玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

赤ちゃんに飲ませる粉ミルクはオーガニックが良い!?

      2018/01/03

赤ちゃんに飲ませる粉ミルクはオーガニックが良い!?

赤ちゃんに飲ませる粉ミルクですが、成分を気にしたことがありますか?

実は、粉ミルクには様々な添加物が含まれています。

大切な赤ちゃんのためにも、安全なミルクを選びたいものですよね。

今回は、粉ミルクの安全性を再確認してみましょう。

また、「オーガニック粉ミルク」について、おすすめの商品をご紹介していきます。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

電子レンジで手軽に作れるお菓子!カップケーキのレシピ集!

小さな子どもがいる家庭では、おやつのお菓子を用意するのも...

電子レンジでもトーストは作れる?!オーブンがなくてもOK!

ほとんどの方がトーストを作るのに、トースターやオーブンを使...

味噌作りの容器はどんな材質が最適?プラスチックでもいい?

日本人にとって欠かせない調味料の味噌。 食の欧米化が進...

醤油を刷毛で料理に塗りたい!おすすめの商品や使い方は?

近頃は健康に気を使う人が増え、醤油や味噌なども「減塩」のも...

カロリーゼロは万能ではない!どんな食品でも摂りすぎに注意

カロリーゼロの食品を利用したことがありますか。 小腹が...

カロリーは1日に摂って使って!健康で綺麗な女性を目指そう

皆さんはダイエットをしたことがありますか? 女性であれ...

カロリーはダイエットとは全く関係ないの?多面的に解説

カロリーを抑えればダイエットできるという話をよく耳にしま...

必要カロリーはそれぞれ違う?女性の一日に必要なカロリー

暑い日が続き、今年はいわゆる「酷暑」といわれています。 ...

カロリーが気になるなら牛乳とヨーグルトどちらがおすすめ?

カロリー制限中やダイエット中でも必要な栄養素はバランスよ...

豚肉は高カロリーそうだが、ダイエットに向いているのか

豚肉のダイエットが注目されているそうです。 しかし、豚...

外で食べるカロリーが高いご飯メニューとメリットデメリット

一食で最もカロリーが高いご飯と聞かれたら、それはビュッフ...

若人こそ一食のカロリーが大切!おかずだけで500kcal以上を

1日に必要なカロリーを推定必要エネルギー量と言います。 ...

栄養満点の味噌汁の作り方!ほうれん草の下茹での必要性は?

ほうれん草は、お野菜の中でも特に栄養価が高いと言われてい...

味噌汁の具にもやしを使うとこんなに良いことがあります

暑かったり寒かったり、天候の関係で価格の変動が激しくなっ...

冬が旬のぶり!ぶりの風味豊かな味噌汁のレシピとは?

お料理のメインになるぶりですが、味噌汁の具材にしてもとっ...

納豆に味噌や砂糖を加えると美味しい?!色々な納豆の食べ方

食卓に加えると、食べ応えも栄養も十分に発揮してくれる納豆...

牡丹鍋は味噌味が最強!その歴史と分布・作り方をご紹介

近年はジビエが流行したりと、ちょっと変わったお肉を食べるの...

離乳食の味噌汁はいつからOK?作り方と注意すべきポイント

生後5ヶ月頃から始まる離乳食、赤ちゃんが食べる練習をする...

実はおでんに味噌をつけるのが密かな人気!実際に食べてみた

肌寒くなってくると恋しくなってくるのがおでん。 近年、コ...

ふきのとうで作る「ばっけ味噌」が美味しい!保存のコツとは

山菜がスーパーに出回り始めると「春」を感じますね。 春...

スポンサーリンク


赤ちゃんに飲ませる粉ミルクの成分とは

基本的には、赤ちゃんには母乳育児が良いと推奨されています。

ですが、体質的に母乳が出ない方、また就業の為、粉ミルクと母乳混合で育てる方もいらっしゃいますよね。

そのため、赤ちゃんにとっても、母親にとっても粉ミルクは欠かせないものです。

そもそも、粉ミルクが何でできているかご存知でしょうか。

粉ミルクの主な成分は、牛乳です。

ただし、牛乳をそのまま使用しているのではなくて、牛乳から取れる有効な成分を取り出し、赤ちゃんに最適と考えられる成分配合で作られています。

粉ミルクが製造される過程は、以下になります。

・牛乳をろ過、清浄化
・脱脂
・加熱・殺菌
・濃縮
・噴霧乾燥

これらの過程を経て、粉ミルクになるのです。

粉ミルクの製品によっては、より母乳に近いものや、また母乳よりも良い製品にする為に更に工夫されているものもあります。

例えば、乳児に必要な栄養素とされている、「ビタミン・鉄・カルシウム・カリウム」等です。

ただ、添加物にも注目したいところです。

どんなに栄養価が高いミルクだとしても、添加物がたくさん入っていては、身体に悪影響はないのか心配になりますよね。

中には、添加物を含まない「オーガニック粉ミルク」もあります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

一般的な粉ミルクには添加物がたくさん!?どんな影響がある?

