玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

ズッキーニを相性の良い味噌とチーズで美味しく食べよう!

      2018/04/20

ズッキーニを相性の良い味噌とチーズで美味しく食べよう!

みなさんは、ズッキーニを食べたことはありますか?

ラタトゥイユというフランス料理ではじめて食べた、というかたもいらっしゃるかもしれません。

今回はズッキーニに注目し、その名前の由来や栄養、また相性の良い味噌とチーズで作るズッキーニ料理のレシピをご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

一食700カロリーの食事を目安にカロリーをコントロール!

1回の食事を700カロリーに抑えることを目安にすれば、カロ...

昔なつかしいポン菓子のカロリーは玄米で作るとどれくらい?

スーパーのお菓子コーナーで、ポン菓子を見かけることがあり...

味噌を熟成して3年経ったものこそ、いい効果が得られる!?

「3年味噌」で、パソコンやスマートフォンの検索エンジンに...

硬い玄米に小豆を加えて土鍋で炊くと、ふっくらつやつやに!

体に良い栄養がたくさん含まれているといわれる玄米は、太り...

カロリーが気になる!お菓子対策はざっくり計算して意識する

大好きなお菓子をついつい食べ過ぎてしまって、あとから後悔...

玄米餅の作り方が簡単にできる炊飯器のもち米モードを紹介

普通のお餅は白米のもち米を使いますが、玄米餅はもち玄米を...

ダイエット中に気になるカロリー!一食分の摂取目安とは!?

ダイエットをする時、まず気になるのはカロリーです。 性...

栄養豊富で体に良い酒粕は、カロリーが高くて太るって本当?

飲む点滴と話題になった甘酒の原料である酒粕には、発酵食品...

体に良いと評判の大豆だけどカロリーが高くて太るって本当?

畑の肉と呼ばれ、昔から私たちの食卓には欠かせない存在だっ...

糖質のカロリーをエネルギーに!おにぎりの具で上手に消費

コンビニで簡単にお昼を購入しようと思い、おにぎりかサンド...

1000キロカロリーの一食は多い?摂ったら動いてしっかり消費

私たちが一日に最低限、何もせずに必要とするエネルギーを基...

雑炊のカロリーってどれくらい?ダイエットに向いているの?

冬の寒い日やお酒を飲んだ後にいただく雑炊は、体にしみわた...

アボカド一つの栄養とカロリーは?おすすめの使い方教えます

野菜売場にはアボカドがありますね。 大体一つずつ購入で...

例えばバナナ50gは?人気の果物の気になるカロリー目安!

バナナやりんごなどの果物は、みなさんが好んで食べるフルー...

ご飯2合は茶碗何杯分?カロリーや栄養はどのようなもの?

毎日、日本人の多くが主食として食べている、ご飯。 あな...

栄養の宝庫!アボカド1玉のカロリーは?どんな栄養がある?

「森のバター」とも言われるアボカドは、健康と美容に良いと...

野菜不足を解消する野菜ジュース500mlのカロリーは多い?

皆さんは、テレビのコマーシャルで1日30品目の食品を食べ...

玄米は消化に時間がかかる食品!消化を良くする工夫を知ろう

玄米は、栄養バランスが良く、体に良いイメージが強い食品な...

玄米のタンパク質の特徴や含有量と健康面との関係性とは?

タンパク質、脂質、炭水化物は三大栄養素と呼ばれる、人の体...

低いのはどちら?玄米と白米ご飯の茶碗一杯分のカロリー比較

ご飯を食べるとき、私たちは茶碗を使います。 カロリーや栄...

スポンサーリンク


ズッキーニとは?原産地や味は?

