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いんげんの味噌和えをおいしく食べるレシピとそのアレンジ

      2018/03/04

いんげんの味噌和えをおいしく食べるレシピとそのアレンジ

みなさんは、いんげんの味噌和えを食べたことはありますか?

なかなかメインにはなりにくいメニューですが、定食の小鉢についてきたり居酒屋のお通しとして出されたりと、一度は口にしたことがあるかと思います。

和食でお馴染みのいんげんの味噌和えは、どちらかといえば地味なイメージかもしれませんが、工夫次第でちょっと変わった人目を惹くレシピにも変身します。

定番から変わりレシピまで、いろいろなアレンジで試してみませんか?

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いんげんの味噌和え~下ごしらえ~

いんげんの味噌和えを作るには、まず下準備が必要です。

このあとのレシピのどれも基本の下ごしらえは同じなので、そこからレシピにバリエーションを加えていってみてください。

まずはいんげんを流水でよく洗ったら、いんげんの端のヘタの部分を切り落とします。

鍋にたっぷり目のお湯を沸かし、塩を加えます。(水1リットルに対して大さじ1杯くらいの塩を入れると色鮮やかに仕上がります)

お湯が沸騰したら、ヘタを取り除いたいんげんを加え、軽く箸でかき混ぜます。

常にいんげんがお湯に浸かっている状態を保ちながら2~3分茹でましょう。

いんげんが茹で上がったら、氷水に落として急激に冷やし、変色が進むのを止めます。

いんげんが冷めたらすぐにざるに取り出し、水を切っておきましょう。

下ごしらえが終わった時点で、冷凍保存しておくことも可能です。

この場合には、下ごしらえのときに、いんげんに火を通す時間を短めにしておきましょう。

味をつける前に沸騰したお湯に軽くくぐらせるか、前の日から冷蔵庫に必要量を移してゆっくりと解凍すると、水っぽくなく仕上げることができます。

基本のいんげんの味噌和えレシピ

次に、味噌和えの和えのレシピですが、基本となるのは味噌と砂糖の組み合わせです。

大体、味噌と砂糖が1対1になるくらいの割合でよく混ぜ合わせます。

目安としては200グラムのいんげんに対して、それぞれ大さじ1杯くらいの味噌と砂糖がおすすめの分量ですよ。

味の濃さや甘みは、砂糖の量を加減したり、醤油を一垂らししてみるなどしてお好みに合わせて少しずつ調節してみてください。

出来上がった味噌と下ごしらえをしたいんげんを合わせて和えれば、いんげんの味噌和えの基本のレシピの出来上がりです。

味噌と砂糖が固くて混ぜ合わせにくい場合は、だし汁をほんの少々加えたり、みりんを足して少し柔らかくするといんげんと和えやすくなります。

黒酢を少々垂らしても、さっぱりとした仕上がりになっておいしいですよ。

味噌和えの甘みをアレンジしたレシピ

先ほどの基本のレシピにあったように、味は味噌と砂糖の組み合わせなのですが、いんげんと和える前に、砂糖の部分をほかの甘味に変えてもおいしい味噌和えが作れます。

一般家庭の台所で砂糖というと、上白糖を指すことが多いかと思いますが、上白糖ではなく、黒砂糖を使ってみると味に深みとコクが出ます。

また、きび砂糖や甜菜糖、変わったところではココナッツシュガーなども使ってみると、上白糖を使った基本の味とはまた違った味が楽しめますよ。

特にココナッツシュガーは、独特の風味が加わって、今までにない新しい味わいになります。

ししゅて、砂糖の代わりにハチミツを入れたり、メープルシロップやアガペーシロップを利用するのも、ヘルシーでおいしい味噌和えが出来上がります。

これらの甘味は上白糖とは甘みの強さもそれぞれ違うので、「ちょっと少ないかな」と思うくらいの量から試してみましょう。

徐々に味噌と甘味のバランスを調整してみてください。

ちょい足しアレンジレシピ

基本のいんげんの味噌和えのレシピに、ほかの素材を少し足してみるだけで、また違った味が楽しめます。

よくあるのはゴマ風味です。

このアレンジは口にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ゴマは白でも黒でも、金ゴマでもお好みのもので構いませんので、軽く炒ってからすり鉢で細かくして味噌と混ぜ合わせましょう。

