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ダイエットにはウォーキング!効率的にカロリー消費するコツ

      2019/01/09

ダイエットにはウォーキング!効率的にカロリー消費するコツ

年末年始などの家族の集まりがあると、つい食べ過ぎてしまいますよね。

体重計に乗って青くなった!という方も多いのではないでしょうか。

徐々に日常の生活にリズムを戻し、体のメンテナンスをしたいものです。

何らかの理由でカロリーオーバーし増量してしまったら、まずはウォーキングから始めてみましょう。

ここでは、ダイエットに適したウォーキングの仕方、また、ウォーキングの嬉しい効果などについてご紹介します。

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そもそも、ダイエットって?

ダイエット、非常によく耳にする、またよく使うフレーズですね。

ところで、漠然と使いがちなこの「ダイエット」という言葉、一体どのような意味を持つのでしょうか。

英和辞書を引くと、ダイエットとは次のように紹介されています。

・日常の食物
・病気の治療や体重の調節などのための食事療法
・健康や美容のために食事の質や量を制限すること

ダイエットというと、運動をする、体重を減らすといった意味をイメージしがちですが、そのような意味は、もともとこの言葉自体には無いのです。

ダイエットとは、適正体重に調節したり、健康な体を作るための食事を意味する言葉であるということが分かります。

第一に食生活を見直し、その他ウォーキングなどの運動を取り入れることで消費カロリーが摂取カロリーを上回るよう工夫して生活することを、広い意味でのダイエットと考えて良いでしょう。

ダイエットの際にウォーキングをお勧めするわけ

ダイエットとは、体重を適正な状態に調節するための食事の仕方をいうことが分かりました。

それを更に効果的に進めるためには、運動によって消費カロリーを増やすことが有効です。

しかし、運動といっても、もともと運動習慣のない人が急に始めることはあまりお勧めできません。

心臓や肺への負担、筋や腱への負担、怪我の恐れなど、デメリットも考えられます。

そのため、運動は徐々に強度を上げることが良いでしょう。

その点ウォーキングは、私たちが普段からしている、歩くという動きの延長にあるものですので、どなたにも無理なく取り組めるものといえます。

運動は、手軽に取り組めて、なおかつ継続できることが大切ですが、ウォーキングならばそれが叶うでしょう。

また、ウォーキングをするにあたって、特別な道具が要らないという点も取り組みやすいポイントです。

シューズは歩くことに適したものを選ぶ必要がありますが、それさえ準備すれば、いつでもどこでも始められる運動です。

これらの点を踏まえ、ダイエットの際にウォーキングをお勧めします。

ウォーキングでよりカロリー消費するコツ!

ダイエットを成功させるために、少しでも効果的な方法でウォーキングをしたいと、誰もが考えることだと思います。

それでは、ウォーキングの効果をより高めるためのコツをお伝えしましょう。

ウォーキングをはじめ、運動とは、体にかかる負荷が増えるほど消費カロリーも増します。

体にかかる負荷が増えるとは、具体的にどのような状態をいうのでしょうか。

それは、次のようなものが挙げられます。

・ゆっくり歩くよりも早歩きをする
・体にかかる重みが増える(荷物を持っている、体重が重いなど)
・短時間のウォーキングよりも長時間のウォーキング

荷物を持ち、早足で長時間のウォーキングをすれば、身ひとつでゆっくりと短時間のウォーキングをしたときと比べ、消費カロリーが増える、ということです。

買い物と絡めてウォーキングしてみる、いつもよりも少し早足を意識してウォーキングする、軽めのダンベルを持ってウォーキングする、などいろいろな工夫ができそうです。

あくまでもご自身の体調や筋力、体力を考えたうえで、これらの条件を意識し、無理のないウォーキングをしましょう。

ウォーキングは平坦よりも、傾斜地の方がカロリー消費!

