みんなが虜になる組み合わせ!醤油は卵のベストフレンド!

冷蔵庫に何もない日も、卵と醤油があれば何とかなります。

卵かけごはんは、困ったときの最強のメニューですね。

今回の記事では、醤油と卵というみんなが虜になる組み合わせについてお話します。

卵かけごはんはシンプルですが、実はとても奥が深いんですよ。

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卵かけごはんは日本の国民食

醤油と卵が黄金の組み合わせであることは、周知の事実ですね。

シンプルなこのふたつの材料があるだけで、途端にごはんが進みます。

卵かけごはんは、シンプルなレシピにも関わらず、日本が誇る絶品料理といってもいいくらいの国民食になりました。

実は、世界的にみると、生卵を食べる国はあまり多くありません。

生卵は海外では食べないのが一般的なのです。

海外では、衛生状態や、品質管理が十分に整っていないことが多く、生卵は食中毒になる危険性があります。

そのため、卵は十分に加熱して食べることが推奨されている国もあるのです。

しかし、日本で売られている生卵は、品質管理が徹底されているため、生で食べることが出来ます。

衛生管理は世界一、といってもいいほどの安全性の高い管理体制で、卵を管理しているのです。

生卵を食べることが出来るのは、日本の高い技術のおかげなのですね。

ごはんに生卵を落とし、醤油を垂らすだけで絶品料理になる卵かけごはん。

ありがたく頂きましょうね。

卵かけごはんは、シンプルな素材のため、ごはん・卵・醤油の風味をダイレクトに味わうことが出来ます。

ですから、素材にはこだわりたいものです。

次項では、卵かけごはんにおすすめの醤油をご紹介します。

卵かけごはんに合う醤油

卵かけごはんのブームがあったこともあり、卵かけごはんに合う醤油が多く販売されるようになりました。

素材の美味しさを引き立たせ、卵にマッチするように作られた醤油は、普通の醤油とはひと味違います。

▽吉田ふるさと村 おたまはん

この醤油は、卵かけごはん専用の醤油ブームを巻き起こした醤油といわれています。

その美味しさが口コミで広がり、全国的な人気となりました。

化学調味料や食品添加物は、一切加えられていません。

国産丸大豆醤油と鹿児島のかつおぶし、三州三河の本みりんで作られたシンプルなだし醤油です。

関東風と関西風の2種類がありますので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。

▽寺岡有機醸造 寺岡家のたまごにかけるお醤油

天然醸造醤油にかつおぶし、日高昆布がブレンドされています。

広島県産の牡蠣エキスの煮汁も加えられているため、少し甘めの仕上がりです。

深いだしの味わいがありますので、卵かけごはんはもちろん、冷ややっこやおひたしにもおすすめです。

甘みが苦手な方には、「甘さ控えめ」もあります。

「海苔入り」もありますので、こちらもおすすめです。

▽アサムラサキ かき醤油

本醸造醤油にかつおぶしと昆布、広島県産の牡蠣の旨味エキスをブレンドしてあります。

砂糖とみりん入りで、甘みが強めです。

卵かけごはんだけでなく、いろいろな料理に活躍してくれます。

まずはひとつ、気になったものを試してみてはいかがですか。

どのタイミングで醤油を入れる?

