玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

カロリーオフのお菓子を手作りしよう!糖尿病の方もOK?

      2018/05/06

カロリーオフのお菓子を手作りしよう!糖尿病の方もOK?

日本人の5人に1人は糖尿病の気があるといわれるほど、糖尿病は身近な病気です。

糖尿病で糖質制限をしなくてはならないのに、「ついつい間食してしまう」という方もおられるかもしれません。

間食はいけないと心のなかでは分かっていても、どうしても我慢できないときや、たまには少し食べたいと思いますよね。

今回は、そんな糖質制限中のかたでも、比較的OKな低糖質カロリーオフのお菓子レシピをご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

一食700カロリーの食事を目安にカロリーをコントロール!

1回の食事を700カロリーに抑えることを目安にすれば、カロ...

昔なつかしいポン菓子のカロリーは玄米で作るとどれくらい?

スーパーのお菓子コーナーで、ポン菓子を見かけることがあり...

味噌を熟成して3年経ったものこそ、いい効果が得られる!?

「3年味噌」で、パソコンやスマートフォンの検索エンジンに...

硬い玄米に小豆を加えて土鍋で炊くと、ふっくらつやつやに!

体に良い栄養がたくさん含まれているといわれる玄米は、太り...

カロリーが気になる!お菓子対策はざっくり計算して意識する

大好きなお菓子をついつい食べ過ぎてしまって、あとから後悔...

玄米餅の作り方が簡単にできる炊飯器のもち米モードを紹介

普通のお餅は白米のもち米を使いますが、玄米餅はもち玄米を...

ダイエット中に気になるカロリー!一食分の摂取目安とは!?

ダイエットをする時、まず気になるのはカロリーです。 性...

栄養豊富で体に良い酒粕は、カロリーが高くて太るって本当?

飲む点滴と話題になった甘酒の原料である酒粕には、発酵食品...

体に良いと評判の大豆だけどカロリーが高くて太るって本当?

畑の肉と呼ばれ、昔から私たちの食卓には欠かせない存在だっ...

糖質のカロリーをエネルギーに!おにぎりの具で上手に消費

コンビニで簡単にお昼を購入しようと思い、おにぎりかサンド...

1000キロカロリーの一食は多い?摂ったら動いてしっかり消費

私たちが一日に最低限、何もせずに必要とするエネルギーを基...

雑炊のカロリーってどれくらい?ダイエットに向いているの?

冬の寒い日やお酒を飲んだ後にいただく雑炊は、体にしみわた...

アボカド一つの栄養とカロリーは?おすすめの使い方教えます

野菜売場にはアボカドがありますね。 大体一つずつ購入で...

例えばバナナ50gは?人気の果物の気になるカロリー目安!

バナナやりんごなどの果物は、みなさんが好んで食べるフルー...

ご飯2合は茶碗何杯分?カロリーや栄養はどのようなもの?

毎日、日本人の多くが主食として食べている、ご飯。 あな...

栄養の宝庫!アボカド1玉のカロリーは?どんな栄養がある?

「森のバター」とも言われるアボカドは、健康と美容に良いと...

野菜不足を解消する野菜ジュース500mlのカロリーは多い?

皆さんは、テレビのコマーシャルで1日30品目の食品を食べ...

玄米は消化に時間がかかる食品!消化を良くする工夫を知ろう

玄米は、栄養バランスが良く、体に良いイメージが強い食品な...

玄米のタンパク質の特徴や含有量と健康面との関係性とは?

タンパク質、脂質、炭水化物は三大栄養素と呼ばれる、人の体...

低いのはどちら?玄米と白米ご飯の茶碗一杯分のカロリー比較

ご飯を食べるとき、私たちは茶碗を使います。 カロリーや栄...

スポンサーリンク


糖尿病とは?控えたほうがよいお菓子とは?

