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菓子パンは実は危険?!パン屋さんのパンと比べてどう違う?

      2017/09/15

菓子パンは実は危険?!パン屋さんのパンと比べてどう違う?

スーパーなどで手軽に買えて、種類も豊富な菓子パンは何かと助かりますよね。

しかし、危険性のある成分が菓子パンに入っているかもしれないということ、ご存知でしょうか?

食べ続けると、健康を害してしまう可能性もあるのです。

では、どんな種類の菓子パンを選べば良いのか、パン屋さんで買えるパンは、危険性はないのか。

気になることを、調べていきます。

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そもそも「菓子パン」とは

みなさんは、「菓子パン」と聞いて思い浮かべるのは、どんなパンでしょうか。

まず、メロンパンやジャムパン、アンパンなどは「菓子パン」に分類されるであろうことは、察していただけるかと思います。

パン屋さんで大人気のクロワッサンや蒸しパン、フランスパンは?
考えると、分類が難しくなってきますよね。

諸説あるようですが、「菓子パン」とは、一般的に「パン」ではないもの。

パンの本場フランスでは、小麦やライ麦、イーストや酵母・塩・水のみで作られたものが、基本的なパンと言われています。

そこに、バターやミルクなどを足して作られたものは、基本のパンとは外れ、贅沢なものと位置づけされるのです。

つまり、クロワッサンはバターがたっぷり使われているので、基本のパンより菓子パンに近いということになります。

こういったパンはカロリーも高く、体にとって危険性があるので、フランスなどでは毎日は食べないようです。

フランスパンは、上記の基本的な材料で作られているので、基本的なパンですね。

日本人が主食で食べる、ごはんのようなものです。

では、蒸しパンはというと、実は分類としては「和菓子」になるのです。

意外ですよね。
パンの定義から外れるから、和菓子ということになるようです。

菓子パンの成分で、危険性のあるものは?

スーパーなどで、菓子パンが安売りになっていることは珍しくありませんね。

パン屋さんにわざわざ行く手間もなく、賞味期限が近付いたものだと、100円未満で売られているのを良く目にします。

「明日の朝ごはんにしちゃおう」「おやつにいいかな?」
なんて、安易に手を出してしまいがちですが、ちょっと待ってください。

菓子パンには、実は体に危険性のある成分が入ったものがあるのです。
その成分は、『着色料』『イーストフード』『臭素酸カリウム』です。

菓子パンを手にとったら、まずは裏面に記載してある成分表示を見ましょう。
上記の成分が入っていたら、体にとって危険性があるので購入を控えるべきです。

これらは長年摂り続けると、発がん性に関わってきたり、肥満に関係する可能性があるので、一定量を長期間摂るのは望ましくありません。

わざわざ、好き好んで不健康になりたい人はいないはずなので、防げるものなら防ぎたいですよね。

危険性があるとわかっていれば、そのような成分が含まれている菓子パンは、口にしないように気を付けてください。

菓子パンだけが危険?ではパン屋さんで買えば大丈夫?

菓子パンには、危険性のある成分が含まれている可能性があるとお伝えしてきましたが、では、菓子パンを避けて、パン屋さんで買えば、成分的に危険性のあるものは入っていないのでしょうか。

残念ながら、そうではありません。

パン屋さんで作られているパンは手作り感が強く、食感も香りも菓子パンとは、比べ物にならないほど良いですよね。

その代わり、菓子パンより保存が効かなかったり、少しだけ高価だったりします。

例えば、『無添加』を売りにしているパン屋さんなら、成分的には危険性のあるものは入っておらず、問題ないように見えます。

しかし、パン屋さんでは、すべてのパンに成分表示をしていることは少ないです。
そのため、成分が気になる人は、パン屋さんで確認しても良いかもしれません。

また、あまりないと思いますが、レジでお金を触った手でそのままパンを触っているようなところは、あまり衛生的に優れていると言えませんよね。

危険性のあるパン屋さんの見分け方

では、パン屋さんでは、どういったお店で買うのが安全なのでしょうか。

前述しました通り、「無添加」を売り文句にしているところや、衛生面に気を配っているところは、スーパーで買う菓子パンと比べても、安全性は問題なさそうに見えますよね。

しかし、注意も必要です。

「無添加」を謳っているパン屋さんでも、完全に信用して良いかどうか、一度立ち止まって考えてみましょう。

無添加なのは、そのパン屋さんで作っている工程の時からという意味なのか。
それとも、小麦・砂糖・イーストなどの仕入れの段階から、無添加の物を選んでいるのかということです。

