- 2017年12月10日
お弁当にもおすすめ!果物の缶詰の冷凍デザートの作り方
お弁当で、主食の楽しみのほかに、もうひとつのお楽しみといえば、デザートですよね!デザートには、果物を持っていく方も多いと思います。でも、お弁当を作る頻度が多いと毎回、生の果物を入れるのは経済的にも、ちょっと厳しいかも…。そんなときは、果物の缶詰を活用しましょう。冷凍することで、保冷剤代わりにもなりますよ。ひんやり冷たく美味しいデザートを召し上がれ!
お弁当で、主食の楽しみのほかに、もうひとつのお楽しみといえば、デザートですよね!デザートには、果物を持っていく方も多いと思います。でも、お弁当を作る頻度が多いと毎回、生の果物を入れるのは経済的にも、ちょっと厳しいかも…。そんなときは、果物の缶詰を活用しましょう。冷凍することで、保冷剤代わりにもなりますよ。ひんやり冷たく美味しいデザートを召し上がれ!
私たちは食事を摂って、必要な栄養素を体内に摂り入れています。なかには、体内で作ることができない栄養素があることはご存知ですか?ビタミンcも体内で作ることができないので、食事で補わなければなりません。ビタミンcは、酸化を防いでくれる大切な栄養素ですよね。酸化を防いでくれる作用のある食品を、意識して摂り入れましょう。今回は、酸化による食品の変色についても、併せてご紹介します。
米ぬかはコイン精米所などで、無料で手に入りますね。ぬか床などのイメージが強いぬかですが、肥料として園芸にも使えることをご存知でしょうか。では、どのようにしたら、ぬかを肥料として使えるのでしょうか?もし、虫がわいてしまったら、どうしたらよいのでしょうか?今回は、米ぬかで作れる肥料にまつわる疑問にお答えしたいと思います。
お米はちょっとのひと手間で美味しくなる食材です。主食ですから、食べるなら美味しく食べたいですよね。美味しくするひと手間の1つが浸水です。待つのが面倒と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、一晩置いておいても問題ない方法があります。今回は浸水について詳しくご紹介します。
お米にカビが生えて、嫌な臭いがしたらショックですよね。味も変化してしまいますし、一番気になるのは、体に悪影響がないかどうかではないでしょうか?カビが生えてしまったお米は、食べられるのでしょうか?また、カビが生えてしまった場合は、どうしたらいいでしょうか?カビをお米に寄せ付けない予防策はないのでしょうか?今回、これらの疑問にお答えしていきます。
冷蔵庫に入れたご飯は味が落ちて、パサパサとした食感になります。ですが、毎日ご飯を炊くのは面倒。できることなら多めに炊いて冷蔵庫などで保管し、食べたいときにすぐ食べられるようにしたいものです。そこで今回は、炊いたご飯の保存期間を延ばす方法や、炊いてから時間が経ったご飯でも美味しく食べられる方法について、ご紹介します。
卵は、昔から栄養価が高いとされている食材ですよね。黄身のほうが栄養がありそうなイメージですが、白身は栄養があるのか疑問ですよね。また、手軽に買える卵ですが、その卵は安心で安全でしょうか。今回は卵の栄養と、卵の選び方についてお話します。
米粉は、小麦アレルギーの方も食べられることから、現在注目されている食べものです。活用方法もたくさんあるので、家に米粉を置いておられる方も多いかもしれませんね。小麦粉の代わりに、米粉は唐揚げやほかの料理にも使えるということをご存知でしたか?今回は、米粉を唐揚げに使ったレシピや、米粉を使った料理のレシピをご紹介してみたいと思います。
米びつの中に茶色い虫が湧いていたら、衝撃ですよね。しかし、お米には虫がついてしまうことがよくあります。ついてしまった場合、どのようにしたら良いのでしょうか?できるだけ虫を寄せ付けないようにするには、どうしたら良いのでしょうか?
皆さんは、発芽玄米をご存知でしょうか。身体にとても良いそうですが、発芽玄米はどのようにして手に入るのでしょうか?市販でも発芽玄米があり、手軽に発芽玄米が食べれます。しかし、毎日食べるとしたら、結構高くついてしまいます。それなら、自分で作ってみるのはいかがでしょうか?今回は発芽玄米の効能や、ヨーグルトメーカーを使った作り方についてお話します。