぱいに頬張る・・。お肉好きにはたまらないですよね。最近は、肉フェスも色んな場所で開催されるなど、まさにお肉ブームの到来ですね。しかし、栄養面や体への影響を考えると、お肉って食べた方がいいのか、食べない方がいいのかどちらなのでしょうか?調べてみましたのでご覧ください!
梅の季節がやってくると、スーパーなどに、沢山梅が並んでいますよね。梅は、酵母にも最適だと知っていましたか?酵母には、「発酵」という働きがあり、パン酵母やビール酵母、日本酒酵母など色々な食品をつくる際に役立っています。今回は、香り高い梅酵母の作り方を紹介したいと思います。是非、作ってみて下さい!
体に良いと言われている健康食品は、沢山ありますよね。健康志向が高い方は、すでにチェックされていると思いますが、今回紹介するのは発芽玄米です!発芽玄米は、元々は玄米なので、食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。発芽させることで、栄養がパワーアップしているのです!今回は、便利なヨーグルティアを使った発芽玄米や、ヨーグルトなどの発酵食の作り方について紹介したいと思います。
トマト苗の発芽後、なんだか苗がひょろひょろとしている、という経験をしたことのある方いらっしゃいますよね。それは、徒長という現象です。トマトに限らず家庭菜園ではよくある現象のようですが、苗が徒長してしまう原因を知って、しっかり対策をとりましょう!
韓国料理によく使われる調味料のコチュジャン。特徴としては少し粘度があり、唐辛子色をしていて甘辛い調味料です。コチュジャンに比べて聞きなれない、中華料理を作るときに欠かせない調味料のひとつでもある甜麺醤。甘味の強い味が特徴です。自宅で本格的な麻婆豆腐を作る際に、使われている調味料です。今回は、コチュジャンが無いときの代用に甜麺醤は使えるのかと、他の材料を使った代用甜麺醤の作り方をまとめてみました。
離乳食も順調に進み、最終段階にステップアップすると1日の離乳食は3回食になります。1日に大人と同じ回数の食事を摂るようになりますが、3回食を始める目安はいつ頃なのでしょうか?また3回食へ移行した際、朝・昼・夜の離乳食を食べさせるタイミングはいつがベストなのでしょうか。合わせて忙しい朝にピッタリな離乳食メニューも紹介します。
パン作りでよく耳にする酵母やイースト菌。イースト菌や酵母はパン作りでどのような役割を果たしているのでしょうか。また、パン作りで重要な発酵作業、発酵によりパンが膨らむ仕組みについてお話します。そしてパン作りの過程と重要な温度についてもお話します。