いくらパン屋さんでの工程の中で添加物を入れていなくても、原材料の段階で入っていては、「完全な無添加」とは言えないはずです。

それを消費者が承知の上で選ぶのと、知らずに安心だからと考えて選ぶのとでは、わけが違うでしょう。

ですので、完全無添加とは、言い切れないのが現実なのです。

また、お客さんの質問に答えられないようなパン屋さんは危険性があります。

試しに「どんな添加物が入っていますか?」「油脂は使われていますか?」と質問してみてください。

「メーカーに問い合わせてみます」などと言った答えが返ってきたら、危険性があると判断しても良いと思います。

チェーン店の雇われ店長さんなら分かりますが、個人で経営しているお店の店長さんが、このような答えをした場合、通う気はなくなりそうですね。

まだあった!危険性のあるパン屋は入った瞬間分かる?

前述した以外にも、危険性のあるパン屋さんの場合は、パンの陳列方法でも見て取れる場合があります。

パンのケースには種類があって、オープンケースとウインドウケースという2種類に分かれるのです。

言葉からも感じられると思いますが、オープンケースとは、パンが何にも覆われずになっている状態です。
ウインドウケースとは、ガラスのショーケースに入った状態ということです。

ケーキ屋さんを想像してもらえると、分かりやすいかと思います。

パン屋さんでは、オープンケースのお店が意外と多いのです。

当然、オープンケースの方が衛生的に良くないので、何かしらの危険性があるというのは明らかですよね。

焼き立てのパンを冷めるまでオープンケースに入れておいて、冷めたらウインドウケースにしまう、というなら分かります。

全てのパンがオープンになっていた場合、もしかしたら下段の方のパンは、お母さんと一緒に来た子供たちが素手で触っている可能性があるかもしれません。

また、オープンケースの場合、ほとんどがパンの名称と値段くらいしか表示がありません。
添加物やアレルギーが気になる場合、店員さんに尋ねなければなりません。

ウインドウケースの場合、アレルギー品目や添加物などについては表示がある場合があるので、わざわざ店員さんに確認をしなくて済みます。

こう考えると、まだスーパーの菓子パンの方が安全なんじゃないかと、思われるかもしれませんね。

食品の危険性を気にするのであれば

菓子パンでもパン屋さんのパンでも、危険性のある成分を含んだパンを選ばないためには、ある程度、高価なものを選ぶことになります。

しかし、無添加・天然酵母・カロリー控えめ・衛生的にばっちりのパンに出会えたとしても、他と比べて3倍も4倍も高いお値段であったら、手は出しにくいですね。

実際に良い食べ物は、多少高くなるのが現実です。

そこでおすすめしたいのは、自分で作ってしまうことです。

最近はホームベーカリーなども多く出てきているので、材料さえ揃えれば、自宅で気軽に簡単に、焼き立てのパンが食べられます。

朝食に焼き立てのパンを自宅で楽しめるなんて、優雅で素晴らしいひと時ですよね。

実際にホームベーカリーを使用している家庭では、ジャムやバターなどを付けなくても、おいしいといった声が多く聞かれます。

ジャムなどを付けないので、そのぶんカロリーも控えられ、出費を抑えられる上に、健康も手にできそうですね。

全てを疑え!というのは言い過ぎだけど…

パン屋さんでもスーパーの菓子パンでも、選ぶものによって危険性はあるようです。

経済面でのことも考えて、自分のために家族のために何を選ぶか、難しい選択ですね。

パン屋さんも菓子パンも、色々と疑いすぎて、面倒になったら自分で作るのもアリです。

やってみようくらいの気持ちで、チャレンジしてみてください。

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