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味噌でコクうま!心も体もポカポカになる雑炊レシピ5選

      2018/09/15

味噌でコクうま!心も体もポカポカになる雑炊レシピ5選

寒い季節や風邪のひき始めにぴったりの「雑炊」一口食べると心も体も温まりますよね。
雑炊と言えば鍋の〆の定番ですが、スープの味と入れる具材の組み合わせは数えきれないほどです。

サラッと食べやすい醤油・塩ベースも良いですが、コクがある味噌雑炊もおすすめです。

野菜たっぷりでヘルシーなものから、こってりコクうまな雑炊までバラエティーに富んだレシピを5つご紹介します。

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ふんわり卵で優しい味わい!卵の味噌雑炊

1つ目のおすすめレシピは「卵の味噌雑炊」です。

卵雑炊の優しい味わいは子どもから年配の方まで幅広く愛されています。

味噌の香りと卵のふわっと感でホッとする美味しさです。

【材料】2人分

・ごはん 1膳分(約200g)
・卵 1個
・だし汁(水とだしの素でも可) 400ml
・味噌 大さじ1~2

【作り方】

①鍋にだし汁を入れ火にかけ、沸騰したらごはんを加え弱火で3分程煮立たせます。

②火を止めてから味噌を溶かします。

③もう一度弱火にかけフツフツとしてきたら卵を回し入れフタをします。

トロトロの半熟が好きな人はすぐに、しっかりと火を通したい人は1分くらい経ってから火を止めてください。

卵とごはんのシンプルな雑炊だからこそ、味噌の香りや味を存分に楽しめます。

レシピににんじんや大根などの野菜をプラスすると栄養バランスがアップします。

また長ねぎや生姜などの薬味、のりやゴマなどのトッピングとの相性も抜群です。

食欲がない時や夜食にもちょうど良い卵の味噌雑炊をぜひお試しください。

ごま油が香る中華風レシピ!ニラとひき肉の味噌雑炊

続いてのレシピはニラのパンチが効いた「ニラとひき肉の中華風雑炊」です。

お酒を飲んだ後の〆としてもおすすめします。

【材料】2人分

・ごはん 1膳分
・ニラ 1/2束
・豚ひき肉 80g
・おろし生姜 小さじ1/2
・おろしにんにく 小さじ1/2
・ごま油 大さじ1/2
・味噌 大さじ1~2
・酒 大さじ1
・醤油 大さじ1/2
・砂糖 大さじ1/2 
・水 400ml
・鶏ガラスープの素 小さじ2

【作り方】

①鍋にごま油・おろし生姜・にんにくを入れ弱火にかけ、香りが立ってきたら豚ひき肉を加えパラパラになるまで炒めます。

②味噌、酒、醤油、砂糖を入れ全体をなじませます。

③水と鶏ガラスープの素を加え沸騰させ、味を整えましょう。

④ごはんを入れ2~3分煮たら、1cm幅に切ったニラを加え一煮立ちさせれば完成です。

豚ひき肉から出る脂が透明になるまで丁寧に炒めるのがこのレシピを美味しく作るポイントです。

しっかりと炒める事でひき肉の臭みが消えうまみが凝縮します。

お好みで豆板醤や山椒を加えても美味しいですよ。

スタミナをつけたいという時にぴったりの味噌雑炊レシピでした。

野菜たっぷりヘルシーな味噌雑炊レシピ

野菜不足や栄養バランスの偏りが気になる人におすすめしたいのが「たっぷり野菜の味噌雑炊」です。

【材料】2人分

・ごはん 1膳分
・卵 1個
・にんじん 50g
・大根 50g
・白菜 1枚
・長ねぎ 1/2本
・しいたけ 2枚
・味噌 大さじ2〜3
・だし汁 400ml

【作り方】

①にんじん、大根、白菜の芯は5mm幅の細切り、白菜の葉は1cmのざく切り、長ねぎは5mmの厚さでななめ切り、しいたけは薄切りにします。

②鍋にだし汁とにんじん、大根、白菜の芯を入れ中火にかけます。

③野菜に火が通ったら味噌で味を整えてごはんと残りの野菜を加え、弱火で3〜4分煮込みます。

④溶き卵を回し入れフタをして火を止め、2分ほど蒸らしたら完成です。

野菜はお好みでアレンジしてみてください。

春には新玉ねぎやたけのこ、秋にはきのこなど旬の野菜を使ったレシピを楽しむのもおすすめです。

美味しく作るコツは野菜の大きさを揃えることです。

細切りではなく角切りやいちょう切りでも良いですが、ごはんと一緒に食べやすいサイズを意識して切りましょう。

鶏肉や鮭などのタンパク質をプラスすれば一皿で栄養バランスも整うので、パパッと済ませたい朝食や子どものごはんにおすすめの雑炊レシピです。

味噌×チーズで濃厚!きのことチーズのリゾット風雑炊

4つ目のおすすめレシピは「きのことチーズの雑炊」です。

味噌とチーズはともに発酵食品なので相性が良く、コク深い味わいのリゾット風雑炊になります。

【材料】2人分

・ごはん 1膳分
・しめじ 1/3株
・舞茸 1/3株
・エリンギ 1本
・しいたけ 2枚
・味噌 大さじ1〜2
・ピザ用チーズ 70g
・水 300ml
・オリーブ油 大さじ1
・粉チーズ 適量
・黒こしょう 適量