ところで、とてもシンプルなレシピの卵かけごはんですが、シンプルなだけに素材の風味をダイレクトに味わうことが出来るとお話しましたね。

シンプルな分、「醤油をかけるタイミング」で味わいが変わってしまうということをご存知でしたか。

醤油をかけるタイミングは、大きく分けて3つあります。

・醤油を、先にごはんにかける

・卵に醤油をかけ、混ぜてからごはんにかける

・卵をごはんにかけ、最後に醤油をたらす

みなさんは、どのタイミングで醤油を入れていますか。

それぞれ味わいが違いますので、ひとつずつ見てみましょう。

醤油を先にごはんにかけると、ごはんに醤油が染みこみます。

そのあと卵をかけるので、卵の味が強く引き立ちます。

バランスはあまりよくありませんが、卵を際立たせたいときには、良いかもしれません。

卵と醤油を混ぜてからごはんにかけると、卵の甘さと醤油の味がバランスよく調和します。

卵が好きな人には、このタイミングをおすすめします。

卵をごはんにかけ、最後に醤油をたらすと、醤油の香りが引き立ちます。

醤油の香りを楽しみたいときは、このタイミングで醤油をかけましょう。

醤油が少量で済みますので、減塩したい人にもおすすめです。

シンプルに卵かけごはんを楽しみたいのであれば、卵と醤油を混ぜてからごはんにかけるのが良いですよ。

醤油を入れるタイミングを変えるだけで、シンプルなはずの卵かけごはんの味が変わります。

ぜひお試しください。

普通の卵かけごはんに飽きたら、卵の黄身の醤油漬け

この卵かけごはんには、進化したレシピも存在します。

シンプルな生卵の卵かけごはんも美味しいのですが、それだけでは物足りないという人におすすめです。

卵かけごはんは、やはり黄身が美味しさの決め手です。

その黄身を絶品にしてくれる、「黄身の醤油漬けレシピ」です。

【材料】

・卵の黄身  1個
・濃口醤油 小さじ1と1/2
・みりん 小さじ1/2

【作り方】

①卵を割り、黄身と白身を分けます。

小さな器に黄身を入れます。

②器に、醤油とみりんを入れます。

このとき、黄身がたれにすべて漬かっていなくても大丈夫です。

③醤油、みりん、黄身がしっかり混ざるように軽く器を振ります。

④ラップをして、冷蔵庫に入れます。

⑤黄身に味が染みこんだら出来上がりです。

漬けこむ時間は、お好みで調節してください。

4時間ほど漬けると、表面に味が染みこみ、中は黄身の状態を楽しむことが出来ます。

丸一日漬けこむと、中までしっかり味が染みこみます。

炊き立てのご飯にのせて、卵かけごはんを楽しんでください。

漬けこんだ醤油は、ほかの料理に使えます。

煮込み料理などに使うと美味しいですよ。

捨てずにとっておいてくださいね。

卵の黄身の味噌漬けも作ってみよう

前項では、「卵黄の醤油漬け」をご紹介しましたが、「卵黄の味噌漬け」も今アツいというのはご存知ですか。

卵黄の味噌漬けも、この機会に作ってみませんか。

【材料】

・卵 3個
・味噌 200g程度

【作り方】

①卵を割り、卵黄と卵白を分けます。

②タッパーに、深さが1~2㎝くらいになる程度、味噌を敷き詰めます。

味噌の上にガーゼを敷きます。

③ガーゼの上から、卵黄を入れる穴を作ります。

すりこ木の先などを使って、味噌をくぼませましょう。

④くぼませた穴に、卵黄をそっと入れます。

⑤ラップをして、冷蔵庫で寝かせます。

4日~1週間漬けると、出来上がりです。

味噌に漬かった黄身は、鮮やかなオレンジ色になります。

黄身と味噌のコクが両方増して、そのままお酒のお供にしても美味しいですよ。

しかしもちろん、白いご飯にかけて食べるのがいちばんのおすすめです。

味噌床は、いつも使っている味噌でも美味しく漬けることが出来ますが、いくつか味噌を合わせてみると、味に深みが増します。

使い終わった味噌床は、再度味噌床に使っても良いですし、味噌汁などのほかの料理に活用できますので、捨てずに使い切りましょう。

3種類の卵かけごはんをご紹介しました。

美味しい卵が手に入ったら、「卵かけごはん」。

さっぱり卵を楽しみたいなら「黄身の醤油漬け」。

黄身の深みを味わいたいのであれば「黄身の味噌漬け」。

というように、使い分けてみてはいかがでしょう。

醤油と卵の定番料理

さて、これまでは、卵かけごはんについてお話してきました。

しかし、醤油と卵の組み合わせで美味しいのは、卵かけごはんだけではありません。

ほかにも、醤油と卵の美味しいレシピがあるんですよ。

生卵だけでなく、ゆで卵を漬けても美味しい卵料理の完成です。

【材料】

・ゆで卵 3個

<漬け汁>
・醤油 大さじ3
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1

【作り方】

①ポリ袋を2枚重ねにしておきます。

②ポリ袋に、漬け汁の材料を入れてよく混ぜ合わせます。

③ ②にゆで卵を入れて、空気を抜いてポリ袋の口を閉じます。

④冷蔵庫に入れて、1晩寝かせます。

簡単に、絶品味玉が作れますよ。

続いても、醤油と卵の定番料理「だし巻き卵」です。

だし醤油を使うと、簡単に味わい深いだし巻き卵が作れます。

【材料】

・卵 2個
・だし醤油 大さじ1/2(牡蠣エキスが入ったもの)
・水 大さじ2と1/2
・サラダ油 適宜

【作り方】

①卵を割り、溶きほぐします。

②だし醤油と水を加えて、よく混ぜます。

③卵焼き器をよく熱し、サラダ油をひいて②を1/3程度入れます。

軽く混ぜながら広げ、手前から巻きながら焼きます。

残りの②を数回に分けて流し入れ、巻きながら焼きます。

④熱いうちに巻きすで形を整えます。

⑤2㎝程度の幅に切り分けて、出来上がりです。

卵かけごはんにもこだわりを

卵かけごはんにも、いろいろなバリエーションがあることがわかりましたね。

今まで何気なく食べていた卵かけごはんに、少しこだわってみてはいかがですか。

美味しい卵と美味しい醤油で、特別な一品が出来上がります。

醤油をかけるタイミングにも、気を付けてみてくださいね。