糖尿病とは、インスリンというホルモンの機能が低下してしまい、慢性的に血糖が高くなった状態を指します。

インスリンの分泌量が不足したりすると栄養分が細胞の中に取り込まれなくなり、血液中の糖の量が増えます。

この状態が長期的に続くと、腎臓や網膜症、神経障害など合併症が生じてしまいます。

糖尿病で控えたものがいいものは、甘味料、アルコール、ケーキ、和菓子、菓子パンなど甘いもの、炭水化物などです。

つまり、糖尿病にかかると食生活全般において、糖質制限をしていく必要があります。

お菓子の材料としては、豆類や精白していないものなど糖質が低いものを選びましょう。

その中には、豆腐、豆乳、おから、全粒粉やふすま粉などがあります。

また、寒天は糖質なしなので、糖尿病の方も使いやすいかもしれません。

甘みをつけるときには、カロリーオフもしくはノンカロリーの甘味料を使います。

注意点ですが、人工甘味料の中には血糖を上げてしまうものもありますので、甘味料を使用する場合は、かかりつけの医師に相談してから使用することをおすすめします。

以下、糖尿病の方も食べることができるカロリーオフで低糖質なお菓子をご紹介します。

糖尿病の方にも!寒天で作るカロリーオフお菓子抹茶プリン

寒天を使って、糖尿病の方でも食べることのできる低糖質かつ、カロリーオフの抹茶プリンを作りましょう。

小豆と抹茶の組み合わせで、和風のお菓子が出来上がりますよ。

【材料】
・寒天粉 小さじ2
・水 30cc
・豆乳 150cc
・ラカントS 15g
・抹茶 小さじ2
・豆乳 100cc
(豆腐クリーム)
・豆腐 150g
・ラカントS  20g
・塩 少し
・ゆでた小豆 大さじ2
・溶かしたココナツオイル 大さじ2

【作り方】
①小鍋で水30ccで寒天粉をふやかし、そこに豆乳150ccとラカントS15gを入れよく混ぜます。

② ①に抹茶を加えて火にかけ、よく混ぜつつ沸騰させます。

沸騰したら弱火にして2分ほど火を入れましょう。

③火を止めて豆乳100ccを加えよく混ぜ、ざるでこします。

器に入れて冷蔵庫で冷やし固めましょう。

④豆腐クリームを作ります。

豆腐を電子レンジに2分かけて、水切りをします。

⑤フードプロセッサーに豆腐、ラカントS、塩を入れて攪拌します。

ココナツオイルも少しずつ加えて、混ぜていきましょう。

最後にゆで小豆を加え、混ぜます。

⑥器に移し替えて、冷蔵庫で冷やします。

器に抹茶プリンを盛り、豆腐クリームを添えて、召し上がれ。

糖尿病の糖質制限中におすすめ!カロリーオフおから蒸しパン

低糖質カロリーオフの蒸しパンです。

そのため、糖尿病の糖質制限中も食べることのできるお菓子です。

だれでも簡単にできるお菓子ですので、お試しくださいね。

【材料】
・おからパウダー 40g
・卵 1個
・ラカントS 20g
・塩 ひとつまみ 
・大豆粉 50g
・ベーキングパウダー 5g
・豆乳 180cc

【作り方】
①ボウルに卵とラカントと塩を入れてよく混ぜます。

その中におからパウダー、大豆粉、ベーキングパウダーを入れ、ヘラでさっくり混ぜます。

② ①に豆乳を半分入れ、よく混ぜたら、残りの豆乳も入れて混ぜていきましょう。

③耐熱容器に生地を入れ、電子レンジでまず6分加熱し、その後様子を見ながら加熱していきます。

大体2倍に膨らむはずです。

④レンジから取り出して、冷まします。

カロリーオフのカッテージチーズでお菓子!ティラミスレシピ

ティラミスはイタリアのお菓子で、もともとはマスカルポーネチーズで作ります。

ここでは、ティラミスをカロリーオフのカッテージチーズで作るレシピをご紹介します。

ダイエット中の方、糖尿病の方も食べることのできるティラミスです。

もっと極めたいという方は、ホイップの部分を水切りヨーグルトに変えても良いですよ。

【材料】
・カッテージチーズ 200g
・卵黄 1個分
・ラカントS 20g
・ホイップ 80cc
・ラム酒 少々
・ココアパウダー 適量
・クッキー 4枚
(シロップ)
・コーヒー 80cc
・ラカントS  小さじ2

