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豚と味噌の相性は抜群!!栄養やおすすめの料理をご紹介!

      2018/07/26

豚と味噌の相性は抜群!!栄養やおすすめの料理をご紹介!

大豆から作られる味噌は和食にもよく合いますね。

また、普段の料理にも使う機会の多い豚肉にも味噌は合います。

味噌には栄養も豊富に含まれていますし、豚肉にも私たちに必要な栄養が含まれています。

今回は味噌や豚肉の栄養について、また、おすすめの料理などをご紹介します。

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栄養満点!味噌の健康効果とは

まずは、味噌についてみていきましょう。

味噌は大豆を発酵させて作ります。

大豆に含まれるアミノ酸やビタミンなどが発酵することにより量が増え、大豆のままより効率的に摂取することができます。

また、発酵させることで大豆には含まれていない乳酸菌や酵母などの栄養も摂取することができるようになります。

他にもたんぱく質、炭水化物、ミネラル、イソフラボンや食物繊維なども豊富に含まれています。

味噌の健康効果にも様々なものがあります。

●老化防止

イソフラボンやビタミンEには抗酸化作用があり、老化防止の効果が期待できます。

●ダイエット

食物繊維の働きにより、便秘の解消に役立ちダイエットへとつながります。

コリンという成分には肝臓の機能向上に役立つ効果が期待でき、脂肪が肝臓に溜まるのを防ぐ助けになります。

●コレステロールを抑える

大豆のサポニンには、コレステロール値を抑える働きがあります。

大豆レシチン、リノール酸にも同様の効果が期待できます。

また、リノール酸はメラニンの生成を抑え、シミなどの予防に役立ちます。

このように、味噌は栄養が豊富ですから味噌汁などにして毎日の料理に取り入れましょう。

具材にカリウムが豊富な海藻などを合わせればナトリウムを体外へと排出する働きがありますから、塩分を気にする方にはおすすめです。

緑黄色野菜にもカリウムが含まれますから、豚肉と合わせて豚汁にしてもいいですね。

育ち盛りにもおすすめ!豚肉の栄養とは

次に豚肉についてみていきましょう。

肩、ロース、ヒレ、バラ、モモなどの部位があり、それぞれに向いている料理などもありますが、脂のさし方も部位によって変わり、筋肉も使い方などで柔らかさも変わります。

「○○用」と書かれて売られている場合もありますが、好みに合わせていろいろな部位を使い分けるのもいいでしょう。

では、栄養や健康効果にはどのようなものがあるのでしょう。

●たんぱく質

体の構成に必要なアミノ酸が、豚肉には豊富に含まれます。

成長の促進、筋肉の強化、脳の回転を速めるなどの効果が期待でき、成長期の子供にも食べさせたい食材のひとつです。

●ビタミンB1

とても多く含まれる栄養素です。

糖質をエネルギーに変えてくれるので、米が主食である日本人には重要なものです。

水に溶けやすいビタミンB1は、洗わずに食べられる豚肉ならば効率的に摂取できます。

●ミネラル

リン、カリウム、亜鉛などのミネラルは新陳代謝を促し、筋肉や神経を正常にする働きがあります。

血圧を下げたり、むくみ解消にも役立ちます。

体にうれしい効果がたくさん期待できる豚肉ですが、食べすぎるのはよくありません。

腸内の悪玉菌が増えてしまい、便秘になったり肥満の原因にもなりかねないでしょう。

食物繊維を摂取すると善玉菌が活発になりますから野菜と一緒に食べることをおすすめします。

肉の2倍の野菜がいいとされています。

食物繊維は味噌にも含まれますから豚肉の味噌炒めや豚汁もいいでしょう。

いろいろな料理に使える豚味噌を作ろう

味噌も豚も様々な栄養がありますが、組み合わせてもとてもおいしくいただけます。

豚汁、味噌炒め、味噌カツなど味噌と豚を使った料理はたくさんあります。

そのひとつに鹿児島の郷土料理で「豚味噌」があります。

麦味噌と豚肉を使ったおかず味噌で、そのままでも他の料理にアレンジしてもおいしい万能味噌です。

作り方もとても簡単で、日持ちもしますから作ってみてはいかがでしょうか。

【簡単豚味噌】

【材料】

・豚肉(薄切り) 200g
・味噌 200g
・生姜(すりおろし) 30g
・はちみつ 大さじ3
・酒 大さじ3
・ザラメ糖 小さじ1
・みりん 大さじ3
・コチュジャン(お好みで) 小さじ2

【作り方】

①豚肉を細かく切ります。

脂身が多ければ取り除きましょう。

②豚肉、生姜をフライパンに入れ、油が出るまで炒めます。

③他の材料をすべて加えて炒めます。

ペースト状になるまで炒めたら完成です。

野菜スティックにつけたり、冷ややっこに乗せるのもおすすめです。

これは基本的な豚味噌の作り方ですが、ニンニクやかつお節など好みに合わせてアレンジを加えるのもいいでしょう。

次項ではひき肉で作る豚味噌のアレンジ料理をご紹介します。

豚味噌を使ってご飯が進む料理を作る!

