冷蔵庫に入っている生姜チューブの賞味期限切れてませんか?

みなさんのご家庭にある調味料の賞味期限は、すでに切れていませんか?

調味料の賞味期限は、忘れられがちですが、そのひとつとして「おろし生姜のチューブ」が挙げられます。

ここでは、おろし生姜のチューブや他の調味料の賞味期限についてお話します。
ぜひ、賞味期限についての知識をもっておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

九州や北陸は醤油が甘い?原料や製造方法、おいしい使いかた

九州の醤油が甘い、という話は有名です。これに対して、一般的な醤油といえば塩気があるイメー...

醤油の人気はアメリカだけではない!世界に広がる和食文化

平成25年12月に、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて、もうすぐ5年です。和食は一食でバ...

たまにはズボラ飯もいいんじゃない?醤油マヨネーズご飯

大好物は醤油マヨネーズご飯、そう聞いたらどう思いますか?「ガサツな人だなあ」と思って呆れる人...

どうしてアメリカのfdaはトランス脂肪酸を禁止にしたの?

2018年6月より、アメリカではトランス脂肪酸の食品への添加を原則全面禁止にしました。これは...

炊飯器内釜の耐久性はどれくらい?炊飯器のアレコレを調査!

最近売られている炊飯器は、機能も高くて素材にもこだわっていますね。外国からの旅行客が、こぞっ...

長岡名物!醤油おこわのルーツは?蒸し器がなくても大丈夫?

一般的に赤飯といったら、白いもち米に小豆やささげが入ったもの。ほのかにピンク色に染まったご飯は...

みんなが虜になる組み合わせ!醤油は卵のベストフレンド!

冷蔵庫に何もない日も、卵と醤油があれば何とかなります。卵かけごはんは、困ったときの最強のメニ...

江戸時代の天皇と庶民の暮らし紹介!玄米が病気から救った?

江戸時代にも、現代と同じく天皇という存在がいました。その天皇と庶民の暮らしは、まったく違うも...

外国で栽培されているお米とオススメのお米料理の作り方!

日本の主食の米は、日本以外の外国でも栽培されています。そこで世界の米と日本で食べられている米...

「味噌豚丼」は秩父の名物!お土産を使ったレシピもご紹介!

突然ですが、皆さんは「味噌豚丼」をご存知でしょうか?秩父の名物として有名で、味噌で味を付けた...

醤油醸造所が取り組む売上確保と伝統を守る姿をご紹介

2018年1月現在、醤油醸造所・メーカーの数は約1500と言われていますが、昭和初期には7000...

節約料理をブログに書いて、人気ブロガーを目指そう!

芸能人だけでなく、一般人でもブログをやっていて、中でも主婦の方が書いている節約料理のブログは、大...

和食にもワインを!醤油や味噌にワインが合うって本当?

和食の基本である醤油や味噌を使った料理は、ワインには合わないという考えの人もいます。確かに、...

和食と洋食の違いとは?それぞれの特徴や栄養の違いとは?

和食と洋食、皆さんはどちらが好みですか?和食は洋食と違い、ヘルシーなイメージですよね。そ...

脱穀・もみすりを手作業で行う方法について!玄米の炊き方!

皆さんは、いつも私達が食べている美味しいお米が、どういう流れを経て食卓にあがるかご存知ですか?...

スポンサーリンク

生姜チューブの賞味期限を確認しよう

どの家庭にも調味料があり、どれもそれぞれの賞味期限があります。

醤油・味噌・酢・ワサビなど、調味料は挙げればキリがないほどありますが、そのひとつにおろし生姜のチューブがあります。

生姜チューブは、ワサビチューブなどと同様に、開封後は冷蔵庫で保存される調味料です。
この生姜チューブを使い切らないまま、冷蔵庫にずっと入れている人もいるでしょう。

生姜チューブは様々な料理に使うことができるので、頻繁に料理をする人は使い切ってしまうことも多いです。
しかし、生姜を使った料理をそんなに作らないという人は、いつ開封したかも分からないような生姜チューブが、冷蔵庫にずっと眠っているなんてことも珍しくありません。

