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りんごは電子レンジでおいしくなる!スイーツレシピをご紹介

      2018/07/11

りんごは電子レンジでおいしくなる!スイーツレシピをご紹介

甘くてみずみずしいりんごはそのまま食べてもスイーツにしてもおいしいですね。

手の込んだスイーツもいいですが、手軽に作れたらうれしいものです。

今回は、手軽に電子レンジで作れるスイーツをご紹介します。

りんごの栄養などについても併せてみていきましょう。

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おいしいだけじゃない!りんごの栄養とは①

電子レンジでつくるりんごのスイーツレシピの前に、りんごの栄養や効能についてお話しします。

りんごに多く含まれている栄養素のひとつにペクチンがあります。

食物繊維のひとつでりんごの果肉だけでなく皮にも含まれています。

腸の中の有害なものを排出して腸内環境を整える働きがあります。

そのため、便秘の解消に役立つだけでなく、善玉菌を増やし下痢の際の助けにもなります。

また、血糖値やコレステロールの値を下げる効果も期待できます。

他にはポリフェノールも豊富で、これはアクや渋みの成分でもあります。

りんごにはポリフェノールの成分であるアントシアニン、ケルセチンが含まれていて活性酵素を取り除く働きがあり、老化を防いだりがんの予防にも効果的といわれています。

おいしいだけじゃない!りんごの栄養とは②

引き続きりんごの栄養についてお話しします。

りんごの栄養にはカリウムもあります。

ミネラルのひとつでもあるカリウムは、細胞の中の水分をコントロールして血圧を安定した状態に導く働きがあります。

筋肉の収縮運動を正しくさせる働きもあるため、健康を保つためにも必要な栄養素といえます。

ビタミンCも含まれ、ストレスを減らす効果やアンチエイジング、免疫力を高める効果などが期待できます。

しかし、ビタミンCは一度にたくさん摂取しても体外に排出されてしまいますから、こまめに取り入れるようにしましょう。

また、酸味の素でもあるリンゴ酸、クエン酸などの有機酸は疲労回復に役立ちます。

りんごをすりおろすことで細胞の膜が破られ、酵素を活発にさせるという性質があるため、疲れているときはすりおろして食べることをおすすめします。

次項では、りんごを電子レンジなどで加熱した場合の栄養についてご説明します。

スイーツを作る際に加熱したら栄養は失われてしまうのでしょうか。

りんごは電子レンジで加熱したら栄養はどうなるの?