見た目は太目のきゅうりのようなズッキーニ。

じつは、ウリ科カボチャ属の果菜で、カボチャの仲間なのです。

ズッキーニという変わった名前はイタリア語で、『小さいカボチャ』という意味です。

原産地は北アメリカやメキシコであるといわれています。

16世紀ごろ、ヨーロッパに伝わったカボチャが19世紀後半にイタリアで改良され、ズッキーニになったそうです。

日本で普及したのは1980年ごろと遅いので、食べたことはあるが常食はしない、というかたもいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、イタリアやフランスではよく食べられていて、フランスの『ラタトゥイユ』という煮込み料理にはよくズッキーニを入れます。

皮も花も食べることができ、加熱するとナスのような食感となります。

少し甘みもあり、あっさりした味なので、いろんな料理に合いますよ。

生で食べることもできるため、サラダでもいだだけます。

このとき、黄色のズッキーニのほうが柔らかいので、生で食べるのに向いています。

また、皮付きのまま油で炒めたり、グリルにしたり、炒めた後煮たりと、さまざまな調理法があるのも特徴です。

じっくり加熱するとさらに甘みアップし、おいしくなりますよ。

次項では、ズッキーニの栄養や効果、ズッキーニに味噌とチーズを合わせた料理レシピをご紹介します。

ズッキーニに含まれる栄養は?その効果は?

ズッキーニはあっさりしているので、いかにもカロリーが低そうですが、気になるカロリーはどうなのでしょうか。

カロリーは100gにつき15kcalほどで、カロリーは低くめです。

ダイエット向けですね。

ズッキーニに含まれている栄養は、主にカリウム、カロテン、ビタミンC、ビタミンBなどです。

カリウムには、塩分を排泄する働きと利尿作用がありますので、高血圧やむくみに効きます。

また、カリウムには筋肉の痙攣を防ぐ効果があるので、スポーツなど体を動かす方にもピッタリです。

カロテンやビタミンBが含まれているズッキーニは代謝を助け、アンチエイジングの効果もあります。

カロテンには、粘膜や皮膚を強くし、免疫を上げる働きもあり、ビタミンBは肌をきれいにし、むくみ予防、血行促進にも効きます。

美肌効果のあるビタミンCには、風邪の予防や疲労回復の効果もあります。

美容と健康に役立つズッキーニ。

ぜひ食事に取り入れてほしい食材です。

次項では、味噌とチーズと組み合わせでできる簡単なズッキーニ料理をご紹介します。

簡単なズッキーニ料理は?味噌チーズ焼き

ズッキーニに味噌とチーズをかけて、トースターで焼きあげる簡単で美味しいレシピです。

プチトマトと合わせることで色合いもよくなりますし、トマトに含まれるリコピンやβ‐カロテン、ビタミン類などを摂ることもできます。

リコピンは、トマトの赤い色の元で、抗酸化作用があり、生活習慣病予防に役立ちますよ。

【材料 2人分】
・ズッキーニ 1本
・プチトマト 3個
・とろけるチーズ 50g
・味噌 大さじ2
・酒 小さじ2
・砂糖 小さじ2
・オリーブ油 大さじ1.5

【作り方】
①プチトマトは半分に切っておきます。

ズッキーニは両端を切り落とし、幅1cmほどの輪切りにします。

②味噌と酒、砂糖を合わせて混ぜておきます。

③フライパンにオリーブ油を入れて中火にかけ、ズッキーニを両面焼き色がつくまで焼きます。

④耐熱の容器にズッキーニを入れ、プチトマトをきれいに並べます。

⑤ ④に②をかけて、とろけるチーズをかけます。

トースターでこんがりと焼きあげて、出来上がりです。

好みで乾燥バジルをかけても彩り良くなりますよ。

隠し味に味噌!和風ラタトゥイユを作ろう

味噌を加えることによって、味がまろやかな和風になります。

黄色パプリカは、ビタミンCが豊富で、美白や美肌効果があります。

【材料】
・ズッキーニ 1本
・トマト 1個
・玉ねぎ 2分の1個
・ナス 1本
・黄色パプリカ 1個
・にんにく 1かけ
・味噌 大さじ1
・砂糖 小さじ2
・オリーブ油 大さじ1
・粉チーズ 適量
・塩 適量

