夏バテにも効果的!?夏が旬の果物を使ってケーキを作ろう!

今年も暑い夏がやってきましたね。

スーパーなどでは、夏が旬の果物が、沢山陳列されています。

おやつや食後のデザートに欠かせないのが、水分も補給でき、その甘味にほっと一息つける果物ですよね。

そこで今回は、夏が旬の果物を使ったケーキの作り方をご紹介します!

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夏が旬の果物

海水浴やアウトドア、花火、お祭りなどで、開放的に楽しめる夏。

しかし、夏は気温や湿度が高く、快適には過ごしにくいですよね。
過酷な暑さで、体調を崩してしまうこともあるので、注意が必要です。

夏の体調不良を防ぐためにも、果物の摂取が効果的です。

まず、夏が旬の果物をご紹介しましょう。

☆スイカ

夏の果物の王様とも言えるスイカは、ウリ科のつる性1年草です。

原産地は、驚いたことに砂漠地帯やサバンナ地帯です。

小玉スイカは、6月~7月にかけて、大玉スイカは7月~8月に美味しく食べられます。

美味しいスイカを選ぶためにも、指で軽くたたいて、ボンボンという音が鳴るかチェックしてみましょう。

☆ぶどう

ぶどうの歴史は古く、紀元前3000年頃には、コーカサス地方やカスピ海沿岸で作られ始めました。

ぶどうの枝が緑で、実の色が濃く張りがあり、ブルームと呼ばれる白い粉をふいたものが美味しいです。

☆さくらんぼ

さくらんぼは、6月~7月上旬頃に多く出回ります。

美味しいさくらんぼを選ぶ方法は、しっかり熟しているかを、色で見分けることです。

枝は緑で、実は鮮やかでキレイな赤色、ツヤがあるかチェックしましょう。

この他にも、桃や、メロンなど、まだまだ沢山の果物が夏に収穫できます。

生のままはもちろん、ケーキなどのお菓子作りの材料として使っても、美味しいですよ。

夏の果物が最適!夏バテ対策に必要な栄養素とは?

夏の厳しい暑さは、特に何もしていなくても体が疲れたり、食欲不振などの、俗に言う「夏バテ」を引き起こします。

夏バテの予防、解消のためには、規則正しい生活とともに、体に必要な栄養素を補給することが大事です。

そこで、おすすめなのが「果物」です。
果物には、夏バテ対策に嬉しい栄養素が沢山含まれているのです。

夏バテ対策に最適な夏の果物の、栄養と効能を調べてみました。

☆糖分
果物の適度な糖分は、消耗が激しくなる体力を回復させます。

☆ナトリウム・カリウム
汗で失われてしまうミネラルバランスを一定に保つ必要があるので、果物で適量を補給しましょう。

☆たんぱく質
内臓や筋肉の機能を維持してくれます。

☆ビタミンB1
糖質をエネルギーに変換し、疲労の回復を促してくれます。

☆ビタミンC
ストレスに対する抵抗力をつけ、疲労を回復させてくれます。

☆カロテン
夏の強い紫外線による、細胞のダメージをやわらげてくれます。

その他にも、食物繊維やクエン酸が含まれていて、弱った体の回復を助けてくれます。

夏バテしてしまって食欲がないときも、のどごしが良くて食べやすく、ケーキなどのお菓子の材料にもなる果物から、体に必要な栄養を摂取しましょう。

夏バテ予防のために食べたい果物とは?

暑い夏には、キンキンに冷やしておいた果物を食べると、美味しいですよね。

先ほどもお話しましたが、果物には水分補給の他にも、夏バテ防止効果が期待できる栄養素も、沢山含まれています。

夏バテ予防のために、積極的に食べていただきたい果物をご紹介します。

☆スイカ

何度も登場する、夏が旬の果物のスイカ。

スイカは水分を沢山含んでいるので、脱水による熱中症予防が期待できます。

また、スイカに含まれているカリウムには、利尿作用だけでなく、疲労の回復効果もあります。

☆桃

甘くて美味しい桃には、ビタミンB群であるナイアシンが沢山含まれています。

ナイアシンは、疲労感を軽減してくれます。
疲労感もそうですが、夏は冷房などの温度差で、自律神経が不安定になりやすくなります。

神経物質のセロトニンが不足すると、慢性的な疲労や精神不安などを感じやすくなるのです。

桃に含まれるナイアシンは、神経物質のセロトニンの材料でもあるので、体と心の疲れを感じたら、桃を食べてみてください。

今年の夏は、体に良くて美味しい旬の果物を食べる機会を、増やしてみてはいかがですか。

次は、いよいよ夏が旬の果物を使った、ケーキの作り方をご紹介します。

夏の代表的な果物!スイカを使ったケーキの作り方

夏の果物と言えば、やっぱりスイカですよね。

スイカに多く含まれている栄養素は、果糖・カリウム・ビタミンC・カロテン・シトルリンです。

ここまでお話してきたように、スイカには、夏に嬉しい効能が沢山あります。

暑い夏におすすめな【スイカのゼリーケーキの作り方】をご紹介します。

【材料 4人分】

■≪ゼリー≫

・スイカ 150g
・キウイ 1個
・メイプルシロップ・砂糖 各大さじ2
*粉ゼラチン 12g
*水 50cc
・水 250cc
・砂糖 100g
・コアントロー(またはブランデー) 小さじ2

