豚肉を使った健康効果のある味噌汁レシピ!厳選6種をご紹介

みなさんは、味噌汁は毎日食べていますか?

冬には体が温まり、夏は水分と塩分補給になります。

味噌汁は汁ごと食べて、具材の栄養価を丸ごと頂くありがたい食べ物です。

こちらでは、良質なたんぱく質と旨みのある豚肉と、さまざまな具材を使った味噌汁のレシピをご紹介します。

具材をちょっと変えるだけで、豚肉の栄養価と色々な効能の味噌汁が手軽に食べられますよ。

ぜひ参考にしてみてください。

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豚肉とキャベツの味噌汁レシピ

はじめに、豚肉とキャベツの味噌汁のレシピをご紹介します。

柔らかな豚バラ薄切り肉と、火の通りやすいキャベツを使うので、短時間ででき上がります。

キャベツには、胃薬の成分でポピュラーなビタミンUが豊富に含まれており、胃の調子が優れない時にもおすすめの味噌汁です。

キャベツのあっさり感と、豚バラ肉の旨さが引き立つ美味しい味噌汁です。

【材料】

・豚バラ薄切り肉 75g
・キャベツ 3枚くらい
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
◎水 600cc
・味噌 大さじ2

【作り方】

①豚肉とキャベツを食べやすい大きさに切ります。

キャベツの軸の部分は薄くスライスすると火が通りやすく、無駄なく食べられます。

②鍋に◎入れ、沸騰したら豚肉とキャベツを入れましょう。

アクが出たら取り除き、具材に火が通るまで煮ます。

③具材に火が通ったら火を弱めます。

味噌を溶き入れ、ひと煮立ちさせて完成です。

ホクホクじゃがいもでビタミンC補給

次に、豚肉とじゃがいもを使った味噌汁をご紹介します。

じゃがいもの成分というと、でんぷんがまず思い浮かびますが、実はじゃがいもはビタミンCが豊富です。

でんぷんに包まれたビタミンCは熱に強く、壊れにくい性質があります。

優れた栄養価と、美味しさを同時に摂れる味噌汁レシピです。

ビタミンCには風邪予防効果があるので寒い季節にはもってこいですね。

【材料】

・豚もも薄切り肉 75g
・じゃがいも 1/2個(60gほど)
・にんじん 2cm(20gほど)
◎水 3カップ
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
・味噌 大さじ2

【作り方】

①豚肉は2cm幅に切ります。

じゃがいもは小さめの乱切りにし、水にさらして水気を切ります。

にんじんは小さめの乱切りにします。

②鍋に◎と①で下準備したじゃがいも、にんじんを入れ火にかけます。

沸騰したら①で切っておいた豚肉を加え、アクを取りながら5分煮ましょう。

③竹串を刺して野菜が柔らかくなっていたら、火を弱めます。

味噌を溶き入れ、ひと煮立ちさせて完成です。

豚肉と玉ねぎで疲労回復

スタミナ不足に効果的なのは、ビタミンB1とアリシンの組み合わせです。

豚肉のビタミンB1、そして玉ねぎのアリシンが同時に摂れる味噌汁のレシピです。

ビタミンB1とアリシンの組み合わせは疲労回復、スタミナ増進に優れ、一緒に食べることで相乗効果が期待できます。

しかも、汁物の味噌汁で栄養価を余すことなく頂けますよ。

【材料】

・豚バラ薄切り肉 80g
・玉ねぎ 2個
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
◎水 3カップ
・味噌 大さじ2
・万能ねぎ(小口切り) 2本分
・サラダ油 適量

【作り方】

①豚肉を1.5㎝くらいの幅に切ります。

玉ねぎを薄切りにします。

②鍋にサラダ油をひいて熱し、①の玉ねぎを透き通るまで炒めます。

切っておいた①の豚肉を加えてさらに火が通るまで炒めます。

③具材に火が通ったら◎を加え、沸騰させましょう。

④浮いてきたアクを取り、火を弱めます。

味噌を溶き入れ、ひと煮立ちさせます。

椀に盛り、万能ねぎを散らして完成です。

二日酔いにはこの味噌汁レシピ!

