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赤ちゃんがはじめて食べる離乳食はオーガニックを使うべき?

      2018/01/09

赤ちゃんがはじめて食べる離乳食はオーガニックを使うべき?

赤ちゃんが産まれたら、はじめてのことがいっぱいです。

はじめは寝ている時間が多いですが、気付けば寝返り・はいはいをし、はいはいが始まると離乳食をスタートする家庭が多いです。

はじめてのごはんは、オーガニックの食材を使うべきなのでしょうか?

離乳食をどのようにはじめれば良いかをご説明します。

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赤ちゃんの離乳食はいつから?

離乳食と言っても、大きく3つの段階があります。

初期・中期・後期があり、それぞれごはんの味付け・形状などが違います。

●初期(5~6ヶ月)

離乳食初期は、スプーン1杯のごはんを1日1食あげることからはじめます。

1ヶ月ほど経ったら、野菜を煮込んだスープや、ペーストにしたものをあげましょう。

この時期は、味付けなどはせずに、素材の味を生かしたごはんを作ります。

●中期(7~8ヶ月)

離乳食中期になると、1日2食おかゆ・スープ・おかずの3品を食べます。

まだ口の中で噛むことができないので、細かく切ったり柔らかくして、赤ちゃんの歯茎で潰せるものを作りましょう。

味付けは風味程度に付ければ大丈夫です。

●後期(9~11ヶ月)