【作り方】
①ズッキーニは両端を切りおとし、角切りにします。

にんにくはつぶして刻み、トマト、玉ねぎ、ナス、パプリカは角切りにします。

②フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを入れて香りを出し、玉ねぎをじっくり弱火で炒めます。

続いてナス、ズッキーニ、パプリカの順に弱火と中火の間くらいの火力で炒めます。

③ ②にトマトを入れ、ふたをして30分ほど弱火で煮込みます。

④味噌を入れて溶かし、砂糖と塩で味を整えて、焦げないようにさらに煮込みます。

5分から10分ほどでよいでしょう。

器に盛って、粉チーズをかけて、出来上がりです。

ズッキーニを味噌汁に!モッツァレラチーズ入り

こちらは驚きですが、ズッキーニも味噌汁の具になるのです。

味にクセがなく、熱を加えるとトロリととろけるモッツァレラチーズと合わせて、少し豪華な味噌汁をお楽しみください。

モッツァレラチーズは豊富なタンパク質とカルシウムを含んでいる上、低カロリーといううれしい食材なのです。

【材料 味噌汁椀2杯分】
・だし汁 400cc
・ズッキーニ 1本
・わかめ 適量
・玉ねぎ 半分
・味噌 小さじ3
・モッツァレラチーズ 15g
・小ネギ 適量

【作り方】
①わかめは一口大に切っておきます。

ズッキーニは両端を切り落とし、一口大に切ります。

玉ねぎは薄切り、小ネギは小口切りにします。

②だし汁にズッキーニと玉ねぎを入れ、柔らかくなるまで煮ます。

③火を止めて、わかめと味噌を入れます。

味噌を溶き、また火にかけます。

沸騰直前で火を止め、椀に盛りましょう。

④モッツアレラチーズを小さめに割きながら入れ、小ネギを上に散らしたら出来上がりです。

味噌チーズドレッシング和えレシピ

ピーラーでズッキーニをスライスして、味噌入りチーズドレッシングをかけて食べるサラダのレシピです。

ニンジンと合わせて、シャキシャキといただきましょう。

ニンジンは、緑黄色野菜の中でもβ‐カロテンをたっぷり含むため、美肌に役立つ野菜として注目されています。

カロテンは、のどや鼻の粘膜を丈夫にし、免疫を上げる働きがありますので、ニンジンを食べることは風邪の予防にもなります。

カロテンは生で食べるより、ゆでたり炒めたりするほうが吸収率があがります。

また、ニンジンの皮にカロテンは多く含まれていますので、皮ごと食べるように工夫してみましょう。

【材料】
・ズッキーニ 1本
・ニンジン 1本
・ベーコン 2枚
・味噌 大さじ1
・マヨネーズ 大さじ1
・粉チーズ 大さじ1
・いりごま 大さじ1
・醤油 小さじ1

【作り方】
①ズッキーニとニンジンはピーラーで縦に長細くスライスしておきます。

②鍋にお湯を沸かし、①を10秒ほどさっとゆでます。

ゆですぎると歯ごたえが台無しになるので、気を付けましょう。

ざるに上げ、冷水にとります。

③ベーコンは1cm幅に切り、フライパンでカリカリに炒めます。

④ボウルに味噌、マヨネーズ、粉チーズ、いりごま、醤油を合わせ、②と③の油ごと合わせます。

よく混ぜたら、出来上がりです。

器にきれいに盛り付けましょう。

ズッキーニは便利な野菜の一つ

こちらでご紹介した以外にも、様々な料理に変化するズッキーニ。

中華料理や韓国料理、イタリア料理にも使える万能な野菜です。

ぜひ、むくみやすいときやお肌が気になるときなど、積極的に摂り入れていってみてください。

 - その他食材