さつまいもの栄養は?美味しいさつまいもレシピを紹介!

さつまいもは、老若男女問わず、好まれる食材ですよね!
たくさんの料理に変身する万能食材でもあります。

美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまったり・・なんてこともありますよね。

そんなさつまいもの栄養はどのようなものが含まれているのでしょうか?

また、さつまいもを美味しく食べるレシピも紹介したいと思います。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

りんごを使った絶品レシピ!簡単なレシピをご紹介!

ヨーロッパには、「1日1個のりんごは医者知らず」という、ことわざがあります。それだけりんごには...

バターいらず!バターの代用品でお菓子を簡単に作ってみよう

美味しいお菓子作りをするための条件には、使用する素材や、焼き加減など色々ありますよね。お菓子...

アボカド一つの栄養とカロリーは?おすすめの使い方教えます

野菜売場にはアボカドがありますね。大体一つずつ購入でき、色も熟す前後で異なります。スーパ...

辛さが決め手?辛子明太子と明太子の違いとは

普段食べているもので、ふと「あれ?これとこれ、似ているけれど何が違うの?」と、思ったことはありませ...

家庭菜園などで大量に大根を収穫したときの保存方法

家庭菜園や貰いもので、大量に大根を手に入れたときに悩むのが、その保存方法です。大量の大根を、...

味噌汁の出汁を煮干しにした時の旨み成分と栄養効果をご紹介

現代の食卓では味噌汁の出汁に、市販の顆粒出汁を使ってしまうのが一般的です。しかし、本格的...

ラーメンのトッピングに!ボリュームをプラス出来るもやし!

子供から大人まで好きな人が多いラーメン。お店によって、スープを作るうえで欠かせないだしの材料が異...

手軽で簡単な味噌玉の作り方!長期保存には冷凍が便利!

昔から「味噌汁が体にいい」事はよく知られています。朝食に味噌汁は欠かせないという方も多いでし...

日本・アメリカ・韓国の定番豚肉料理って何?料理の名前は?

豚が家畜として飼育されはじめたのは、遥か遠い昔・・・。現在は、世界のほぼ全域で、養豚が営まれてい...

スーパーの惣菜をアレンジ!子供にも大人にも大人気の料理に

ご飯を作るのが面倒だと感じた時の救世主ともいえる、スーパーの惣菜。温めるだけで食べられるので、...

ピーマンと麹で作る味噌とは?作り方と美味しい活用術を紹介

子どもの苦手な野菜の代表であるピーマンですが、ビタミンCがレモンの約2倍も含まれていて風邪予防に...

美味しい味噌味の野菜炒め作りたい!注意点とレシピのご紹介

野菜炒めはさまざまな味付けで作ることができますが、今回着目したいのが味噌味の野菜炒めです。野...

ホルモンの栄養は?大腸や小腸の違いや珍しい部位のご紹介!

ホルモンといえば、焼肉に鍋や煮込みなど。子供よりも大人に人気の食材ですよね!焼肉では定番...

ししとうの味噌炒めに挑戦!加える具材もかえてみよう

ツヤがあり、彩りも良くなる緑色が魅力的なししとうを使う手料理といったら何が思い浮かびますか?...

なすの味噌炒めは人気!牛肉を使うのがおすすめの理由って?

なすは、お漬物にしても美味しいですし、揚げてもジューシーです。そして、炒めると味が染みこみ主...

スポンサーリンク

食物繊維だけじゃない!さつまいもの豊富な栄養素について

甘くて美味しいさつまいもには食物繊維を多く含むイメージがありませんか?

さつまいもには実は食物繊維だけでなくいろいろな栄養素が含まれています。

主な成分(100g中)
●炭水化物:31.5g
●たんぱく質:1.2g
●脂質:0.2g
●ビタミンB1:0.1mg・・・ 炭水化物の代謝を助けます。
●ビタミンC:30mg・・・ さつまいもに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくく、りんごの7倍と言われています。
●ビタミンE:1.5mg・・・抗酸化作用あり。
●カロテン:23μg・・・体内でビタミンAになり目やお肌の粘膜を保ちます。
●カリウム:460mg・・・塩分排出効果があります。
●カルシウム:40mg・・・イモ類の中で一番含まれています。
骨を丈夫にしイライラ解消にも。
●食物繊維:1.7g・・・ この中のセルロースという不溶性食物繊維には便通をよくする働きの他にも血中コレステロールや血糖値を改善する働きもあります。

食物繊維だけでなくビタミン類やミネラル類など豊富な栄養素を含むさつまいもは準完全食品とも呼ばれています。

様々なレシピを活用してもっと美味しくたくさんいただきたいですね。

さつまいもに含まれるその他の栄養素

さつまいもが便秘に効果的な理由は、さつまいもにしか含まれていない注目の成分「ヤラピン」と食物繊維の効果が合わさったためと言われています。

ヤラピンは、切り口から出る白い液体に含まれ、腸の運動を促し便を柔らかくして出しやすくする働きがあります。
ヤラピンは熱に強いため、さつまいものレシピで蒸したり焼いたりしても分解されません。

また、さつまいもには「ガンクリオシド」という成分も含まれ、がん細胞が増えるのを抑える働きがあるため、がんの予防に期待されています。

紫いもの色素に含まれる「アントシアニン」は赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種ですが、体の中で悪さをする活性酸素を抑える成分です。
活性酸素を抑えることで老化の予防や動脈硬化などの生活習慣病に効果があるといわれています。
血圧を下げる作用や、肝臓の能力を上げる作用、ブルーベリーで有名な視力を向上させる働きもあります。

ポリフェノールの一種の「クロロゲン酸」は皮に多く含まれていて、抗酸化作用が強く脂肪が蓄えられるのを抑える効果があるといわれています。

さつもいもは美味しいだけでなく、これだけの栄養素を摂取できる優れものなのです。

美味しいさつまいもの種類は?

