玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

朝のジュース作りはミキサーとジューサーで違いがあるの!?

      2017/03/27

朝のジュース作りはミキサーとジューサーで違いがあるの!?

健康のために、朝、ジュースやスムージーを飲んでいる方は多いのではないでしょうか?

皆さんジュースやスムージーを作るときに、ミキサーやジューサーを使うかで違いがあることをご存知でしたか?

それぞれの特徴についてお話したいと思います。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

カロリー不足で眠くなる?ダイエット中の眠気の正体とは?

みなさんは、ダイエット中に眠くなったことありませんか? ...

1日の摂取カロリーが低いだけではないバランスの良い食生活

自分の年齢と性別の、1日に必要なカロリーをご存知ですか。...

カロリーと栄養バランスが大切!一日の男子高校生の食生活

男子高校生は朝・昼・夜のご飯の他に間食を含めて、一日に2...

人気の冷凍食品パスタと手作り冷凍パスタのカロリーをご紹介

全国どこのスーパーでも、コンビニエンスストアや百貨店、生...

外食メニューはバナナ5本のカロリーより高い?低い?

暑い夏ですが、水着を着るためにカロリーを抑えたダイエットを...

人気が急上昇!夏でも美味しい納豆150gのカロリーと栄養素

納豆は好きですか。 私は大好きですが、独特の臭いとネバ...

トランス脂肪酸とは?トランス脂肪酸がゼロの油はあるのか?

みなさんは、トランス脂肪酸はどのようなものかご存知でしょ...

トランス脂肪酸が気になるマーガリンに「ゼロ」が存在?

バターを買いたいけれどカロリーや値段が気になる……でもパ...

気になる着色料、粉末と液体の使い方!こんなメリットも

鮮やかな色のケーキ、クッキー、砂糖菓子。 どれも見た目...

日本のお菓子や氷菓の着色料の青は天然色素を使用で安心安全

お菓子やかき氷、アイスクリームに青を使っているものがあり...

牛すじ煮込みの味噌の種類や味付けの種類などを詳しく解説

梅雨が明けて、夏が本格的にはじまってきました。 そんな...

新しい未来化農業が作るオーガニック野菜のメリットを応援

野菜は好きですか。 野菜はビタミンやミネラルを摂取する...

栄養満点の甘酒!酒粕が苦手な人でも美味しく飲めちゃう方法

甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、健康にも美容にも効果アリと...

江戸時代の藩の役職、食べ物にまつわる面白いものがあった!

今も昔も、食べ物にまつわる職業はたくさんあります。 江...

豚バラ肉200gのカロリーは?美味しいレシピのご紹介!

豚肉で美味しい部位といったら、豚バラ肉ですよね。 噛めば...

味噌ラーメンのワンランクアップレシピ!極旨スープの秘訣!

味噌ラーメンには、醤油ラーメンや豚骨ラーメンにはない魅力...

たけのこ+味噌+バターはおいし過ぎる禁断の組み合わせ!?

春を呼び込む食材のたけのこ。 日本料理には欠かせない存...

ブロッコリーの味噌汁はとても美味しい!手軽にできるレシピ

みなさん、ブロッコリーをどうやって食べていますか? 蕾...

味噌を摂り入れて健康に!味噌大さじ1杯の糖質を知ろう!

味噌というと発酵食品で、「大豆=イソフラボン=身体に良い...

ハタハタを鍋で食べるときの味付けは味噌?醤油?

秋田の冬の味覚といえば「ハタハタ」。 日本海側で比較的...

スポンサーリンク


グリーンスムージーとフレッシュジュースの違いについて

毎朝飲むために野菜ジュースを作るとしたら、どんな方法でいきますか?