【作り方】

①しめじと舞茸は石づきを取ってから小房に分け、エリンギとしいたけは薄切りにします。

②オリーブ油できのこを炒め、しんなりしたら水を入れ沸騰させます。

③ごはんを入れて弱火で2〜3分煮込み、味噌で味を整えます。

④ピザ用チーズを加えて軽く混ぜたら火を止め、フタをして1分くらい蒸らします。

⑤お皿に盛り付け、粉チーズと黒こしょうを振りかけて出来上がりです。

きのこからうまみが出るのでだしを使わなくても十分美味しい雑炊に仕上がりますが、かつおだしで作るとより一層深みが増します。

最後に振りかける黒こしょうがピリッと味を引き締める良いアクセントになりますよ。

味噌×チーズの濃厚でまろやかなリゾット風雑炊をお楽しみください。

栄養満点!牡蠣の土手鍋風味噌雑炊レシピ

土手鍋とは牡蠣と赤味噌を使った広島の郷土料理です。

赤味噌の甘みと牡蠣のうまみが絶妙なハーモニーを生み出します。

白味噌や合わせ味噌でも美味しく作れますが、甘めの赤味噌を使うと本場の味に近づきます。

【材料】2人分

・ごはん 1膳分
・牡蠣(生食用・むき身) 200g
・塩 小さじ1
・片栗粉 小さじ1
・長ねぎ 1/2本
・おろし生姜 少々
・味噌 大さじ3〜4
・だし汁 400ml

【作り方】

①長ねぎは7〜8mmのななめ薄切りにします。

②牡蠣は塩と片栗粉で優しく揉み洗いしてから2〜3回水ですすぎ、水気を切っておきます。

③軽く沸騰させただし汁に味噌を溶き、ごはんと長ねぎを入れ弱火で2分ほど煮ます。

④牡蠣を加えさらに2〜3分煮込み、最後におろし生姜を入れ混ぜたら完成です。

牡蠣は火を通しすぎると身が縮んでしまうため、最後にさっと火を通す程度にするとプリッとした食感と存在感が楽しめます。

そのため生食用の牡蠣を使う方がおすすめです。

牡蠣は海のミルクと呼ばれていてタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富です。

特に亜鉛は食品の中でもトップクラスの含有量で、新陳代謝の促進や免疫力の向上、アンチエイジングにも効果があるとされています。

体が疲れた、元気が欲しいという時にぜひ試してもらいたい雑炊レシピです。

味噌雑炊に使う味噌の種類はどれが良い?

一口に味噌と言っても数多くの種類があります。

日本全国その土地ならではの味噌があり、引っ越しなどで違う場所に住んだ時その味の違いに驚いたという人も多いかもしれません。

味噌は原料の違いで米・麦・豆の3種類に大きく分かれ、甘口や辛口などの味や赤と白など色の違いでさらに細かく分類されています。

全国的には米味噌が多いですが、中部地方では豆味噌、九州・四国地方では麦味噌が主流という地域もあり、特に名古屋の味噌カツや味噌煮込みうどんなどの赤味噌料理は有名ですね。

先程紹介した味噌雑炊の5つのレシピは特に種類の指定はないので、普段使っている味噌で十分美味しく作れます。

おすすめを挙げるとすると、1番目の「卵の雑炊」は優しい味わいが魅力の雑炊なので甘口の味噌が合うでしょう。

反対に2番目の「ニラとひき肉の中華風味噌雑炊」は、にんにくや生姜の味に負けない強さのある辛口の味噌がおすすめです。

5番目の「牡蠣の土手鍋風味噌雑炊」は本場広島のレシピにならい、甘めの赤味噌を使うとグッと雰囲気が増します。

今はスーパーの味噌売り場にも日本各地の味噌が取り揃えられているので、自分の好きな味わいの味噌を探してみるのも楽しいですよ。

使う味噌の種類によって同じレシピでも味が変わってくるので、色々な味噌でぜひお試しください。

雑炊のアレンジは無限大!様々なレシピを楽しもう

今回だけでは紹介しきれないほど、雑炊の具材や味付けのアレンジは無数にあります。

サラッと食べたい時、ガツンと食べたい時、風邪気味で元気が欲しい時など自分の気分や体調に合わせてレシピを選んでみると良いですね。

一口食べるだけでホッと温まる味噌雑炊をぜひお楽しみください。

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