【作り方】
①シロップの材料を混ぜて、砕いたクッキーを浸します。

カッテージチーズはざるで裏ごします。

②卵黄とラカントSを泡だて器で混ぜ、カッテージチーズを少しずつ混ぜ、クリーム状になるまで混ぜます。

③ホイップを別のボウルで泡立て器で八分立てにして、②に合わせます。

ラム酒をこれに加え、混ぜます。

④器に、クッキーを半分入れ、③のクリームをのせ、その上に残りのクッキーをのせ、クリームで覆います。

⑤茶こしで、好みの量のココアパウダーを一番上にふって、出来上がりです。

豆腐で低糖質カロリーオフブラウニー!ダイエットにも

豆腐やおからでブラウニーを作りましょう。

糖尿病の方やダイエット中の方にも合うお菓子です。

チョコは高カカオのもの、できれば糖質ゼロのものを使いましょう。

パルスイートとは、アミノ酸から作られたカロリーオフの甘味料です。

砂糖と同じ甘さのとき、カロリーが90%カット、糖類はゼロです。

焼き菓子の場合、砂糖のかさの3分の2の分量で置き換えることができます。

【材料】
・絹豆腐 200g
・卵 1個
・パルスイート 60g
・板チョコ 1枚
・豆乳 大さじ1
・おからパウダー 25g
・ココアパウダー 10g
・塩 少量
・バニラエッセンス 数滴
・ラム酒 大さじ1
・アーモンド 適量

【作り方】
①絹豆腐は軽く水切りをします。

アーモンドは軽くローストしましょう。

②絹豆腐をボウルに入れ、パルスイート、卵を加えて泡立て器でよく混ぜます。

③チョコは砕いて耐熱容器に入れ、豆乳をかけて電子レンジに1分ほどかけて溶かします。

レンジから取り出して、スプーンでかき混ぜ、完全に溶かします。

④ ②に③を入れてかき混ぜます。

そこにバニラエッセンスとラム酒を加え、おからパウダーとココアパウダー、塩を加えヘラで混ぜます。

⑤生地に大きめに刻んだアーモンドをざっくり混ぜ、クッキングシートを敷いた型に生地を流しいれ、180度のオーブンで40分焼きます。

⑥焼けたら冷まし、ぴっちりとラップをかけて乾燥しないように冷蔵庫に入れましょう。

ふすま粉でおいしいお菓子を作ろう!シナモンクッキー

ふすま粉は糖質が少なく、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養はたっぷりですので、糖尿病の方は糖質制限中の際のお菓子作りに活用してみてください。

今回は、ふすま粉を使ってカロリーオフのシナモンクッキーを焼いてみましょう。

メープルシロップをはちみつにも置き換えできますが、メープルシロップのほうが血糖が上がりにくく、糖質制限向けです。

【材料】
・ふすま粉 100g
・ラカントS  25g
・シナモンパウダー 5g
・メープルシロップ 20g
・グレープシードオイル 15g
・水 適量(大さじ5から6くらい)

【作り方】
①ビニール袋にふすま粉とラカントS、シナモンパウダーを入れて、振って混ぜます。

② ①にメープルシロップとグレープシードオイルを入れてよく混ぜ込みます。

③水を少しずつ入れて、少しポロポロするくらいに調整しましょう。

④ビニール袋に入れたまま、ひとまとめにして麺棒で薄くのばします。

⑤ビニールシートを切り開き、オーブンシートに生地をひっくり返し、天板にのせます。

生地に切れ目を入れましょう。

⑥170度のオーブンで15分焼きます。

前後入れ替えて、160度で10分焼きます。

⑦完全に冷ましたら切り目で割って、密閉容器に入れましょう。

工夫してお菓子を食べよう

いかがでしたでしょうか?

糖尿病の方は一日朝、昼、晩の食事に加えて、多くて200kcalの間食までといわれています。

間食の理想は、一日80~160kcalだそうです。

それを超える場合は、お菓子を何日かに分けて食べるように工夫して、ストレスのない食べ方で楽しんでみましょうね。

 - 健康管理