太りたい人は必見?!栄養価もカロリーも高い食べ物とは

カロリーが高い食べ物をどれだけ食べても太らない人は必見です。

痩せ型の体型が気になる人も、気にしていない人も太らない原因を知っていますか?

考えられる原因や、今後のカロリーの摂り方を食べ物の種類別に説明します。

ご自身の将来の身体のために、標準体重を目指しましょう。

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太れない人はカロリーが高いものが食べられる?

多くの人は太りたくないため、カロリーが高い食べ物かどうかをいつも気にしていることでしょう。

一方、一部の人はどれだけ食べても体重が増えずに、痩せていることに悩んでいる人もいるのです。

なぜカロリーが高い食べ物を食べても太らないのしょうか。

先天的な理由など、さまざまな原因が考えられるのですが、大きく分けて2つの原因が考えられます。

①胃腸が弱い

胃腸で十分に消化できず、栄養を吸収できていないことが考えられます。

ほかにも、胃下垂が原因で働きが悪くなっている可能性があります。

下腹部の筋肉が弱く、本来の位置に収まらず、胃が他の臓器に押し潰されている状態です。

②筋肉量が少ないので体重が軽い

運動不足などで筋肉量が少ない恐れがあります。

筋肉量が少ないと、疲れやすい身体になってしまいます。

そして、筋肉量が少ないと脂肪燃焼効果が低いです。

もともと痩せ型であった人も、40代以上から内臓脂肪レベルが高くなるケースがあります。

カロリーが高い食べ物を食べると太る人から見ればうらやましいことでも、健康に問題があるかもしれないのです。

カロリーが高い食べ物で太らないといけない?