すりゴマを加えた分、味噌は少し硬めになるので、それを緩めるためにゴマ油を少し垂らしても、更にゴマの風味が強調されて濃厚な味わいになりますよ。

ゴマの代わりに砕いたクルミを使うレシピもよく見かけます。

クルミだけではなくアーモンドや松の実などの木の実を使ってみたり、手間を省いてピーナッツバターを使うのも簡単に香ばしさが加えられておいしいです。

すり鉢ですった青じそを加えたり、すりおろした生姜を少量加えたりすると、さっぱりとした口当たりの、また全く新しい味になります。

いんげんの味噌和えに別素材でアレンジしたレシピ

いんげんの味噌和えに素材を更に加えて、新たなレシピに変化させてみませんか。

出来上がったいんげんの味噌和えに、しっかり水切りをした豆腐を加えてよく混ぜ合わせると、いんげんの味噌和えベースの白和えができます。

豆腐の水切りは、時間のある時には重しをしてじっくりと水分を押し出しましょう。

時間がないときには、豆腐をキッチンペーパーに包んでから、電子レンジで加熱して水切りしても良いでしょう。

大根をおろして軽く水分を切ってから基本のいんげんの味噌和えに乗せて、みぞれ和えにしてしまうのも、さっぱりと頂けます。

豆腐や大根おろしが淡白な味わいですから、基本のいんげんの味噌和えの味付けを、少し濃い目にしておくと味がまとまりやすくなります。

変わりアレンジでは、室温に戻して柔らかくしたクリームチーズを加えて混ぜ合わせてみましょう。

ちょっとおしゃれな前菜が出来上がります。

味噌のコクと甘味がクリームチーズの濃厚なうまみと塩気にマッチして、いんげんの素朴な味が際立ちますよ。

いんげんの味噌和えをベースにした、ちょっとボリュームのあるレシピ

最後に、いんげんの味噌和えを素材の一部として利用した、メインとしても出せるレシピを2つご紹介します。

1つ目はいんげんの味噌和えで味付けをするレシピです。

中華鍋にごま油を熱し、豚小間とタマネギのスライス、シメジなどのお好みのキノコ類を炒めます。

基本のいんげんの味噌和えを加えて味のベースを作りましょう。

料理酒と醤油少々で味を調えたら出来上がりです。

更にもっとボリュームを出したい場合は、白滝や戻した春雨などの食材を加え、少し濃い目に味を調えるのがおすすめです。

もう一品は、イタリアン風のレシピです。

基本のいんげんの味噌和えに粗く刻んだトマトと角切りにしたチーズを加えるだけです。

カマンベールチーズやフレッシュ・モッツァレラチーズなどの柔らかめのチーズを使用すると、冷製パスタの具としてもさっぱりと召し上がれます。

その際には、バルサミコ酢とオリーブオイルを少々加えて味を調えてみてください。

混ぜるチーズをチェダーチーズやゴーダチーズなど、とろけておいしいチーズに変えてみても良いですよ。

上から軽くパン粉とすりおろしたパルメザンチーズを振りかけてオーブンでも焼いても、おいしい一品が出来上がります。

グラタンも作れますよ。

前もってニョッキやマカロニなどのショートパスタを茹でます。

その上からいんげんの味噌和えとチーズを混ぜ合わせたものをのせて、チーズが溶けるまでオーブンで焼けば、出来上がりです。

いんげんの味噌和えを食卓に取り入れてみよう

あっさりとした箸休めから、メインのおかずにできるものまで、いんげんの味噌和えは色々なアレンジの仕方で楽しめます。

ちょっと手を加えるだけで、幅広いバリエーションが楽しめますよ。

いんげんの味噌和えを常備菜として冷蔵庫に保管しておくのも、とても便利です。

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