- 2018年4月17日
雑煮に味噌を入れる地域と入れない地域!違いは室町時代から
元旦に必ず食べるお雑煮は、日本各地で様々な種類があるのをご存知でしょうか。雑煮のおつゆは、ほとんどがおすましですが、味噌を使う地域もあります。その由来はなんと、室町時代にまでさかのぼるのです。今回は、武士社会と関りがある雑煮文化に迫ります。
元旦に必ず食べるお雑煮は、日本各地で様々な種類があるのをご存知でしょうか。雑煮のおつゆは、ほとんどがおすましですが、味噌を使う地域もあります。その由来はなんと、室町時代にまでさかのぼるのです。今回は、武士社会と関りがある雑煮文化に迫ります。
近頃は、味噌汁に白だしを使う人が多いのをご存知ですか?味噌汁だけでなく、煮物や卵焼きなど、使い道が多く便利だからです。少し前までは味噌汁に白だしを使うことはまれでした。しかし味噌汁にも使えば、だし系調味料を1本化できますよね?今回の記事では、白だしを使った味噌汁の作り方や、使うときのポイントをご紹介します。
和食派だったら、ごはんのお供に欠かせないのは味噌汁ですね。1食1食、毎回おいしい味噌汁を飲みたいものです。でも、毎日目分量で味噌汁を作っていてよいのでしょうか?味噌の塩分や具によっても、分量は変えるべきでしょうか?そこで、どんな味噌でも自分の好きな味で作れる分量をお教えします!
皆さん、もつ鍋を食べたことはありますか?もつ鍋は福岡市周辺の郷土料理で、もつのコラーゲンが、美容にいいと人気です。また、ビタミンなどの栄養も豊富で、地元では医者いらずともいわれています。しかし、もつ鍋を専門店で食べ続けるのは大変です。そんなときは、もつ鍋をご自宅で簡単に作ってみましょう。味噌ベースのスープの、6つのもつ鍋レシピをご紹介します。皆さん是非、参考にしてみてください。
料理・お菓子には欠かせない砂糖ですが、どんな砂糖を使っていますか?日本の定番の砂糖と言えば、上白糖ですが、上白糖や白砂糖は体に悪いと聞きます。健康志向の方は茶砂糖を使う方が多いですが、体に与える影響は、上白糖とどのくらい違いがあるのでしょうか?上白糖が本当に悪い影響を与えるのかを、調べていきます。
ほんのり苦くて甘ーいカラメル、どんな食べ方をまず思い浮かべますか?多くの方が、カスタードプリンの底に入っているのを頭に浮かべるのではないでしょうか。カスタードプリンのおいしさにも重要な役目を果たしていますが、カラメルにはそのほかにも、いろいろな楽しみ方があります。上白糖を使った、失敗いらずの作り方で、色々な食べ方を試してみてください。
アイスコーヒーやアイスティーには欠かせないガムシロップ。小さいポーションに入っているものを、よく見かけると思います。飲み物を買えば、無料で取り放題のため取りすぎてしまいますが、原材料はなにが入っているか知っていますか?スーパーで売ってるものと、上白糖で作る自家製ガムシロップは何が違うのでしょうか。原材料や作り方の違いについて、ご紹介します。
お寿司屋さんに行った時など、海老だしの香り豊かなおいしい味噌汁を飲まれたこともあるのではないでしょうか。風味豊かな味噌汁を、家庭でも楽しめたら嬉しいですよね。実は家庭でも、意外と簡単に海老のだしを取ることができるのです。たまにはおいしい海老だしの味噌汁で、ちょこっと贅沢気分を味わってみませんか。
ナスの食べ方には、あっさりした和風のものからコクとボリュームのある中華風や洋風のものまで、いろいろなバラエティーに富んでいます。揚げナスや焼きナス、麻婆ナスやナスのパスタなど、パッと思い浮かぶものだけでもさまざまなお料理がありますね。今回は、サラダ感覚で食べられるさっぱりレシピから、食べ応えとインパクトのあるメインでいただくレシピまで、味噌チーズのレシピを5つご紹介します。
クセがなくて美味しいなす。調理方法も焼く、炒める、揚げるなど幅広い料理に使えます。でもあっさりした味だから、もう一工夫、と感じる時は、味噌チーズと合わせてみるのはいかがですか?和の調味料の味噌と、洋の食べ物のチーズって意外に合うんです。味噌チーズのコクで、クセのない味のなすを、さらに美味しく食べましょう。こちらでは6つの、なすと味噌チーズのレシピをご紹介致します。皆さん是非参考にしてみてください。