日本で栽培されているサツマイモは40種類ほどですが、世界には4000種類生育しているといわれています。

多くの種類があるさつまいもですが、身近に手に入りやすいものを紹介します。
さつまいもの味や食感には好みがありますので、レシピによって使い分けるのも良いかもしれません。

・紅はるか
 
 2010年に登録された比較的新しい品種です。
 水分が多めのしっとりした甘みの強い味わいです。

・紅あずま

 ホクホクした口当たりで甘みが強く、関東では定番の品種です。

・なると金時

 こちらも甘みが強くホクホクしたタイプのさつまいも。
 西日本では定番の品種です。

・シルクスイート

 2012年に登録されてメディアで話題になった新しい品種です。
 さつまいも本来の甘さが感じられます。

・安納芋

 時間をかけてやきいもにするとスイーツのような濃厚な甘さになります。
 種子島が主な産地のさつまいもです。

・パープルスイートロード

 紫芋です。
 甘くてホクホクした食感ですが、焼き芋として食べるというよりスイーツなどに加工されることが多いです。

身近に手に入りやすい種類は以上ですが、他にも多くあります。
食べ比べて自分なりに美味しいさつまいもを見つけてみてください。

レンジやオーブントースターで美味しいふかし芋や焼き芋のレシピ!

簡単に美味しいふかし芋が食べたいという方にオススメのレシピです。

【材料】
・さつまいも1本
・キッチンペーパー
・ラップ

【作り方】
1)さつまいもを水で洗い、湿らせたキッチンぺーパーで包みます。
 キッチンペーパーは水で濡らした後絞りすぎないようにします。

2)ペーパーの上からラップで巻き、巻き終わりを下にして置きます。

3)ラップして電子レンジへ。
 さつまいも200g前後で500wのレンジで約4分が目安ですが、柔らかくなるように加減してください。

4)すぐに食べると熱いので、少し冷ましてからがオススメです。

次に時間はかかりますがより甘く美味しくなるトースターを使ったレシピです。

【材料】
・さつまいも1本
・新聞紙
・アルミホイル

【作り方】
1)さつまいもを水で洗い、湿らせた新聞紙で包みます。

2)アルミホイルで包む。

3)トースターで表裏約40分、竹串が力を入れなくても入るぐらいまで様子を見てください。
中まで熱くするのがポイントです。

4)焼きあがってからもトースターの中に入れておき、余熱で温めると美味しさがアップします。

こんな食べ方も!?さつまいもの美味しいサラダのレシピを紹介!

さつまいもの美味しい食べ方をもう1つ紹介します。

レシピの中でさつまいもは1本200g前後としています。

さつまいもの角切りサラダ

【材料】(4人分)
・さつまいも1本
・塩1/2
・マヨネーズ大さじ2
・砂糖小さじ1/2
・黒こしょう少々

【作り方】 
1)さつまいもは皮付きのまま1cm角の角切りにして水にさらします。

2)さつまいもをかぶるくらいの水と塩小さじ1/2を入れて約8分ゆでます。
竹串がすっと刺さったらざる等にあげて冷まします。

3)茹でたさつまいも、マヨネーズ大さじ2、塩少々、砂糖小さじ1/2を入れてあえます。

4)盛り付けて黒こしょう少々をふれば完成です。

お好みでウインナーをいれても美味しいです。

さつまいもツナサラダ

【材料】(4人分)
・さつまいも1本
・ツナ缶1缶
・玉ねぎ1/4個
・マヨネーズ大さじ2

【作り方】
1)さつまいもの皮をむいて一口大に切り、水を少しふってラップをかけて電子レンジで約4分やわらかくなるまでチンします。
もしくはやわらかくなるまで茹でます。

2)さつまいもがやわらかくなったらつぶします。

3)汁をきったツナ缶、みじんぎりにした玉ねぎ1/4個、マヨネーズ第2、つぶしたさつまいもを合わせて混ぜます。

4)完成です。
さつまいもをかぼちゃに替えても美味しいです。

さつまいもの定番スイーツ!スイートポテトの簡単レシピ!

さつまいもの美味しいスイーツレシピも紹介します。

スイートポテトは定番スイーツですが、こちらでは電子レンジとトースターで簡単に作ることができるスイートポテトです。

電子レンジでスイートポテト

【材料】(6個分)
・さつまいも小2本(約200~250g)
・牛乳大さじ2
・砂糖20g
・バター20g
・卵黄1つ
・バニラエッセンス(なくても可)

【作り方】
1)さつまいもの皮をむき、1cmの輪切りにして水にさらします。

2)電子レンジで柔らかくなるまで加熱し、熱いうちにつぶします。

3)砂糖、バター、牛乳、バニラエッセンスをさつまいもに加えて混ぜます。
生地がゆるくなりすぎると後でまとまりにくいので、牛乳の量は少しずつ入れて調節してください。

4)6個に分け、形を作ります。
トースターの天板にアルミを敷いて直接のせるか、アルミカップに入れてのせます。

5)卵黄を塗り、トースターで焦げ目がつくまで焼きます。
およそ10分ですが、様子を見て調節してください。

栄養豊富なさつまいもを摂り入れましょう

いかがでしたか。

さつまいもは、食物繊維が豊富で便秘解消に良いイメージは皆さんお持ちですが、他にもたくさんの栄養素が豊富です。

さつまいもは、料理にも使えて、もちろんスイーツにも変身します。

色々なレシピに挑戦して、栄養満点の料理を作ってみましょう。