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醤油を刷毛で料理に塗りたい!おすすめの商品や使い方は?

      2018/08/22

醤油を刷毛で料理に塗りたい!おすすめの商品や使い方は?

近頃は健康に気を使う人が増え、醤油や味噌なども「減塩」のものが好まれるようになりました。

昔は醤油をびたびたにかけてお寿司などを食べる人も大勢いましたが、最近の世代はそんなこともほぼありませんね。

そして、さらなる健康を求める人々は、最近醤油を刷毛で塗って味付けをするようです。

お寿司屋さん以外で刷毛?と疑問に思うかもしれませんが、これが密かなブームなのです。

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醤油を刷毛で塗る料理はたくさん!

醤油を刷毛で塗る料理といえば、真っ先に思いつくのがお寿司ですね。

カウンターで食べるお店などは、小皿に醤油を取って食べるお店のほかに、あらかじめ醤油を塗っておいて提供してくれるお店もあります。

そうすると、お寿司を食べるのにちょうどいい分量の醤油があらかじめ塗られているので、手を汚したりお寿司を崩してしまったりすることなく食せます。

また、焼きおにぎりなども醤油を刷毛で塗りますよね。

少し手間はかかりますが、何度も焼いている途中に醤油を塗って作ります。

ご飯に醤油がまんべんなく染み込み、表面を焼き上げているので香ばしくおいしいですよね。

また、たこ焼きに醤油を塗るというお店もあります。

たこ焼きといえばソース味が代表的ですが、「東和名物たこ焼き 松葉商店」では、たこ焼きはしょうゆ味です。

そして、刷毛を使って自分の好きなだけ醤油を塗って食べるので、味の調節ができます。

非常に香り高い一品です。

鉄板焼きなどは醤油をまわしかけるスタイルもありますが、刷毛で塗るお店もあります。

ほかにも、日本料理などでは色味を大切にするので、味付けに薄口醤油をさっとひと塗りという仕上げ方も多いようです。

醤油を塗るのに限定しなければ、刷毛はパンやお菓子を焼くときにも使用します。

表面に卵黄を塗ってツヤを出すのが一般的ですね。

さまざまな用途がある刷毛ですが、一番調理に向いていて、さらに扱いやすいものはどんなものなのでしょうか。

醤油を塗るにはどんな刷毛がいいの?