実は、日本で販売されている粉ミルクには、ほとんどのものに添加物が含まれています。

平均を見ても、約30種類もの添加物が入っています。

そこで、特に注意しなければならない添加物についてご紹介していきましょう。

・調整脂肪(パーム油)

まず始めにご紹介するのが、「調整脂肪」と表記されているものです。

これは、「パーム油」を使用し、「トランス脂肪酸」が含まれていることを表します。

トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニングにも含まれ、別名「食べるプラスチック」とも呼ばれます。

トランス脂肪酸を大量に摂取すると、動脈硬化や、心疾患などを引き起こすリスクが高くなるともされています。

・ガゼイン

その他にも、「ガゼイン」という添加物があります。

これは、牛乳に含まれるタンパク質のことで、アトピーや喘息、癌などの原因になるともいわれています。

更に、子供に関しては、言葉の遅れや意思喪失など発達にも問題をきたす可能性もあります。

・亜硝酸塩

亜硝酸塩はハムやソーセージにも含まれ大人が食べても有害とされています。

遺伝子異常や、発ガン性のリスクを高めます。

・カラギーナン

多くの健康食品に入っているのが、カラギーナンです。

これは、結腸腫瘍を引き起こす可能性があるとされています。

ヨーロッパでは、赤ちゃんへの使用は禁止とされています。

ここまで、添加物について見てきましたが、どれを見ても危険なものであることが分かります。

ですが、粉ミルクを辞めるわけにはいきませんよね。

そこで、おすすめなのが「オーガニック粉ミルク」です。

赤ちゃんには「オーガニック粉ミルク」が安心

近年、赤ちゃんから大人まで増加している、食物アレルギーは、食品添加物の影響が非常に大きいとされています。

今ではアレルギー患者は3人に1人といわれ、多くの方が何かしらのアレルギーを持っていることになります。

このような添加物を除外したのが、「オーガニック」です。

オーガニックは「無添加・無農薬」で作られた食品、またはそれらを使用した加工食品に対して使われます。

オーガニックには、様々な基準があり、例えば土壌3年化学肥料や、化学農薬を使用していないこと、また遺伝子組み換えの種を使用しないなどです。

牛などの家畜の場合も、飼料も有機食物を使っていることであるなど、定められた基準を満たさないと「オーガニック」とは認められません。

オーガニック粉ミルクは、有機食物を飼料とした牛から取れた牛乳を主な成分としています。

そのため、農薬や遺伝仕組み換え、成長ホルモンの投与など、人体に悪影響を及ぼすものの心配はありません。

誰でも、赤ちゃんには安心で安全な粉ミルクを飲ませたいと思うはずです。

上記でご説明した、粉ミルクの添加物を見て分かるように、日本のものだからといって安心できるものではないということが分かります。

赤ちゃんにおすすめ!オーガニック粉ミルクでおすすめな商品は?①

「赤ちゃんのために、安全な粉ミルクを選びたい!」、と母親なら誰もがそう思うのではないでしょうか。

しかし、残念ですが、オーガニック粉ミルクとなるものは日本製では存在しません。

ですが、日本国内でも、通販で海外製のオーガニック粉ミルクを容易に手に入れることができます。

送料を含めると、国産の粉ミルクに比べて割高にはなりますが、安全性を優先したい方はオーガニック粉ミルクがおすすめです。

ここでは、オーガニック粉ミルクのおすすめ商品をご紹介していきます。

・スイスの粉ミルク「Holle(ホレ)」

日本国内で多くの方が愛用しているのが、スイスの「Holle(ホレ)」です。

原産国はドイツで、厳しい基準をクリアして作られるオーガニック粉ミルクは、スイス国内でももちろん高い支持を得ています。

Holle(ホレ)の原料となる牛乳の牛は、アルプス地域で放牧されたもので、科学的な成分は一切使用していません。

また、タンパク質、鉄分、炭水化物など、赤ちゃんに必要な栄養成分を豊富に含んでいます。

小さな赤ちゃんにも、安心して飲ますことができる、オーガニック粉ミルクです。

赤ちゃんにおすすめ!オーガニック粉ミルクでおすすめな商品は?②

次にご紹介するのは、オーストラリア原産の「Bellamys Organic(ベラミーズオーガニック)」社の粉ミルクです。

オーストラリアは、食品に対しての基準が非常に厳しく、世界を見てもトップクラスの基準項目を設けています。

会社名にも「オーガニック」とあるように、オーガニックにこだわりを持った会社であることが分かります。

そんなベラミーズのオーガニック粉ミルクですが、先ほどご紹介した「Holle(ホレ)」と同様、成長ホルモンや抗生物質など、有害な科学的な成分は一切使用していません。

また、赤ちゃんの成長に必要な、ミネラルやビタミンも豊富に含まれています。

日本ではあまりメジャーではありませんが、赤ちゃんにも安心して飲ませられるオーガニック粉ミルクです。

オーガニック粉ミルクでも注意が必要!

ここまで、オーガニックの粉ミルクのおすすめ商品をご紹介していきました。

ただ、オーガニックという言葉に惑わされて、どれも安心と思ってしまうのは危険かもしれません。

オーガニック粉ミルクと称して販売している商品の中で、オーガニックシュガーの「スクロース」を使用しているものがあります。

粉ミルクにこの成分が含まれていた場合、使用は避けた方が良いでしょう。

スクロールは、乳児肥満や虫歯を引き起こす疑いがあります。

ヨーロッパではすでに、このスクロールを使用した粉ミルクの販売を禁止しています。

オーガニック粉ミルクだからといって、無闇に信頼してしまうのは、危険な行為かもしれません。

オーガニック粉ミルクを購入する際は、しっかり表記を確認し、赤ちゃんにとっても安心な粉ミルクを選んでいきましょう。

赤ちゃんに大切な粉ミルク

残念ですが、日本の粉ミルクには様々な添加物が含まれています。

大切な赤ちゃんのために、より安全なものを選ぶのであれば、やはりオーガニック粉ミルクがおすすめです。

オーガニック粉ミルクを選ぶ際でも、成分についてしっかりと確認しておきましょう。

 - 健康管理