玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

離乳食後期の9ヶ月~11ヶ月におすすめのホットケーキレシピ

      2017/07/20

離乳食後期の9ヶ月~11ヶ月におすすめのホットケーキレシピ

始めはスプーン1さじから始まった離乳食も、生後9ヶ月ごろになると離乳食後期のカミカミ時期に入ります。

たくさん食べる子もいれば、あまり食べない子もいて、毎日の献立を作るのが大変ですよね。

この時期、手づかみだと食が進む子供もいるので、簡単に作れるホットケーキのレシピをご紹介していきます。
朝食にぴったりですよ。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

自分に必要な1日のカロリーを勉強して健康な体を目指そう

みなさんは、1日にどれだけカロリーが必要かを勉強してみよ...

麦ご飯・雑穀米・玄米の違いは?どんな効果があるの?

近年のヘルシーブームにより、麦ご飯・雑穀米・玄米を食事に...

もち麦と玄米って糖質低いの?実際、糖質量はどれ位なの?

もち麦、玄米両方とも、今、ダイエットや健康に良いと言われ...

玄米を食べると血糖値は上がるのか?それとも下がるのか?

玄米が身体にいいことはよく知られています。 では、...

トランス脂肪酸を含むマーガリンと含まないマーガリンの種類

植物性の油を原料とするマーガリンは、加工の過程で部分水素...

沖縄定番の油味噌!ごはんやおにぎりの具におすすめの常備菜

一般的に味噌というと味噌汁や料理の味付けに使用する調味料...

ダイエットに最適!玄米を使ったお粥の炊き方

白米よりも多くのビタミンや食物繊維を含み、栄養価が高い玄...

ヘルシーな玄米の優れた効果は花粉症にも効果的なの!?

お正月が過ぎ、1年で最も寒い時期も終わろうとする頃から気...

玄米を食べるとどうして下痢してしまうのか原因を調べてみた

体に良いと広く認知されている玄米ご飯ですが、食べると下痢をす...

電子レンジでスチーム料理をラップを使って簡単に美味しく

電子レンジでスチーム料理をするときに必要なアイテムがラッ...

トランス脂肪酸が多いとされるマーガリンの含有量について

健康を守りたい世間の風潮の中で、トランス脂肪酸は「悪者」...

玄米で作る毎日食べても飽きない炊き込みご飯の人気レシピ

玄米が身体に良いというイメージは、誰もが持っていますよね。 ...

玄米は粥にした方が消化は良くなるの?美味しい玄米粥って?

健康のために玄米を食べている人も多いですよね。 しかし...

玄米雑炊がダイエットに効果があるって本当なの!?

玄米や雑炊は、それぞれダイエットに効果があると言われています...

もち米と玄米を合わせたもち米玄米とは?栄養価は高いの?

玄米は栄養価が高く、身体にとってもいいといわれていますが、「...

超便利!マイヤー電子レンジ圧力鍋で簡単に手早く玄米料理

知る人ぞ知るマイヤー電子レンジ圧力鍋は時短料理の味方です。 ...

玄米や押し麦でご飯の量を減らす?自然食ダイエットの方法

近年「糖質制限」などのダイエットが一大ブームとなり、すっかり...

玄米ご飯にしようとしての失敗!アレンジでどうにかできる?

玄米ご飯がよく健康に良いと話題にあがっているため、試してみた...

身体に良いといわれる玄米と白米の栄養価を徹底比較!

近年、健康志向が高まり、玄米も摂る人が増えてきましたよね。 ...

玄米のお粥の栄養と、体にもたらす優れたその効果を知りたい

栄養がたっぷり詰まっていると言われている玄米は、健康を第一に...

スポンサーリンク


離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月ごろ)の進め方は?

