玉ねぎを大量消費したい!オススメの料理・レシピ集!

玉ねぎを大量に頂いてしまった!どうしよう?というときがありますよね。

料理に使うにも限度があるかもしれませんが、玉ねぎは色々と応用の効く野菜です。

今回は、玉ねぎの消費の手助けになる料理をご紹介していきます。
さらに保存の仕方もご紹介していきます。

これで玉ねぎの扱いに困ることはなくなる!?

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お菓子作りに欠かせない小麦粉・砂糖・卵!栄養と役割とは?

小麦粉・砂糖・卵はお菓子作りをするときには無くてはならない材料ですよね!それぞれの材料の栄養...

イカをさばいて刺身を作る!肝を使ったオススメレシピとは?

私達に身近な食材のイカ。皆さん、イカは好きですか?イカは刺身や天ぷらなど、生でも火を...

梅と味噌の効能は?おすすめのレシピもご紹介!

特に和食を作る際には、材料として梅も味噌も必要不可欠だと思う人も多いかと思います。梅や味噌はさ...

甘酒を麹のみで作るには?市販の麹のみで作られた甘酒は?

麹で作る甘酒は自然な甘さが美味しいうえ、ノンアルコールで栄養価も高く、子どもからお年寄りまで人気...

カフェインレスの紅茶がもたらす嬉しい効果とその作り方

長年、多くの人に愛されてきた紅茶。ヨーロッパ発祥のこの飲み物は、毎日の食事やリラックスタイムなど...

味噌汁の定番具材であるわかめ!その適切な量と作り方とは?

味噌汁の定番具材のひとつであるわかめ。おいしいですが、いざ作ってみると、わかめの塩分で塩っ辛...

ビールとジュースの糖分は?意外とある糖分に気を付けよう!

生きていくうえで、水分補給は欠かせません。しかし、水分と言えど、お水・お茶・ジュース・ビール...

飲む点滴甘酒!麹入りにはどのような成分があるのだろう?

ここでは、麹でできた甘酒の良さを理解していただくために、成分がどのようなものなのかを、分かりやす...

味噌汁に入れる長ネギで健康維持!味の違いや切り方にも注目!

毎朝食べているご家庭も多い味噌汁。味噌汁に入れる具の中で代表的なものといえば、長ネギがあります...

全国の味噌煮込みうどんを作ってみよう!レシピをご紹介!

日本全国には、いろいろな郷土料理が存在します。全国で食べられ、誰にでも愛されている料理という...

牛乳と生クリームを使ってアイスクリームを作ろう

牛乳は、どこのご家庭でも常備してある飲み物ですよね。同じ乳製品の生クリームは、常備とまではい...

チョコレートケーキは高カロリー?太らないためには?

チョコレートの甘さが際立つチョコレートケーキは絶品ですよね。チョコレートケーキをはじめ、ケー...

豚肉は太るか?100グラムあたりの部位・調理別カロリー比較

とんかつ、酢豚、しゃぶしゃぶなど、美味しいイメージのある豚肉。しかし、脂身が多く、太りやすい...

オーガニックフルーツは冷凍すると品質が落ちるって本当?

オーガニックフルーツというと、身体に良さそうというイメージが強いのではないでしょうか。ですが...

皆が知りたい果物の「高い」ランキングを発表します!

果物は甘くてヘルシーで、健康にも良くて、毎日食べたいですね。しかし、毎日食べるには、気になる...

