炊飯器の蒸気対策を教えて!スライド式などの食器棚のご紹介

炊飯器から立ち上る蒸気量は、けっこう多いですよね。

炊飯器の蒸気が食器棚へ繰り返し付着すると、次第に棚が劣化してしまいます。

早めに何か対策をしておけば、状態の良いままキープできますね。

そこで今回は、炊飯器の蒸気対策に有効な、スライド式などの食器棚についてご紹介します。

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炊飯器の蒸気対策①スライド式の食器棚を購入

ご家庭の炊飯器のタイプによっては、蒸気が出るものもあります。

現在、家庭に広く普及しているのは、昔からあった、蒸気が出るタイプではないでしょうか。

蒸気をそのまま放置しておくと、そのうち棚が傷んでしまいます。
棚を劣化させないためには、蒸気が棚に付着しないように、炊飯することが大切です。

また、炊飯器を食器棚に収納しておいても、収納場所の高さが足りなければ、炊飯器の蓋を全開にできません。

そのため、使い勝手が悪くなってしまいます。

そこで、今回ご紹介する「スライド式の食器棚」について、お伝えしていきます。

スライド式の食器棚は、蒸気が出るときに、上に天井を作らないように使用することができます。

その名の通り、炊飯器を置く場所がスライド式になっています。

ご飯を炊飯するときに、スライドを引き出すことで、食器棚に水蒸気が付くのを防止する効果があります。

炊飯器を使用時だけ引き出して、あとは棚にしまっておけるので、衛生的に使用することも可能です。

すでに食器棚を購入している人でも、炊飯器を置くスライド棚だけを購入することも可能です。

デメリットとしては、棚をスライドさせることでキッチンスペースが狭くなり、料理をする際などに、邪魔になってしまうことです。

炊飯器の蒸気対策②MOISS(モイス)を使用した食器棚を購入

前項では、すでに利用されている人も多いと思われる、スライド式の家電収納備え付けの食器棚についてお話しました。

ここでは、これから新しく食器棚を買おうと予定している人におすすめな「MOISS(モイス)」が使ってある、食器棚をご紹介します。

MOISS(モイス)が使ってある食器棚を購入すれば、そもそも蒸気対策がされているので、あとで蒸気対策のためだけに、何かを追加購入する必要がありません。

MOISS(モイス)とは、天然素材で環境にも人にも優しい、適湿化素材です。
調湿機能だけでなく、耐火性・静菌・消臭性能などの効果もあります。

そのため、食器棚だけでなく、スチームオーブンや住宅の内装材としても使われています。

このMOISS(モイス)には、家電から発生する不要な蒸気を吸収させて、発散させる効果があります。

炊飯器やレンジを置く場所の上に、調湿機能をもつMOISS(モイス)が使われていることにより、水蒸気が直接食器棚の板に付着することを防止してくれるのです。

スライド式より進化を遂げた蒸気排出ユニットを購入

家を新築する人は、スライド式の食器棚よりも、蒸気排出ユニットを取り入れる人も多いのではないでしょうか。

蒸気排出ユニットは、価格が少し高いかもしれませんが、スタイリッシュなデザインで効果も抜群です。

スマートなデザインのものが多いので、狭くなりがちなキッチンスペースが広く使えます。

キッチンスペースが広くとれれば、調理の際の動きもスムーズに行えるでしょう。

ここでは、便利な蒸気排出ユニットについてご紹介します。

炊飯器などのキッチン家電から出る高温の蒸気は、キャビネットの劣化を加速させてしまう原因となります。

蒸気排出ユニットは、強力なファンで蒸気を吸い込み、庫外へ排出してくれます。

炊飯器やポットなどを庫内に収納したままでも使えるので、キッチンスペースを、さらに広く使えるのも魅力的です。

2つの屋内分岐ブレーカーから、2回路を接続することができます。

そのため、収納庫の2つのコンセントそれぞれで、炊飯器やポットなどの消費電力の大きい家電を同時に使えます。

また、吸込みファン、モーターなどの風洞構造の最適化により、低騒音化が実現されています。

毎日使うものだからこそ、なるべくなら、音は静かなほうが良いですよね。

蒸気排出ユニットを活用することで、快適な家事ライフを楽しめるかもしれません。

手軽!蒸気汚れ防止シートを活用