2回食から朝・昼・晩と、成長に合わせて3回食に移行していきます。

【1回の食事の目安】

・炭水化物(5倍粥) 80~90g
・野菜 30~40g
・果物 30~40g
・たんぱく質 肉や魚の場合は15g、卵は1/2個、豆腐は45g、乳製品は80g、の中から1品

9ヶ月~11ヶ月ごろの赤ちゃんは母乳やミルクを飲んでいる子も多く、食べムラがある時期でもあります。
上記の量は目安にして、赤ちゃんに無理のない量を食べさせましょう。

【食材の固さの目安】

バナナを歯茎で潰せる、スプーンで潰せる固さを目安にしてみましょう。
上の歯と下の歯で噛むことで食事をする練習にもなりますが、小さくて固い食材は丸飲みしやすいので注意深く見てあげましょう。

【離乳食の味付け】

この時期の味付けは、しっかりととった「だし」で、赤ちゃんは十分美味しく感じることができます。
赤ちゃんの舌は大人よりも、とても敏感だからです。
調味料を使用する場合でも、ごく少量にしましょうね。

【手づかみ食べ】

手でつかめるようにもなる時期なので、ホットケーキ・おやき・ハンバーグなど、積極的に取り入れてみましょう。

つかめるといっても、すぐに上手く食べれる訳ではないので、こぼしてしまいますが「やりたい、触ってみたい」という赤ちゃんの気持ちを大事にしてあげましょう。

ホットケーキミックスは離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)から?

ボールに材料を入れて混ぜるだけのホットケーキミックスは、とても簡単に作ることができて便利ですよね。
そんなホットケーキミックスは、離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月)から使用することができます

【一般的なホットケーキミックスの原材料】
・小麦粉
・砂糖
・ブドウ糖
・食塩
・着色料
・香料

などが原材料です。
ホットケーキを作る際に卵や牛乳、大豆を使用する場合があるので、これらのアレルギーがないか注意し、原材料を確認しましょう。

原材料が気になる人は、ホットケーキミックスの粉を手作りしてみましょう。

材料は出来上がりが200gです。

・薄力粉 170g
・砂糖 24g
・ベーキングパウダー 6g

ミックス粉を手作りするのは、本当に簡単です。
3つの材料を袋やボールに入れて混ぜたら、ホットケーキミックスの出来上がりです。

通常のホットケーキを作るのと同じで、ここに牛乳または豆乳150ccと、卵を混ぜて焼けばプレーンのホットケーキの出来上がりです。

少ない材料で作れるので簡単で、お財布にも優しく、何より原材料が何か分かるので安心ですよね。

余りがちな粉ミルクを使ったホットケーキ

今飲んでいる粉ミルクで作りたい、母乳だけど粉ミルクをもらって余っている方に、オススメのパンケーキレシピをご紹介します。
野菜もたくさん入っていますよ。

【粉ミルクを使ったホットケーキ】

【材料】

・ホットケーキミックス 150g
・粉ミルク 200cc
・たまねぎ 1/8個
・人参 1/3個
・さつまいも 1/3個

【作り方】

1.たまねぎと人参はみじん切りにして、電子レンジで2~3分加熱します。
 さつまいもは5mm角に切り、電子レンジで3~4分加熱して、つぶします。

2.粉ミルク・ホットケーキミックス・1を混ぜ合わせ、スプーン1杯分の量をフライパンで焼いていきます。
 表面にポツポツと気泡が出てきたら、ひっくり返し、2~3分焼いて出来上がりです。

離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月ごろ)に食べれる野菜なら電子レンジで加熱したり、すりおろしたりすれば加えることができるので、毎日の献立に悩んだときは具材を変えれば何種類も作ることができます。