スポンサーリンク

玉ねぎの効果

まずは、玉ねぎの特徴からご紹介します。

玉ねぎは糖質が多く含まれている野菜であり、その糖質は果糖・ブドウ糖・ショ糖と豊富な種類があります。

その他の栄養素は、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・亜鉛・リン・など、たくさんありますが、玉ねぎで注目すべき栄養成分は、「硫化アリル」という成分です。

硫化アリルは玉ねぎの特有の臭いの元で、玉ねぎを刻むと涙が出てくるは、この硫化アリルが原因なのですが、実は栄養面では、とても優れた特質があるのです。

硫化アリルの作用は、血栓の予防やコレステロールの代謝促進があります。
よく言われる玉ねぎの効能で「血液がサラサラになる」というは、このためです。

ほかにもは動脈硬化・高血圧・糖尿病・脳血栓・脳梗塞などの予防にも効果的とされています。

さらには、硫化アリルの作用としては胃の働きを活発にし、食欲を増進させることもあります。

まだまだ効果はあり、硫化アリルにはビタミンB1の吸収効率を高めるので、疲労回復・体力増強などにも効果的です。

料理をするときに、玉ねぎに火を通すと甘味が強くなりますが、これは硫化アリルがプロピルメルカプタンという成分に変化するからなのです。

この成分は、なんと砂糖の数倍以上もの甘さを持つと言われています。

このプロピルメルカプタンの他にも、果糖・ショ糖・ブドウ糖などの糖質も大量に含まれているので、加熱すると甘味が強くなるのです。

玉ねぎ大量消費料理①

では、玉ねぎを大量に消費できる料理をご紹介していきましょう。

①「焼き玉ネギ」

味付けはオリーブオイル・バルサミコ酢の簡単レシピです。
玉ネギは幅1cmの輪切りにして、楊子や竹串で留めて、さっと焼くだけです。

最後にオリーブオイル・バルサミコ酢をかけて完成です。
付け合せで、ミニトマトも一緒に焼くと、彩りも鮮やかです。

②「玉ネギのスープ」

玉ねぎだけでもいいのですが、しめじ・きくらげ・えのきなどのキノコ類もあると良いですね。

玉ねぎを鍋にかけ、火が通ったら、お好きな味付けのスープの素などで仕上げるだけです。

コンソメ・鶏がらスープ・和風だしなど、なんでもオススメです。
最後に浅葱など薬味も添えると、良いアクセントになりますね。

③「オニオンスープグラタン」

ちょっと注意です。
これはオニオングラタンスープではなく、オニオンスープグラタンというメニューです。

玉ねぎを薄切りにして、飴色になるまで、じっくり炒めます。
ちょっと根気が必要ですが、旨みが段違いなので頑張っていきましょう。

飴色に仕上がったら、チキンブイヨンでスープに仕立てます。

スープの器にパン(フランスパンがオススメ)を入れ、スープを注ぎ、とろけるチーズをのせ、オーブンで焼いて完成です。
グラタンなので、メインの一品として提供できます。

④「サバと玉ネギの和え物」

ちょっと意外な組み合わせです。
焼いてほぐしたサバと、塩を振ってしんなりさせた薄切り玉ねぎを合わせた思わぬ逸品です。

味付けは、塩とすだちのさっぱりシンプルなものです。
なお、サバはお手軽にサバの水煮缶でも、十分美味しいです。

玉ねぎ大量消費料理②

玉ねぎを大量消費するための料理レシピは、まだまだあります。

⑤「玉ねぎの玉子炒め」

ツナ・玉ねぎを入れた玉子炒めです。

大正義のツナと、くし切りにした玉ねぎを炒め、玉子を加えて、さらに火を通すだけのお手軽メニューです。
また、仕上げにスイートチリソースをかけることによって、一気にエスニック風の味わいにも変化でき、アレンジもオススメです。

⑥「玉ネギのマリネ」

さっと茹でた玉ねぎをマリネしましょう。
マリネ液は、なんでも良いです。

ビネガーの他に、レモン汁を使っても爽やかな味わいになるのでお試しください。
玉ねぎの他にセロリやニンジンなど、風味のある野菜も一緒につけてもいいかもしれませんね。

⑦「まるごと新たまねぎのレンチン」

電子レンジで玉ねぎチンするだけでできる、とっても簡単レシピです。

味付けはマヨポン酢・醤油マヨ・麺つゆバターなどが定番ですが、お好きな味付けでどうぞ。
かつおぶしを最後に振りかけるのも良いですね。

⑧「玉ネギの味噌汁」

説明は要らないでしょう。
玉ねぎの甘みが、よく楽しめる料理ですね。

玉ねぎを大量消費する料理レシピはたくさん!