電子レンジなどで加熱調理した場合、熱によって栄養が失われてしまうものもあります。

りんごの場合はどうなのでしょう。

りんごの栄養についてお話ししてきましたが、加熱した場合のそれぞれの栄養がどうなるのかについてみてみましょう。

結論からいうと、りんごは皮ごと加熱調理するのに向いています。

まず、ペクチンですが水溶性の食物繊維で果肉と皮の間に多く含まれ、皮ごと食べるのがおすすめです。

そのペクチンは、加熱することでおよそ9倍にまで増加します。

腸の調子が悪い時には、皮ごと加熱して食べることが効果的といえます。

ビタミンCは熱に弱いイメージですが、りんごのビタミンCは熱に弱くありません。

しかも、ビタミンCの量はそれほど多くなく、レモン100gに100mg含まれているのに対してりんごは100gにわずか4mgなのです。

しかし、りんごを食べることで体の中のビタミンCが増えるのです。

このことから、ビタミンCの吸収率をアップさせる働きがあることが分かります。

ポリフェノールも熱に強いので、加熱調理に向いていますが、ポリフェノールが酸化することで変色してしまいますから、切ったら早めに食べましょう。

リンゴ酸についても加熱しすぎなければ減ることはありません。

このように、加熱調理に向いているりんごですから、そのまま食べるよりスイーツなどを作ってみるのもいいでしょう。

次項から、おすすめのレシピをご紹介します。

電子レンジで簡単スイーツレシピ~蒸しりんご~

まずは、冬にぴったりのスイーツをご紹介しましょう。

【電子レンジで簡単蒸しりんご】

体の温まる蒸しりんごはオーブンなどを使って焼きりんごにしますが、電子レンジでも簡単に作ることができるのです。

子供のおやつなどに作ってみてはいかがでしょうか。

【材料】

・りんご     1個
★グラニュー糖  大さじ1
★バター     大さじ1
★シナモン    少々

【作り方】

①りんごを水で洗って芯をくり抜きます。

100円ショップなどでも芯抜きは売られていますし、果物ナイフで切り込みを入れたらスプーンを使ってくり抜いても大丈夫です。

貫通させないようにするのがおすすめです。

②くり抜いた穴に★を入れます。

お好みで分量は調節してください。

③ラップをかけて500Wで7分~8分加熱します。

加熱時間を長めにすればトロトロな仕上がりになりますから、お好みでお試しください。

これだけでもおいしいですが、はちみつやレモン果汁、バニラアイスなどをトッピングしてもいいですね。

甘さがイマイチというりんごも蒸しりんごにすればおいしく食べられます。

電子レンジで簡単スイーツレシピ~りんごのコンポート~

ここでは、りんごのコンポートのレシピをご紹介します。

こちらも電子レンジで手軽に作ることができます。

【皮を剥いたコンポート】

【材料 2人分】

・りんご   中1個
★水     大さじ1
★三温糖   小さじ4
★レモン汁  小さじ1

【作り方】

①りんごを4等分にして芯を取り、皮を剥きます。

②耐熱容器にりんごを並べて★を振りかけます。

③ふんわりとラップをしたら600Wで3分加熱します。

このとき、レーズンを数粒加えると風味がよくなります。

④上下をひっくり返してラップをかけて再度3分加熱します。

⑤粗熱を取り、上下をひっくり返してラップをかけて冷蔵庫で冷やして完成です。

【皮つきコンポート】

【材料 2人分】

・りんご  中1個
・プルーン 1個(レーズン10個でも可)
★三温糖  小さじ4
★水    大さじ1
★レモン汁 小さじ1

【作り方】

①りんごを半分に切って芯をくり抜きます。

プルーンは4つに切ります。

②りんごのへこみにプルーンをのせ、★を振りかけたらふんわりとラップをして600Wで3分加熱します。

③上下をひっくり返してラップをかけて3分加熱します。

④上下をひっくり返したらこぼれたシロップを上からかけて冷まし、粗熱が取れたら皮の面を上にしてラップをかけて冷蔵庫で冷やします。

りんごの赤い皮で色鮮やかなスイーツに仕上がります。

電子レンジで簡単スイーツレシピ~りんごアイス~

最後に夏にぴったりのスイーツをご紹介します。

こちらも電子レンジで簡単に作ることができますから、夏休みのおやつにおすすめです。

【シャリシャリりんごアイス】

【材料】

・りんご   1個
・砂糖    大さじ2
・レモン汁  小さじ1

【作り方】

①8等分にりんごを切り、砂糖とレモン汁を加えて水分が出るまで30分くらい置いておきます。

②深さのある耐熱容器に入れ、ラップをかけて500Wで5分加熱し、軽く混ぜたら再度3分加熱します。

③取り出して粗熱をとります。

煮汁がしみ込んで鮮やかな黄色になってきます。

④ラップを敷いたバットにりんごが重ならないように並べて冷凍庫で一晩冷やして完成です。

少し解凍させてから食べると、シャリシャリとした食感を味わえます。

煮汁は捨てずにシロップとして酸味の強い柑橘系の果物を漬けておくとおいしくなりますよ。

りんごのアレンジは無限大!いろいろ試してみよう

りんごをそのまま食べるのももちろんおいしいですが、加熱してもおいしく調理できます。

栄養の面からいっても加熱したほうがおすすめです。

今回は、りんごをメインにしたスイーツをご紹介しましたが、ケーキに混ぜるなどいろいろなレシピがあります。

いろいろ試して新しいおいしさを見つけてみるのも楽しいかもしれませんね。

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