スライド式の食器棚やMOISS(モイス)を使用した食器棚や、蒸気排出ユニットに買い換えるのは、経済的にもきびしいという人に、おすすめなアイテムをご紹介します。

それは「スチーム汚れ防止シート」です。

炊飯器の上だけではなく、ほこりがたまりやすい、電子レンジの上にも貼ることができます。

水や蒸気を通さない素材なので、炊飯器や電子レンジ台の天面を、抜かりなく守ってくれます。

このスチーム汚れ防止シートの最大の利点は、何度でも簡単に貼ったり、はがせることにあります。

例え、汚れが溜まってきても、すぐに張り替えることができます。
清潔を保ちたいキッチンには、うってつけのアイテムでしょう。

使用方法も簡単です。

多くのメーカーが同じような商品を販売していますが、繰り返し使うことを考慮すると、ノリ残りしない吸着タイプを選ぶと良いでしょう。

600~3,000円で購入可能なので、とてもリーズナブルですよね。

主婦が喜ぶポイント満載のスチーム汚れ防止シートを、ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。

手作りでスライド式の収納棚を作ってみよう

棚板をスライドさせれば、炊飯器から出る蒸気が棚板に当たることもありませんよね。

そこで、日曜大工が得意な人は、手作りでスライド式の収納棚を作ってみるのも、ひとつの方法です。

【作り方】

①引き出したときに、上の棚板から炊飯器が出ないと困ってしまいます。

スライドレールの移動距離の確認を、スライドレールを購入する前に、しっかりしておきましょう。

スライドレールは、下になる部分を左右に1本ずつ、戸棚にビス止めしましょう。

②棚板を設置しましょう。

棚板をスライドレールへ、ビス止めします。

棚板の幅が食器戸棚ギリギリの場合は、多少でも曲がって取り付けてしまうと、奥側がきつくなって動かなくなってしまうので注意しましょう。

③棚板に、取っ手を取り付けましょう。

取り付ける取っ手には、様々なデザインやカラーがあります。
大きさに気をつけて、自分の好みのものを選びましょう。

棚板に穴を開けて、下からボルトを通して、取っ手にねじ込めば、簡単に取り付けられます。

④中に収納する炊飯器のために、食器戸棚の中にコンセントを取り付けましょう。

食器戸棚の後ろに穴を開け、電線を通せるようにします。

蒸気カットの高級炊飯器もいかが?

炊飯器の価格は、まさにピンきりです。

ご飯は毎日食べるものだから、可能な限り美味しく食べたい!と考える人も多く、高級炊飯器が注目されています。

高価な炊飯器は、内釜に使われている素材や、炊飯の方法などに大きな特徴があります。

そこでおすすめしたいのが、日立アプライアンスの圧力スチーム炊き「ふっくら御膳 RZ-YW3000M」です。

圧力をかけた状態で蒸気を発生させるので、ふかふかして甘みのあるご飯を炊くことができます。

何度もお伝えしますが、よく使われている通常の炊飯器は、炊飯中に沢山の蒸気が発生します。

そのため、棚の上部が蒸気や熱で劣化しないように、守らなければいけません。

蒸気対策として、炊飯器置き場が用意されている食器棚を使っている人も多いです。

このタイプは、食器棚の上部に蒸気がつかないように、炊飯中は炊飯器が載っている棚ごとスライドさせて、外に出せるシステムになっています。

ですが、決して広くはないキッチンにおいて、あくせくと動き回る場所に「出っ張り」があるのは、思いのほか邪魔なものです。

その反面、日立アプライアンスのRZ-YW3000Mは、沸騰マックスのときでも、それとなく目視できるくらいの蒸気しか発生しません。

そのため、、蓋が開く空間さえあれば、どこにでも置いておくことが可能なのです。

炊飯器をどこに置こうかお悩みの方や、美味しいご飯を毎日食べたいと強く願う方にとっては、この高級炊飯器は、極めてうれしい仕様になっていると思います。

蒸気対策には便利なアイテムを活用しよう

炊飯器は使用時に引き出せる収納か、湯気をファンで排出できる収納を選択しないと、蒸気や熱が溜まって、収納棚が傷みやすくなってしまいます。

炊飯器の収納場所に困っている方は、本当に多いと思います。

毎日使う炊飯器だからこそ、日々の蒸気ストレスを減らすためにも、今回ご紹介した蒸気対策アイテムの活用を、検討されてみてはいかがでしょうか。