■≪ケーキ≫

・卵 3個
・砂糖 70g
・薄力粉 70g
・溶かしバター 10g

【作り方】

1)スイカとキウイは7mm角にカットして、サッとゆで、メイプルシロップ・砂糖に漬けておきます。

2)角皿にクッキングペーパーを敷いて、*を混ぜ合わせて、ふやかしておきます。

3)ボウルに卵・砂糖を入れ、ハンドミキサーを使ってよく混ぜます。

4)(3)が白くなったら、ふるった薄力粉を入れて、なめらかになるまで混ぜましょう。

5)溶かしバターを加えたものを角皿に流して、190度のオーブンで10分焼きます。

6)冷ました生地を、パウンド型や長方形の入れ物に合わせて、2枚切ります。

7)ラップを大きめに敷いてから、生地1枚を入れ物に敷きます。

8)水と砂糖を鍋に入れて溶かし、ゼラチンを加えて混ぜましょう。

9)鍋ごと氷水にあてて、コアントローを加え、混ぜます。

10)とろみがついたら、フルーツを入れて、入れ物に流します。

11)もう1枚の生地を上にのせて、ラップでくるみ、冷蔵庫で1時間以上冷やしたら、完成です。

甘くて濃厚な香りのマンゴーでパウンドケーキ作りをしてみよう

濃厚な甘さで、ビタミンもたっぷり含んでいる夏の果物と言ったら、マンゴーも忘れてはいけませんね。

トロピカルフルーツの女王とも言われるマンゴーは、旬の夏が到来すると、レストランのデザートでもよく提供されていますよね。

海外から輸入されるほかにも、沖縄や宮崎産のマンゴーが手に入りやすくなり、とても身近な果物になってきています。

マンゴーに多く含まれている栄養素は、果糖・カロテン・ビタミンC・ビタミンE・クエン酸・ブロメラインです。

そんなマンゴーを使って、【パウンドケーキ】を作ってみましょう。

【材料 18×10×4のアルミパウンド型1つ】

・A 小麦粉(ドルチェ) 100g
・A 三温糖 60g
・A 塩 ひとつまみ
・A ベーキングパウダー 3g

・B サラダオイル 50g
・B 全卵 2個

・マンゴーピューレ 100g

【作り方】

1)Aの材料を、ホイッパーで混ぜておきましょう。

2)Bの材料も、よく混ぜます。
混ぜたら、Aを入れ、よく混ぜます。

3)そこに、マンゴーピューレを入れて、再度混ぜましょう。

4)オーブンを180度で予熱し、25分間焼いたら完成です。

混ぜて焼くだけなので、とっても簡単に作れます。

美味しくて体に優しい桃を使ったケーキのレシピ

夏の果物の桃は、お盆のお供え物にも、よく使われていますよね。

桃には、「白鳳」「白桃」「黄金桃」があります。

桃に沢山含まれている栄養素は、水溶性食物繊維・カリウム・アスパラギン酸です。
疲労回復や整腸作用が期待できます。

最後に、【バナナと桃のシューサンドケーキの作り方】をご紹介します。

【材料 シュー生地】

・薄力粉 40g
・無塩バター 40g
・水 80ml
・卵 2個程度

■クリーム

・生クリーム 200ml
・砂糖 大さじ2
・バナナ 3本
・桃 1/2個
・ゼラチン 3g
・水 大さじ1

【作り方】

1)クッキングシートに、一辺12cmの折り目をつけておきます。

2)ボウルに、水と角切りにしたバターを入れ、600Wの電子レンジで2分加熱し、沸騰させましょう。

3)ふるった薄力粉を加え、粉っぽくなるまで、よく練り混ぜます。

4)それを500Wで40秒、電子レンジにかけます。

5)溶き卵を、少しずつ加え入れて混ぜます。
すくって落ちる時に、ひだが残る感じになったら、卵を加えるのをストップしましょう。

6)クッキングシートに、半分ずつ均等に伸ばします。

7)190度で余熱したオーブンで、15分加熱します。
凹凸ができても、気にしないでください。

8)生クリームをツノが立つまで泡立て、ゼラチンは電子レンジで20秒溶かして、加え入れます。

9)シュー生地の上下が表になるように、裏にクリームを半量伸ばしたら、バナナと角切りの桃を並べ、生クリームを塗りましょう。

10)シュー生地をのせて、ラップで包み、冷蔵庫で冷やしたら完成です。

夏が旬の果物は夏バテ防止に効果的

いかがでしたか。

夏には、実に沢山の果物が旬をむかえ、売られていますよね。

旬の果物には、その季節を健康的にのりきるために必要な栄養素が、多く含まれています。

夏バテにならないためにも、旬の果物を生のままや、ケーキなどに使って食べましょう。