ここでは、ひき肉を使った豚味噌でご飯にもよく合うおかずをご紹介しましょう。

【豚味噌麻婆豆腐】

【材料】

・豚味噌 80g
・豆腐 1/2丁
・ねぎ 2本
・ケチャップ 大さじ2
・唐辛子 少々
・水 1/3カップ
★片栗粉 大さじ2
★水 大さじ2

【豚味噌の作り方】

①みじん切りにしたニンニク1片をひき肉と一緒に中火で3分程炒めます。

②味噌、砂糖を大さじ1~2ずつ加え、味を調えます。

生姜を加えるとさらにおいしく仕上がります。

多めに作って他の料理に使うのもおすすめです。

【麻婆豆腐の作り方】

①斜めのひし形に切った豆腐と水を鍋に入れます。

②★を溶いておきます。

③沸騰したら豚味噌、小口切りにしたねぎ、ケチャップ、唐辛子と★を加えます。

④混ぜ合わせ、再度沸騰したら完成です。

豚味噌を使えば豆腐とねぎを加えるだけで麻婆豆腐も手軽に作ることができます。

時短にもなるので忙しい時も助かります。

豚肉の栄養を逃さない豚汁レシピ

味噌と豚の組み合わせとして、豚汁もおすすめの料理であるとお話ししました。

豚のカリウムにより味噌の塩分を取りすぎないようにしてくれますし、水に溶けやすい豚のビタミンB1は汁物にすれば無駄なくいただけます。

では、豚汁のレシピをご紹介しましょう。

【豚汁】

【材料 2~3人分】

・豚バラ 120g
・ゴボウ 1/3本
・人参 1/2本
・こんにゃく 80g
・大根 5cm
・長ねぎ 1/2本
・味噌 大さじ3~4
・だし汁 200cc
・ゴマ油 小さじ2
・水 200cc
・七味唐辛子 お好み

【作り方】

①ゴボウ、人参、大根、長ねぎを小さめの乱切りにします。

②こんにゃくを下茹でし臭みを抜いた後、小さめのひと口大に切ります。

③豚バラを2cm幅に切り熱湯を回しかけザルにあげます。

④ゴマ油を鍋で熱して豚バラを中火で炒めます。

⑤ゴボウ、人参、大根、こんにゃくを加え強火で炒めます。

⑥だし汁と水を加えたらひと煮立ちさせ、弱火にして根菜類に火が通るまで8分程煮込みます。

⑦長ねぎを加えてから味噌を溶き入れて完成です。

お好みで七味唐辛子をふりかけます。

豚バラの旨味でご飯のおかずにもなる一品です。

味噌と豚を使った料理はこんなにある!

味噌と豚肉の相性はとてもよく、豚味噌や味噌煮込みうどんなどの郷土料理をはじめたくさんのレシピがあります。

味噌を使った豚肉の料理をいくつか簡単にご紹介します。

●豚肉の味噌漬け

豚ロースに味噌、にんにく、砂糖などを塗り一晩寝かせてグリルで焼きます。

余分な味噌をぬぐい弱火で焼くのがコツです。

●豚肉の味噌漬けとれんこんの炒め物

豚の薄切り肉に味噌、生姜を揉みこんで焼いたれんこんと炒めます。

薄切り肉で時短になりお弁当にもおすすめです。

●豚肉となす炒め

豚ロースを味噌、醤油、酒などに漬けてなすやピーマンと炒めます。

しっかり漬けることで柔らかくなります。

●豚バラとキノコの味噌カレー炒め

豚バラ、シメジ、えのき、舞茸を味噌、カレー粉、はちみつなどで炒めます。

子供もうれしいカレー味でご飯が進みます。

●味噌と豚肉の重ね焼き

豚肉のスライスに味噌、スライスチーズを乗せオリーブオイルをまぶしたパン粉を散らしてトースターで焼きます。

おつまみにも合う香ばしい一品です。

味噌と豚肉・アレンジ次第で料理の幅が広がる!

味噌というと味噌汁くらいにしか使わないという人もいるでしょう。

しかし、味噌はメインの味付けにも隠し味にもとてもおすすめです。

和食だけでなくハンバーグにもコクを出す隠し味にぴったりです。

豚肉も献立に並ぶ機会も多いでしょう。

いつもの味付けに飽きた時は味噌を使ってみてはいかがでしょうか。

栄養だけでなく、一味違った味を楽しめますよ。

アレンジ次第でいろいろな食べ方が楽しめる味噌と豚肉、ぜひ使ってみてください。

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