また、粉ミルクを使っているので、野菜が苦手な子供もチャレンジしやすくなりますよ。
使い切らない粉ミルクを、一気に消費できるので活用してみてくださいね。

ヘルシーな豆腐を使ったホットケーキ

【豆腐と豆乳のホットケーキ】
モチっとした食感が味わえるヘルシーなパンケーキです。

材料は1食分です。

・絹ごし豆腐 50g
・豆乳 150cc
・薄力粉 150g
・ベーキングパウダー 小さじ2
・砂糖 小さじ2

【作り方】

1.絹ごし豆腐を裏ごししておきます。
 ブレンダーがご家庭にある方は、ブレンダーを使うと楽にできます。

2.すべての材料を混ぜて、冷蔵庫で30分ほど置きましょう。

3.フライパンを温めて焼いていきます。
 ポツポツと気泡が出てきたらひっくり返し、フタをして弱火にし、1分ほど蒸していけば出来上がりです。

【野菜入り豆腐のホットケーキ】

9ヶ月~11ヶ月の離乳食後期は野菜が苦手な子供がいるかもしれません。
そんな野菜嫌いでも、ペロリと食べてしまう1品です。

材料は1食分です。

・絹ごし豆腐 30g
・ホットケーキミックス 80g
・牛乳 80ml
・人参 20g
・玉ねぎ 20g

1.豆腐を裏ごししておきます。

2.人参、玉ねぎをみじん切りにして、ラップをかけ電子レンジで30秒加熱しておきましょう。

3.ボールにホットケーキミックス、牛乳を加えて、ダマが無くなるまで泡立て器で混ぜ合わせます。
 そこに、1と2を加え、さらに混ぜます。

4.フライパンを温めて焼いていきます。
 ポツポツと気泡が出てきたらひっくり返し、フタをして弱火にし、1分ほど蒸していけば出来上がりです。

果物を使った離乳食後期(9ヶ月~11ヶ月ごろ)のホットケーキ

9ヶ月~11ヶ月ごろのカミカミ時期にぴったりで、離乳食が完了してからも欠かせない、果物を使ったパンケーキのレシピです。

【りんごたっぷりホットケーキ】

加熱したりんごが甘く、シャリシャリとした食感が苦手な赤ちゃんでも食べやすいですよ。

材料は1食分です。

・ホットケーキミックス 50g
・りんご 50g
・牛乳 50ml

1.りんごは5mm角に切ってからラップをして、レンジで約1分加熱していきます。

2.ホットケーキミックスと牛乳をボールに入れたら、ダマが無くなるまで泡立器でよく混ぜ合わせましょう。
 ここに加熱したりんごも加えて、さらにかき混ぜていきます。

3.温めたフライパンに少量の油をひき、2の生地を流し入れたら、中火で2~3分焼いていきます。

4.表面にポツポツと気泡が出てきたら裏返して、2~3分焼いていきます。
 このとき、フライパンの温度が高いと焦げやすいので、火加減に注意して調節してください。

【バナナ入りホットケーキ】

牛乳の代わりに豆乳を使ったホットケーキです。
とても簡単に作れますよ。

材料は1食分です。

・バナナ(完熟したもの)  中サイズ1/2本
・豆乳 大さじ2~3
・薄力粉 大さじ2

【作り方】

1.バナナをボールに入れてはフォークでつぶします。

2.そこに豆乳、薄力粉を加えて軽く混ぜます。

3.温めたフライパンに少量の油をひき、1の生地を流し入れ、両面焼いていけば出来上がりです。

たくさんホットケーキを焼いて冷凍保存!

ホットケーキはとても簡単ですが、毎回火加減を気にしながら焼くことは、忙しい育児中だと気が引けてしまいますよね。

しかし、ホットケーキは冷凍保存が可能なのです。

時間のあるときにたくさん作って冷凍しておけば、あとは食べるときに温めるだけなので、とても便利ですよ。
では、冷凍庫で保存するポイントを、最後にご紹介します。

ホットケーキを焼いたら、温かいうちに1枚ずつラップで包んでいきます。
ポイントは、焼きてての水分を逃がさないように、温かい状態でピッタリと包むことです。

ラップを使わずにフリーザーバッグを使う場合も、できる限り空気を抜いてから、ジッパーを閉めて冷凍庫に入れましょう。

食べるときは、ラップに包まれたまま常温で解凍して、ラップを外してオーブントースターで焼いていきます。

時間のない場合は、ラップに包んだまま電子レンジで解凍し、オーブントースターで焼いても、美味しく食べられます。

冷めたホットケーキを冷凍したときは、温める前に霧吹きで水分を吹きかけてから加熱すると、ふっくらとできあがります。

離乳食後期(は9ヶ月~11ヶ月)を過ぎてからも、おやつとして、朝食として活躍できるので、美味しく保存できる方法を試してみてください。

大人の子供の一緒に食べれるホットケーキ

ママやパパと同じものを食べることは、赤ちゃんも嬉しいですよね。

まだまだ大人と同じ固さのものや味付けのものは食べられませんが、ホットケーキなら一緒に食べることができますよ。

不足しがちな野菜も、手づかみでパクパク食べてしまうことでしょう。
忙しい育児を少しでも楽に、冷凍保存を上手く活用してみてくださいね。

 - 健康管理