ここまで玉ねぎを大量消費する料理レシピを多く、ご紹介してきましたが、まだあるのでご紹介します。

⑨「ジャガ芋ベーコン煮」

じゃがいも・ベーコン・玉ねぎという、相性抜群の3銃士です。

洋風のイメージが強いですが、酒・みりん・醤油の和風の調味料でも、抜群の美味しさで仕上がります。
改めて、玉ねぎの許容範囲は恐るべしです。

⑩「玉ネギのかき揚げ」

かき揚げというと、天ぷら用のバッタ液の準備が大変そうですが、これは必要なしです。

小麦粉をまぶして、ひと口分にまとめ、揚げるだけでオーケーです。
他にミツバ・小エビなども混ぜて、さらに美味しさアップです。

⑪「チキンと玉ねぎの煮込み」

玉ねぎのみじん切りを、バターでじっくり炒めます。
水分が出てきたら鶏肉も入れ、その水分で蒸し煮にします。

玉ねぎの効果でお肉が柔らかくなり、玉ねぎの水分で煮るので、旨みたっぷりです。
最後にクリームを入れ、まろやかさを足すのもいいです。

⑫「オニオンリング」

最後は、玉ねぎ料理の定番オニオンリングです。
お好みのスパイスやハーブを加えるなどアレンジも可能、ケチャップの他、醤油なども相性が良いでしょう。

玉ねぎの保存の方法①

玉ねぎを大量に消費するために色々な料理をご紹介しましたが、保存方法についてもご紹介していきます。

まずは、玉ねぎを常温で保存する場合の方法です。
常温の場合は、約2ヶ月ほど保存が可能です。

①日陰で吊るす

玉ねぎは風通しのいい、陽の当たらない場所に吊るしておくのが良いです。
みかんなどのネットや、ストッキングなどで吊るすのが簡単です。

②カゴで保存

カゴに入れて保存するときは、玉ねぎをひとつずつ新聞紙などに包んでおくと湿気対策になり、痛むのが遅くなります。

カゴは風通しのいい所に置きましょう。

要は湿気のない涼しいところでの保存であれば、玉ねぎは良くもちます。
ただし、1度切ってしまったものは、冷蔵庫の方が長持ちします。

玉ねぎの保存の方法②

冷蔵庫と冷凍庫での、玉ねぎの保存方法です。

冷蔵庫での保存の際は、常温の場合と同様に新聞紙で包んで、軽く口を閉めて冷蔵室に置いておくようにしましょう。

野菜室はオススメしません。
なぜなら、野菜室は湿度が高いので、玉ねぎの保存には不向きなためです。

また、カットして消費しきれなかった玉ねぎは、その切り口をラップで包んで冷蔵庫へ入れておくのが良いですね。

冷凍庫への保存する場合は、丸ごとではなく薄切り・みじん切りの後、火を通したものであれば大丈夫です。
基本的には、冷凍庫保存は不向きです。

玉ねぎの保存期間は冷蔵・冷凍の場合、1ヶ月くらいが目安です。
料理に応じて、うまく保存していきましょう。

大量に買ったり、頂いたとしても、野菜の中では日持ちのする野菜なので、うまく使っていきましょう。

玉ねぎは便利

玉ねぎの大量消費のための料理や保存方法のご紹介をしてきましたが、玉ねぎはとても使いやすい野菜だと思います。

洋風・和風・中華料理にも使え、保存期間も比較的長く、健康への影響もあり、万能野菜であると言えます。

玉ねぎを食べて、健康的に過ごしましょう。