刷毛は、獣毛のものとシリコン製のものが現在では一般的です。

平刷毛と丸刷毛があり、料理に応じて使い分けるのがよいでしょう。

平刷毛は豚毛、馬のたてがみ、馬の体毛、山羊のヒゲ、山羊の体毛、アクリル系繊維に分かれます。

丸刷毛は豚の毛が多いようです。

豚毛の平刷毛は、少々硬い毛足になっています。

そのため、シロップを打ったりジャムを塗るのに使用されていますよ。

馬のたてがみの平刷毛は毛足が柔らかく、お菓子などに溶き卵を塗るのに使われるようです。

馬の体毛の平刷毛は毛足が短く、照り焼きのタレを塗ったりするのに使われていますよ。

山羊のヒゲを使用したものは、比較的丈夫に作られています。

一方、山羊の体毛を使用したものは安価で手に入るのですが、毛が切れやすいので扱いに注意が必要です。

アクリル系繊維を使用したものが家庭では一般的ですね。

ちなみに丸刷毛は、お菓子などを作る際に型に油を塗るのに使用します。

醤油を塗る際には、馬の体毛を利用した平刷毛か、アクリル系繊維を使用したもの、もしくはシリコン製のものがよさそうです。

醤油を塗る際に気をつけたい刷毛の管理方法

刷毛はなにかを塗る前に、まず一度水で濡らしておくことをおすすめします。

こうすることで使いやすくなり、使い終わった後も汚れを簡単に落とすことが可能です。

特に醤油は色が染み込みやすいので、このひと手間をかけておくことで手入れが簡単にできます。

塗るときには刷毛をどっぷり浸すのではなく、先の方に含ませて塗りましょう。

そうすることで塗りムラが出にくく、まんべんなく味が行き渡ります。

使い終わったとは台所用の中性洗剤を使用し、手でほぐしてあげながら洗ってください。

醤油などの液体ではなく、粉を塗るのに使った場合は、一度水の中で振り洗いしてから洗剤をつけて洗います。

寒天やゼラチンを塗った後固まってしまった場合は、お湯につけてふやかしてから洗うのがおすすめです。

洗い終わり、乾かす際には陰干しにして、完全に乾燥してからしまいましょう。

水分が残っているとカビの原因になります。

立てかけて保存する場合は、柄の部分を下にさして保存してくださいね。

毛の部分を下にすると曲がってしまい、均等になにかを塗ることができなくなってしまうからです。

刷毛で塗る楽しさを満喫!簡単な焼きおにぎりの作り方

刷毛を実際に購入して試してみようとなったとき、練習台として最適なのが焼きおにぎりです。

醤油や味噌を刷毛で塗る単純な調理方法ですが、液体と固体と両方が試せますし、色が濃いので適量を感覚でつかむのにも役立ちます。

ここでは、醤油味の焼きおにぎりの簡単な作り方をご紹介しますね。

【材料】

・ごはん 適量
・薄口醤油とみりん 適量
・お好きな具材 適量

【作り方】

①薄口醤油とみりんを3:1、または2:1で割って味を調節します。

②具材を入れた塩をつけないおにぎりを作ります。

③魚焼きグリルもしくはトースターを熱し、キッチンペーパーなどに油を含ませて表面に塗っておきます。

④おにぎりを網に乗せ、弱火で焼きましょう。

このとき、まんべんなく焼けるように何度か転がします。

⑤両面が焼けたら、醤油とみりんを合わせたものを刷毛で塗りましょう。

⑥そのまま乾くまで焼き、乾いたらまた醤油とみりんを塗ります。

3回以上繰り返して、できあがりです。

トースターで作った場合は表面が固くなりがちなので、注意してください。

魚焼きグリルやコンロの直火などで焼いた方が、よりふっくらと仕上がります。

醤油にも色々な種類が!色々試したくなっちゃう!

焼きおにぎりなどの簡単な調理の場合、調味料が重要になってきますね。

同じ刷毛で塗るにしても、醤油の種類でさまざまに味が変化します。

濃口醤油を使う場合は、色味が出やすく香ばしく仕上がりますよ。

薄口醤油の場合は、何度塗っても色が出過ぎないので刷毛の練習にぴったりです。

ほかにも、出汁醤油を使うという手もあります。

出汁醤油を使う場合はすでに甘みがプラスされていることが多いので、みりんの分量を控えめにすると良いです。

カツオや昆布のいい香りが醤油の香ばしさと混じって、食欲を誘います。

たまり醤油を使う方法もありますね。

その場合は味がしっかりつくので、味付けは控えめにしてみてください。

色をつけたくない場合は、魚醤などを使用するのも良いでしょう。

「しょっつる」などはとても色が薄いので、いかにも塩辛そうな見た目にはなりません。

さまざまな種類の醤油がありますので、お好みのものを見つけてみてくださいね。

調味料を刷毛で塗ると減塩になる?健康に気を使おう

ご家庭でおかずを食べるときに、調味料はどのようにして使っていますか。

醤油やソースをそのまま回しかける使い方が一般的ではないでしょうか。

しかし、刷毛が一本あると減塩ができるようになります。

揚げ物の表面にソースや醤油をさっと塗れば必要以上に味を濃くすることもなく、塩分も控えることができますよね。

また、塗りムラが出ないので、味もばらつきがありません。

お好み焼きのように平らなものだけでなく、トンカツなどのデコボコした表面のものに塗ってあげるのも良いですよ。

適量を示されることでその味に慣れていきますし、無駄も減ります。

表面をあぶる料理であれば、均一に塗った方が見た目も美しく仕上がりますよね。

色味も濃すぎないちょうどいい状態にできます。

料理の下ごしらえなどにも刷毛は利用できるので、一本あるととても便利ですよ。

油を塗らなければいけない場合も、刷毛ですと簡単です。

刷毛一本で広がる料理の楽しさ

醤油味の焼きおにぎりを例にとってきましたが、刷毛は一本あると、とても便利なものです。

初心者の方は100円均一にもシリコン製の刷毛が販売されていますので、まずはそれで試してみてください。

なんと鍋のアクを取るのにも、シリコン製の刷毛でなぞってあげるだけで取り除けますよ。

シリコンにアクが吸着されて、簡単にアク取りができます。

使い方によって料理の幅が広がりますので、ご家庭に一本常備しておくと良いですね。

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