玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

野菜を冷凍すると、どのくらいの期間保存ができるの?

      2017/09/19

野菜を冷凍すると、どのくらいの期間保存ができるの?

みなさんは、野菜をどのように保存していますか?

常温や冷蔵庫で保存すると、すぐにダメになってしまう野菜もあります。

そんなときは、冷凍保存してみませんか?

長い期間、保存ができるだけでなく、無駄なく使い切ることができるので、節約にもつながりますよ。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

食事改善とダイエットを家事をしながら成功させてみよう!

健康のために、食事改善とダイエットに取り組んでいる方も多いこ...

海老と味噌を使ったヘルシー料理で美味しく食事改善を図ろう

健康の秘訣は、バランスの良い食事と適度な運動です。 食...

メタボリックシンドロームは食事改善で生活習慣病も防ごう!

飽食の時代と言われ、食べ物にあふれた生活を私たちは送っていま...

カロリーが高い食品や食材は一番太る?色々な食品を比較

カロリーが高いと太る、カロリーが低いと太らないと、よくいわれ...

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。...

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

スポンサーリンク


冷凍保存に向かない野菜は?

全ての野菜が冷凍に向いているかと言うと、そうではありません。

★レタス

レタスの繊維が壊れてしまうので、冷凍保存には向きません。

冷蔵庫で保存する際には、芯をくり抜いて、そこに濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと、約4日もちます。