痩せ過ぎている人でも、他人から何といわれようとも自分の体型を問題ないと思う人もいます。

本人が気にならなければ、カロリーの高い食べ物を食べて太る必要はないのでしょうか。

こちらは、標準体重とは何か?という問題に繋がります。

肥満度を表すBMIという指標があります。

体重÷身長mの2乗=BMI

という計算式です。

17以下は痩せ型、18~22は標準、25以上は肥満型です。

BMIが示す標準体重は過去のデータから、いちばん病気になりにくい体重といわれています。

実際に、BMI18以下の人に筋肉量が足りなかったり、胃腸虚弱である人が過去に多いのです。

BMIのほかにも、見た目の問題があります。

痩せ過ぎも若い頃は気にしていなくても、年齢を重ねると気になりだす人は意外と多いのです。

肌の水分率も低下している上に痩せ過ぎであると、他人から実年齢以上に見られる場合があります。

健康に過ごしたいのであれば、カロリーの高い栄養のある食べ物を食べて標準体重にしなくてはいけません。

しかも、身体に優しくてカロリーも栄養も高い食べ物でなくてはいけないのです。

カロリーが高い食べ物の注意点

カロリーも栄養も高い食べ物を摂るためには、注意点があります。

太るために食べるといっても、暴飲暴食ではいけません。

気が付けば太り過ぎていた、あるいは身体を壊してしまった、ということになります。

あくまでも身体に優しく、そしてカロリーも栄養も高い食べ物を食べなくてはいけないのです。

①夜に食べず、朝昼に食べる

カロリーが高い食べ物は、消化が悪いものが多いです。

朝昼の食事にするとエネルギー源になります。

しかし、体力を使わない夜に食べると、胃腸の調子が悪くなる恐れがあります。

1日のカロリー摂取量にメリハリをつけましょう。

②ジャンクフードばかり食べない

ファーストフードやラーメンも消化によくありません。

確かにすぐに体重に反映されますが、食べ過ぎには注意です。

脂質・糖質に頼らずバランスのよい食事で体重を増やしましょう。

③脂肪を増やさず、筋肉を増やす

良質なタンパク質を摂って筋肉を増やしましょう。

増えた体重が脂肪・筋肉どちらなのかは、体組成計で分かります。

毎日チェックしましょう。

カロリーが高い代表的な食べ物

では、実際にカロリーが高い食べ物を見ていきましょう。

効率的に太って、標準体重にできる食べ物を挙げてみます。

・炭水化物

糖質である炭水化物を含むご飯やパンは、カロリーが高い食べ物のひとつです。

ただし、ご飯だけで満腹にせず、ご飯以上の量の栄養バランスのよいおかずを食べてください。

糖質過多は糖尿病のリスクがあります。

・タンパク質

良質な筋肉を作ります。

肉や大豆食品に多く含まれます。

・緑黄色野菜

緑黄色野菜ではない淡色野菜よりも、カロリーも栄養価も高い食べ物です。

野菜全体の1/3以上は緑黄色野菜が占めるように食事を摂りましょう。

・発酵食品

味噌や醤油は塩分が高く、カロリーが高い食べ物です。

しかし、発酵食品には消化に良い酵素がたっぷりと含まれています。

胃の消化が良ければ効率よく食べ物を吸収できますよ。

・マヨネーズ

おいしい食事はたくさん食べられますよね。

カロリー、脂質ともに高いので摂り過ぎもよくありませんが、味付けに適量使いましょう。

箸が進む条件の「旨味」「酸味」「甘味」のバランスがよい調味料です。

カロリーが高い肉料理

説明の通り、肉は高タンパク質で良質な筋肉を作る食べ物です。

肉の栄養価の高さは近年見直されていて、カロリーが高いものの、毎日食べておきたい食べ物です。

毎日の食べ物であれば、いくら太りたいといっても、カロリーが余り高いのはよくありません。

そこで、カロリーは高いですが、肉の中では比較的低い種類をいくつか上げます。

・鶏むね肉 116kcal タンパク質23.3g
・豚ロース肉 150kcal タンパク質22.7g
・牛肩肉 150kcal タンパク質20.2g

すべて100g当たりのカロリーとタンパク質です。

タンパク質は赤身肉に多く含まれています。

脂身を含んでいませんし、脂身にはほとんどタンパク質はありません。

カロリーをできるだけ摂りたいのであれば、脂身も食べても構いません。

ただし、脂身は脂質であり、摂り過ぎは肥満のもとです。

ご自身の体重をこまめにチェックして、将来的に脂質を控えるタイミングを前もって知っておきましょう。

カロリーが高い甘い食べ物

次に、甘くてカロリーも栄養価も高い食べ物をご紹介します。

間食を上手に利用して、標準体重を目指しましょう。

・南国系果物

果物がカロリーの高い食べ物とはよく言われていますが、果物の種類によります。

みかんやレモンなど、柑橘系は全体的にカロリーが低いです。

そしてカロリーが多いのは、バナナやアボカド、マンゴーなどの南国系果物です。

良質な食物繊維やビタミンが豊富です。

果物には多く糖質が含まれますが、同じ糖質でも血糖値が上がりにくい果糖という種類です。

・チョコレート

カロリーを気にする人がなかなか手が出せないのがミルクチョコレートです。

痩せ型の人気にせず食べられますね。

カカオ70%の甘いチョコレートを適量食べて、リフレッシュしましょう。

チョコレートは甘くてカロリーが高いだけではなく、栄養価も高いです。

食物繊維が含まれていて、胃腸の働きをよくしてくれます。

・ドライフルーツ

ドライフルーツの栄養は果物と同様で、食物繊維とビタミン類です。

ただ干してある分、糖分が凝縮しています。

同じ種類の果物でも、フレッシュフルーツの5倍のカロリーがあります。

1日の摂取量は80gが目安ですが、それでも300kcalもあります。

糖分が高いので、分量を守りましょう。

太ることにこだわり過ぎない

カロリーが高い食べ物をたくさんご紹介しました。

「太りたい」と思うことは、なかなか周りからは理解が得られないことでしょう。

それでも、太りやすい人よりも、食事の選択肢の幅は広いのです。

焦らずに食事を楽しみながら、標準体重に近づいていきましょう。