ミキサーやジューサーで飲む野菜ジュースについてまずは説明しましょう。

【グリーンスムージー】

生野菜+フルーツ+水などを組み合わせてミキサーした野菜ジュース。

最大の特徴は、100%の生の葉野菜が使えること。
葉の部分には美容と健康によいビタミン群、ミネラル、食物繊維が豊富。
野菜類の繊維質は多く、とろみがあって満腹感になります。
ダイエットや美肌にオススメですね。

しかし、お腹の調子が悪いときや病気を患っている方は、消化に負担がかかります。
控えましょう。

グリーンスムージーのポイント
1.果物60%:葉野菜40%が望ましいです。
2.ミキサーによって、野菜果物の細胞壁が破壊され消化吸収しやすい。
3.食物繊維が腸内環境を整え、コレステロールの抑制や血糖値の急上昇を予防。
4.見た目はグリーン色だが、果物の比率が高ければ、飲みやすい。
5.クロロフィル(緑色の色素)不足を補ってくれる野菜の栄養素が豊富。

【フレッシュジュース】

生野菜・フルーツなどをジューサーで絞り出したフレッシュジュース。
ジューサーは低速で絞るため、熱に弱い酵素、ビタミン群が壊れにくいこと。
繊維質が取り除かれ、さらりと飲みやすいです。
お腹にもたれないので、病気を患っている方にオススメです。

 

ミキサーやジューサーによる違いとは?

朝、ミキサーでスムージーを飲む?
ジューサーでフレッシュジュースを飲む?

これらは自分の好みで選ぶこともあります。

ミキサーやジューサーによる違いについて比べてみましょう。

ポイントはのどごし!

【ミキサー(スムージー)の特性】
ミキサーボトルに食材をまるごと入れ、底についたカッターを高速回転させます。
野菜やフルーツを切り刻み、繊維質も切れるので、のどごしはドロっとします。
そのため、味にすこし癖があります。

食材によっては”えぐみ”があって苦味を感じますので、苦手な方も多いと思います。
えぐみや苦味が苦手な方はフルーツを多めに入れましょう。
甘味が増して飲みやすくするのがオススメです!

【ジューサー(フレッシュジュース)】
食材をジューサーの低速ですりおろし、絞り出した水分と繊維質を分離させます。
絞り出した水分だけ飲むので、のどごしはサラッと飲みやすいです。
多種類の野菜だけで作っても、野菜類の独特な味は感じにくいでしょう。

ジューサーで作るフレッシュジュース・ミキサーで作るジュース(スムージー)は、体調や腹の具合に合わせてそれぞれ、飲み分けることもいいかもしれませんね。

 

ミキサーとジューサーで摂取できる栄養素が変わる!

ミキサーとジューサーでの効果的な飲み方があります。

「朝、自分で健康よく飲みたい!」「朝、美容に効果あるなら、それを飲みたい!」

同じ食材の栄養素がミキサーとジューサーでは変わります。
【ミキサー・スムージーでの効果!】

ミキサーで作ったスムージーは、高速回転による摩擦熱でダイエットに効果的な酵素が壊れてしまいます。

効果があるのは、食材をまるごと切り刻み、ビタミン・ミネラル、食物繊維もしっかり摂れること。
フルーツの皮の部分には、栄養素がたくさん含まれていますので、ミキサーでムダなく栄養素を摂ることができます。
無駄なく栄養素を摂る・健康を優先する方にはスムージーがオススメです!

【ジューサー・フレッシュジュースでの効果!】

ジューサーで作ったフレッシュジュースは、低速回転なので酵素を壊すことなく摂取できます。
ダイエット目的の方は、酵素をたくさん摂れるフレッシュジュースがオススメです。

しかし、食物繊維が摂れないため、残った食材の繊維を捨てないで違う料理やスープに入れて作りましょう。
(ミネストローネスープやハンバーグなど)

健康によく、美味しく飲みたい方は、フレッシュジュースがオススメです!