生姜チューブにも、もちろん賞味期限はありますので、次項では、その生姜チューブの賞味期限についてみていきます。

それぞれの賞味期限を知っておくと、食品と同じように、美味しいうちに調味料を消費することができます。

そのため、知らないよりも知っておいた方が、上手に調味料を使い切ることができるでしょう。

開封後冷蔵保存された生姜チューブの賞味期限

冷蔵庫の中で、忘れられがちな調味料として、生姜チューブが挙げられます。

生の生姜をすりおろしたりして使う人は分かると思いますが、自分ですりおろした生姜に比べ、チューブの生姜は、かなり保存期間が長いです。

そのチューブの賞味期限は、開封してから冷蔵保存した場合、「1ヶ月」となっています。

その後に使うと、変色していたり、風味が落ちているので、おすすめできません。

意外と、生姜チューブはチューブ調味料としては、賞味期限は短いのです。

ちなみに、同じチューブの調味料と言えば、ワサビやにんにくがあります。
ワサビとにんにくのチューブの賞味期限は、開封して冷蔵保存した場合「3ヶ月」となっています。

生姜よりも、賞味期限は長いですね。

こちらも同様に、賞味期限を過ぎてしまうと、風味が落ちたり、変色したりします。

そのため、料理に使った場合、賞味期限前と比べると、美味しさを感じることができません。

賞味期限を知っておくことで、期限以内にできるだけ消費しようとするため、この調味料を使った料理を作ろうと意識することができます。

生姜チューブではなく自分でおろした生姜の賞味期限

生姜チューブは、生姜をすりおろさずに、そのまま料理に使えるという手軽さがあります。

しかし、自分で生姜をすりおろした方が、やはり、生姜そのものの風味などを味わうことができます。

料理にこだわりを持っている人は、実際に自分で生姜をすりおろし、その生姜を料理に使っていることが多いです。

生姜チューブの賞味期限は1ヶ月と分かりましたが、では実際に自分ですりおろした生姜の賞味期限はどれくらいなのでしょうか。

このすりおろした生姜ですが、適した環境で保存されていれば、賞味期限は「1ヶ月」となっています。

しかし、生姜の状態や、保存環境にもよるので、はっきり1ヶ月と言うことはできません。

すりおろした生姜を、そのまま冷蔵庫で保存したことがある人は分かると思いますが、その生姜はすぐに変色してしまいます。

この変色した状態では、生姜の賞味期限は1ヶ月ではなく、「半日」です。

つまり、すりおろした生姜の賞味期限を1ヶ月にするためには、適した環境で保存する必要があります。

それは、すりおろした生姜にお酢を少し混ぜて、タッパーや瓶などの密閉された容器に入れて保存する方法です。

この方法だと、生姜をの変色が防げて、さらに、賞味期限は1ヶ月程度となるのです。

調味料の賞味期限と保存方法①

生姜チューブの賞味期限は、開封してから1ヶ月、ワサビやにんにくチューブは、開封してから3ヶ月とお話ししました。

それ以外の調味料の賞味期限と、保存方法を見ていきましょう。

<醤油>

開封してから冷蔵保存で、1ヶ月が賞味期限です。
常温で保存すると、醤油は酸化して変色してしまうため、冷蔵庫で保存しましょう。

<味噌>

開封してから、冷蔵保存で1ヶ月~1ヶ月半くらいが賞味期限です。
開封した後は、空気に極力ふれないように、密閉して冷蔵庫で保存しましょう。

<料理酒>

開封してから、常温保存で2ヶ月くらいが賞味期限です。
常温がダメだと思ってしまう人も多いですが、日が当たらないように、冷暗所で保存するのが良いです。

<本みりん>

開封してから、冷蔵保存で半年近くと、賞味期限は長いです。
常温だと半年も持ちませんので、冷蔵庫で保存しましょう。

調味料の賞味期限と保存方法②

生姜チューブ以外にも、賞味期限があまり知られていない調味料は、まだあります。

先ほどに続いて、他の調味料の賞味期限と、保存方法を見ていきましょう。

<酢>

穀物酢の場合は、開封してから常温保存で、半年ほどが賞味期限です。
常温保存と言っても、冷暗所での保存なので、日が当たる場所や温度が高くなる場所は避けましょう。

<ポン酢>

開封してから、冷蔵保存で1ヶ月くらいが賞味期限です。
酢と同じ保存方法かと思われがちですが、常温保存ではなく、冷蔵庫での保存が理想です。

<油>

サラダ油や天ぷら、オリーブ油などは、開封してから冷暗所で保存し、1ヶ月が賞味期限です。
常温で保存しましょう。

<マヨネーズ・トマトケチャップ>

開封してから、冷蔵保存で1ヶ月くらいが賞味期限です。
冷蔵庫の中でも、冷気が強い(温度が低い)場所は避けましょう。

マヨネーズは、空気に触れると酸化が進んでしまうので、使うごとにチューブ内の空気を抜いて保存するのが理想です。

賞味期限が把握しやすい方法は「整理整頓」

調味料の賞味期限は、意外と多くの人が忘れているものです。

賞味期限が過ぎてしまった調味料は風味が落ちてしまい、最初の頃の美味しさは、残念ながらありません。

賞味期限以内に調味料を使う方法として、常に整理整頓をしておくということが挙げられます。

そうすることで、キッチンや冷蔵庫の中にある調味料が、ひと目で確認できるので、「そろそろ消費しなければならない」ということにも気付きやすくなります。

まずは、冷蔵庫の中の調味料を確認しながら、冷蔵庫の中を片付けてみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫の中や、キッチンを綺麗に保ち、整理整頓を習慣化することで、調味料を賞味期限以内に上手に使うことができるでしょう。

実践すれば、冷蔵庫の中から、いつのものか分からないような生姜チューブが出てくる、なんてこともきっとなくなるはずです。

調味料を賞味期限以内に消費しよう

賞味期限は「消費期限」とは違い、味が落ちてしまうため、その期間内に食べた方が美味しいという意味のものです。

そのため、美味しいうちに調味料を使うために、この賞味期限を守ることが大切なのです。

調味料の消費期限や正しい保存方法を知って、上手に調味料を消費しましょう。