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初めてのトマト栽培でカビが土に生えていたらどうする?

      2017/08/07

初めてのトマト栽培でカビが土に生えていたらどうする?

プランターでトマトを育てていたら、土にカビが生えた、そんな経験をしたことはありませんか?

すでに今、「トマトを育てている」もしくは「これからトマトを育てる」という方は、そんなときの対処法を知っておきましょう。

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トマト(食物)を自家栽培するメリット

プランターや鉢植えを使い、家庭菜園をしている人はとても多いです。

栽培する品種は様々です。
特に多いのが、野菜・果物・ハーブなどの料理に使えて、食べることができるものです。

この家庭菜園・自家栽培をすることには、いくつかのメリットがあります。

●無農薬の食物を作ることができるため安心
●自分で育てたことで美味しいと感じる
●食費のコストが削減できる

これらが、自家栽培をすることで得られる、最も大きなメリットと言えます。

また、植物を育てることで、人間の五感が刺激されます。
外に出て土に触れたり、育てた野菜を食べたりすることは、視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚を全て使うのです。
自家栽培は、心身共に良い影響を与えてくれるのですね。

そんな自家栽培の野菜として、よく選ばれるのがトマトです。

トマトは初心者でも失敗しにくく、育てやすい野菜と言われています。

しかし、プランターや鉢植えなどを使い、トマト栽培していると発生しやすいのが、カビです。
もちろん、対処法を知っておけばカビが発生しても、焦ることはありません。

トマト栽培で土にカビが発生したときの対処法とデメリット

トマト栽培でよくあるのが、カビが発生してしまうことです。
そんなフワフワとしたカビが土についていても、心配することはありません。

カビの発生している範囲が広い場合には、土の表面をスプーンで取り除きましょう。
カビの層は浅いので、表面だけ取り除けば問題はありません。

このように、簡単にカビは取り除くことができます。

さて、カビを取り除くのも簡単でメリットの多い自家栽培ですが、反対に、デメリットもあります。

●植物のお世話を毎日しなければならない
●育てるために知識(勉強)が必要

これらが、デメリットとして挙げられます。

トマトが育てやすいとは言っても、生きているのですから、もちろんお水を上げたりするお世話は欠かせません。

簡単そうに思える水やりも、水の量やタイミングなどのコツがあります。
こういった知識がなければ、水のやりすぎなどに繋がってしまうのです。

初心者に多いのは、この水のやりすぎが原因で、作物が上手に育たないといったことです。
知識があればカビもそうですが、土の状態・変化に気づき、対処することができます。

トマト栽培ではなぜ土にカビが生えるのか

プランターなどで、トマト栽培をしていると、土にカビが発生しやすいものです。

ではなぜ、カビが発生しやすいのでしょうか?

カビが発生してしまう原因が、湿気です。
トマトなどは荒れ地でも育つと言われており、初心者にもオススメな強い品種です。

乾燥した荒れ地には強いトマトですが、反対に湿気には弱い品種とも言えます。
湿気が得意ではないということで、土が過湿気味だと根腐れの原因ともなってしまいます。

カビが生えているのを見つけたら、水の量やタイミングを見直す必要があるかもしれません。

しかし、トマト栽培で発生したカビは、湿気だけが原因ではないのです。

トマト栽培の土では、有機物が分解されています。
この有機物を分解しようと、カビが土に発生するのです。

パンなどにカビが発生してしまうのも、同じ理由です。

パン(有機物)を分解しようと、しているからなのです。

そして、他にもカビの原因となる理由があります。

それは、トマトの株元にお日様が当たらないということです。
しっかりと株元にも、お日様を当てることが大切です。

土に生えているのはカビじゃない可能性も

トマト栽培では湿気や、有機物などの関係でカビが発生しやすいです。

トマトの土に生える白いカビは、パンに生えるカビと同じく、フワフワとした形状をしています。
そのため、トマト栽培の初心者でも、見たらカビだと、すぐに分かります。

しかし、カビ以外にも白いものが土に発生する場合もあります。

それが、土に含まれている肥料が、白い結晶となる場合です。
土の肥料成分が結晶化して、細かく白い粒状となってしまいます。

わかりやすく説明すると、水などをあげたとき、土に含まれる肥料が溶け出します。

その肥料成分は、地表へと集まります。
地表へと集まったその肥料成分が、乾くときに固まるのです。

それが、白い小さな粒状の正体であり、カビなどでありません。
この結晶化された、白いものの対処方法は、水で流すことです。

再発を防ぐ場合は、水やりの際、水管理をしっかりと行うことです。
それだけで、再発を防ぐことができるため、とても簡単です。

これを覚えておけば、白いものが発生したときも、不安にならず対処することができます。

トマト自体のカビの対処法

自分で収穫したトマトを冷蔵庫で保存していたら、カビが生えてしまった場合はどうすればいいのでしょうか?
ここで触れるのは、土に生えたカビについてはなく、トマト自体に発生したカビについてです。

自分で育てたトマトを捨ててしまうのは、なんだか気が引けてしまうものです。

結論ですが、カビがついてしまったトマトは、もちろん食べることができません。

トマトにつくカビは、白カビと黒カビの2種類があります。

白カビは、フワフワとしています。
よく見てみると、線状についているのが分かります。

トマトの外側に少しだけ付いていたとしても、カビはトマトの中にも発生している可能性が高いです。

この白いカビには、毒性はありません。
しかし、カビは菌なので、気づいたら躊躇せずに捨ててしまいましょう。

そして、次は見てすぐに分かる、黒カビです。

黒カビが発生していたら、トマトは腐っています。
黒カビの毒性は低いですが、やはり菌ですから白カビと同様に、発見した場合はすぐに捨ててしまいましょう。
お腹を壊してしまいますので、トマトをしっかりと確認しましょう。

トマトのリコピンが持つ驚きの効果

トマト栽培は初心者にも、そうでない方にも人気が高いです。
そのため、トマトを育てるためのトマト専用の土も、数多く販売されています。

トマトにとって良い土で育ててあげることで、さらに育てやすく、美味しいトマトが作りやすくなるでしょう。
そんな人気の高いトマトには、栄養がたっぷりと詰まっています。

トマトといえば、リコピンです。
リコピンと呼ばれる、一種のカロテノイドです。

赤い色がトマトの特徴ですが、この赤色がリコピンなのです。
リコピンには、体に良い影響を与えてくれる働きがあります。

皆さんご存知だと思いますが、それは、生活習慣病予防に効果があるということです。
他にも、老化抑制や、がん予防にもなる効果が含まれています。

リコピンを上手に摂るには、生野菜以外が効果的です。
例えば、油を使ってトマトを調理したものや、加工品などです。

生でトマトを食べるよりも、リコピンが2倍以上、吸収されやすくなるのです。
もちろんですが、カビの生えていない、新鮮で美味しい赤いトマトを食べましょう。

トマト栽培はおすすめ

赤いトマトには、栄養がたっぷりと含まれています。
そんなトマトが、初心者におすすめの育てやすい野菜なんて嬉しいですよね。

トマトは湿気が苦手なので、乾燥気味に育てると失敗しにくいです。
水やりの際は、土が乾燥していることを確認してから、お水を上げることがおすすめです。

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