離乳食後期になると、歯も生え始めて、1日3食ごはんを食べます。

歯で噛む練習もするため、歯茎で潰せる固さ(5mmほど)の大きさを意識して作りましょう。

味付けは、徐々にバリエーションを増やしていきますが、ソース・ケチャップなどの濃い味や、香辛料などの刺激が強いものは控えます。

はじめてのごはんなので、オーガニックの食材を使って、体に優しいごはんがおすすめです。

離乳食でよく使う食材

離乳食は、赤ちゃんがはじめて食べるごはんのため、卵・牛乳・小麦粉などアレルギーになりやすいものは、避けた方がいいです。

離乳食でよく使う食材をご紹介します。

●野菜
野菜と言ってもたくさんの種類があります。

ごぼうやレンコンなどの根菜類はアクが強く、玉ねぎやニラなどの刺激が強いものは、離乳食が慣れてからにしましょう。

おすすめは、見た目も鮮やかで、甘みのある人参やブロッコリーです。

オーガニックなら、農薬の心配も少ないです。

●魚
離乳食中期ごろになると、魚を食べ始めることが多いです。

基本的には、白身魚を使いましょう。

●調味料

離乳食でよく使う調味料は、塩・醤油・味噌です。

少量しか使いませんが、毎日食べると、どんどん体に蓄積されていきます。

添加物・保存料が入っている安価な調味料はおすすめしません。

購入時に原材料をよく見て、なるべく添加物などが入っていない、オーガニックのものを選びましょう。

赤ちゃんの離乳食に便利な器具

離乳食は、まな板・鍋・お玉などのいつもの調理器具でできますが、離乳食は普段の料理よりも、手間暇がかかります。

毎日、大人のごはんと赤ちゃんの離乳食を作るのは大変なので、あると便利な調理器具をご紹介します。

☆小鍋
大人のごはんとは違い、離乳食は少量で十分です。

家庭の鍋では大きすぎてしまう場合は、離乳食用に小鍋があれば便利ですよ。

☆マッシャー
離乳食は大人のごはんと違い、食材を小さくする必要があります。

離乳食初期となると、食材をペースト状にしないと、子どもが上手く食べれなかったり、お腹の中で消化するのに時間がかかります。

マッシャーがあれば、加熱した食材を簡単に潰すことができて、スムーズに作れますよ。

オーガニックの食材なら、皮ごと潰せば、栄養も効率よく摂ることができます。

☆おかゆポット
離乳食は、はじめにおかゆを食べますが、離乳食初期の子どもが食べる量はスプーン1~2杯と少なく、離乳食後期でも茶碗1杯分ほどです。

多く作って冷凍してもいいですが、作りたてでないと食べない子供もいます。

そんなときに便利なのが、おかゆポットです。

おかゆポットがあれば、炊飯器で大人のごはんと一緒に、離乳食のおかゆを作ることができます。

オーガニック食材を使った赤ちゃんの離乳食・初期

離乳食を作るときは、野菜はみじん切り・角切りなど、細かくしてから加熱すると、火の通りが早いです。

また、皮には農薬が付いてるので、皮を剥いてから調理しましょう。

オーガニックの食材で皮を使う場合は、よく洗って細かく切れば大丈夫ですが、アクが強い食材は、皮を剥いた方が良いです。

では、栄養価高くアレルギーの心配も少ない人参を使い、手軽に作れるレシピを2つご紹介します。

☆人参がゆ

【材料】
・10倍がゆ 30グラム
・人参 10グラム

【作り方】
①人参を蒸す、または茹でて、柔らかくなったら人参をマッシャーで潰します。

②10倍がゆと①を合わせて出来上がりです。

☆人参とさつまいものスープ

【材料】
・人参 30グラム
・さつまいも 30グラム
・水 100グラム

【作り方】
①人参とさつまいもを5ミリの角切りにして、一緒に分量の水で茹でます。

②野菜が柔らかくなったら、煮汁は捨てずにマッシャーで野菜を潰します。

離乳食初期は、素材の味を覚えてもらうために、出汁や調味料などは入れなくて大丈夫です。

大人が食べると、味がしなくて美味しくないと感じますが、ごはんをはじめて食べる赤ちゃんの舌は真っ白です。

味の濃いものを食べると、その味に慣れてしまい、薄味のごはん食べなくなってしまう可能性がありますので、注意が必要です。

オーガニック食材を使った赤ちゃんの離乳食中期~後期

離乳食中期以降は、どんどん大人のごはんに近付いていきます。

食材の大きさ・固さは、赤ちゃんのアゴを動かす練習に、歯茎で潰せる固さで、サイコロ状にします。

中期以降は、大人のごはんの、味付けする前のものを分けることができます。

では、赤ちゃんと大人のごはんを、一度に作れるレシピをご紹介します。

☆野菜たっぷりミネストローネ

【材料 (大人用で3~4人分)】
・ツナ 1缶
・玉ねぎ 1玉
・人参 1/2本
・じゃがいも 2個
・キャベツ 1/6個
・トマト缶 1缶

【作り方】
①野菜はすべて5ミリ角のさいの目切りにし、ツナは油をきっておきます。

② ①の材料を鍋に入れ、トマト缶・水を加えます。

③野菜が柔らかくなったら、赤ちゃん用で取り分けしましょう。

野菜の甘みが出ているため、味付けしなくても十分に味がします。

④大人用はコンソメ・塩を入れて、味付けをして出来上がりです。

オーガニック野菜を使えば、皮付きのまま切っても大丈夫です。

季節に合わせて、食材を変えることができるため、飽きることのないレシピです。

旅行にも持ち運べるオーガニックベビーフード

自宅にいるときは、できたての離乳食を食べる機会が多いですが、赤ちゃんが大きくなれば、外出する機会が増えます。

子供用ランチのあるレストランもありますが、離乳食はほとんどありません。

自宅で作ったものを、タッパーなどに入れても、衛生面が不安です。

そんなときに、安心して食べられる、オーガニックのベビーフードをご紹介します。

☆はたけのみかた

旬の野菜を使い、手作りで野菜の風味がしっかりしています。

野菜の作り手の顔もわかります。

中期以降の離乳食には、肉・魚が入ったメニューもありますよ。

☆ベビーオルジェンテ

有機・無農薬の旬の野菜を使い、出汁には天然の鰹節・昆布を使って、手仕込みで作っています。

土作りからこだわって作られた野菜は、栄養がたっぷり詰まっています。

☆グリーンマインド

無添加で作られた、赤ちゃんのためのおかゆです。

月齢に合わせて、とろとろのおかゆから、粒が残ったおかゆまで、成長に合わせて選ぶことができます。

ゆっくり進めよう

はじめはひと口も食べなかったり、すぐに口から出したりと、なかなか離乳食を食べないこともあります。

しかし、焦らずに子どものペースに合わせて、ゆっくり進めてください。

ごはんの時間が楽しいと思えると、自然と食べるようになるので、なるべく家族団らんでごはんを食べましょう。

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