 

朝、ジューサー(フレッシュジュース)かミキサー(スムージー)どっちがいいの?①

もっと深く効果を知ってうまく使い分けましょう。

ダイエットしたい方や酵素をとって健康になりたい方、注目です。

生の果物や野菜は酵素が豊富で、新陳代謝を促進する働きがあり、ダイエットや美容に効果をアップするため、若返りの泉とも呼ばれます。

ジューサーでもミキサーでも生果物・野菜から酵素は摂れます。
しかし酵素は熱に弱いので、高速回転で熱を発するミキサーは不向きです。
多く酵素が摂るならジューサーがいいですね。

でもジューサーの中で、高速タイプだとミキサーと同じように酵素を破壊します。
酵素摂取が目的の場合は、スロージューサーと呼ばれる低速タイプのジューサーを使いましょう。

便秘を解消したいタイプは食物繊維がポイントになります。

ジューサーは、食物繊維を分離するので含まれていません。
便秘解消は、繊維質を摂れるスムージーがいいでしょう。
注意点は、繊維質を摂り過ぎるとかえって便秘になるということです。

 

朝、ジューサー(ジュース)かミキサー(スムージー)どっちがいいの?②

「朝、1杯のジュースでお腹を満たしたい!」

このように満腹感を得たいなら、ミキサー?スムージー?どちらでしょうか。

出来上がりのボリュームがあるのは、そうミキサーです。
飲み物と食べ物の中間くらいの食感でしょう。
コップ1杯でしっかりとした満腹感を得られることもあります。
食物繊維質が分離しないので、ボリューム感が多いからです。

美味しさを優先してジューサーを使う場合でも性能が低いと、ジュースの美味しさが感じられないこともあります。
多少高い価格でも性能の良いスロージューサーが絶対にオススメです。

ダイエット目的なら、スムージーよりもジューサーのほうが続けやすいでしょう。

でも健康目的で合わせてダイエット効果も得るなら、スムージーもオススメしたいですね。
なによりお手入れのしやすさが優れているからです。
部品点数の少なさや手入れのしやすさがミキサーに軍配が上がります。
スムージーが出来上がるまでのスピードは、材料を入れてスイッチを押すだけのミキサーのほうが楽。

でも現在のジューサーは、部品の分解構造が優れているといいます。
片づけや洗いが面倒にならないので、かなり便利。
ジューサーの場合は、どうしても材料を少しずつ押しこむ手間がかかり、ジュースが出来上がるまでのスピードもやや遅いかもしれません。

 

朝はフレッシュジュース、夜はスムージーがオススメ

「朝はジュース、夜はスムージー。これで決まり」

【朝飲む=フレッシュジュース!】

朝は生体リズム的に老廃物を体内から出すサイクルの時間。
朝に余分な老廃物を出さないで、溜め込んでしまう可能性があると、太ったり体が重だるく感じたり、ニキビなどの肌荒れが起こりやすいこともあります。

朝食後、カラダは消化に集中しすぎないようにすることが大切。
消化に負担をかけず、老廃物が排出しやすいようにするフレッシュジュースがオススメなのです。

【夜飲む=スムージー!】

夜8時以降は、栄養素を吸収してゆっくりと休む時間。
寝ている間は、吸収した栄養素がカラダの細胞を補修し、内面からキレイな肌や髪質になっていきます。

そのため、栄養をたくさん摂れて満腹感も得られるスムージーがオススメです。
スムージーの効果はさまざまな美容方法より簡単ですから、女性の方にオススメです。

大事なポイントを覚えましょう。

スムージーやフレッシュジュース=食前に飲むこと。
飲むタイミングは食前でいきましょう。

食後にスムージーやフレッシュジュースを飲んでしまった場合、飲み物は消化のスピードが早く、食べたものを押しながら、腐敗させて皮下脂肪として蓄えるため、ダイエットに向いていません。
なので、食前がオススメです。

効率よく消化する酵素の力で腸内や身体に溜まった宿便、老廃物を外へ出すクレンジング効果あるスムージーやフレッシュジュースを食前にどうぞ。

 

効果を発揮するには継続しましょう

ミキサーで作るスムージーと、ジューサーで作るフレッシュジュースには、それぞれのメリットがあるのですね。

それぞれのメリットについて理解して、効果的に酵素や栄養を摂っていきましょう。

どちらにもたくさんの効果を期待できますが、効果を実感するには継続することが大切です。

自分に合った方法を見付けて、長く続けられるようにしましょう。

 - その他食材