先ほど、ダイエットのためにウォーキング効果を高めるコツは体への負荷を増やすことであるとお伝えしました。

荷物を持つなど、体への負荷を意識して増やさなくても、歩く場所を変えるだけで、非常に効果的なウォーキングができるのです。

それは、傾斜のある場所を歩く、ということです。

例えば、同じ時間、同じ負荷をかけたとして、丘のような傾斜地をハイキングした場合と平坦な場所でウォーキングをした場合を比較します。

傾斜地のウォーキングは、平坦な場所のウォーキングと比べ、1.7倍近くのカロリー消費をすることが分かっています。

お住いの周辺環境が傾斜地の方はそうでない方と比べ、同じ動きをしてもより多くのカロリー消費をしている、ということになるのです。

そうはいっても近隣に傾斜している環境がない、という方は、意識して階段を使ってみるのもひとつです。

また、普段は近隣の平坦な場所でのウォーキングを行い、休日などに少し遠出してハイキングを楽しむなど、ウォーキング習慣にリズムを付けることもお勧めです。

ハイキングコースを紹介したガイドブックを入手し、次はどこへ行こうかな、などと計画を立てるのも日常の楽しみにつながります。

ダイエット効果を高めるには○○を鍛えよう

私たちの体には多くの筋肉が存在します。

男性と女性の筋肉量を比較すると10:7、男性の方がやや筋肉量が多いといわれています。

しかし、男女の筋肉量の差がほぼ無い部位があるのです。

それが、大腿部の筋肉、つまり太ももの筋肉です。

特に女性は、この大腿部の筋肉を意識して鍛えることで、よりカロリー消費しやすい体を作り、ダイエット効果を高めることにつながります。

ウォーキングの際、この大腿部を鍛える動きを取り入れてみましょう。

例えば、ウォーキングコースに階段を絡めてみることはいかがでしょう。

階段の上り下りは、大腿部の筋肉を多く使います。

また、日常生活の中で軽い筋力トレーニングを習慣付けるのも良い方法です。

大腿部の筋肉を鍛えるのに効果的なスクワットを、家事などをしながら行いましょう。

歯磨きをしながら、ドライヤーで髪を乾かしながら、掃除をしながら、子供を抱っこしながら、など、できる場面は沢山あります。

下半身のむくみが気になる方は、大腿部の筋肉を鍛えることで血流が改善しますので、ながらスクワットを習慣にすることをお勧めします。

ウォーキングにはカロリー消費以外にも嬉しい効果が!

誰でも気軽に始められ、道具は不要、しかも場所を選ばないウォーキングは、非常に取り組みやすい運動のひとつです。

ウォーキングには、カロリーを消費しダイエットすること以外にも、楽しみが沢山詰まっています。

例えば、毎日同じコースをウォーキングしていると、毎日顔を合わせる方が増え、何となく顔なじみになりあいさつを交わす、といったコミュニケーションが生まれるのではないでしょうか。

また同じコースでも、その日の天気や気温などにより見える風景が微妙に変わり、それを観察するのも楽しいことです。

日をたっぷり浴び、その日その季節の気温や湿度、匂いなどを体で感じながら行うウォーキングは、私たちの気持ちを非常にリラックスさせてくれます。

体にとってきつすぎず、景色や季節を感じながら行える運動ですので、自律神経のバランスを整えるにももってこいです。

ウォーキングは、1人で取り組むことはもちろん、ペットと一緒に、親子や夫婦で、仲間と一緒に楽しむといった、他の人と楽しみを共有することもできます。

また、先にもご紹介したように、時間に余裕のある時にはハイキングコースなどへ出向いて取り組むという楽しみ方もできます。

楽しみ方はその人次第、それがウォーキングの大きな魅力といえるでしょう。

運動は楽しく!が大切

楽しく運動することは、その運動を継続させるための大切な要素です。

体にとってきつすぎず、また様々な楽しみ方があるウォーキングはまさに、楽しみながら継続して行える運動の代表ではないでしょうか。

私たちの日常生活における動きの延長にある運動が、ウォーキングといえます。

老若男女問わずどなたでも行えるウォーキングを毎日の習慣にし、生涯スポーツとして定着させていきたいものです。

 - 健康的なダイエット