みなさんは、二日酔いの経験はありますでしょうか。

二日酔いのときには、年間を通して手軽に手に入る大根がおすすめです。

大根にはジアスターゼという消化酵素があり、このジアスターゼが胃腸をすっきりさせてくれます。

また、アルコールを分解する作用のあるビタミンCも豊富です。

そんな二日酔い対策にぴったりな味噌汁レシピを見ていきましょう。

旨みのある豚バラ肉と、ちょっと辛みのある大根おろしの組み合わせで、美味しく二日酔い対策をしてみましょう。

【材料】

・豚バラ薄切り肉 80g
・大根すりおろし 100g(約1/8本)
・生姜 5g
・万能ねぎ(小口切り) 2本分
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
◎水 3カップ
・味噌 大さじ2と1/2
・酒 小さじ1
・醤油 小さじ2

【作り方】

①豚肉は3~4㎝幅に切ります。

生姜は薄くスライスし、さらに細かく千切りにします。

大根はすりおろしておきましょう。

②鍋に◎を入れて沸騰させ、豚肉と生姜を入れます。

③アクを取りながら、豚肉に火が通るまで煮ます。

豚肉に火が通ったら、火を弱めてから味噌を溶き入れ、酒、醤油を入れます。

ひと煮立ちさせたら椀に盛り、大根すりおろしを入れ、万能ねぎを散らせば完成です。

美肌対策の味噌汁レシピ

最近、肌の調子はいかがでしょうか。

夏は紫外線によるダメージ、冬は乾燥した空気、寒暖の差が激しい季節の変わり目は体調も揺らぎがちで、肌にも影響があります。

肌の調子が気になるときは、かぼちゃがおすすめです。

かぼちゃのβカロテンは、体内でビタミンAに変換され丈夫な肌を作ります。

また、かぼちゃに含まれるビタミンB群は、たんぱく質、糖質、脂質の代謝を促進します。

豚肉を一緒に食べると良質なアミノ酸補給ができて、さらに美肌に効果があります。

かぼちゃの独特の甘みを引き出した、簡単な味噌汁のレシピなので、ぜひ作ってみてください。

【材料】

・豚こま切れ肉 75g
・かぼちゃ 150g
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
◎水 3カップ
・味噌 大さじ2
・万能ねぎ(小口切り) 2本分

【作り方】

①かぼちゃはスプーンでわたと種を取り、1.5cm角に切ります。

豚肉は、大きいものはひと口大に切ります。

②鍋に◎を入れ、かぼちゃを加えます。

鍋を中火にかけ、だしがコトコトとなるまで加熱しましょう。

だしが温まったら、弱火にします。

かぼちゃは40~70℃でじっくり加熱すると甘味が増すので、弱火のまま10分ほど煮ます。

③かぼちゃに竹串を刺し、すーっと通るくらいになったら、豚肉を加えましょう。

アクを取りながら豚肉に火を通します。

④豚肉に火が通ったら火を弱め、味噌を溶き入れてからひと煮立ちさせます。

味噌汁を椀に盛り、万能ねぎを散らして完成です。

豚肉とさつまいもで便秘予防

こちらは、豚肉とさつまいもの味噌汁レシピです。

さつまいもはでんぷん質が多く、太りやすいイメージがありますが、実はGI値はお米の2/3ほどです。

しかも食物繊維が多く、ヤラピンというさつまいもだけが持つ腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促す成分も豊富です。

さつまいもの便秘予防効果は、食物繊維とこのヤラピンという成分にあります。

豚肉の旨みとさつまいもの甘さを引き出した味噌汁です。

美味しく便秘予防をしてみてくださいね。

【材料】

・豚こま切れ肉 約75g
・さつまいも 2/3本(約150g)
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り1
◎水 3カップ
・味噌 大さじ2

【作り方】

①豚肉は大きいものは食べやすく切ります。

さつまいもは皮をよく洗って厚さ1cmの輪切りにしましょう。

大きいものはさらに半分に切ります。

さつまいもを水に5分ほどさらしてざるに上げ、水けを切ります。

②鍋に◎を入れ、さつまいもを加えます。

鍋を中火にかけ、だしがコトコトとなるまで加熱しましょう。

だしが温まったら、弱火にします。

さつまいもも40~70℃でじっくり加熱すると甘味が増すので、弱火のまま7分煮ます。

③さつまいもに竹串を刺し、すーっと通るくらいになったら、豚肉を加えます。

④ときどきアクを取りながらさらに3~4分煮ます。

火を弱めてから味噌を溶き入れます。

ひと煮立ちさせたら、椀に盛り完成です。

毎日の味噌汁で健康的に

こちらでは豚肉を使った、6つの味噌汁のレシピをご紹介しました。

短時間でできて、さまざまな効能のある味噌汁ばかりで、すぐに作ってみたくなったかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

用意する具材も手に入りやすいものばかりなので、みなさんぜひ作ってみてください。