★ジャガイモ

じゃがいもは冷凍すると、食感がボソボソになってしまいます。
一度茹でて、マッシュしてから冷凍しましょう。

1ヶ月を目安に食べ切ります。

常温で保存するときは、泥が付いたまま新聞紙で包んでおくと、酸化を防いでくれます。
ダンボールに入れて、陽の当たらない暗い場所で保管しましょう。

常温保存期間の目安は1ヶ月です。

★サツマイモ

暖かい土地で育つサツマイモも、ジャガイモと同様に、冷凍保存に向かない野菜です。

常温で保存するときは、こちらもジャガイモと同様に、泥が付いたまま新聞紙で包んで酸化を防ぎましょう。

ダンボールに入れて陽の当たらない暗い場所で保管すれば、1ヶ月保存できます。

冷凍したら早めに使い切りたい野菜

では、冷凍できる野菜を見ていきましょう。

冷凍保存期間が2~3週間と、少し短いので、早めに使いきることをオススメします。

★かぶ

葉と根を切り分けて、食べやすい大きさに切ります。
水分をふき取ったらラップで包んで、冷凍用の保存袋に入れましょう。

冷凍保存期間の目安は2週間です。

【かぶの使い切りレシピ】

かぶやベーコン、シメジなどを、ニンニクで炒めて、水とコンソメを入れます。

塩コショウ、バターで味付けをすれば、かぶスープの出来上がりです。

★大根

葉と根を切り分けて、食べやすい大きさに切ります。
水洗いをしたら、しっかりと水分を取って、冷凍用の保存袋に入れて保存します。

冷凍保存期間の目安は3週間です。

★小松菜

水洗いした後に、しっかりと水分をふき取って、冷凍用の保存袋に入れましょう。
冷凍保存期間の目安は3週間です。

【大根と小松菜の使い切りレシピ】

鶏もも肉やにんじん、里芋やこんにゃくと一緒に、具だくさんの、けんちん汁にしてみてはいかがですか。

うどんを入れても、美味しいですよ。

冷凍保存期間が1ヶ月くらいの野菜①

それでは、冷凍すると1ヶ月間という、長い期間の保存ができる野菜をご紹介していきます。

★トマト

トマトは水洗いして、ヘタを取ります。
皮はむいたり、取ったりしないで切りましょう。

冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。

★オクラ

ヘタが付いたままのオクラに塩をふって揉み、産毛を取っていきます。

沸騰したお湯で20秒ほど茹でてから冷水にさらし、水気を切って、冷めたら容器に入れて冷凍保存します。

★玉ねぎ

玉ねぎは湿度に弱い野菜なので、冷凍での保存に向いています。

水洗いしたら、薄切りにしたり、食べやすい大きさに切ってから、しっかり水気を切っておきましょう。

冷凍用の保存袋、または、金属性の容器に乗せて保存してください。

★大葉

1枚1枚、大葉の水気を取って、トレイに乗せます。
ラップをかけて保存しましょう。

★かぼちゃ

種とわたを取って、ラップで包み、電子レンジで加熱します。
食べやすい大きさに切ったら、冷凍用の保存袋に入れて保存してください。

★にんじん

水洗いをして、食べやすい大きさに切って、水気を取りましょう。
冷凍用の保存袋に入れて保存します。

★なす

水洗いをして、食べやすい大きさに切ったら、水に10分ほど浸して、アクを抜いておきましょう。
水気を取ってから、冷凍用の保存袋に入れて保存しましょう。

冷凍保存期間が1ヶ月くらいの野菜②

★ピーマン

半分に切ってヘタを取り、水洗いしたら、しっかりと水気をふき取って、冷凍用の保存袋に入れます。

★もやし

軽くもやしを茹でて、水に10分ほど浸します。
ザルに移して水分を取ったら、チャック付きの冷凍用の保存袋に入れてください。

★キャベツ

食べやすい大きさに切って、キッチンペーパーなどで抑えながら水気を取り、冷凍用の保存袋や金属性の容器にのせて保存しましょう。

★セロリ

葉も茎も食べやすい大きさに切って、水分を拭き取ったら、ラップで包んで、冷凍用の保存袋に入れましょう。

★キュウリ

水分を多く含む野菜のキュウリは、できるだけ水気を抜く必要があります。
薄切りに切ってから、塩もみして絞り、タッパーなどに入れて保存します。

★カリフラワー

常温で保存していると、すぐ花が咲いてしまい、味も落ちるので、冷凍保存がオススメです。

カリフラワーを切り分けて、沸騰したお湯に塩を入れて、2分ほど茹でます。
しっかり水分を拭き取ったら、タッパーなどに入れましょう。

★ごぼう

水で洗いながら包丁の背を使って、皮をこそげ剥きます。

ささがきにしてから、1分ほど茹でておきましょう。
冷めたら、冷凍用の保存袋に入れて保存します。

★グリンピース

グリンピースを軽く塩茹でしてから、水気を取って、冷凍用の保存袋に入れましょう。
1ヶ月という長い期間保存ができると、助かりますね。

冷凍すると2~3ヶ月保存ができる野菜

続いて、1ヶ月以上、長い期間保存できる野菜を、少しご紹介します。

★枝豆

味が落ちやすい枝豆は、なるべく早めに調理しましょう。
まず、冷蔵庫での保存方法から見ていきましょう。

枝から実を外して、濡らした新聞紙で包んで保存します。

この方法でも、保存できる期間の目安は1日です。
2日目あたりから、枝豆の変色が始まって、3日目ともなると、ネバネバしてきます。

日持ちしない枝豆は、冷凍保存に最適です。
塩ズリした枝豆を軽く茹でて、冷ましておきます。

密封できるタッパーなど容器に移せば、冷凍庫で2ヶ月保存ができますよ。

★アルファルファ

アルファルファとは、ムラサキウマゴヤシや、糸もやしとも呼ばれていて、栄養価の高い野菜です。

ミネラル、ビタミンAが豊富で、必須アミノ酸は大豆以上で野菜の王様と言われるアルファルファはぜひ毎日でも摂りたいですね。

注意点としては、カナバニンという毒性を含む成分が含まれているので、過剰摂取は避けた方がよいということです。

特にリウマチなどの自己免疫疾患の人は、摂取量に気を付けてください。
また、植物性エストロゲンも含まれるため、妊娠中や授乳中の人は避けたほうが安全です。

買ったときの状態のままですと、冷蔵庫に入れても保存期間は3日で、日持ちがしません。
冷凍保存すれば、3ヶ月保存できます。

冷凍したキノコはどのくらいの期間保存できる?

野菜に続いて、キノコの冷凍方法と、保存期間を見ていきましょう。

★エノキ

エノキは日持ちがしないので、食べ切らないときは、早めに冷凍してしまいましょう。

石づきを切って、後で使いやすいように軽くほぐしたら、チャック付きの冷凍用の保存袋に入れて、冷凍保存できます。

水で洗う必要もないですし、嬉しいことに冷凍することで、旨みもアップしますよ。
冷凍保存期間の目安は1ヶ月です。

★エリンギ

エリンギは冷凍すると、旨みや歯ごたえは落ちてしまいます。
そのため、そのまま冷凍するのではなく、食べやすい大きさに切ってから、軽くソテーしておきましょう。

小分けにして、ラップに包んで保存します。
冷凍保存期間の目安は1ヶ月です。

★シイタケ

石づきを切って、食べやすい大きさに切っておきましょう。
冷凍用の保存袋に入れて保存します。

冷凍保存期間の目安は1ヶ月です。

傷みやすい野菜を冷凍保存しよう

いかがでしたでしょうか。

野菜は1個で買うよりも、袋で売られているもののほうが、割安だったりしますよね。

たくさん買ったけれど、使い切れそうもないときは、賢く冷凍保存しましょう。

毎日、新鮮な野菜を食べるのが理想ですが、難しいときは冷凍野菜をうまく使うとよいですよ。

 - その他食材