- 2017年5月21日
発芽玄米・ヨーグルトなどの作り方!ヨーグルティアを使う!
体に良いと言われている健康食品は、沢山ありますよね。健康志向が高い方は、すでにチェックされていると思いますが、今回紹介するのは発芽玄米です!発芽玄米は、元々は玄米なので、食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。発芽させることで、栄養がパワーアップしているのです!今回は、便利なヨーグルティアを使った発芽玄米や、ヨーグルトなどの発酵食の作り方について紹介したいと思います。
体に良いと言われている健康食品は、沢山ありますよね。健康志向が高い方は、すでにチェックされていると思いますが、今回紹介するのは発芽玄米です!発芽玄米は、元々は玄米なので、食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。発芽させることで、栄養がパワーアップしているのです!今回は、便利なヨーグルティアを使った発芽玄米や、ヨーグルトなどの発酵食の作り方について紹介したいと思います。
トマト苗の発芽後、なんだか苗がひょろひょろとしている、という経験をしたことのある方いらっしゃいますよね。それは、徒長という現象です。トマトに限らず家庭菜園ではよくある現象のようですが、苗が徒長してしまう原因を知って、しっかり対策をとりましょう!
韓国料理によく使われる調味料のコチュジャン。特徴としては少し粘度があり、唐辛子色をしていて甘辛い調味料です。コチュジャンに比べて聞きなれない、中華料理を作るときに欠かせない調味料のひとつでもある甜麺醤。甘味の強い味が特徴です。自宅で本格的な麻婆豆腐を作る際に、使われている調味料です。今回は、コチュジャンが無いときの代用に甜麺醤は使えるのかと、他の材料を使った代用甜麺醤の作り方をまとめてみました。
離乳食も順調に進み、最終段階にステップアップすると1日の離乳食は3回食になります。1日に大人と同じ回数の食事を摂るようになりますが、3回食を始める目安はいつ頃なのでしょうか?また3回食へ移行した際、朝・昼・夜の離乳食を食べさせるタイミングはいつがベストなのでしょうか。合わせて忙しい朝にピッタリな離乳食メニューも紹介します。
パン作りでよく耳にする酵母やイースト菌。イースト菌や酵母はパン作りでどのような役割を果たしているのでしょうか。また、パン作りで重要な発酵作業、発酵によりパンが膨らむ仕組みについてお話します。そしてパン作りの過程と重要な温度についてもお話します。
離乳食が順調に進んでいたのに、急に食べなくなった!というお子さん、結構いますよね。順調だった離乳食を急に食べなくなる理由を知って、対策をしましょう!また、離乳食後期~完了期に白米の進みがあまり良くない・・と悩むお母さんもいらっしゃるのでは?そんな食べない時にオススメのアレンジ方法をいくつか紹介しましょう!
赤ちゃんが生後5、6ヶ月頃になると首も座って、そろそろ離乳食を始めようかな?と考える方も多いのではないでしょうか?どのタイミングで離乳食をスタートする目安についてお話したいと思います。また、離乳食が順調に進んで2回食へ移行するタイミングについてもお話したいと思います。
家庭の食卓で登場する事が多い料理は、炒めものではないでしょうか?その中でも、冷蔵庫の中に入っている野菜を使って簡単に作ることが出来る「野菜炒め」は、子供から大人まで人気がありますよね。味付けでよく使用されるのが、今や日本が世界に誇る発酵食品で、私達日本人には馴染み深い「醤油」でしょう。そこで今回は、野菜炒めを美味しく作るコツと、体に優しい醤油の選び方についてお話しします。
昔から日本では、記念日の節々には、お赤飯を炊いてお祝いをしていますよね!炊飯器や蒸し器では、もち米を1時間以上たっぷりの水につけてから、炊いたり蒸したりして時間がかかってしまいます。しかし、圧力鍋を使えば、もち米を水につけることなく、短時間でふっくらと美味しく炊き上げる事が出来ます。今回は、圧力鍋を使ってのお赤飯と甘納豆作り&甘納豆赤飯の作り方を紹介します。
日本では昔から食べられている「昆布」。昆布は縁起の良い食材なので、お正月やお祝いの席でよく目にしますよね。そんな昆布は出汁を取るのに使用したりしますが、出汁を取った後に佃煮にする方も多いですよね!昆布佃煮にはたくさんの栄養が含まれています。ですがいざ佃煮を作ってみたら固い・・なんて経験をしたことのある方もいるのではないでしょうか?今回は失敗しない昆布佃煮の作り方を紹介します。また、おせちの定番の昆布巻きの作り方も紹介します。